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雑誌『ゆうゆう』に連載された、日記形式の人気エッセイ。やさしい語り口で書き綴られた小児科医の日常から浮かび上がってくるのは、かけがえのない「いのち」の大切さ、人とのふれあい。「この世の中に生まれてきた人は皆で助け合いながら生きなければならない」と、もの心着いて以来、ずっと思い続けてきたという著者。生きていく上での大切なことを、常にいのちと向き合う医師だからこそ、気づかせてくれる一冊。
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Posted by ブクログ 2014年11月01日
日記風エッセイ、「ゆうゆう」2008.4〜2011.3連載「いい日にしよう、ね!」聖路加国際病院副院長・小児科部長として。 院内のお医者さんの写真はほんの一面でしかないことがわかる。世の中で、長く生きてきた人ならではの日々の関わり、つながり。
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細谷亮太
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