まろさんのレビュー一覧
レビュアー
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周りの人の話も面白い
相変わらずの面白さ。
個人的には瀬尾と若松の話、担当さんと野崎くんの話が特に好き。地味にアシスタントの担当がわかってくるなど、少しずつ話が進んでる感もあって今後が楽しみになる。 -
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購入済みいつも通りのまったり感!
ルバノフ教をやっつけ、未踏破のダンジョンにもぐる一行。相変わらず戦闘シーンは軽くサクッと。料理の作り方も程々に、の軽さ。まったりゆるく楽しめる。
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隣接可能性に足を踏み出すのが面
ライフピボットというタイトルがまず面白く、バスケットのピボットのように今に軸足を起きつつ、次の隣り合う可能性に一歩踏み出す準備をする、というキャリアの考えが新鮮だった。
また8つの報酬の考え方で、お金以外の報酬を整理して考えているのも興味深い。自分の持てるスキルを誰かに提供するとどんなものが自分に増えるのか、多様な切り口で捉えられた。また具体的なスキルの試し方が載っていたのも行動に移しやすい。
キャリアはもちろん戦略も必要だが、先の読めない時代に近しいところの可能性を意識してスキルや経験を積んでいくこと、そのためのアクションが、わかるということはとても価値があると思う。とりあえず一歩踏み出した -
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キャリアを考える方法が満載
自律的なキャリアを作るためのプロティアンキャリア。それをもとに日々どんなことを考えていけばいいのか。ワークを惜しみなく紹介してくれている。
また、組織にいながら自律的にキャリアを形成するとはどういうことか。組織との関係性に注目し、どう関係を作っていくかの視点でとらえるというのが新鮮だった。現実的に組織に属しながら働く人が多い中で、本当に実践できるキャリアの考え方、今の自分がどうしたら自律的にキャリアを築いていけるか、その方法に溢れる学びの多い一冊だった。
毎週振り返りをしているが、そこに本書の振り返り要素をどう取り入れるか。できたら毎日考えたいワークをいつどのように取り入れるか。それを考えると -
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今までのキャリア論とは違う印象
キャリア論は色々あれど、キャリアに関わる自分の資産を3つに整理して考え、その無形資産を経済力に変えていく視点が織り込まれているところがよかった。
ただ、キャリアの考え方をアップデートするのではなく、プロティアンキャリアの考え方にそってどんな行動が有効かまで書かれているので、日々の生活にアクションがとりいれやすい。
一方で理論と行動が合わせて書かれているように感じ、そのためプロティアンキャリアがどんな考え方なのかが、わかるような、わからないようなともやもや感が残った。魅力的な考え方なのでもっとプロティアンキャリアへの理解を深めたいと思った。 -
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