あらすじ
一時の自由を得た宿儺の暴虐な振る舞いで渋谷の街に甚大な被害がもたらされる中、呪詛師の不意打ちで致命傷を負った伏黒は、最後の手段に打って出る。伏黒が“調伏の儀”を始めた事に気付いた宿儺は――…!?
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人間の負の感情から生まれる化物。呪い。
高校生の虎杖(いたどり)は強力な呪物の封印が解かれたことで、呪いに襲われる。
友人を守るため、虎杖がある行動をとり。「呪いは呪いでしか祓えない」世界に足を踏み入れる。
今作の魅力は、イカしたキャラが繰り広げる呪いとの圧巻のバトル!
個性的なキャラが繰り出す個性的な呪術にワクワクし、バトルシーンはスピード感たっぷりで没入できる。
中でも私がハマっているのは、伏黒が次に何を出すのかと五条先生の強さの底。
キャラだけでなく、バトルを中心に織りなすストーリーも、次がどうなるのかの連続で目を離せない。
1巻目からドはまりできるダークファンタジー!
感情タグBEST3
伏黒の切り札
・伏黒恵の切り札がやっと分かりました。1巻からの謎だったのでモヤモヤがやっと消えました。伏黒はあの式神を使いこなす日がくるのでしょうか。楽しみです。
・ラスト、釘崎ちゃんどうなるの!?という感じで終わってほんと次巻までドキドキです…どうか死なないで…
この漫画の面白い所は、無慈悲に人が死んでゆく所だと思います。なのでナナミンの最期の呆気なさに逆に心が持っていかれる。ご冥福をお祈りします。
バトルシーンが派手でリズム良く読めます。
相変わらずバトル描写に疾走感、緊迫感、迫力があって読み出したらあっという間でした。
ナナミンの最期は見ていて辛いし、野薔薇の安否確認も早くしたいところ…宿儺の強さはやっぱり流石で、伏黒だけは死なせない意志が改めて伝わったので今後の目的が気になりますね。
呪術廻戦
1~13巻までは単行本を買ってたのですが
14巻は買いに行くのが遅くなってどこも売り切れ…
入荷したら紙でも買うけど待ちきれなくてこちらで購入しました
やっぱり面白い!!
14巻は野薔薇ちゃんがかっこよくてすき
推し1番はナナミンだったのに…泣!!芥見先生!!なんてことを!!!!
あとは棘…棘だけは!!と思いながら15巻を待ちます
虎杖に代わる宿儺
中盤、宿儺が虎杖悠仁に代わるシーンがとても好き。感情を吐露し、その後に静かに「行かなきゃ・戦わなきゃ」と呟いて立ち上がるところに虎杖の狂気が現れているように思える。
面白い
とても面白いです。
釘崎はこれからどうなってしまうのだろうか、
どうなるのか分からないまま3ヶ月も待つなんて辛すぎる
というわけで待ちます。
先が気になる
14巻も次々と人が倒れていく。毎回テンポがよく読みやすい。悠仁の葛藤する様子と周りの仲間がよく描かれていて良かった。続きが読みたくなる終わり方で15巻が待ち遠しい。
次々と
最近敵も味方も次々と主要メンバーが死んでいくが、遂に我らの漏瑚さんが……。
しかしその強さを認められながら死んでいったのは敵ながら好感だった。「誇れ」。いい言葉です。
そして命と引き換えに制御不能の怪物を呼んだ伏黒の覚悟。どうか生き延びてて欲しい!
ナナミン…
最新刊もとても面白かったです!
本誌でも読んでいたので分かってはいましたが、やはりナナミンのシーンは涙が止まりませんでした。
表紙の宿儺様のカッコよさですっかり忘れてたのに、中身を読んだ瞬間、そんな浮かれた気分をどん底に落とされた気分でした。
ですが、展開としては、更に気になる展開だったので、次のお話も楽しみで仕方ありません。
大迫力、感情ぐちゃぐちゃ
宿儺様大暴れ、渋谷が崩壊するのでは?と思うぐらい戦闘スケールが大きく見応えがあります。また、強敵の真人と戦う会です。いろんな視点での戦闘描写がカッコよく、読んでいて気持ち良いです。戦闘の合間にキャラクター個々の感情描写、戦略のロジック話を入れることがアイスブレイクとなり、一気に読んでしまいました。話の密度が濃く、作者が全力投球で好きです。予想してなかった展開に感情揺さぶられます。
感情ジェットコースター
魅力的なキャラクター、気持ち良いセリフ運び、疾走感のある殺陣、技など独自の設定、読めない展開、思わず考察してしまう深いストーリー、どれも最高なので、アニメ化で勢いのある"今"ぜひ全人類に読んで欲しいマンガです。
辛い...辛すぎる...
ななみんの最期の姿にとても心がギュッと締め付けられました。半分あの世にいるからこそ灰原くんが見えたのでしょうか??あんなに自分を制していた七海建人が最期にダメだと分かっていながらも虎杖くんに後を託したところに泣きました。
棘くんすき
ナナミン…!!!!!!って感じです
敵なのは分かってるけど真人かっこいい、虎杖悠仁叫んでるとこ最高に好きです。
棘くんの登場待ってます
1年2人
野薔薇&ゆうじがかっこよかった
宿儺が残酷すぎて胸糞悪ぃってなりかけたけど恵が死んでないだけまだありがたいかな…と
ラストで野薔薇の顔面が…次巻初っ端からメンタルブレイクしそうですが強く生きて生きたいと思います
面白い
釘崎生きていてくれよ…なんか過去にありそうだから生きてるパターンかな…そうであってくれよ…
おもしろいけどちょっと戦闘シーンお腹いっぱいになってきたよ…
ナナミン悲しい。
読み返してるけどやっぱ面白い。
伏黒!!!
漏瑚がかわいい、、、感動する、、、
野薔薇ちゃんは普通にかっこいい、戦いで前髪がみだれてる感じが最高です
ていうか伏黒こんなに強かったんだ!!!って感じです
Posted by ブクログ
宿儺の表紙がカッコ良すぎる!もはやひれ伏すしかない圧倒的な領域展開。それに凄まじい展開続きで、気持ちの整理が追いつかない…!次々と一般人を巻き込む死闘に読めば読むほど絶望的になるけど、救いがあると信じたい。次巻は野薔薇の過去編か?この作者さんのことなので誰が最後まで生き残るのか決して油断はできないし、早く読みたいけど読むのが怖い。
まじ辛
宿儺によって人が死ぬのは分かりきってたけどやっぱり人殺したくない死なせたくないって強く思う悠仁にとって仮にも自分の体で自分が生きてるからって事で人が死ぬのは受け入れ難いよね…でもまだやる事あるから戦わなきゃだし
嘘
だと思いたい。ナナミン結構限界かなと思ったけど、辛すぎる… そして野薔薇ちゃんどうなるんだろう回想に入ったからちょっと雲行き怪しすぎるけど…(;_;)全員生きてくれ…(T_T) 真人が本当にされて一番嫌なことを分かってしてくるのが嫌すぎる
ナナミン
渋谷事変も佳境に入ってきて、新たな展開がありすぎて心がついていかない。ナナミンは言葉や態度がきつくても何だかんだいい人で大好きでした。ありがとう。釘崎がどうなるのか次巻が早く読みたい
芥見先生の想像力すご
めっちゃおもしろい!真人みたいなとことんクソ野郎なキャラクター描けんのなんでなん?って今回の巻でめちゃくちゃ思った!呪術廻戦しかかたん!
Posted by ブクログ
まだまだ続く渋谷事変。
14巻は宿儺VS魔虚羅、虎杖の絶望、からの決意、七海の死、虎杖VS真人。
ナナミン…巻数的には割りと前半で居なくなってしまった事になるのですねナナミン…悲しい…
匿名
ナナミン(T . T)
ボロボロになっても戦い続けるナナミンに感動します。宿儺が大量殺戮をしますが、自分を責める虎杖くんの優しさにも悲しくなります。
面白い
・伏黒恵の切り札がやっと分かりました。1巻からの謎だったのでモヤモヤがやっと消えました。伏黒はあの式神を使いこなす日がくるのでしょうか。楽しみです。
・ラスト、釘崎ちゃんどうなるの!?という感じで終わってほんと次巻までドキドキです…どうか死なないで…
迫力に圧巻
アニメと同時進行で漫画を追い始めました。
戦闘シーンの迫力が圧巻で本当に恐ろしく感じると同時に、さらに映像化が楽しみです。
匿名
ななみん・・・
ナナミン・・・めっちゃいいキャラだったのに(泣)。この渋谷事変は単眼猫先生が読者へゲラゲラ笑ってるかのような凄まじい内容です。
匿名
...
パンダと日下部さんどうなったの!??
宿儺凄かったぁ...。
釘崎無事なんやろか...?
真希先輩もどうなってるんやろ...。
宿儺の残酷的な強さ
13巻に続き、虎杖の体を乗っ取り好き放題に戦う宿儺の強さが怖くもあり見てて快感である。そしてナナミン...泣
ついに…
今回もハラハラドキドキしっぱなしです。
予想外の展開で助かる命もあれば、ここまできたのに助からなかった命もあり、漫画なのに現実らしい甘くない展開でした。宿儺様はやっぱり宿儺様ですね。かっこい!と思ったら、精神えぐってくるところも忘れずにしてくれました。笑
14巻
やっぱり宿儺は強すぎるー。それにこいつが出てくると虎杖くんが見られないからなんか複雑。釘崎野薔薇ちゃんの先頭も見られて嬉しいけど、一転、危機的状況??ここでやられちゃうと虎杖のメンタルが心配!
じゅ
渋谷事変が続いています。
宿儺は最強なので、伏黒の奥の手をささっと倒します。
これでもまだ伏黒に関心があるのでしょうか。
虎杖と真人の戦闘で、まさか釘崎に活躍の機会が与えられるとは思いませんでした。
Posted by ブクログ
主要キャラ死にすぎて切ない。
それと、えげつない数の人間が死んでいるので、とんでもない戦いになっている。
真人と虎杖の決着が時間で見れるのか楽しみ。
情緒が忙しい
本編で言語化し難い感情でぐちゃぐちゃに
なりながら、途中途中に出てくる芥見先生と
担当の方とTさんのお話はクスッと笑えて、
本当に情緒が忙しいです。
七海さんの最期の表情はどこか穏やかで、
「ああ、"呪術師"から解放されたんだな」と
感じました。ううあああ七海さんんん😭😭😭
どうなっちゃうの
ナナミン…あんなに強いのにあんなにあっけなく…めちゃくちゃショックです…
あと野薔薇ちゃんがかっこよかった。続きが心配ですが…
助けた人間が人を殺したら...
少年院での虎杖と伏黒のやり取りがここで効いてきます。
作品のテーマの一つだと思っている善悪の価値観に大きな問題提起がされる悲劇が発生します。
虎杖がこれをどう乗り越えていくか。作品全体的にダークな雰囲気なのでこれからが楽しみです。
両面宿儺
表紙にもいるので分かりやすいかと思いますが、今回は両面宿儺が久しぶりに出てきて、大暴れする巻でした。面白かったです!
👍
アニメから気になって原作を全巻買いました!!ダークな世界観から広がるストーリーが面白いです!キャラクターも個性があって魅力的です。
呪術廻戦 14巻
宿儺がかっこよすぎる!!
そして、ずっと謎だった伏黒のあの式神が登場
宿儺が伏黒にここまでするのは何故なのだろうか?
戦乱は激しさを増すばかり!
主要キャラも負傷し、渋谷の状況も混迷を深め、この先どう行き着くのか、ハラハラドキドキが止まりません。また、個人的には、敵キャラにもかかわらず漏瑚の想いに感情移入してしまいました。
面白かったー
すくなの計画が気になりますね。なぜそこまで伏黒に執着するのか。術式が関係しているのでしょうか。早く虎杖やすくな、諸々の謎が解明していほしいです。
悲しすぎる
こんなに重要人物がぱたりぱたりと死んでいくのか、最近の少年漫画は。悼む間もなく当然のように戦いは続いていく。辛い。さあすがにナナミンが脱落するのは予想外だった。
ハラハラドキドキ
野薔薇はどうなってしまうんだろうということと、ナナミンの死…( ; ; )裏梅ちゃんも登場して、乙骨も帰ってくる兆しを見せてと怒涛の展開が続きます。目が離せません…
じょうごぉまひとぉはなみぃ
よくも漏瑚を!!れ!れ
200ページにも満たない1巻の単行本で好きなキャラが2人も死んでしまった。
敵味方どちらもどんどん怪我を負い死んでいく読むのが少し怖くなる漫画。
でも面白いから続きを求めて読んでしまう。
面白い!
今回は伏黒の奥の手や宿儺の戦闘シーンなど見応えが凄かったです!
ただ、あのキャラの死亡は辛いですがこれからの虎杖に期待したいです!
Posted by ブクログ
ネタバレで七海の最後を知っていましたが、どういう経緯で七海がそうなったか知りたかっので、一番好きなキャラクターでラストしんどいですが、七海らしく冷静でかっこ良かったです
バトルマンガ
やはり14巻もとても面白かったです!
バトルの部分がちゃんと描かれていて新時代のバトルマンガかななんて思いました
是非とも一巻から読んで見てください!
Posted by ブクログ
渋谷事変の続きで、巻の前半は宿儺が戦って、後半は虎杖君が戦います。同じ肉体だけれども。七海さんって結構好きなキャラクターです。アニメだとCVが津田健次郎さんらしいですが、アニメは未だ見た事が無いんですよね。
渋谷事変 続
読む前に色々とネタバレを受けてたのですが、想像以上に渋谷事変というのが、話も重いし、複雑ですね。死人も多く出そうだし虎杖にとっても性格が変わるほどのターニングポイントにはなりそうです。
気になりますよね。
展開早すぎ。五条悟復活させないとやばいと言う頭はあるのですが。皆すっかりやられっぱなし
しかし、虎杖はどうなるのか?仲間はどうなるのか?
残酷
一般人がびっくりするほど大量に殺されて、七海さんも殺されて、戦いの最中なんだな〜と実感しました。今までも死人は出ていましたが、それよりも今回の殺人は印象に残りました。画力とストーリー構成が最高です!
食わず嫌いでした笑
グロいのが苦手で、タイトルと表紙だけ見て読んでみる気が全然起きなかったこのマンガ。
しかし、世間の評価は全然違うらしい。
もしかして、タイトルから受ける印象と違うのか?と気が変わり、試しに読んでみたら、五条先生とナナミンに即ハマりました笑
暑いですね
昨今の仲良し漫画では描かれない仲間の死や一般人の死が普通に描かれています。
先が読めないので興味深く読ませていただいております。
そういった漫画が好きな人にはうってつけかと思います。
もう最高
言葉では表せないくらいただただ面白い。
シリアスな場面でもクスって笑えるコマがある。ギャグ線高いのが逆に不気味になる。
とにかく面白いにつきる。
アニメからハマって遂に原作にも、手を出してしまいました!
ナナミン大好きです。またアニメも見直そうかなって気持ちになりました!
続きがとても気になるところですね!