相尾灯自の作品一覧
「相尾灯自」の「准教授・高槻彰良の推察」「憧れの作家は人間じゃありませんでした」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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夜に読むと少し怖い
完全なホラーではないのですが、少しホラーが混ざってるので
夜に読んでいると少し怖いです(笑)
ホラーは苦手なので購入することは無かったのですが
これは面白そうだったので買ってしまいました。
続編が無いのが残念です。
Posted by ブクログ
>お祭りや都市伝説には、それが語られるようになる背景がある。何らかの戒めや教訓のため、あるいは説明のつかない事柄に説明をつけるため。
「怖い話」を民俗学の見方で紐解くと面白いし、あんまし怖くなくなるのね!
まつわるアレコレが出てくるのが私好みの話だと思ったら、コミカライズ本だったのね。そういえばドラマ化はキャストが微妙だったから観なかったかも。
主人公は「嘘を見抜ける」という特殊能力をもち、大学の民俗学の准教授とコンビを組んでいわゆる「オカルト」的なトラブルを解決していくというお話。
そもそもオカルト話は言うたら「嘘」なわけだから、主人公の深町くんの力で嘘を見つけたらハイ終了なんだけど、