あらすじ
死後、現代の渋谷へ転生した名軍師・諸葛孔明。第二の人生では歌手を夢見る月見英子の軍師として、クラブ音楽による天下泰平を志す! 英子のライブを見事成功させた孔明は、次なる戦場“野外フェス”に初参戦。英子に与えられた不遇ブースを盛り上げる秘策を仕込む!
...続きを読む感情タグBEST3
過去の出来ごとを上手く現代にも当てはめて
物語が考えられていて、楽しく読むことが出来ます。
現代に孔明とかシュールすぎるのに、コスプレだと思われ上手くいく
面白くできてると思います。
三国志ファンにはたまらない
孔明が現代の音楽シーンになじんでいきドンドンパワーアップして場を支配し出すいく様が見ていて楽しい
三国志オタクのオーナーもいい味出してる
三国志を知らなくても
三国志をほとんど知らなくても、楽しめる作品だと思います。
音楽世界と戦の戦略を絡めていて、それが不自然でないことが面白いです。
次はどんなことして上にあがっていくのかと思うと、ワクワクします。
逆に三国志も興味が湧いてきたのでこちらも読んでみたいなと思います。
匿名
温故知新
第二の人生がクラブ音楽による天下泰平を志す、というのには吹いた。まあ、転生前の三国志は血と血で争う苦界だからこそ、こういうセカンドライフも充分アリだと思うが。にしても過去に発案した計を現代風にアレンジするとか、適応力高くないですか(笑)
匿名
歴史上の優れた兵法をことごとく使ってくるのがおもしろいです。
一級の策士って感じです。
個人的に、コインランドリーで衣装をクリーニングしているのが笑えました。
確かに着たきりではいけませんものね。
すこし面白くなった
前巻よりは面白くなった。
絵にも慣れてきたけど、まだ刺さらなかった。
とりあえずあと一冊読んでみる。ちょっと残念。
アニメから入ったけど原作も最高
推しキャラであるKABE君が登場する回です!
この作品の好きなところは、読者にとっての敵キャラにも焦点を当てて最終的に両方をハッピーなエンドに持っていくところなのですが、特にこの巻のジェットジャケットとの戦い(?)はその要素が強く、アニメでも原作漫画でもとても嬉しい気持ちで読み終えられました!
目が離せない!
すごいラッパー君が登場!
私はラッパーの世界もルールも知らないけど、ノリで面白楽しく読めちゃいます。
それにしても孔明・・・何やらせてもすごすぎる
面白い!
これまでにない設定も良いし、キャラもすごくそれぞれ際立ってて面白かったー!子供に歴史に興味を持って貰うきっかけにも良いかも。
兵法三十六計の絵がいい!
孔明が兵法三十六計を説明するところの背景の文字の羅列がすげぇと思った。
あと、10万いいね企画を英子のために全力で支える感じが良き!
面白いっ!
アニメが面白かったのでコミックに手を出しました。愉快痛快でございました。笑いあり、時々涙あり、絵もきれい、ストーリーも破綻なく、起承転結しっかりできています。
だから、アニメ化されたんでしょうけど、よくできた娯楽作品です。8巻まで一気買いしてしまいました(ナハハ)
稀代の軍略家、諸葛孔明。その兵法でもって現代日本において栄達への道を突き進むは何故か。
己が野望であるのか、知人の期待に応えるためか。
ただ彼が行動を起こさないことは想像しがたい。群雄角逐の世に無まれた男には運命という言葉がよく似合う。
読み進めていくとどんどん独特な世界にはまっていきます。歌という音要素があるこの作品はアニメも好評です。ぜひ読んでみてください。
新しいキャラクターが続々登場して楽しくなってきます。
メンバーも新しく迎え入れようという話になり、早くも伏龍と鳳雛が!?という巻です。
笑える
主人公が異世界や過去をやり直すものは多いが、過去の人物が現在日本にきて活躍するシチュエーションなのがまずおもしろい。
孔明がありえないパリピさで物事を解決するのが、まじ笑える
孔明が戦略だけでなく英子のメンタル面まで考えててもうガチモンじゃん、と思いながら読んでおりました。新キャラも出てきてこれからどんな展開になるのか楽しみです。
エモい
孔明が知恵を使って、英子の歌の魅力をどんどん押し出していくというストーリーが面白い。
英子はどうなっていくのが気になると、読む手が止まらない
ここにも三国志が
絵も綺麗で発想も面白くて楽しいしタメになります!三国志大好きですが、まさかアノお方が蘇ってくださるなんて、リアルであって欲しい設定です。古今東西通用するアイデアの応用、さすが高名な孔明先生です笑
マジ孔明?
不利な立地でも見事な戦略で客を集めた孔明。今度は「10万いいね」を集めて日本最大級のフェスに参加する為に、伝説のラッパー「KABE太人」を仲間にする事に。
孔明がKABEを煽る為にいちいち英語使って来るのがウケる。あとオーナーが「孔明、お前……マジ孔明?!」って言ったのは笑った。うん、マジ孔明なんですよ……w
Posted by ブクログ
[BookLive]英子を次のステージに引き上げるために孔明が打った次の策は、ラッパーの勧誘。何がどうしてそうなったのか今のところ見当も付かないが、まぁ孔明だし、何か深い考えがあるんでしょうなぁ。…そういうところ、やっぱり孔明という存在はずるいと思う。そして話は実力派ラッパーKABE太人vs論破オバケ孔明のラップバトルへ。
孔明カッコイイ!
渋谷にもクラブにも全く縁がなく、フェスも知らないけど、この漫画は嫌味なく音楽事情を教えてくれている。そして孔明がキレッキレなのに優しい。これから先、英子がどういう歌手になるのか楽しみ。
改めて大好きです
感動でこみ上げるものがありました(^-^;
笑いながら歴史の復習する感覚で読めるかと思ってたのに とんでもない!
三國志好き…もとい!孔明好きの人には是非読んで欲しいです。
Posted by ブクログ
無中生有の計でフェスを制して、次なるステップへ向かうために、自信喪失の最強ラッパーvs孔明の熱いラップバトルに突入して次回に続く!やばい、面白すぎる。
特に三国志ファン読んで欲しい!
1巻では思わなかったが
孔明が作戦(戦略?)を解説してくれるとき、アニメ版よりもマンガ版が優れているかもと、思い始めました。歴史に詳しくないからかもしれませんが、難しそうな名前の作戦、そしてその作戦の内容、その場でのその作戦実施理由が作戦実行最中に説明されると、全てを理解するのは難しい気がしました。特にアニメ版は講義のごとくわからない人はおいていく上、復習が難しいのです。その点でマンガは理解しやすいと思いました。なので、アニメ見てからその部分をマンガで理解するというのもありかもしれません。
匿名
三国志に興味がわいた
音楽の話だったので気になって読んだのですが、読んだら三国志にも興味を持ちました。
音楽についても色々と知れて、おもしろかったです。
一杯の盃
孔明の手によって最高の場を得たEIKOは
持ち前の歌唱力で人々を惹きつけ、着々とファンを
増やしていました。
そんな敏腕軍師の孔明も後悔がありました。
ある作戦が失敗し敗走することとなった日の前夜、
兵士達にお酒の席に誘われたのを断ったことです。
考えることが多く、忙しかったとはいえなぜ一杯
だけでも酒をかわさなかったのか。そんな悔やみが
孔明にはありました。
そのような後悔は話の節々に出てきており、同じ
後悔はしないと行動に移している孔明に感銘を受け
ました。
面白い!
諸葛孔明が現代にきて、どうなるの?って感じですが、フィクションなりに諸葛孔明の戦術や知識はリアリティーがあり次々と読みたくなる作品。
ラッパー、あれ?
荒馬の赤兎馬…泣ける
河辺太人って何かなぁ
かと思うとお三方は名無し
突然出てきたウサギは?
何もかもな訳じゃないのか
でもいろいろ気になるよね!
不動産屋とかさ(*^^*)
孔明のこと、名前しか知らなかったけど、このマンガで興味もちました!格好いいし、英子ちゃんを渾身サポートする姿が素敵。徐々に英子ちゃんが輝いてきていて素晴らしいです!
三国志ネタがいい
今回も三国志ネタがいい感じでぶっこまれています。三国志マニアの店長がうまく状況を説明してくれているので、三国志をあまり知らない人でも十分楽しめるようになっている。すごくよく練られたプロット。飽きずに楽しめる作品になってますよ。
孔明の真面目さがボケになる
孔明の底の知れない知力で現代で女性歌手を成功させるというおバカ設定は健在。今度はラップも出てきて何故か孔明がラップバトルを行う展開に。キリッとした顔で現代用語や英語のフレーズをかます孔明に痺れる。
だんだん面白くなる
物語が進むにつれキャラクターたちの心情が際立ち始め、面白さが増してきた。三国志と現在の音楽事情を不思議とマッチングさせている。戦術ばかりでなく最後の盃を何故受けなかったのか、と後悔に思いを馳せるところも良かった。これから孔明を中心に諦めていた人たちが頑張っていくのだろう。続きが楽しみです。
おもしろい!
ギャグ漫画みたいなかんじなのかな?と思ってたけどちょっと違う!
パリピってタイトルに入っていたので、なんちゃって感な孔明かと思ったら、
ちゃんと主人公はちゃんとした?孔明だし、その孔明が現代にいたら...。と
飛躍した話の流れではあるけど、しっかりとした設定になってる。
策略とかちゃんと出てくるし。
三国志もちょっと読んでみたくなる。
Posted by ブクログ
孔明さんの吸収力と賢さがすごくて、自分もまだ何か新しいこと始められるかな?って思っちゃう。
英子ちゃんはキュートで表情がコロコロ変わるのがとても好き。
Posted by ブクログ
孔明 お前って…マジ孔明?!マジ孔明です。煎じ薬よさげ。孔明の次の秘策はラッパー? 喬花さんがゲームで蜀を三回滅ぼしたとかその気持ちわかるわw
Posted by ブクログ
ライブハウスから野外フェス、今度はSNSへと、色んな戦場に対応できるのも軍師ゆえ……?
これまでの二組はスレてやな感じになっちゃってたけど、今度のKABE太人はまた違う雰囲気で。
2巻読みました。
無料だったのでこの機会に購入させて頂きました。
一巻に引き続き面白い内容でした。タイトルのインパクトも相まって独自の世界観作っていって欲しい。
Posted by ブクログ
第6話 孔明、進むべき道を知る。
第7話 孔明、盃を取る。
第8話 孔明、敵軍に塩を送る。
第9話 孔明、道を照らす。
第10話 孔明、六本木に遠征す。
第11話 孔明、機を待つ。
第12話 孔明、焚き付ける。
おまけ諸葛孔明のお部屋探訪第2話 孔明。
画力と設定だけ
画力が高くて絵が綺麗です。良い点はそれだけかな。キャラは見た目だけ。ストーリーもハマれませんでした。諸葛亮が現代にタイムスリップしたという設定が全てな作品。