ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
17
3
1~17件目 / 17件
並び替え
完結!!
本誌でも最終話何度も繰り返す読みましたが、単行本で完結して改めて終わりを実感して泣きました。謎のまま終わったミカサの頭痛に関する伏線も改めて回収されたのでその点はスッキリしました。
東京事変事後
長かった東京事変は終わりましたが、その影響はあまりに大きく辛い展開になりました。乙骨憂太の本編での登場はかなり楽しみにしてたので、現状虎杖の敵ではありますが、嬉しかったです。
進撃の始まり
たった一巻にして張り巡らされた多くの伏線や対比。どうしても完結前に読み返したくなるような魅力が詰まっていて傑作と言えます。
須藤暴力騒動
今回は須藤とC組の暴力騒動がテーマでした。アニメで見ていたため、結末は知っていましたが、アニメではカバーしきれない部分が回収できて良かったです。また、堀北の発言など小説だからこそ文字で伝わってくる感情や言葉の強さというのを強く感じました。
話題作
アニメで観て面白かったものの、原作ファンには酷評だったので、どんなに面白いものかと初めてラノベを読みました。期待通り原作もしっかり面白く、ストーリーはもちろんキャラクターの掛け合いの細かい部分まで丁寧で面白いです。
渋谷事変 完
ネタバレで知ってはいたければ、辛く、でも面白い展開でした。まさか虎杖の目の前で殺すとは、、夏油の体にいるのは何者なんでしょう。検討がつきません。
渋谷事変 続
読む前に色々とネタバレを受けてたのですが、想像以上に渋谷事変というのが、話も重いし、複雑ですね。死人も多く出そうだし虎杖にとっても性格が変わるほどのターニングポイントにはなりそうです。
開
宿儺の力、伏黒甚爾の想定外など術師側ほぼ勝ててないですね。改めて呪術廻戦が普通のジャンプ漫画ではないことを思い知らされます。今後の展開が楽しみです。
渋谷事変
かなり面白くなってきましたね。黒幕にしては夏油の登場が早すぎたので違和感あったので、中身が違ったのは納得です。伏黒父でてきたし、伏黒津美紀の呪いとかもそろそろ絡んできそうで怖い。
「渋谷事変」話には聞いていましたが、相当に面白いです。最強、五条悟の無双はいつ見ても楽しいですね。これからの展開が楽しみで止まらないです。
過去編と内通者
夏油裏切りの経緯と九十九由基という存在。めちゃくちゃに重要な回でした。高専の内通者、衝撃的でした。メカ丸にはもうちょっと生きてて欲しいですが、、、
過去回
五条悟、夏油傑らの高専時代の話でしたが、それぞれの性格が良く出てて面白いです。夏油が裏切るきっかけはなんでしょうか。そこまでひねくれた考えを持っているようには見えませんでした。
伏黒の過去
伏黒恵の過去がようやく明かされました。これからのストーリーにおいて伏黒は相当重要な人物であることは間違いないため、大事な回だったと思います。
交流戦
主人公が五条悟のような最強キャラに指導されて強くなったり、自分より強い敵と戦闘したりして強くなるのはあるあるですが、東堂のようなキャラとの関係性は新鮮で非常に面白いです。
キャラクターが魅力的
本巻から一気にキャラクターが増えましたが、いずれも個性的で魅力的です。それぞれの過去やつながりについて小出しにしていくやり方が非常にうまく、早く次を読みたいという気持ちにさせられます。
4巻
ストーリーもどんどん面白くなってくるのですが、ちょくちょく入るジョークがこれまた面白いです。勢いで全巻買ってしまいました。
漫画には漫画の良さがある
アニメで見てハマり、漫画も読むようになりました。術式の細かい内容なども気になっていたので、コミックスの解説は非常に役に立ちます。