あらすじ
生命のもうひとつの道『岩生物』。彼らの生態の謎が今解き明かされる! そして遂に院長と対峙した定助。実験室(ラボ)に放たれた「岩昆虫」を追撃しようと身構えるが…。果たして、厄災の「流れ」を止めることはできるのか――!?
...続きを読む感情タグBEST3
佳境に入った
いよいよストーリーも終盤?に近づいてきました。
このまま透龍くんがラスボスだったらの話ですが。
ジョジョはラスボスを主人公が倒すとは限らず、ストーリーがまったく読めないので本当に面白いです。
Posted by ブクログ
今までの伏線が回収された巻だった。常秀が自業自得だった。「ジョジョリオン」はDIOのようなシリーズを通して倒すべき巨悪が序盤で提示されない状態でストーリーが進んでいたが、この巻を読んで、誰を倒さなければならないかわかった回。「ワンダー・オブ・U」の攻略法が気になる。最後の展開が意外だった。話の続きが気になる。
Posted by ブクログ
情報が多いけど岩昆虫も倒せてない巻。
味方だけ被害があってボロボロにされる巻。
ポイントは2点。
1)石綿をはく
2)ノリスケさんの過去はイケメン
岩人間編(?)最後っぽい。説明多い。
岩昆虫の毒により、関節を延ばすと石綿を吐く状態になる。
石綿という表現が?。アスベストなのか?。
綿状のなにかっぽい。
植物鑑定士も「石綿を吐く」というので、石綿を吐いているのだろうけど。
ノリスケさんの髪型をイケメンにのせたら、ラスボス。
とにかくイケメン大統領。
現在を知っていると衝撃を受けるほどイケメン。
Posted by ブクログ
エンヤ婆も岩人間やったの?岩人間赤ちゃん凄すぎん??
腹部に穴空くのトラウマなんだけど。
スタンドなのに一般人にも見える。ふーん。そう言う能力か。何で見えてるの??(頭弱々な私にはわかんない!)追跡すると厄災が襲い掛かる…凄いな。
終わりに向かって
この漫画でずっと不満に思ってたの
虹村さんが意味深に出てきた割に全然話に関わってこない事なので
そこは良かった
あと岩昆虫戦、どうにも何やってるのかどーゆー理屈で倒せたのか全然わかんねー
あと、ジョウショウが聞きしに勝るなんて言うか
どうしようもなさでつらい・・・
ほんとつらい・・・
頑張れヤスホちゃん
そして、無二のパートナーのマメズクさんが過去編描写されて眼に炎が宿って死んだ
死んだけど
マメズクさん割と生きてる気もする・・・
Posted by ブクログ
攻撃しようとするだけで、厄災が降りかかる。
攻略が見いだせないッ!
とおる戦も、新ロカカカ争奪戦も目が離せないッ!
石仮面、エンヤ婆、エルメェス…
懐かしい。
Posted by ブクログ
この巻の前半で、そういえばこれは「スティールボールラン」と同じ世界だったことを思い出した。懐かしいな。
いやぁ、豆銑さんカッコいいっす。あと、常秀はずっとアレやな。
最終局面にさしかっててるけど、物語はゆっくり進行していきます。黒幕と過去に出会ってた康穂や豆ずくさんがちょっと意外でした。常秀は自業自得とはいえ、ちょっと気の毒でしたね。
Posted by ブクログ
豆銃さん!!!!!!!!!!!!!!!!
岩人間の生態が明らかにされ、吸血鬼以上に人類と相容れない、というよりも、様々な岩人間が示唆されて、あねぇ!!とかも思ったけど、はたして。
どうなんじゃ。
Posted by ブクログ
なんか一冊ぐらい飛ばして読んでいるような気がしてきた…というぐらい急展開。まとめて読みたいなぁ。
それにしても常敏…不憫だな…(笑)いや、笑えないけど。
理解困難
多少、人物の相関関係や来歴の追加情報が出てきたものの、8部はここのところキャラクターの動きもプロットも複雑すぎてよく分からない。第一部からの読者なので最後まで付き合うつもりだがかなりしんどい。完結してからまとめて読み直せばもう少しわかりやすくなるのだろうか?