ゴールド
レビュアー
  • さよなら私のクラマー(14)
    購入済み

    ある意味良い終わり方かも

    女子サッカー×青春×確かなサッカー知識という組み合わせの妙が魅力だった漫画が終わってしまった。緊迫感とほっこりする時折りはさまれるギャグも良かった。まだまだ続けられる素材だが、ここで終わって読者にその先を想像してもらうというのもある意味きれいな終わり方だと思うようにしよう。

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    2021年04月11日
  • GIGANT 8
    購入済み

    ストーリーが進まずもどかしい

    戦闘シーンは迫力があるが、漫画でアクションを描き込みすぎるとストーリーが進まないというもどかしさがある。単行本で読んでいるのにほとんどストーリーが進まない点で少しガッカリ。

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    2021年04月11日
  • 転職2.0 日本人のキャリアの新・ルール
    購入済み

    転職のための優良実用書

    平易な言葉で著者自身のキャリア戦略の実践内容と、Linkedin代表観点での転職市場についての考え方とがバランスよく書かれている。抽象的な自己分析本と違い自分の強みや特徴の整理が体系的に行えるツールとしての良さもありつつ、そもそもの転職に何を求めるのかのマインド面での問いかけを促しているところもあり、本当に読者のキャリアの助けになりたいと著者は考えているのだろうと感じた。

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    2021年04月08日
  • よしりん辻説法 4 美女の箱舟
    購入済み

    濃密な小林よしのりワールド

    論客としてギャグ漫画として、両方の立場の小林よしのりがごちゃ混ぜで濃密に味わえる作品。トピックとしてはアイドルから政治家まで幅広く取り上げられていて、真剣な政治的主張もあれば単なる個人の趣味全開の主張もある。ゴーマニズム宣言ほど緊張せずに軽い気持ちで読めるのが良い。主張も賛成できることも疑問に思うことも両方あるが、自分の知らない世界を知る入口としては良くできた媒体だと思う。ただ、雑誌の連載としてはこれくらいのギャグのしつこさがちょうどいいのかもしれないが、まとめて単行本で読むと少し食傷気味になるのも事実。

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    2021年03月29日
  • 双亡亭壊すべし 22
    購入済み

    数巻にわたるクライマックス

    毎巻、活躍する主要人物が変わってエキサイティング。個人の能力だけでなく仲間同士で助け合って勝利をつかむところも少年漫画らしくて良い。一方で敵側の登場人物は少年漫画に適さないほど歪んでいるのもギャップが良い。クライマックスがここ数巻続いており、コミックス発行も毎月になっていて、上手いこと作者に煽られている。

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    2021年03月20日
  • DAYS(42)
    購入済み

    きれいに終わったかな

    準決勝がサッカー的には1番盛り上がり、残りは青春群像劇的な形で余韻を残しながら終わった。若者の希望と悩みを描きつつ、サッカー漫画としてのエンターテイメントも両立したこの作品は素晴らしいと思う。

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    2021年03月20日
  • ちはやふる(46)
    購入済み

    緊迫感!

    二次元の漫画でここまで息詰まる百人一首の戦いを表現できるんだと感心した。ある巻では若者の青春が描かれ、この巻のように戦いを描く巻ではバトル物もびっくりの緊迫した心理戦(と肉弾戦?)が描かれており、巻によってストーリーの流れは保ちつつ大きく印象が異なるのが面白い。

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    2021年03月15日
  • 九条の大罪 1
    購入済み

    弁護士版ウシジマくん

    弁護士版のウシジマくんという感じで、ウシジマくんのファンだった人は楽しめると思う。アングラ世界での犯罪に関したドラマという点がウシジマくんとの共通点だが、主人公が大人の弁護士で法律でトラブルをさばくので、主人公の活躍の仕方はもちろん全然異なる。依頼人優先で法律が許す範囲で手段は選ばない主人公が時折見せる人間味や、イソ弁の切れ者っぽさなど、今後物語が進んで深掘りされていくのが楽しみ。

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    2021年03月05日
  • 呪術廻戦 15
    購入済み

    絶望と希望のシーソーゲーム

    ピンチとチャンスが目まぐるしく入れ替わり、読者としての緊張感も途切れない展開。力や能力に目が行きがちだが、登場人物達の人間的な弱さや、そこから立ち直る強さの描写もよかった。戦闘が複雑なので、後日アニメになったら、アニメで確認したいと思う。

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    2021年03月04日
  • チェンソーマン 11
    ネタバレ 購入済み

    とりあえず一区切り

    正直、戦闘シーンは何が起きているか分からないが迫力は凄い。個人的には戦闘シーンよりも、デンジやマキマの心理描写が良かった。勝者も敗者も空虚感を持っていて、それがセリフや行動に表れるのを読者として勝手に解釈して味わう感じを楽しんだ。主要人物がほとんど死んでいるのに、読後感が良いという不思議な作品。

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    2021年03月04日
  • お金知識ゼロ! 普通の会社員でも株で1億円つくる方法をイチから教えてください!
    購入済み

    当たり前が難しい

    非常に分かりやすく且つ具体的に投資先の選び方から出口戦略までが説明されている。愚直に王道的な企業分析を行うということに尽きるのだが、これをきちんと実行できるかというと株の経験者でも目先のチャートやニュースで売り買いしている人が多いだろうし、精神的にも強さを求められなかなか難しいと感じた。銘柄選びについては特に自分と投資先に向き合う重要性を改めて学んだ。

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    2021年03月01日
  • 双亡亭壊すべし 21
    ネタバレ 購入済み

    怒涛のクライマックス

    これまで悪のボスと思われていた敵が実は本当の敵と対峙するためのキーパーソンだったことが判明。単純なドンデン返しだけでなく、敵によって仕掛けられた心理戦も熱い。前巻から一ヶ月での発売、そして次巻も翌月に発売される畳み掛けるような展開をコミックス発売方法でも見せるのがうまい。

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    2021年02月22日
  • 満州アヘンスクワッド(3)
    購入済み

    展開が速い

    展開が速く飽きない。ただ、そのテンポの良さのため、少し詰め込みすぎで展開にご都合主義な部分が若干気になった。青幇との駆け引きや恋の行方など読者が気になるところで次巻に続く。。。次巻が待ち遠しい。

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    2021年02月22日
  • 呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校
    購入済み

    テンポ良く読める

    本編の前日譚だが、本編との矛盾なく主要キャラクターの1年前が見れてそれだけでも価値がある。1巻に収まる量でストーリー展開をしているので話のテンポもよく、本編だと長引かせるシーンもサクサク進んでいく。本編の息を飲むような戦闘シーンや心理戦にページ数を多く割くのも良いが、これくらいテンポ良く読めるのも新鮮で良かった。

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    2021年02月13日
  • 吾峠呼世晴短編集
    購入済み

    センスのかたまり

    絵やストーリーの粗さがあると言われればあるが、キャラクター達の影のある魅力や人の優しさと不思議なストーリーは鬼滅の刃の前からすでに確立されていたようだ。鬼滅の刃のキャラクターが出ている話もあり、そういった点でも興味深い。

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    2021年02月13日
  • 叩かれるから今まで黙っておいた「世の中の真実」
    購入済み

    堅実で真っ当な本

    特に奇抜なことが書いてあるわけではなく、なんとなく聞いたことがあることが読みやすさを損なわないレベル感でデータと共に示されている。新しさはないものの、日本で損をしないで生きていくために、定期的にこうした本で現実を直視して人生をおくるうえで最適な選択をするための一助としたい。

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    2021年02月11日
  • 鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録・弐
    購入済み

    書き下ろしもあり良心的

    最終決戦後の後日談は本編ではほとんど触れられていなかったので、今回書き下ろしで主人公たちの日常回帰の様子が読めただけでもこの本を買った価値がある。データブック的な部分を読み込むまでのファンではないが、登場人物の深掘りやストーリーのおさらいをしっかりやりたいファンにはデータブック部分も興味深いだろうとは思う。

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    2021年02月06日
  • キングダム 60
    購入済み

    戦闘シーンでお腹いっぱい

    新キャラが多く出て来て、過去の因縁のあるキャラが合流して、ひたすら戦闘シーンが続く。そういう局面で必要な展開なのだろうが少しお腹いっぱい。次巻あたりで新キャラの過去や秘密が深掘りされると面白くなるかな。

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    2021年01月27日
  • ダンベル何キロ持てる? 11
    購入済み

    安定の面白さ

    毎回トレーニングのネタを挟むのも大変なのか、紹介されるトレーニングや器具が若干特殊になって来たような気がする。ただどのキャラもボケとツッコミができるため、こち亀のようにどんな話の設定でもこなせてしまうためギャグパートの勢は衰えていない。キリの良いところで終わっているが次巻以降で何か大きな展開はあるのだろうか楽しみ。

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    2021年01月27日
  • おれは無関心なあなたを傷つけたい
    購入済み

    テレビの発言よりスッと入る

    発言内容に同意するしないは別として、なぜ著者が一般的な芸人活動から社会問題への関わりややアメリカでのスタンダップコメディを目指すようになったかはよく分かった。マスコミのフィルターを通して伝わってくる彼の姿勢は反感を持たれがちだが、エッセイの形であれば素直にうなづける部分もある。彼の芸能人としての影響力があるからこそ社会問題に対する一般人への啓蒙活動が捗る反面、トピックによってはデマゴーグになりかねないので、彼に限らず影響力のある人のバランス感覚は大事だと思う。書籍で落ち着いて彼の考えを知れたのは良かった。

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    2021年01月17日
  • 美食探偵 明智五郎 7
    購入済み

    微妙

    これまでギャグ控えめのミステリー要素強めの本作を結構楽しんでいたが、急展開すぎて何がどうなったのやら分からないまま終わってしまった。登場人物たちの心の動きもよく分からずたたみかけるような展開で、これが最終回なのか続くのかもよく分からない。

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    2021年01月04日
  • ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論 2
    購入済み

    情報の比較検証と思考が必要

    漫画というフォーマットはメッセージを伝えるのに非常に優れた手段だと思う。それだけに誤解や曲解をされた場合のリスクも大きいが、作者はあえて強い言い方や表現で他のマスコミと戦おうとしているのだろう。有用なデータや考え方も多くあり個人的には概ね同意できるが、細かい点で気になる点や少し不快になるような点もあった。自分で一次資料にあたった上で考える姿勢は必要だが、今のマスコミの報道以外の視点を得る良いとっかかりにはなると思う。

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    2021年01月04日
  • 園田の歌(4)
    購入済み

    非現実的になりすぎ

    大学生時代の園田のエピソード集という位置付けだが、前の巻から続く話は少し長すぎることやスケールや設定面から一挙に非現実的になってしまったことから、スピンオフ元の外道の歌の良さが少し死んでしまっているかも。

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    2021年01月04日
  • BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS- 13
    購入済み

    謎は解けたが勝負の行方は不明

    謎がほとんど解けたが、戦いの行方はまだまだ分からない状況。ナルト本編も面白かったが、当時よりも単純な力だけではない要素が絡んで来て、決着の着き方の想像がつかない。ボルトが始まった頃はナルトの人気にあやかった引き伸ばしかとも思ったが、ストーリーがよく練られていて非常によくできた作品だと思う。

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    2021年01月04日
  • 呪術廻戦 14
    購入済み

    ちょっと難解だけど面白い

    圧倒的な戦闘描写と呪術の解説はよく分からない部分もあるが、勢いに引き込まれた。主人公側の絆や友情だけでなく、敵側も思考や感情があるところが描かれていて、単純に敵だからと嫌いになれないところも良い。

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    2021年01月04日
  • チェンソーマン 10
    購入済み

    精神的にきつい

    アクションも心理戦もあって、マキマの狙いも明確になるクライマックスにあたる巻。ただの漫画なのに主人公が受ける精神攻撃がきつく読んでいて辛かった。ストーリーも相変わらず良い意味でぶっ飛んでいて、難解な部分もあるが読んだ後にあれこれ解釈を考えるのも楽しい。

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    2021年01月04日
  • 夢で見たあの子のために(7)
    購入済み

    伏線回収が進む

    単行本派なので雑誌連載状況は知らないが、クライマックスに入ったのかこれまではられた伏線がどんどん回収されている。後半は伏線回収に絡めて衝撃的な三つ目の心境を変えさせた過去が開示され。。。荒唐無稽に見える設定が違和感なく映画のように展開される作者の構成力と見せ方に脱帽。

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    2020年12月29日
  • SPY×FAMILY 6
    購入済み

    ギャグと人間関係のバランス良し

    スパイと殺し屋と学園物を絡めた設定であまりストーリーに融通が利かなくなるかもと心配していたが、スパイ方面でミッションの設定にしてしまえば何でもありなんだとよくわかった。この巻ではテニス大会が大きな比重を占めているが、無茶苦茶なテニスの試合、大人の三角関係のおかしなすれ違いなど、ギャグと心理描写のバランスが良かった。

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    2020年12月28日
  • GIGANT 7
    購入済み

    謎が少しずつ解けてきた

    何が起きているのかが多少判明してストーリーが整理された印象。前巻までは作者の各種の趣味嗜好に付き合わされているような気分になって読むのがしんどいこともあったが、これから伏線が回収されてストーリーが進みそうで嬉しい。

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    2020年12月25日
  • SPY×FAMILY 5
    購入済み

    適度な新キャラ投入で飽きない

    シスコン弟やツンデレ後輩が絡んでいる話は、学校のエピソードよりもドロドロしていて好み。登場人物の能力が絶妙にずれていてバランスが保たれているが、今後連載が伸びていくとマンネリ化しそうで若干心配。

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    2020年12月23日
  • SPY×FAMILY 4
    ネタバレ 購入済み

    犬の巻

    犬が家族の一員になるまでのドタバタ劇がメインの巻。相変わらずアクション、ギャグ、感動がうまく散りばめられている。誰も傷つけないバランスの取れた漫画だと思う。

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    2020年12月23日
  • それでも君はどこにでも行ける
    購入済み

    ホリエモン風味の紀行文

    紀行文としては単純な旅行の感想ではなく、著者自身の視点で簡潔に読みやすい文章でズバッと言い切るスタイルなので分かりやすい。エンタメやビジネスの視点を織り交ぜることで、他の著者の旅行記とは一味異なる仕上がりになっている。いろんな都市に対するコメントや気づき、他の都市との比較などを行っているが、読み易さとのトレードオフでもう少し深掘りしてほしいと感じる消化不良感もある。

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    2020年12月22日
  • SPY×FAMILY 3
    購入済み

    キャラが増えて面白くなって来た

    シスコン弟が既存のただでさえややこしい三角関係をさらに複雑にしており、今後どうなることやら。アーニャをのぞくと大人の間では、じゃんけんのような三すくみのような緊張関係になるはずなのに、それぞれが天然キャラで深刻な状況にならないというバランスがおもしろい。最後にまた新キャラ登場をほのめかす終わり方をしており、次巻でどのように主人公擬似家族に絡むのか楽しみ。

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    2020年12月21日
  • SPY×FAMILY 2
    購入済み

    バランスの良い作品

    「少年」ジャンプという看板に偽りなしの、少年少女に安心して読ませることができるストーリーとギャグ。大人だとチェンソーマンのようなダーク要素の入った作品の方が好みで、本作品だと物足りなさを感じるかもしれない。個人的にはバランスのとれた良い作品だと思う。

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    2020年12月21日
  • ジョジョの奇妙な冒険 第8部 ジョジョリオン 25
    購入済み

    理解困難

    多少、人物の相関関係や来歴の追加情報が出てきたものの、8部はここのところキャラクターの動きもプロットも複雑すぎてよく分からない。第一部からの読者なので最後まで付き合うつもりだがかなりしんどい。完結してからまとめて読み直せばもう少しわかりやすくなるのだろうか?

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    2020年12月21日
  • 満州アヘンスクワッド(2)
    購入済み

    新キャラ登場で良いバランスに

    アヘン密売チームも個性的な仲間が増えて、新キャラのちょっとしたギャグや軽いやり取りが足されて、1巻の重いだけの印象から読みやすさが増した。フィクションでがあるが、当時の時代背景や実在の組織を踏まえてのストーリーで臨場感が映画のように凄い。主人公がピンチのところでこの巻が終わっているため、次巻が待ち遠しい。

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    2020年12月21日
  • 満州アヘンスクワッド(1)
    購入済み

    激動の時代の満州の漫画化

    20世紀初頭の満州で、日本人青年と青幇のボスの娘が組んでアヘンの密売を行うことになるが、主人公の青年とその家族以外は善人か悪人かも分からずどのような展開になるか全く想像もつかない。つかみは良いので次巻以降で星を増やすか減らすか判断したい。

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    2020年12月21日
  • SPY×FAMILY 1
    購入済み

    漫画の王道

    話題になっているので読んでみた。良い意味で昔の漫画のように分かりやすいキャラ設定、アクション要素、ギャグ、見やすい絵が王道感を醸し出している。主要キャラクターが揃ってこれからこの設定を活かした展開になるものと思われるが、ダラダラ続くとだれてしまうのでコンパクトにまとめてくれることを希望。2巻以降にとりあえず期待。

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    2020年12月21日
  • DAYS(41)
    購入済み

    組織論の教材にできそう

    高校生の無邪気さに笑い、大人顔負けのリーダーシップやフォロワーシップの熱さに感動する巻だった。能力や個性の異なる選手たちがいかにチームとして機能しているかを見ると、大人の組織論の良い教材になりそう。

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    2020年12月21日
  • 世界と日本経済大予測2021
    購入済み

    ナマモノのような鮮度

    現在進行形の出来事に対して鋭い分析と、ポジションを取って果敢に意見や予想述べていくスタイルは毎回のことながら勇気がある。まだ今後がよく分からない流動的な事態に対しても、事実の積み上げと分析に基づいて明確に主張して、それがこれまでかなりの精度で当たっているのだからすごい。テーマごとに細かくトピックを分割しているため、1トピックあたりコンパクトにまとめられていて読みやすい。

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    2020年12月18日
  • 新型コロナ―専門家を問い質す
    購入済み

    思考停止からの脱却のために

    この本の内容も含めて与えられる情報を鵜呑みにするのではなく、常識、データ、思考によって判断する大切さがよく分かる。最終的にコロナに対する恐れ方や対策の取り方は個人の判断になるが、今の日本のマスコミが提供するニュースの偏りや世間の同調圧力が適切かどうかを見直す良い契機にはなる。

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    2020年12月13日
  • 鬼滅の刃 外伝
    購入済み

    違和感なく楽しめた

    作画が本編とは異なる方が担当されているが、線がはっきりとして綺麗な絵で本編とは違いを感じるものの悪い違和感はない。登場人物のキャラの性格などもうまく表現されており、外伝で原作の人気キャラを深掘りするこのシリーズは需要もあるだろうし続けて欲しい。ただ、後半のデフォルメ四コマ漫画部分は個人的にはよく分からなかったが、ファンの裾野が広い作品なのでこういうものが好きな人もいるのだろうとは頭では理解している。

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    2020年12月13日
  • 昭和天皇物語 7
    購入済み

    壮大な漫画昭和史

    文字だけの歴史書や文芸書と単純に比較するのは適切ではないが、漫画というフォーマットだからこそ出来ることがあると思い知らされた。文字で読む歴史上の出来事と異なり、人物の表情や吹き出しでセリフを見ることで臨場感や現実感がかなり感じられる。遠い昔の出来事が実際に血の通った人間が関与して起きたことだという実感が持てるという意味で、この作品の作者の絵のスタイルも寄与している。昭和天皇という人物が一人の人間としてどのような人だったかを知る良いとっかかりにもなる良書。

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    2020年12月05日
  • 鬼滅の刃 23
    購入済み

    堂々完結

    ジャンプ本誌で最終回を読んだ時は終わり方におかしさを感じたが、加筆されているようで連載時よりも自然な感じになっている。少年漫画としてのバトルものとしても良くできていたが、人への想いに対する登場人物の言動が心に染みて感動で泣きそうになるシーンも多々ある。本誌で納得いかなかった結末も単行本で読み返すと、残された者だけでなく死んでいった仲間も救われたように思われこれはこれでよかったかとも思えるようになった。漫画という枠組みの中でご都合主義に走らずエンターテインメントと人間賛歌をうまく両立した素晴らしい作品だと思う。

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    2020年12月05日
  • 善悪の屑 (1)
    購入済み

    グロいけど人間の描写がすごい

    描写がグロいため万人受けはしない漫画だと思う。ただ、世の中の不条理や理不尽に巻き込まれた人間の割り切れない感情や、消化しきれない思いについての表現はリアリティがある。主人公も一般的な正義をふりかざすのではなく、時には普通の悪役以上に残酷になったりするのも現実味がある。主人公の背景はほとんど説明されていないため、今後の展開でどうしてこのような仕事をするようになったのかが明かされることを期待。

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    2020年11月30日
  • 世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方 人生のモヤモヤから解放される自己理解メソッド
    購入済み

    体系的だが読む方の情熱も必要

    自身の経験をベースにした体験談を交えつつ、基本的には理詰めで自己分析を行うためのワークブックだと思う。説明の仕方や大事なトピックを抽象的モデルにしたり各要素を分解したり再配列したりと数学的でもある。因数分解のような解説には感心しつつも、好みの問題か情熱が足りないのか自己分析に本格的に取り組むまでには至らず。少し間を置いて巻末の質問集をやってみようとは思うが、この類の話はセミナーの熱にあてられてるうちにワークショップのような形で聞いた方が身になるのだろう。

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    2020年11月24日
  • チェンソーマン 9
    購入済み

    心が痛い

    元から登場人物の心の機微の描写は良かったが、この巻ではすれ違いのもどかしさと主人公のやり切れなさが本当によく描かれている。辛すぎ。

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    2020年11月23日
  • チェンソーマン 8
    購入済み

    面白いけど難解すぎ

    面白いけど何が起きたのか理解できているか自信がない。デンジのブレなさ具合にある意味救われる。ネットで何が起きたかの解釈を調べてみよう。。。

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    2020年11月23日
  • チェンソーマン 7
    購入済み

    登場人物が増えて少し混乱

    一気に登場人物が増えて、それぞれが入り乱れてのバトルロイヤル的な戦いに。いつものごとく誰が正義で悪かという点が曖昧なまま群像劇が展開されている。消化することが多くて少しついていくのが難しかったが、デンジとパワーのマイペースさが変わらずその点は安心して見ていられる。

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    2020年11月23日
  • チェンソーマン 6
    購入済み

    切ない

    ぶっ飛んだバトルが多い巻。シリアスな中にもギャグ要素もあり。登場人物が完全な悪や正義を割り切れないところ、デンジとレゼのすれ違いが切ない。

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    2020年11月23日