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大手出版社・壇講社で週刊誌の編集者として働く小谷宏平は、小学校受験、いわゆる「お受験」の記事を担当することになる。無名大学卒の宏平は就職活動で苦戦したが、アルバイトとして壇講社で働き、長年雑用をこなした努力が実って契約社員として編集者になった経歴がある。そのためか、周りで働く高学歴社員の学歴自慢には辟易としていて、お受験にも否定的。だがある日、そんな宏平の育児観を変える大事件が勃発して…!
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東西冷戦下、第三勢力台頭の機運を背景に激化した植民地独立闘争、アルジェリア戦争(1954~62年)。 フランスは兵力を増派して鎮圧を図るも成功せず、巨額の戦費による財政難、国内政治の行き詰まりで第四共和制が崩壊した。ドゴール政権は難局を打開すべく、強硬路線を転換し、ついに独立を承認する。 約8年に及んだ戦争はフランスと国際社会に何をもたらしたのか。今日の移民問題にも密接に関わる歴史的事件を見直す。 ■本書の目次 まえがき 序章 戦争前史 オスマン帝国以前/オスマン帝国の支配/フランス占領の開始/アラブ民族主義との結合/カビリーの蜂起/アルジェリアでの同化政策/第一次世界大戦の影響/両大戦間期とENAの登場/第二次世界大戦 第一章 独立戦争の開始 「赤い万聖節」/アッバースの反応とFLNへの接近/独立運動の国際化の始まり/バンドン会議とアジア・アフリカの連帯/ナセルの登場とマグレブの参加/バンドン会議の短期的影響/強硬路線とヨーロッパ統合構想との交錯/アルジェリア強硬路線への回帰/ドゥフェール海外領土相と植民地の将来 第二章 アラブ諸国の参戦とドゴール復帰 スエズ危機・戦争とアルジェリア問題の連関/スエズ危機・戦争のインパクトとその背景/危機から戦争へ/ハンガリー動乱と「二重の危機」/英仏連合・FTA構想の興亡/スンマム会議からアルジェの戦いへ/拷問、検閲、監獄、収容所/モレ政権崩壊とアルジェの戦いの終結/マグレブの国境紛争/サキエト事件と英米の調停/ドゴールの召喚/アルジェでのコロンによるクーデター/ドゴールの首相就任 第三章 戦場の拡大と膠着 戦場の本国への拡張/FLNによる本土でのテロ攻撃/ドゴール外交の始動/GPRAの成立/ドゴールのアフリカ政策の展開/コンスタンティーヌ・プランの発表/「勇者の平和」提案/ドゴールの大統領就任演説/EECの救済とアルジェリアの包摂/シャル計画の開始 第四章 自決の承認から停戦交渉の模索へ ドゴールの「自決演説」/自決演説の意味/ムランでの休戦交渉の「失敗」/知識人たちのアルジェリア/国連での反植民地主義の高まり/OASの台頭 第五章 エヴィアン交渉 外交舞台/主要な争点/軍事面での争点/外交交渉での取引/交渉妥結の構造的要因/アラブの連帯、ヨーロッパの連帯/国連の圧力 第六章 和平協定の締結 エヴィアン協定における「独立」/脱植民地化の波の中で/脱植民地化の流れへの影響/フランス外交への影響/フランス外交戦略の変化/中東政策の変化/停戦からアルジェリア独立へ/ドゴール暗殺未遂事件/憲法採択とベンベッラ政権の発足 終章 アルジェリア戦争は何を遺したのか 休戦交渉以前/休戦交渉以後/独立後のフランス-アルジェリア関係/第三世界の雄との「対決」/ミッテランの登場と「ユダヤ例外主義」/「危機の一〇年」/シラクによる戦争の承認/記憶をめぐる闘いの終焉?/惨劇を繰り返さないために あとがき 参考文献
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noteをはじめ、SNSでも大反響。 企業からのオファーも絶えない人気料理家・今井真実による待望の初レシピ本です。 簡単だけど手抜きじゃない。手抜きじゃないけど疲れない! 身近な材料が、少しだけ珍しい組み合わせや手順で、ぐっとときめく一皿に。 大きな話題を呼んだ「30年間作り続けてたどり着いた 最後のカルボナーラ」をはじめ、書き下ろしのレシピも収録。 メインも、副菜も、おつまみも。キッチンに立つのが楽しみになるあたらしい料理で、毎日「おいしい」が止まらない! <収録内容> 1章 主役のお肉とお魚は、思い込みをやめて身軽に 2章 思いもよらない掛け合わせに驚く、絶品おかず 3章 あと1品の副菜は「1食材」をぜいたくに生かして 4章 何度だって作りたい、楽しくて嬉しい麺とご飯
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――「この国に生まれたことが、罪ですか?」 【「仮放免」の子どもたち、とは?】 日本で生まれ育ちながら、在留資格を持たず「仮放免」として暮らす子どもたちがいる。 仮放免とは、収容は一時的に免れるものの在留資格がない状態のことだ。国民健康保険にも入れず、進学や就労の道も閉ざされ、県をまたいだ移動すら原則できない。日本語しか話せず、日本の学校で育っても、いつ強制送還になるかわからない不安の中で日々を過ごしている。 【本書の特徴】 街では「日本人ファースト」を叫ぶデモが行われる。その光景を、彼・彼女たちはどんな思いで見ているのか。 本書では、当事者の子どもたちの生活や声を物語として丁寧に拾い上げながら、巷で語られる「移民」や「不法滞在者」への偏見を、データと事実に基づいて一つひとつ検証していく。 【子どもたちを取り巻く環境と見えてきた事実とは】 日本政府は現在、2030年末までに不法滞在者を半減させるという「ゼロプラン」を掲げている。その対象として、クルド人が強く意識されている現実もある。だが、入管庁が「不法滞在者」と分類する人々の中には、本来保護されるべき「難民」が含まれている。日本の難民認定人数が先進国の中で突出して低い事実、そして難民申請者や仮放免者への対応が極めて冷酷である実態は、ほとんど知られていない。そしてその冷酷さは、仮放免者に限らず、何らかの在留資格を持つ外国人にも及んでいる。 取材を進めるほどに明らかになっていったのは―― “問題の本質は外国人の側にあるのではなく、日本の制度と構造にこそ根深く横たわっている” という事実だった。
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怪異に好まれる男・片桐甚八と、“オバケ先生”と呼ばれる好事家・原田織座。“あちら側”に縁ある男ふたりの、不思議と恐怖と好奇心の見聞録、はじまり、はじまり。
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新鋭スーパーモデル朝比奈咲には秘密があった…大学の同級生で美人弁護士の森本藍生と恋人関係にあったが、モデルとしてキャリアを守るため関係を隠していた。しかし、ある日スクープで暴露されてしまう…傷心する恋人と反対する両親、スーパーモデルになる夢の狭間で揺れる朝比奈咲の決断は…
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父親の介護と仕事の両立が困難となり退職を決意した冴えないサラリーマン・青山誠、50歳。ところが退職の朝、父は不慮の事故で亡くなってしまう。仕事も両親も一気に失った誠は、孤独から魔が差すように登録したマッチングアプリで20歳の女学生・ミオと出会う。片親で困窮しながらも健気に生きているというミオに絆され、初めてのトキメキに酔う誠。しかし、承認欲求と愛情不足を満たすためホストに溺れているミオの求めるものは、男に貢ぐための「金」だった。一方、ミオに捨てられ恨みをもつ"過去のパパ"、が復讐へと動き出し…。ひとときの高揚を求めた不釣り合いな欲望が交錯する時、ありきたりな日常が音を立てて崩れ始める――
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気弱だけれど優しい夫に、成長期真っ盛りの可愛い娘。大切な家族に囲まれて、酒井小春は平凡ながらも幸せな毎日を過ごしていた。 しかし、中学時代の同級生・白井 花音との再会をきっかけに、小春の日常は静かに狂い始めていく。 花音はかつて小春をいじめ、孤立へと追い込んだ同級生だ。とはいえ、子供の頃のことだと割り切り、トラウマと決別しようとする小春に対し、なぜか花音は執拗に小春へと近付いてくる。 小春の家の近くに引っ越し、小春の職場を訪れ、小春の自宅近くに職場を移し…。 そして持ち前のカリスマ性で、ママ友、夫、そして娘すらも花音の信奉者へと変えていく。 花音の真意が読めないまま、孤立へと追い込まれていく小春。 花音の目的はなんなのか? なぜ自分に付き纏うのか? そして小春は気付く。 「いじめ」なんかじゃない。これは、”執着”なのだと――。
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「見ていて下さいね 俺のこと」 写真館に勤める一希(かずき)は 整った顔立ちのせいでトラブルに巻き込まれがち。 それゆえに憧れていたカメラマンの道を諦め他人に心を閉ざしながら生きていた。 ある晩、ストーカーに襲われたところを見知らぬ美形男子に助けられる。 昴(すばる)と名乗る彼は、写真館の新人アルバイトだった。 愛嬌たっぷりに懐いてくる昴を、クールにあしらう一希。 しかし、モデルとしても活躍する昴の、被写体としての華やかな魅力を前に 次第に目が離せなくなり――。 “視線も身体も心も、何もかも愛し尽くしたい” 純愛の果てにあるものは? 激重執着ラブ開幕!! ◆単行本収録の描き下ろし後日談(夢と現実の狭間)付き ◇電子限定の描き下ろし漫画(逃れられない視線)収録
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TVドラマ化決定! 主演 藤井流星 共演 七五三掛龍也 2026年1月10日スタート テレビ朝日系列 毎週土曜よる11時 全員、偽善者。 結婚披露宴中、愛する妻のシャンパンに毒を盛ったのは誰だ!? 読んだら“人間不信"になる、エゴイスティック・ミステリー! 結婚披露宴中、新郎・和臣の目前で新婦・沙也香が突如吐血して倒れた。 カメラマンの桜庭によるとシャンパンに異物が混入していた可能性があるという。 犯人捜しに乗り出す和臣と桜庭は、参列した友人たちや母親の偽善ぶりに驚愕する。 そして、沙也香の意外な過去も――。 新感覚エゴイスティック・ミステリー!
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死に戻りの力を持つ青年・倉田修純。彼は、恋人の須美琴華を救うため、ループを知るもう一人の少女・津ケ原夜途と二日間を繰り返す。 しかし、何度やり直しても、琴華が死ぬ。逃れられない死の運命に絶望する修純に、夜途の毒が忍び寄る。 「私と一緒に毎日を楽しみましょう。頭を空っぽにして遊びつくすのです」 「須美さんのことなんて私が忘れさせてあげますよ」 琴華は死ぬ。どうせ世界はループする。やり直してしまえば、覚えているのは二人だけ。だったら―― 「ループを続けましょう。そうすれば誰も覚えていませんよ」 ループ×恋愛×サスペンス。甘く、刺激的で、歪な“二日間”が始まる。 ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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B・E・エリス、畢生の代表作誕生 『レス・ザン・ゼロ』の頽廃と青春。 『アメリカン・サイコ』の不穏と冷血。 アメリカ文学の鬼才、畢生の大作。 1981年秋に起きたこと。それを僕はついに書くことにした。 あの恐ろしい出来事を。 ハイスクールの最終学年。裕福な子女ばかりが通うバックリー校で、僕は人気者の子たちと調子を合わせながら、男子たちとセックスに耽り、家では『レス・ザン・ゼロ』という小説を書き進めていた。僕らが享楽の日々を過ごす一方、周囲には奇怪な出来事が頻々として起きていた―― 不法侵入事件の多発。カルト集団の出没。校内のグリフィン像は何者かによって鯉の死骸で冒涜され、〈曳き網使い〉なるシリアル・キラーが静かに徘徊していた。それがどんな恐ろしいことを引き起こすのか、あのときの僕はまだ知らなかった……。 享楽。虚無。無感覚。何か取り返しのつかないことが起こる予感。 80年代の頽廃をエリスの不穏な声がじわりじわりと綴ってゆく。 13年の沈黙を破って放たれた、米文学の鬼才の集大成的傑作。
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「元気の出るおまじない。さあ、母さんのおっぱい飲みなさい」――ごく普通のOL・夏帆は、恋人である良太との婚約を心待ちにしていた。しかし夏帆の平穏な日常は、良太の母が事故で入院した日から一変する。優しそうな見た目とは裏腹に、夏帆に不穏な視線を投げかける母親…。そこには、親子の愛情を超えた怪しい関係が隠されていた。良太の言動に不安を感じ始めた夏帆は、良太の父・哲也に相談するうち、彼に心を惹かれてしまい――… 【※この作品は話売り「シアワセな家族」の電子単行本版です】 【収録内容】 「シアワセな家族」第1話~第7話
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県庁で働く大野木龍臣は、突然の辞令で怪異絡みの案件を扱う「特別対策室」へ部署異動を命じられた。 異動後の初仕事として前任者の捜索を始めるが、手掛かりはゼロ。 解決策を求めて訪れた奇妙な骨董店で出会ったのは、右腕の無い青年・桜千早だった。 初めての怪異に戸惑う大野木と、怪異を視る力を授かった千早がタッグを組み、街に潜む怪異に立ち向かう! ※電子版には、「プロローグ」が収録されています
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【俺しか知らないアンタが欲しい――】 得意のガチ恋営業で女性ファンを集めるイケボ配信者・しらゆきが頭を悩ませる、ある粘着アンチの存在。『名無し』と名乗りディスコメントを繰り返すそのアカウントの正体は、しらゆきの動向を常に追いかけ自撮りもスクショも大量保存。スマホに推しステッカーまで貼っている、強火オタクと紙一重のこじらせ男リスナーだった! しかも、何も知らずにその男と同じマンションに住んでしまっているしらゆき。 "実は彼女持ち"という地雷を抱えた状態で、正体を隠した『名無し』の家に上がり込んでしまい貞操の危機…!?激重執着リスナー×愛されインフルエンサーのドラスティック・ラブ!
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10月21日、高市政権が誕生しました。政権が誕生するにあたって、維新の閣外協力を得ましたが、それによって、衆議院の定数削減をせざる得なくなりました。定数削減ができれば、来年1月下旬から始まる通常国会の前に選挙をやらないと、筋が通りません。そのため、1月半ばに総選挙をする可能性が高くなってきました。一方、総選挙をしなかったとしても、12月下旬まである臨時国会で、高市政権の政策がはっきり見えてきます。すでに所信表明で、経済対策、物価対策、日米同盟の強化、外国人対策など言及しています。 それらの持つ意味と、今後どんな政治になるのか、各識者にインタビューで聞きます。
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国家に親代わりを求めた男。 法廷で無期懲役に万歳三唱をし、殺人犯なのに刑務所で生存権を主張し続ける犯人・小島一朗。 誰も踏み込まなかったその内面に、異端の写真家が迫る。全真相解明、驚愕の事件ルポ! 信田さよ子氏(公認心理師・臨床心理士)「著者の体当たりの姿勢が(中略)この希少で類をみない犯罪者の内的世界の鍵を開けた」 原武史氏(政治学者)「常人には理解しがたい思考回路が初めて白日のもとにさらされた意義はきわめて大きい」 犯人はいったい何者なのか? ――――― 【新幹線無差別殺傷事件】 2018年6月9日、走行中の東海道新幹線の車内で男女3人が襲われ、2名が重軽傷、男性が死亡した。「刑務所に入りたい」という動機だったため、一審で無期懲役となった際に小島一朗は法廷で万歳三唱をした。控訴せず20年1月に刑が確定。小島は刑務所内で生存権を主張し続けている。 ――― 約3年にわたる取材で理解不能な動機、思考を浮き彫りにする。 【目次】 序章 鞘─―刑務所に入る夢を叶えた男 第一章 心――写真家が人殺しに興味を持つ理由 第二章 偏―─歩み寄る難しさ 第三章 記―─「むしゃくしゃしてやった、誰でもよかった」の真相 第四章 凶―─餓死することを止め、生きる選択をした 第五章 会―─アクリル板越しの作り笑顔 第六章 家―─浮かび上がるいい子 第七章 迷―─食い違う家族の言い分 第八章 裁―─真実が語られない虚無な裁判 第九章 答――刑務所でしか手に入らないもの─ 第十章 辿―─犯行時のシミュレーションから感じること─ 最終章 刑―─自傷行為を通して得られる愛 あとがき 新書版あとがき 主要参考文献一覧 ※本書は2021年に小社より刊行した単行本を加筆修正して新書化したものです。
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延べ1万人へのひきこもり支援から生まれた、自分軸を作る手帳術。 気分が落ち込む。気持ちが晴れない。生きるのがつらい――。 本書では、「ひきこもり」「鬱」「不登校」「障害」など、さまざまな困難を抱える人に向けて、手帳によって心地よい毎日を取り戻す方法を紹介しています。 本書の手帳術は、著者自身が不登校気味の少年時代を過ごした経験と、就労訓練施設を運営する中で、一般の就労がすぐには困難な方々のサポートをする経験から思いつき、形作っていったものだといいます。 一般的な手帳術が、効率的に働く方法や、目標を達成して成果をあげるためのテクニックを指南するのに対し、本書が伝えたいのはもっとシンプルなことです。 手帳を使って、心を整え、心地よく生きる。 そのために手帳に書くべきは、予定やタスクではなく、自分の「価値観」だと著者はいいます。 ひきこもりの人はもちろん、ひきこもり一歩手前の「ゆるこもりさん」にも効果絶大の1冊です。 ぜひ本書の手帳術で自分軸を作り、明るい毎日を取り戻していただければ幸いです。 ■目次 第1章 手帳をあなたの大切なパートナーに 第2章 手帳を「楽しく続ける」ために必要なこと 第3章 なぜ普通の手帳ではうまくいかないのか? 第4章 手帳をあなたのパワースポットに 第5章 「感情豊かな自分になる」ために必要なこと
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★発売たちまち全米45万部突破! ★NYタイムズ・ベストセラー第1位 ★「必読書だ」――バラク・オバマ元大統領 ★「本書には明確な処方箋がある」――ビル・ゲイツ ★世界が今最も注目する知識人コンビ、ついに日本上陸 私たちリベラル派は何をまちがえたのか? 住宅高騰、人手不足、インフラ不足、そして技術革新の不足。2020年代を覆う、これらの深刻な「不足」はなぜ起きたのか? すべては私たちリベラル派による「善意の選択」の結果だ。いまこそ私たちは「不足」から「アバンダンス(=あり余るほどの豊かさ)」に舵を切るべきだ。では具体的に何をすべきか――? ミレニアル世代を代表するジャーナリスト2人が渾身の力で綴り、発売されるや45万部突破の大ベストセラーとなった超話題作、早くも邦訳。アメリカの明るい未来への道筋をつけた本書は、そのまま日本の停滞打破の「マニュアル」になる。 「アバンダンス」(abundance)とは何か? 「あり余るほど豊かな状態」を意味する、近年アメリカで政治・経済・社会の未来を語る際の最重要キーワード。日本の「もったいない」の対極にある概念。対義語はscarcity(「不足」「欠乏」「希少」などの状態をさす言葉)。 「本書には停滞に苦しむ日本人へのヒントが溢れている。『欠乏思考』に陥りがちな日本人は、思考訓練としても、アバンダンスのマインドセットを日常に組み込んでみるべきだ。アイツが何かを取ったら自分の持ち分が減るという『パイの奪い合い』の考え方ではなく、新たなイノベーションと制度の再設計によって『パイの作り方』を変えてしまえばいい。つまりは、仕組みを変えて、制約そのものを超えていくのだ。 また、日本人に染み付いた『努力や我慢で耐える』ではなく、『創造と設計で拡張する』というのもアバンダンスのマインドセットだ。現状の分配ではなく、全体の可能性を広げることで、誰も取り残さない社会を目指していく。ルールごと再発明して、そもそも奪い合わない構造を目指していけばいい」 ――森川 潤(NewsPicksニューヨーク支局長。本書解説より) 目次 序章 「欠乏」を超えて 第1章 成長せよ(Grow) 第2章 建設せよ(Build) 第3章 統制せよ(Govern) 第4章 発明せよ(Invent) 第5章 活用せよ(Deploy) 結論 あり余るほどの豊かさを目指して 日本語版解説––日本人のための「アバンダンス」講座 原注
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登録者10万人突破!YouTubeチャンネル 「お金のSOS」がついに書籍化! 一生トクする「セーフティネットのお金」事典。 ◆本書「はじめに」より抜粋 ・資格の勉強をするだけで最大256万円 ・結婚したら新居の住居費や引っ越し費用に最大60万円 こんな「もらえるお金」の制度があることをご存知でしょうか? ・離婚してひとり親になったら毎月最大45,000円の支援 ・夫が亡くなったら、妻と子供1人に毎年約100万円 苦しいときに、こんなお金をもらえたら助かりますよね? 実は、日本は世界でもトップクラスの社会保障制度が整えられた国です。 しかし、これらの社会保障の恩恵を受けるには、自分で届け出をする必要があります。 制度が存在していても、その存在を知らなければ、支援を受けることはできません。 また、制度があることを知っていても、どうやって届け出をすればよいかわからず、あきらめてしまう人もいます。 そこで、本書では、人生のそれぞれの場面ごとに、届け出だけでお金がもらえる制度をわかりやすくまとめました。 制度の細かい条件の内容は割愛して、特に重要なポイントだけをピックアップしてみました。 誰が、いくら、どこに届け出をしたらもらえるかを、スッキリわかるように説明しました。 本書をお読みいただいた方が、困った状況を少しでも解決でき、安心して生活を送ることができれば幸いです。
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少女・女性マンガ-660円 (税込)もっと過激! もっと悲惨! もっとドラマティック! 女の狂気を描く〈ヒューマン〉コミック誌!! 巻頭はカリスマ家政婦が病んだ家族にメスを入れる「家政婦クロミは腐った家族を許さない」。 ほか、乃々とゲンが仕組む老神家への復讐から目が離せない「仇討ち娼婦 ~家族惨殺から始まる血に報復~」、別人となって崖っぷち人生を生き抜く女たちを描く「なりすま死 ~あんたの人生、私にちょうだい~」、など人気連載盛りだくさん! ※本コンテンツは雑誌形式で、掲載作品の一部が連載形式になります。すべての作品が読み切り形式ではありませんのでご注意ください。
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太閤。日輪。天下人。あらゆる称号を手にした戦国の覇者・豊臣秀吉。卑賤の身から日ノ本の皇帝へと成り上がり未曾有の規模で“海外進攻”を行った男の、知られざる秘密…。400年以上も隠された“歴史の真相”が信憑性のある資料を基に“新解釈”で解き放たれる! 豊臣秀吉とは何者だったのか……。そして、大いなる野望を込めた“日輪のデマルカシオン”とは一体……!? 第1巻には特別企画「麒麟 川島明×漫画家 藤堂裕『信長を殺した男』対談」も収録!
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『このミス』大賞・文庫グランプリ受賞作 『レモンと殺人鬼』著者の 狂気の学園サスペンス 「どんでん返しの新女王」が放つ ノンストップ反転劇! この学校には秘密がある。 犯人は生徒? 教師? それとも―― すべての真実は、 三年生の伝統行事 運命の夏合宿 で明らかになる! (あらすじ) 同僚の教師・岩本結衣からかかってきた「助けて、あおられてる」という死の直前の電話。以来、市立新畑中学校に勤める教師・如月晴の周りで不穏な出来事が起こり始める。嫌がらせの張り紙や、実家の周囲をうろつく男の影。岩本の代わりとして三年五組の担任となった如月は、クラスの問題児を抱えながらも奮闘するが……。すべての真実は学校の伝統行事である夏の宿泊学習で明らかになる――! 【著者について】 くわがきあゆ 1987年生まれ、京都府出身。京都府立大学卒業。第8回「暮らしの小説大賞」を受賞し、『焼けた釘』(産業編集センター)で2021年にデビュー。2022年、『レモンと殺人鬼』で第21回『このミステリーがすごい!』大賞・文庫グランプリを受賞。他の著書に『復讐の泥沼』(以上、宝島社)、『美しすぎた薔薇」(新潮社)など。
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◆労働省vs法務省の権限闘争と、 特殊な日本型雇用システムにあった! 労働政策研究の第一人者が解き明かす、驚きの真実 「開国論」vs「鎖国論」という知識人たちの浅薄な議論の陰で 起きていたこととは…… ◎内容紹介 日本は外国人労働者に極めて差別的、技能実習制度は「現代版奴隷制度」など、国内外から批判されてきた日本の外国人労働政策。 80年代には、「開国論」対「鎖国論」が論壇を賑わせたが、日本の制度が歪んだのは、排外主義的な政治家や狭量な国民のせいとは言い難い。 本当の原因は、霞が関の権限争いと、日本型雇用慣行の特殊性にあった。 労働政策研究の第一人者で、元労働省職員でもあった濱口桂一郎が、驚きの史実を解き明かす。
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怪異、幽霊、妖怪、悪魔、憑き物、 おばけ、オカルト、幻覚―― 「困ったら、あの子のオモチャのバットで ”殴って”もらうといい。」 とあるバーで働く奇抜な見た目をした比嘉真琴は、 その日、オモチャのバット片手に朝の満員電車に乗っていた。 サラリーマンで埋め尽くされた車内で、誰も寄りつかない優先席。 真琴が指輪に触れたその時、見えない”ソレ”が蠢きだし…!? オカルトライター&フリー編集の野崎とともに、日常に潜む怪異と対峙する――。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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「わしのこと以外、書くことなんてないやろ」 カンザキさんは、悪魔だったのか、それとも――。 大学卒業後、引きこもりを経て、僕が働くことになったのは、離職者続出、いつでも求人中の超絶ブラックの配送会社。 そこで先輩として出会ったのが、誰にでも優しい人格者のミドリカワさんと、「殺すぞぼけ」と人を罵り、蹴りを入れる悪魔のようなカンザキさんだった。 ナンバーワンの配送員になって幹部を目指す!と豪語した同期は、カンザキさんと組んで入社2週間で辞めた。要領の悪い同期はカンザキさんに殴られ続け、走るトラックの助手席から飛び降り、入院してしまう。そしてカンザキさんと組まされた僕は、カッター片手の彼に、荷台の上へ引きずり込まれ「服を脱げ」と命じられて――。 圧倒的な暴力と不条理の果てに、見えてくる戦慄の光景。 注目の劇作家による初小説! 第47回野間文芸新人賞受賞作。 【著者略歴】 ピンク地底人3号(ぴんくちていじんさんごう) 1982年生まれ。同志社大学文学部文化学科美学芸術学専攻卒業。劇作家・演出家。2019年「鎖骨に天使が眠っている」で第24回劇作家協会新人戯曲賞受賞。2022年「華指1832」で第66回岸田國士戯曲賞最終候補。初の小説である本作で第47回野間文芸新人賞受賞。
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史上最悪の少年犯罪、加害少年6人のその後 史上最悪の少年犯罪と呼ばれる「綾瀬女子高校生コンクリート詰め殺人事件」。たった7日間しかなかった昭和64年(1989年)の1月に被害者のX子さんは息絶えた――。 おぞましい犯行に及んだ主犯格A、準主犯格B、自宅が監禁場所だったC、監視役D、暴行に加わったE、F。6人の加害少年はその後、どんな人生を歩んでいるのか。本当に更生を果たしたのか。 元「ニュースステーション」ディレクターで、現在は北海道放送(HBC)の報道局デスクを務める山崎裕侍氏は、2000年頃から本件の取材を続けてきた。Fが振り返った凶行の中身と悔恨。張り込みの末に行ったCやEへの直撃。さらにDの母親による告白など、本人や家族へのインタビューを重ねていく。著者の葛藤も交えながら描かれるテレビ報道の舞台裏も本書の特徴の一つだ。 とりわけ多くのページが割かれているのが、準主犯格Bの存在。彼は刑務所から出所後、更生するどころか、暴力団関係者らとトラブルになって再犯事件を起こしていた。B本人との手紙のやり取りや面会、Bの母親や義兄への取材を通じて、「事件の裏側」と「加害少年のその後」に迫っていく。そして主犯格Aの親族もまた取材に対し――。 加害少年の中には、結婚して新たな人生を歩んでいる者もいれば、50歳前後で命を落としている者もいた。一体、「償い」とは何なのか。加害者や被害者と同世代の著者が地を這う取材で紡ぎ出した渾身ノンフィクションが誕生!
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天風解説書 累計60万部突破! ロサンゼルス・ドジャース・大谷翔平選手、 球界を代表する名将・広岡達朗氏も心酔 圧倒的パワーを生んだ、人生哲学の真髄 「天風哲学」が教える、やったほうがいいこと、やらないこと 巻末の「中村天風用語集」を参考にすれば、 天風哲学初心者もすいすい読める! ときに失敗したり、 マイナスに落ちこむこともあるでしょう。 しかし、成功に必要なものは、失敗や障害です。 消極的になったり弱気になったりする自分と闘いながら、 それでも前を向いて進むというプロセスが大切。 プラス思考で乗り切る力をつけることです。(本文より)
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悲しみが共鳴した時、真実の扉が開く 警察小説界注目の実力派作家・麻見和史氏が文春文庫初登場です! 主人公の藤木は50代の男性刑事。もともとはやり手刑事でしたが、妻をガンで亡くしたことで仕事への意欲を失い。コールドケース(未解決事件)を扱う「警視庁捜査一課 特命捜査対策室支援係」に配属されます。そこに、30年前に立川でおきた小学4年生遺体遺棄事件の再捜査が命じられます。子供を失った父親に話を聞くことで、藤木が失っていた「刑事の矜持」が再び動き出すのか? 「曲者」が揃った「支援係」の面々とたどり着いた事件の真相とは!?
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早くに両親を亡くし、事業家の祖父の屋敷でメイド同然に暮らす灯里(あかり)。 ある日、経営難の家業を救うため、灯里は祖父に言われるまま、政略結婚のためのお見合いをすることに。 しかしそれが、灯里の中の閉ざされていた記憶……幼いころ、少年に誘拐された記憶…を呼び起こす。見合い相手は、かつて灯里を誘拐した犯人かもしれない… 政略結婚に潜む謎と記憶が、ミステリアスな恋愛模様を描き出す――!
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1998年――太平洋上を飛んでいた旅客機が嵐に巻き込まれて、近くの島に不時着する。そこは「シマビト」たちが野蛮な生活を営む、海図にない島だった。若き王族・ガモウの指揮のもと、砂浜に横たわる機体に襲いかかるシマビトたち。囚われの身となった乗客たちのうち、女性は「収穫物」として配分されていき、少女・伊吹七瀬は島の王の「嫁」となることを強制される。男性の乗客の処刑を王から任されたガモウの胸中には、血の色に燃える炎が赤々と宿っていた――命と生の意味を突きつける、もうひとつのトライバル・サバイバル・ストーリー!
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プレゼントでもらったクマのぬいぐるみ。ただのぬいぐるみなのに、なぜかみられている気がする。このくま、どこかおかしい。 ※このくまを絶対に捨てないでください ※このくまから絶対に離れないでください
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ある美術部の5人のスマホの中身が突然入れ替わった。成績優秀で優等生の胡桃、誰からも好かれている燿、皆に優しい凪、個性的な織音、頼りがいのある龍之介、そんな普通な美術部だったのに……。カメラロールやトーク履歴、スマホに眠る「誰にも見られたくない」本当の自分。スマホの入れ替わりであらわになった全てがさらけ出されたとき、5人の関係性が大きく変わることになる――。知りたくなかった部員の本当の姿と、知られたくなかった本当の自分。それでもあなたは、大切な人のスマホを覗く勇気はありますか?
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魔王領を七割ほど削り取った人類の英雄を先祖に持つ、「テイマー」のマルト=アルカイン。マルトは一族の期待を一手に背負い、魔物たちを「テイム」しに向かったが、下位の魔獣であるサキュバスたちに襲われて惨敗してしまう。出来損ないの烙印を押されてしまい、国を追放された主人公はたった2人のサキュバスを頼りに魔族領の開拓を始める…!!!
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仕事に真摯な宮廷鍛冶師の主人公・フェイクは、ブラックな職場で同僚や上司から日々あらゆる仕事を押し付けられていた。 それでも一心に取り組む彼は、ある日隣国の公爵令嬢・アリシアに婚約者として引き抜かれて――!? ブラック職場から一転、幸せをつかみ取る日常譚! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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忍びの里から抜け出した世間知らずのくノ一が出会ったのは、女子高生の殺し屋!? ひょんなことから始まった共同生活は危険(ドキドキ)がいっぱい…! 忍者×殺し屋の予測不能な同居コメディ★ 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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本職はリストラ寸前の洋服店販売員、実在のドS霊媒師が登場! 夜な夜な実家の旅館に女の霊が出没する……。誰もいない部屋で子供の足音がする……。夫がキツネに取り憑かれた――! 「普通の社会人としてまっとうに生きる」が信条の除霊師・斎の元には、本人の意に反して今日も霊相談を抱えた人々がやってくる……。 ※この作品は「強制除霊師・斎 怨念旅館」の分冊版です。重複購入にご注意下さい。
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人の幸せな顔を見るのが私の幸せ。そんな思いでウエディングプランナーとなった森岡千尋(27)。上司の篠田からは日々厳しく指導されるも、仕事にやりがいを感じていた。そんなある日、結婚間近の恋人に「好きな人がいる」と振られてしまう千尋。傷心の中、幼い頃から親友のように育った従姉妹のリリカから結婚することを知らされ、祝福する。だがリリカの結婚相手として紹介されたのは、振られたばかりの元カレだった!実はリリカは千尋の元カレだと知っていた様子。一方、篠田はそんな千尋を優しくサポートしてくれてーー。
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現代の遠野物語・山怪漫画化! 山に生きる人々が遭遇した奇妙で不思議な、ときに恐ろしい体験とは…!? 原作は、田中康弘氏が実際に山に住んだり働いて生きる人々が体験した実話を収集した現代の遠野物語ともいえる、山の怪談ブームの火付け役。 NHKドキュメンタリーで映像化、海外で翻訳化もされ、近年は実写ドラマ化もされたベストセラーシリーズ「山怪」がコミカライズ この第1集は、東京の高尾山から始まり、奥多摩、奥秩父・丹波山村、西上州、奥利根、そして越後・魚沼…と、実在する場所しか出てきません。 そのエピソードも、山の中にある神社の宮司に、最強の猟師と呼ばれる方、山岳案内人でプロスノーボーダーかつ市議会議員の方などなど、山に生きる方による実話が盛りだくさん! ドラマ化された『まどか26歳、研修医やってます!』や『心のナース夜野さん』が話題作を手掛ける水谷緑氏による、時に震えるほど恐ろしく、時にノスタルジアにあふれた新境地です!!
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東北の漁村に伝わる《禁忌の島》伝承。 曰く、雨と霧の夜に出現する島は桃源郷だが、その姿を見た者は二度と戻れない――。 「行こう、ヨミを見つけたんだ。」 夜釣りの高校生二人組を襲う恐怖と運命の分かれ道。言い伝えの真相とは? ――「ヨミの島」より 金沢市の塗料会社で営業マンをしながら、怪異を集める著者が見聞きした最新怪談集。 毎朝4時に聞こえる子供が川で遊ぶような音。川を探しに出た彼女が見たものは…「川の子供たち」 田舎に移住した男性の玄関に人知れず置かれる《贈り物》。送り人不明のそれは徐々に不気味なものに…「その土地にいるモノ」 霊能者Aさんの叔母を襲う霊障。悪霊を始末すべく現場の家に向かったAさんのとった方法とは…「漆黒を作る」 社員旅行の余興で心霊スポットの廃神社に行ってから生肉を食べるようになった娘。廃神社でいったい何が…「娘の視線」 東北の漁村で古くから伝わる幻の島の話。雨と霧の夜に出現するその島を見たものは二度と戻れないというのだが…「ヨミの島」 保険会社の男子トイレに出る女の霊。目撃した社員の相次ぐ退職の真相は…「カリフラワーの花」 両親と喧嘩別れして東京に出た看護師の女性。母危篤の知らせに雪の中を向かう途中で起きた怪…「生者でも亡者でも」 死んだ妹の身代わりにと人形を作って母に贈った長女。だが人形の顔つきが徐々に変化して…「人形は何処にいる?」 懐かしさからかつて住んでいたマンションを訪ねた女性。外から見上げるベランダに見た衝撃のモノ…「彼女の過去」 姉が連れてきたみどりという名の少女霊。みどりは姉の惨たらしい死を予言して…「終わりの記憶」 バイクでツーリング中、山奥で見つけた洒落た店。絶品のコーヒーを味わうのだが何かがおかしくて…「最高の店に出会えた」 余命僅かな妻のために30年前の思い出のカクテルをもう一度飲ませてあげたい。夫の悲願と不思議な怪現象…「紛れもなく怪異」 他、禁忌に触れる危険な因果ばなしから切なく不思議な奇談まで、生者と死者のあわいで陽炎のごとく揺れる怪、全27話収録。
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子供時代何者かによって父親を殺されたノアは、苦労の末に犯人に辿り着いた。その殺人者アダムは元モデルで、大富豪マルヴァニー家に集められた七人のサイコパス兄弟の一員だった。アダムは父親の本当の姿をノアに伝える。受け入れ難いその事実をノアは受け入れ、アダムは急速にノアに惹かれてゆく。そんな時、ノアが子供の時の記憶を少しずつ取り戻し、もう一つの闇を思い出す――。サイコパスは人を愛せない。ならばこの衝動はどこからくるのだろう。モノクローム・ロマンス文庫ディープ・エッジライン始動!!
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食糧危機から人肉食が合法化された近未来。食肉処理工場の重役マルコスは、日々「頭」と呼ばれるヒトを屠畜していたが――全世界で100万部突破の、究極の超問題ディストピアホラーSF。 世界100万部突破 30カ国翻訳 TikTokで話題の超問題作 人肉食が合法化した社会を冷徹に描き切った、究極のディストピア食人ホラーSF! ************ ◆クラリン文学賞(2017)受賞 ◆レディース・オブ・ホラーフィクション賞長編部門最優秀賞(2020)受賞 ◆ワシントン・ポスト紙ベストSF(2020)選出 ◆フィナンシャル・タイムズ ブックオブザイヤーSF部門(2020)選出 ************ 動物感染症のパンデミックにより畜肉が食べられなくなり、かつてない食糧危機が人類を襲った近未来の世界。たんぱく源を求め続けた人々の間で、移民・貧民を狙った人肉の闇取引が横行。食肉需要を満たそうとする企業の圧力に政府が屈し、ヒトの飼育・繁殖・屠畜・加工が合法化された。この出来事は〈移行〉と呼ばれ、家畜化されたヒトは〈頭〉、それを加工して作られた人肉は〈特級肉〉と言い換えられた。「クレイグ食肉処理工場」の重役マルコスは、〈頭〉を解体し、〈特級肉〉として出荷する日々を送っていた。ある時、一頭の家庭飼育用の最高級の〈頭〉のメスをなりゆきで譲り受けるが、非合法とされる「人間扱い」をはじめてしまい……。 世界中で話題沸騰〈スパニッシュ・ホラー文芸〉超問題作!
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「キングがホラーの達人なら、リゴッティはホラーの化身だ。」(ニューヨーク・タイムズ)――祈りなのか、呪いなのか。アメリカのカルト作家による救済なき傑作群が、本邦初単行本化。 「そう、この世界の人々が、神ならぬ新たな神の存在に勘づいていることを漏らしてしまったのは、せいぜい一世紀前のことだった。」 H・P・ラヴクラフトやフィリップ・K・ディックと並び称され、ブラム・ストーカー賞を4度受賞した、文学史上最も危険な作家が、ついに上陸! 【目次】 戯れ (若島正 訳) アリスの最後の冒険 (白石朗 訳) ヴァステイリアン (若島正 訳) 道化師の最後の祭り (宮脇孝雄 訳) ネセスキュリアル (若島正 訳) 魔力 (若島正 訳) 世界の底に潜む影 (若島正 訳) ツァラル (若島正 訳) 赤塔 (若島正 訳) 編者あとがき 若島正
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「あなた、京都市民ではないですよね?」 ”よそ者”にはたどり着けない世界が、京都にはあるらしい──。 閉じた田舎から出て、黒髪の乙女と出会う青春を夢見て京都の大学に進学した青年、神田祟。 なのに四回生の冬になっても、何の役も、何の縁も、何の物語も得られなかった。 そんな彼に唯一垂らされた蜘蛛の糸。 裏の仕事を斡旋する妖しげな古道具屋の女主人との出逢いにより、祟の奇妙なバイト生活が始まる。
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少年は真実を知り、大人になる。「死の神屋敷」に隠された、悲しき少女の過去と謎とは。 イギリス・ウェールズで少年ジョージが暮らす「タラニス屋敷」。 「タラニス」とは「死の神」を意味するケルトの神だ。 夜遅く目覚めたジョージは家政婦のミツコに物語をねだる。 彼女が、秘密の話ですよと「ゲッシュ」(ケルトの魔法の取り決め)を交わしながら語ったのは、屋敷に伝わる、メリッサという少女の物語だった。 メリッサは、子どもを食べる死の神に生きたままかまどで燃やされたという。 そのかまどが今も屋敷の廃墟部分『死者の間』にある、近づいてはいけない――。 けれども、一緒に話を聞いた兄のアルフレッドは、 今度マムと戻ってくる赤ちゃんへの贈り物を探しに『死者の間』に行こうと言い出し……。 廃墟の秘密の扉を開けてしまったことで、夜な夜な現れるようになったメリッサの亡霊。 そこに隠された真実と、ツェルニーン家の秘密とは。 やがて法医昆虫学者として日本を訪れることになる、ジョージ・クリストファー・ツェルニーン。 彼の少年時代に秘められた悲しく凄絶な物語。
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終末期のペットの最後の願いを叶えようと奔走したり 引き取り手がなく殺処分間際のペットのため走り回ったり ペットを気さくにポイ捨てしようとする飼い主に振り回されたり… それ、獣医の仕事を逸脱してない? って先輩に怒鳴られたり… アニマルと共に成長する 新米獣医こはる、今日も頑張ってます!
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科学者・リドリーと、内気な少女・ワタリ。 馬車の形の宇宙船に乗り、ふたりは地球に替わる安全な星を求めて旅をする。 けれど、降り立つのはどれも風変わりな星ばかりで――。 広い宇宙に翻弄されながらも強く生き延びる、ガールズSF漂流譚。分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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「聖書を勉強してみませんか?」きっかけは新興宗教の訪問勧誘だった。瞬く間に平凡な四人家族は崩壊した。少女は、神に祈り続けた――「家族が幸せになれますように……」それが母を喜ばす唯一の方法だったから。だが、美しく成長した彼女を待ち受けていたのはさらなる惨劇だった。全てを失った絶望の果てに、彼女は“本当”の神の声を聞く――。カルトと狂気に踏み込む戦慄のサスペンス。
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警視庁公安部が事件を捏造! 前代未聞の国家犯罪の全貌を暴き 権力の闇に迫る 調査報道大賞を2年連続受賞ほか、各賞総なめの NHKスペシャル「“冤罪”の深層」シリーズ、 ついに書籍化! 軍事転用が可能な精密機器を不正に輸出したとして横浜市の中小企業の社長ら3人が逮捕された大川原化工機事件。 長期勾留ののち異例の起訴取り消しとなり、会社側は国と東京都に賠償を求めて提訴する。 第一審で証人として出廷した現役捜査員は「まあ、(容疑は)捏造ですね」と衝撃の証言。 裁判は、警視庁公安部と東京地検の違法捜査を認め、国と東京都に約1億6600万円の賠償を命じて確定。原告側の全面勝訴となった。 衝撃の冤罪はなぜ起きたのか。警視庁公安部で何が起きていたのか。 NHKディレクターである著者は、早い段階からこの事件を取材。多数の内部文書や音声記録を入手し、警視庁公安部の捜査を徹底検証した。 制作したNHKスペシャル「冤罪の深層」シリーズは大きな反響を呼び、これまでに10個もの賞を受賞している。 本書では、番組未放送の独自取材の内容や新事実を伝えるほか、告発者達との息詰まる接触の過程も明らかにする。前代未聞の国家犯罪を暴き、権力の闇に迫る、渾身のノンフィクション。
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祭司はなぜ「黄金の枝」を折り取り、前任者を殺すのか―― イタリアの静かな湖畔から、全世界の慣習、儀式、風俗をめぐり、 呪術と宗教の起源をさぐる壮大な旅が、今始まる。 文化人類学はもちろん、20世紀の人文科学全般に多大な影響を与えた畢生の書、本邦初の完訳。 イタリア、ネミの森に残る「金枝」にまつわる森の王の伝説を解明するため、 世界各地の神話、伝説、習慣を探し求め、 呪術と宗教、王と儀礼、人間と社会をめぐる膨大な記録を集積した。 ●「決定版」と言われる1936年刊の第三版全13巻の本邦初の完訳。 ●「簡約版」(邦訳=岩波文庫)では割愛された膨大な原註もすべて収録。著者が典拠とした引用資料を明記。註の中でしか語られない例証も収載。 ●「簡約版」で削除された数々の章、節、エピソードが収載され、フレイザーの思考の流れがより明瞭に。 ●ヨーロッパをはじめ、アジア、アフリカ、オーストラリア、アメリカまで、全世界の慣習、風俗に関して言及。 ●各巻に索引、別巻で総索引を付す。
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立太子予定の第二王子ボアネルジェスの婚約者で次期女公爵でもある公女オフィーリアは周囲から様々な仕事を押し付けられ、食事も寝る間も削らねばならないほど働かされていた。それなのにボアネルジェスは奔放な令嬢マリッサを寵愛し、軽率な気持ちでオフィーリアとの婚約を破棄、彼女を牢に捕らえてしまう。あまりの出来事に絶望したオフィーリアは自らと家門の誇りを守るためにその生を断った。その後、彼女を虐げ酷使していた王国の人々は、その報いを受けて破滅してゆくこととなる。そんな中、密かにオフィーリアを想っていた不遇の第一王子カリトンは彼女のために復讐を決意した。一方、オフィーリアの魂は――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています
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悪魔の力とされる黒魔法を持って生まれたせいで周りから差別と暴力を受けて育ったクローディア。少しでも誰かから愛されたいと願い耐え続けていたが、そんな彼女の願いは誰にも届くことはなく、向けられるのは嫌悪と憎悪だけだった。魔女と蔑まれ、ついには無実の罪をきせられ命を落とそうという時、彼女はそれでも「愛」を求めた。悪魔でもいい……そう願った彼女の手を取ったのは冷たい瞳をした悪魔の王。「お前の心が満たされるなら、いくらでも――」契約のためだとわかっていても、その向けられる愛しさに惑わされる。どうか、契約の間だけでいい、傍にいてくださいーー。
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ラジオのカリスマは 世界が終わっても、カリスマで…底なしのクズ! 全世界で多発した人間のゾンビ化で、人間を襲うゾンビと、抗う人間の世界とに世界は二分された。 元ブラック企業出身の犬井はゾンビになり会社のしがらみから解放されてから、仲間のゾンビたちと楽しく暮らしてた。 けれども物足りない。 その理由はラジオ番組「夜行性の生き物図鑑」だ。 きつい日々も、あの放送を楽しみに生きてきた。 そこで偶然、人間界のラジオを受信する。 犬井が聞いた その声は あの放送のラジオパーソナリティー・茂手内の声だった。 一目 茂手内さんに会いたい という犬井の思いは 人間とゾンビ、二つの世界に波乱を呼ぶことに―!?
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若き写真家の青年は、謎のファッション会社からポートレート撮影の依頼を受ける。 しかし、彼のレンズが映し出したのは「美しいモデル」ではなく、「人間ではない何か」だった。 撮るほどに魅了され、取り込まれていく――。 美と執着、そして魂の堕落を描く心理ホラー。 ジュンジ・イタの世界観に影響を受けた、ヒラク・テイラーによる戦慄のワンショット。 ※本作はHiraku Taylorの個人誌作品の電子書籍版となります。【46ページ】
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「西郷隆盛はダイエットのために下剤を飲んでいた!?」「手塚治虫(てづか・おさむ)はペンネームを『おさむし』と呼ばせたかった」「紫式部は自分の日記に清少納言の悪口を書いていた」。思わず誰かに話したくなるネタがいっぱいの「あした話したくなる」シリーズ。今作では「日本の偉人」をテーマに取り上げ、古代から現代まで続く偉人を紹介する。同時に「世界の偉人」も刊行予定。
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本書は、分かりやすく、しかも学問的水準の高い、香港の通史である――。 雨傘運動から「国家安全法」提案に至る、昨今の香港危機にあたって、香港に関心をもつ読者の座右に置き、その歴史の特性を抑えることで、変動するニュースの深い理解の一助となろう。
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ウクライナとソ連・ロシアの現代史、深い闇を照射 ウクライナでは1932年から33年にかけて、400万人前後が餓死したといわれる大飢饉「ホロドモール」があった。飢饉はソ連全土を襲ったが、とくにウクライナやウクライナ人が多数住む北カフカースなどの被害が甚大だった。ソ連は当時もその後も長らくその事実を否定していたが、飢饉の原因は今日ではほぼはっきりしている。無謀な農業・産業政策と、ウクライナ農民の抵抗と民族帰属意識を弱体化させようとする意図が絡み、人為的につくられたものだった。大量の餓死は、未必の故意による人災以外のなにものでもなかった。 さらに戦後、ソ連支配が強化されるウクライナで、ホロドモールの記録が隠蔽、改竄され、記憶からも抹消された経緯から、「民族復興の物語」としてのホロドモールに至る現在まで、長期にわたって検証する。 歴史家(ロシア史)のオーランドー・ファイジズは、「今日、ウクライナとロシアに何が起こっているのかを理解したいすべての人に推薦する」と本書を高く評価している。著者はピュリツァー賞受賞の歴史家・ジャーナリストで、本書はダフ・クーパー賞、ライオネル・ゲルバー賞を受賞している。現在の戦争と両国関係史の闇の奥、1932年~33年の飢餓による大量殺害の実態。ソヴィエト化、文化と民族の破壊、記憶の政治運動も詳述。
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礼和四年、人権ならぬ“命権”擁護の時代。人気の配信猫が、雇用しているボノボを訴えた。ボノボの弁護を引き受けたぼくには、心の奥底に秘めたる欲望が・・・・・・(「動物裁判」)。例和三年、賭け麻雀が合法に。接待麻雀士の塔子は、高官との対局の大一番、思わぬ窮地に立たされて・・・・・・(「接待麻雀士」)。おかしいのは法律? それとも人間? 架空の法律が制定された六つのパラレル・レイワが、現行法と現実世界にサイドキック! この世の歪みを炙り出す!! 痛烈で愉快で洗練された、仕掛けだらけのリーガルSF短編集。 (『令和その他のレイワにおける健全な反逆に関する架空六法』改題)
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【我々は破滅の「ループ」の中にいる】 世界金融危機の反省も空しく、金融は肥大化を続け、実体経済を振り回している。 余剰金のある大企業がなぜ負債を増加させているのか? 財務活動としてのM&Aの拡大が意味するものは? ビッグテックも金融に進出する理由は? 大手金融機関はなぜ活況を保てるのか? 「金融化」という知られざる枠組みを通じて、資本主義の構造変化に迫る。 【より多く、より早く求める利潤追求がもたらすものは?】 国内及び国際的な経済活動において、金融的動機・主体等の役割が増すことを金融化という。金融化は資本主義の長期的傾向であり、昨今の社会課題の発生は金融化の副作用とも捉えられる。本書では非金融企業もなぜ必然的に金融化へと向かうのか、金融化のエコシステムはなぜ維持されているのか、解明する。 大規模な金融危機と救済の繰り返しを避けるためにも、資本主義の行く末を見極めるうえでも、金融化を中心に据えたアプローチが有効な手段となる。 【目次】 序章 金融化の見取り図 第I部 企業の金融化はなぜ「必然」なのか? 第1章 「利潤の金融化」の進展 第2章 「支配の金融化」とその含意 第3章 剰余金の増大と企業負債の増大という「矛盾」 第4章 現代企業行動に決定的な含意を有する「会計の金融化」 第5章 ビッグテックの金融化が明らかにする企業の金融化の「本質」 第II部 金融化のアナトミー 第6章 世界金融危機後も揺るがない大手金融機関 第7章 金融化が内包する脆弱性 第8章 金融化の持続可能性 終章 金融化と日本経済の未来
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推し活中の事故で、公爵令嬢エリシアに転生をした主人公は黒髪黒目のせいで、「邪悪の娘」と蔑まれる日々を送っていた。 聖女の力を隠し、日陰で生きていこうと心に決めたエリシアだったが王城で王太子レイシェルトに助けられ―― 「私、この世界でも推し様を見つけました!」 推し活代を稼ぐため、こっそりまじない師を始めると店にレイシェルトの声にそっくりの男性がやってきて!? 推し活に励み過ぎて、推しからの溺愛に気が付かない!? 虐げられ令嬢のシンデレララブストーリー! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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日本各地の山々で実際に起きた遭難事故を克明に記録したドキュメンタリー。高体温症、爆弾低気圧、雪崩、道迷いなど、12件の事例を当事者や関係者の証言に基づき再現。 天候判断の誤り、装備の不備、一瞬の油断といった事故原因を多角的に分析し、生と死を分けた状況から得られる未来の事故を防ぐための貴重な教訓を提示する。 2015年刊行の『ヤマケイ新書 山岳遭難の教訓』に、『山と溪谷』2020年2月号掲載の皇海山道迷い遭難の事例を追加し文庫化。 ■内容 高体温疾患の恐怖――2005年5月沖縄西表島 春の爆弾低気圧――2006年3月八ヶ岳・谷川岳 10月のブリザード――2006年10月北アルプス白馬岳 吹雪にかき消えたルート――2006年北アルプス白馬乗鞍岳 スキーツアー中の雪崩事故――2007年2月八甲田山前嶽 冬山登山基地を襲った雪崩――2007年12月北アルプス槍平 ゴールデンウィークの低体温症――2012年北アルプス白馬岳・爺ヶ岳・穂高岳 被雷のち骨折――2012年8月大峰行者還岳 幻覚に翻弄された山中彷徨――2011年8月大峰釈迦ヶ岳 明暗を分けた分岐点――2012年9月奥秩父和名倉山 単独で山中を彷徨した8日間――2014年5月奥秩父飛龍山 思いこみが招いた道迷いと滑落――2019年6月皇海山 登山用語集
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1945年夏、広島県呉の山中で地雷を抱えて戦車に突き進む訓練に従う若者たち。海軍の「陸戦隊」として「本土決戦」に備えていたところ、原爆投下直後の広島へ救援に向かえと命じられる。一方、水上特攻艇マルレの要員を含む陸軍の船舶部隊「暁部隊」も同じく焦土の広島へ。しかし、彼らが被爆した証を立てるまでには長い年月が必要だった――。陸戦隊の元水兵を父に持つ著者。20年にわたって関係者たちの証言に耳を傾け、文献、手紙、ラジオ音源などを読み解いて、あの夏の名もなき兵たちを追う。
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学校の怪談より怖い! 今も昔も、学校で、誰かが泣いている。 「先生」の衣をまとった怪物、「教育」の名を借りた差別、給食、プール、たてぶえ、あの因習が許されてしまった時代……。ほがらかな教室に、突如現れる不条理世界。なぜ? みんな忘れてしまったの? 生徒に「せっしょうすぎること」を強いる市立小学校の女性教師。「私、ぜったい許さへん」。少女たちが企てた復讐とは……。(「プールがいや」) 同級生の死を知らされた私は、いてもたってもいられず新幹線に飛び乗った。中学時代の先生に、抗議するために。(「数学のこわい先生」) チアフルでブライトな学年一の人気先生――彼女はなぜ豹変したのか。その深層心理を探る。(「ランドセルを持った女」) LINEトークで話した同級生は、かつてはもの静かで百合の花のようだったのだが……。(「うつろい」) 学校の怪談より怖い! 吐き気がするほど“ピュア”に描く、昭和・平成・令和の翳り。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 帰宅後10分!最強“やせ食材”で効率よくダイエットを叶える! あすけん栄養士が考えた、簡単&おいしい時短レシピ 累計会員数1,200万人超・国内No.1(※)のAI食事管理アプリ『あすけん』ユーザーが入力した累計90億件以上(2025年6月時点)の食事記録から、ダイエット成功者がよく食べている食材を大発表! 健康的にやせるには、なるべく多くの食材をバランスよく摂るのがよいとされていますが、何をどう食べたらよいのか、毎日の食事で実現するのはなかなか難しいもの。そこで、あすけんの膨大な喫食データを分析。 過去1年間に5%以上のダイエットに成功した約2万人分の食事記録を集計し、実際にやせた人が食べていた19種類の食材をピックアップしました。 定番の食材から少し意外な食材まで、やせた人の冷蔵庫に必ず入っている“やせ食材”を使った、 あすけん栄養士考案の10分で作れる時短レシピをご紹介します。 パパっと作れて、おなかいっぱい食べても罪悪感なし。最強「やせ食材」で、効率よくやせたいすべてのダイエッター必読の一冊です。 ※1: 日本国内App StoreとGoogle Playストア合算の「ヘルスケア(健康)/フィットネス」カテゴリにおける、2021年~2024年のダウンロード数および収益(2025年1月、data.ai調べ) 【目次】 野菜のおかず 肉のおかず 魚のおかず 卵のおかず 大豆製品のおかず 缶詰のおかず
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亡き母との思い出のぬいぐるみ。 その正体は、30センチの殺人鬼!? 人形ホラー×本格ミステリ あなたはこのフーダニットを見破れるか? タケシは、内気な小学5年生。2年前にママを亡くしてから、いつまでも立ち直れずにいる。そんな時に河原でそれに出会う。編集者だったママが担当した児童書『どろぼうルーカス』のぬいぐるみだ。ルーカスを持ち帰ってから、タケシの周りでおかしな出来事が連続する。パパに捨てられたのに、なぜか翌朝にはぬいぐるみが机の上にいた。翌日には迷惑行為を繰り返す隣人が二階から転落し、被害者は現場に「ルーカスがいた」と主張。さらには、タケシの嫌いな教師が喉を切られて殺される。一連の事件はルーカスの仕業なのか? タケシは複雑な思いを抱えながら、同級生の森とその正体を追うが――。 ――大事なことは、ぜんぶ『どろぼうルーカス』が教えてくれた。 全ての真相が明らかになった時、少年は一歩大人に近づく。
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