ゴールド
レビュアー
  • ダイロクセンス(1)
    購入済み

    いい感じの超能力ミステリー

    無料で一巻が購入できたのとタイトルに引かれて購入。絵は好みが分かれるところだが、超能力ミステリーものとしてはそこそこ面白い。各事件もサクサクとトリックが明かされ解決するのも個人的にはスピード感があって好き。漫画なのであまりガチガチにリアリティーは求めないが、登場人物の構成に無理がある気もするがそこも含めてエンタメとしてはOK。

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    2022年04月18日
  • 銀魂 モノクロ版 1
    購入済み

    銀さんが初々しい

    銀魂を読み直し始めたが、やはり一巻では絵がまだ安定していない。ただ主な登場人物が次々に出てきたり、銀時や桂の過去設定もしっかりこの初期に描かれていたのが感慨深い。登場人物のボケやツッコミ口調はある程度この頃から固まっていたようでその点もちょっと驚いている。第一話は本当にジャンプの新連載っぽさがあるが、すぐに銀魂らしい少年漫画らしくない台詞回しがどんどん出てきてどんどん独自路線に向かっていくとこともよし。

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    2022年04月18日
  • 金色のガッシュ!! 2【単話版】 Page 1
    購入済み

    もっと読みたい

    完結した良作が続編として再会する不安もあるが、掴みはかなり良くできておりこの作品との再会への喜びと最後のキヨマロの登場への期待感で胸がいっぱい。ただ短すぎるためもう少しまとまった量で読みたくもある。

    2
    2022年04月18日
  • 東京卍リベンジャーズ(27)
    購入済み

    東京卍会結成

    前巻でのマイキーへの完全敗北から大きく場面が転換して、武道と彼の周囲のやり直しと再生のための群像劇のような巻だった。ヤンキー漫画にありがちな抗争部分は少なめで、キャラクター達の考えの掘り下げがされていてよかった。

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    2022年04月18日
  • シャングリラ・フロンティア(8) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
    購入済み

    シャンフロ以外のゲームも良き

    シャンフロでのレベルだけに頼らない環境や特殊技能のコンビネーションでのサンラクの戦いぶりはさすが。後半は別ゲームの話になってしまったが、これはこれでサンラクらしさがあって見応えがある。

    1
    2022年04月18日
  • 何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(1)
    購入済み

    設定は秀逸、マンネリ化しないで

    絶妙に史実からの逸話を散りばめて、ブラック上司信長がバッドエンド回避のためにタイムリープを繰り返して試行錯誤する姿をギャグ漫画にしている設定は良い。一巻目は設定と信長のキャラで強引に笑わせられたが、二巻以降はマンネリ化させずにどのように読者の関心を保つかお手並拝見といったところ。

    2
    2022年04月17日
  • 【特装版】怨霊奥様(2)
    購入済み

    霊縛りギャグが冴える

    設定勝負で一巻はそれなりに楽しめたが、あまり設定だけでは引っ張れないと懸念していたが良い意味で期待を裏切られた。スーパーでの食材の件や青山霊園の霊のコミュニティーなど、霊に絡めてギャグにつなげる作者のセンスに脱帽。

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    2022年04月17日
  • 【特装版】怨霊奥様(1)
    購入済み

    設定の勝利

    いきなり奥さんが怨霊である状態から話がスタートしていて、しょっぱなから設定を活かしたギャグ全開で良かった。最後に別の怨霊の存在を仄めかして終わるラストも次が読みたくなる絶妙な終わり方だった。

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    2022年04月17日
  • 復讐の教科書(3)
    購入済み

    逸話の一つ一つが若干浅い

    相変わらず展開が早くて読みやすくはある。ただ、攻守の入れ替えやちょっとしたサプライズを盛り込もうとしすぎて若干チープな感じになってしまい残念。ベタなことは読みやすさでもあるが、もう少し一つ一つの展開を掘り下げた方が深みが増すと思う。

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    2022年04月17日
  • 復讐の教科書(2)
    購入済み

    読みやすいがもっと練って欲しい

    主人公が無双しすぎるわけではなく適度にピンチになるのは良いが、その他の展開がやはりご都合主義すぎて。。。特にいじめられっ子だった主人公が過去にイジメ被害者だった女生徒を利用するところは違和感が大きい。とは言え、サクサク進む展開で読みやすくはある。

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    2022年04月17日
  • 復讐の教科書(1)
    購入済み

    少しご都合主義な印象

    展開が早いのは良いが、設定や展開もちょっとご都合主義の部分が散見されて微妙かも。おそらく一人づついじめられっ子がいじめっ子を復讐していく流れだが、復讐もベタな感じがする。ちょっと良いところで終わったのでもう少し読んでみようとは思う。

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    2022年04月17日
  • 紛争でしたら八田まで(2)
    購入済み

    ウクライナ編が・・・

    この本を読んだ時点でウクライナでの戦争が続いており、地政学を売りにしているからこうしたことはあり得るにしてもウクライナの立ち位置の不安定さを背景にしたウクライナ編が展開されていることに微妙な思い。。。ウクライナ編は途中で終わっているので漫画の中でどう決着がつくのかは3巻を読まなければいけないということか。

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    2022年04月13日
  • 紛争でしたら八田まで(1)
    購入済み

    地政学とミステリーの融合

    地政学のネタを元にしたミステリーといった感じ。若干絵が安定していない感じもするが、ぶっとんだキャラの主人公とどんでん返しを入れたオチなどそれなりに読みごたえはある。ゴルゴ13ほどヘビーではなく気軽に読める。タンザニア編がまだ完結していないのでもう少し読んでみよう。

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    2022年04月13日
  • パリピ孔明(2)
    購入済み

    孔明の真面目さがボケになる

    孔明の底の知れない知力で現代で女性歌手を成功させるというおバカ設定は健在。今度はラップも出てきて何故か孔明がラップバトルを行う展開に。キリッとした顔で現代用語や英語のフレーズをかます孔明に痺れる。

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    2022年04月13日
  • パリピ孔明(1)
    購入済み

    ガバガバ設定が逆に良い

    なんの脈略も設定の説明もなく諸葛亮孔明が現代に現れるテキトーさとバカらしさが良い。孔明に関する逸話を現代ミュージックシーンに歌手をデビューさせる戦略に絡めてギャグにするのも面白い。あまりにワンパターン化すると飽きそうだが、しばらくはこの流れで楽しめそう。

    1
    2022年04月12日
  • 寄生列島(1)
    購入済み

    島の閉塞感が生々しい

    嫌いではないが、異常の原因が思ったよりも早くわかってちょっと拍子抜け。一方で島の閉鎖環境の中での異常に伴う身の安全の確保、疎外されている中での人間関係悪化、最終的な異常の解決又は島からの脱出が見どころなのだろうか。島での人間関係の濃さや閉塞感が妙に生々しく読んでいて辛かった。心理的にある意味掴まれたのかも。

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    2022年04月12日
  • チ。―地球の運動について― 7
    購入済み

    相変わらずの重厚感

    フィクションだとは分かっていても、中世の歴史を見ているかのようなリアル感と熱い哲学のような言葉に圧倒される。ヨランダの父との再会とすれ違いのドラマ部分も良かった。個人的には活版印刷作業の描写が非常に興味深かった。

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    2022年04月12日
  • 奴隷転生 ~その奴隷、最強の元王子につき~(1)
    購入済み

    異世界転生ものテンプレ

    異世界転生ものは意識したことはないが、おそらく個人的にツボなのだろう。無料ダウンロードができたので読んでみたが、最強主人公がチート能力で逆境をサクサク乗り越える爽快感、ツンデレ女性キャラとのおかしなやりとりなどありがちだと思いつつ楽しめた。

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    2022年04月12日
  • JUMBO MAX~ハイパーED薬密造人~ 5
    購入済み

    衝撃的な展開

    建男の善意というか正義感というか、良かれと思ってしたことが次々と裏目に出てドツボにハマる展開。途中までは自信に満ちていた建男がどんどん精神的に追い込まれていく様が高橋ツトムの画力でこれでもかというくらい描かれている。人が何人も死んで建男が追い込まれており、次巻以降の展開が気になる。

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    2022年04月05日
  • Thisコミュニケーション 6
    購入済み

    心理戦についていくのに疲れた

    相変わらずの心理戦の応酬。誰かを出し抜いたつもりが逆にピンチを招くという展開が敵と味方の両方で何度も繰り返される。駆け引きと登場人物の背景が複雑で読むのにかなりカロリーを消費している気分。それにしてもデルウハのサイコパスっぷりが目立った。。。

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    2022年04月05日
  • ひろゆき流 ずるい問題解決の技術
    購入済み

    ちょっとした満足感は得られる

    それなりに納得のいくことが読みやすくまとめられている。著者の類書で読んだことのある内容もチラホラ見かけるが、ちょっとした社会情勢に関するデータや逸話、仕事や対人関係のハックが手軽に手に入るのは評価したい。少なくとも読んだ直後に気分は軽くなる効用はある。時々見かけるぶっ飛んだ意見やあるモデルを全然別の状況に当てはめる思考実験も頭の体操になる。嫌味ではなく軽めのビジネス書でファーストフード的に読書を楽しむ分には良い本だと思う。

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    2022年04月04日
  • SPY×FAMILY 9
    購入済み

    秀逸な話の構成は健在

    スパイファミリーはアクションとギャグと感動する話のバランスが絶妙で、この巻でもその秀逸さは健在。前半で長編に決着をつけて、後半で一話完結ものを何話かという構成。一話完結ものの方が設定としてのすれ違いによるおかしさがより活かせているようで、個人的には後半の方が好みだった。

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    2022年04月04日
  • 呪術廻戦 19
    購入済み

    複雑なルールや能力バトル

    虎杖や伏黒らしさは台詞回しや戦い方に出ていてその部分は楽しめた。ただ、ハンターハンターやジョジョのような複雑なバトルのルールや能力の謎が、話を分かりにくくしており、初期の呪術メインの頃の分かり易さや爽快感は減っているかも。

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    2022年04月04日
  • 終の退魔師 ―エンダーガイスター―<無修正ver.> 9
    購入済み

    安定のスタイリッシュさ

    アキラサイドでの話が一貫して続くので比較的分かりやすい。相変わらず映画のようなスタイリッシュなアクションとセリフまわしでテンポも良く気持ちよく読める。アキラ自身よりも今回は千景のポテンシャルを描写するための戦闘や解説が目立った印象だが、それも良い。

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    2022年04月04日
  • 九条の大罪 5
    購入済み

    読ませるが気分が重くなる

    AV女優の話は前巻から本当にいたたまれなくて、社会のいろいろな問題を集約した感があった。読みごたえはあったが精神的にはキツい。後半の過去の殺人に関する被害者の親の刑事と半グレの話はこれから話が展開していくというところで終わったが、この話も希望は見えずつらい結末になりそう。九条のちょっとしたセリフで多少救われる部分もあるが、全般的にあまり救いのない話が多くて辛くなる。

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    2022年03月30日
  • アンダーニンジャ(7)
    ネタバレ 購入済み

    よく分からないが面白い

    講談高校とヤンキー高校で別々に戦いが始まり、前者は大勢の生徒が巻き込まれて主要人物も次々と倒れ、後者は九郎と日々が山田さんと対峙する無茶苦茶な展開。戦術面や作中の武器などは理詰めで描かれておりそのためか妙なリアリティと説得力がある。山田さんの立ち位置が想像はつくものの、展開が急すぎてこれまでの行動の意味が理解しきれない。そうした分からなさも含めて現時点ではすごく面白い。

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    2022年03月30日
  • アンダーニンジャ(6)
    購入済み

    山田さんに全部持って行かれた

    とにかく山田さんの巻だった。おっとり天然美少女のまま暴走していく様が凄まじい。そのほかにも、相変わらず忍者関係者はみんな満遍なく毒のある日常会話を淡々とこなす傾向があって、血生臭い戦闘とのコントラストが妙に印象に残る。

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    2022年03月30日
  • アンダーニンジャ(5)
    購入済み

    忍者が思ったよりも多いのか

    ちょっと抜けてる登場人物が誰もが忍者かもと思わせる絶妙な話の展開。大きなストーリーに動きがありかけたと思いきや、一気に日常パートに戻り九郎や日々の毒舌トークで地味に笑わせられてついていくのが大変。

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    2022年03月30日
  • アンダーニンジャ(4)
    購入済み

    クセになるとぼけっぷり

    忍者らしく暗号で話をしたり、科学と忍術を融合した格闘シーンもあったりして緊迫感があったかと思いきや、九郎の抜けた会話や川戸さんの天然で弛緩させられる。この緊張と緩和がクセになる。ジャンプのような展開をディスりながらジャンプに言及するところなど皮肉も随所に効いていて好み。

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    2022年03月30日
  • アンダーニンジャ(3)
    購入済み

    不思議な魅力あるキャラが多い

    少しずつ背景が見えてきた。それでも分からないことだらけだが。。。ただ九郎の底が見えないところと妙にダメ人間っぽいところに不思議と惹かれる。他のキャラも忍者も一般人も人間臭くて親近感が持てる。そろそろ九郎の高校への転入も決まりそうで大きく事態が動きそう。

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    2022年03月30日
  • アンダーニンジャ(2)
    購入済み

    まだ全貌が見えない

    忍者らしい戦いがいくつかあったり、九郎とその周辺の独特の飄々とした人たちの間の交流など、見どころはちょこちょこあるのだが全貌が見えない。ただ伏線らしきものがいっぱいあって、今後の展開が楽しみではある。

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    2022年03月29日
  • アンダーニンジャ(1)
    購入済み

    現代に生きる忍者の話なのか

    忍者が現代にまだ結構な規模で活躍しているという世界の設定にページが割かれていて、ストーリーはあまり進まない。飄々とした下忍の九郎、癖の強いアパートの住人達、擬態したエリート忍者、海外からの刺客?などグチャグチャだが今後それぞれがどのように絡むのか楽しみ。

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    2022年03月29日
  • 今夜は車内でおやすみなさい。(1)
    購入済み

    読んでいてつらい

    自虐的に描いているというところもあるのだろうが、過去の女性との思い出にしがみついていたり、ハムスターに語りかけながら車中泊したり、自意識過剰気味で自分自身を苦しめたりと、赤裸々すぎてこちらまで読んでいて辛くなる。車中泊に興味がある読者ならまだあるあるものとして読めるかもしれないが、自分はこのエッセイ漫画はひたすら読んでいて辛くなるので次巻以降に手を出さないと思う。

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    2022年03月28日
  • 戦争は女の顔をしていない 3
    購入済み

    戦場の外や戦後の苦しみもある

    女性が戦場で大変な環境で戦ったという話だけでなく、戦場から日常に戻ってからの差別だったり、戦後何年も続くPTSDであったりとおそらくは正式な戦史には記録されていないことが生々しく描かれている。女性が多く戦場に出ていった特殊環境の話と、戦争そのものがいかに人間を壊すかの二つの側面で読んでいてつらい。

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    2022年03月27日
  • 戦争は女の顔をしていない 2
    購入済み

    イデオロギー面での描写

    一巻よりも戦場の描写が少なかったのか、全般的にイデオロギーを信じる人民としての生き方と、生活者としてのいわゆる普通の暮らしを望む生き方の対比が印象に残った。インタビューではおそらくは本音に近い生の声が聞けたはずなのに、著者が文字にした原稿に対しては話をした本人から人間味のあるエピソードを削除されてしまったのが印象的。

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    2022年03月27日
  • 戦争は女の顔をしていない 1
    購入済み

    生々しく圧倒される

    監修者の後書きにあるように、元のインタビューの一言を漫画に落としこむにあたって想像で絵にする部分も多かったのだろう。余白をある程度埋めてくれた漫画でも、展開の飛び方などで若干分かりにくいところもある。ただそれもインタビューされた人たちの生の声を紡いでいるからこその分かりにくさなのだろう。女性射撃手のことはこの本を読む前から聞いたことはあったが、それ以外の役割を担った女性たちの戦争の話も当時の戦争や女性の関わりを知る上で興味深い。下着や生理の話などは戦闘行為そのものではないが、戦争という異常事態に急遽女性が放り込まれたことによる当時のリアルを示す生々しい逸話だと思う。

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    2022年03月27日
  • シャングリラ・フロンティア(7) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
    購入済み

    ゲーム設定を活かした秀逸な漫画

    バトルシーンの数、新キャラ達との交流、ゲーム内の謎の考察とが良いバランスで展開されている。相変わらずセリフもちょうどいいギャグやツッコミが入りサクサク読める。クランの連盟などでサンラク達のできることも増えてきたようで、今後の戦略にも柔軟性が出るのかな?最後の運営側のアップデートが次巻以降の展開にどう影響するのかも気になる。

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    2022年03月27日
  • シャングリラ・フロンティア(6) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
    購入済み

    サンラクのゲーマー魂

    サンラク達のクラン結成で今後のクエスト攻略への楽しみが増した。ただすぐに別れてしまって別行動になったので、ちょっと残念。その後もサンラクがゲーム内の設定と制約をうまく活用してアイテムを集めるくだりも、普通の異世界系漫画と違ってうまくゲームであることを使っていてリアリティがあって楽しく読めた。

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    2022年03月27日
  • シャングリラ・フロンティア(5) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
    ネタバレ 購入済み

    ストーリーの転換点?

    ウェザエモンを討伐するまでの過程も面白かったが、その結果サンラク達のユニークモンスター攻略が全プレイヤーに通知されたり、シャングリラフロンティアの進行度合に変化が起きたりと、ストーリーの大きな流れの中に大変化が見えたことの方が印象深い。運営らしき人物も出てきて、単純にゲームをクリアするだけでは済まなさそうな雰囲気になってきて次が楽しみ。

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    2022年03月27日
  • シャングリラ・フロンティア(4) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
    購入済み

    少年漫画の王道的共闘

    主人公達の少数精鋭でのウェザエモンとの戦いに痺れる。主人公補正は多少はあるものの、きっちり死ぬべきところでは死んでいくし(もちろん蘇生はするが)、アイテム利用や他ゲーム含めた考察を駆使して無理ゲーに近い状況をなんとか乗り越えようと連携して戦う3人の姿が少年漫画らしい熱さに溢れている。軽妙な台詞回しでギャグを挟むのも深刻になりすぎず良い。

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    2022年03月27日
  • シャングリラ・フロンティア(3) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
    購入済み

    パーティーで挑むクエスト

    世間で評判になるだけのことはあると分かってきた。バトルの躍動感、人間味があって感情しやすいキャラクター達、小出しで明らかになる設定、とうまいことkyぷみが持続する絶妙のバランス。他のゲームで知り合ったフレンドと協力してウェザエモンを攻略していくゲームと少年漫画の醍醐味がうまく合わさって、非常に盛り上がってきた。

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    2022年03月27日
  • シャングリラ・フロンティア(2) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
    購入済み

    テンポが良くサクサク読まされる

    テンポが良くて主人公の負わされたハンデとそれを抱えた上で強敵を倒していく爽快感が良い。結構しんどい戦いをしているのに、ゲームの中ということもあり悲壮感がほとんどないのも良い。バトルが多く読みごたえはあるが、増えた登場人物達と主人公の関係や、ゲームそのものの謎の開示については深い話になっていないので今後の展開に期待。

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    2022年03月27日
  • シャングリラ・フロンティア(1) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
    購入済み

    とりあえず面白いので継続

    まだはまるほどではないが、主人公の人間味、絵のきれいさや見やすさ、実際のゲームにありそうな設定、などなどそれなりに楽しく読めた。原作は読んでいないので、次巻以降で話が進むだろうからそこで評価を改めてしたい。今のところは続きが気になる程度には関心を持たされてはいる。

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    2022年03月27日
  • 吉祥寺だけが住みたい街ですか?(1)
    購入済み

    期待以上に面白かった

    無料で読めるので何気なく読み始めたが、東京のいろいろな個性ある街の紹介と人情話がうまくミックスされていて期待以上に面白かった。主人公というかナビゲーター的な不動産屋の重田姉妹の飄々としつつも、お客さんに本質的に寄り添った対応も良い。自分も東京に住んでいるが、自宅の近所と通勤経路くらいしかよく知らないので、浅くしか知らない街の違った側面を知れる実用書的な意味合いでも良かった。何巻かはこのフォーマットで飽きずに読めそう。

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    2022年03月26日
  • 1日外出録ハンチョウ(1)
    購入済み

    くだらない面白さあり

    カイジの設定はうろ覚えでも十分ついていける。カイジの話のシリアスさを削ぎ落として、悪人のキャラクターが普通のおじさんとしてしょうもないことに神経を集中してこだわり抜くおかしさが良い。

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    2022年03月23日
  • 葬送のフリーレン 7
    購入済み

    ほっこりする

    今回は戦闘シーンがほとんどなく、フリーレンが人の心の機微をわかる様子やパーティーの中での気のおけない会話などが中心でほっこりしていた。ファンタジーの設定ではあるが、登場人物全員に人間味があってツンデレ風会話や軽いボケとツッコミも良い。南の勇者の話や足湯の話が個人的にはお気に入り。

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    2022年03月19日
  • Back Street Girls(1)
    購入済み

    くだらなさが良い

    ヤクザが性転換してアイドル稼業をやるというとんでもない設定。見た目は美少女中身は男の極道というギャップで、硬派な男としての自分と生きるためにアイドルとして生きる自分の葛藤がギャグにうまくつながっている。

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    2022年03月18日
  • ヒミズ(1)
    購入済み

    ハードコアな日常漫画なのか

    主人公は人生に達観しているのかと思いきや、案外泥臭く悩んでいたりして最初のとっつきにくさが後半ではなくなった。他の登場人物も一筋縄ではいかない。中学生が主人公だが、親がいなくなり生活のために学校に行けなくなり働き、不思議系の同級生の女の子に好かれ、友人は犯罪に手を出しそうだし、とかなりハードコアな人生。

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    2022年03月17日
  • わにとかげぎす(1)
    購入済み

    ダメ主人公がまともに見える謎

    読み始めた時は、現代にいそうな引きこもりがちな人間の心情を赤裸々に描いていて痛々しくて暗い漫画だと思った。ただ、要所要所で意外な展開が放り込まれてきて、途中からは結構引き込まれた。最初は陰気で嫌な人間に見えた主人公がこの巻が終わる頃には登場人物の中で一番まともに見えてくるのも面白い。

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    2022年03月17日
  • 銀河の死なない子供たちへ(下)
    購入済み

    人間とは、生と死とは?

    刺激的なアクション満載の少年漫画のようなものではなく、生と死を扱う哲学の本のようだった。マンガ沼で紹介されたのがきっかけで、作者が手塚治虫の火の鳥のような漫画を描こうとしていたと聞いたが、確かにテーマに似たようなものは感じる。ワンピースや呪術廻戦のような楽しみ方をする漫画ではないが、読み終わった際に何かが残るのは間違いなく一度は読んでみても良い作品だと薦められる。

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    2022年03月17日