平山夢明のレビュー一覧

  • 東京伝説 呪われた街の怖い話

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    ウランのネックレスの話が印象に残った。海外のサイトで、以前偶然にウランの原石が売っているのを見て、買えちゃうんだなと、びっくりした事を思い出しました。

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    2011年01月25日
  • 隣人悪夢 怖い人②

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    うーん・・・
    ちょっとパターン読めて飽きてきたかな・・・
    ドリ明さんは好きだから読み続けるけどね。

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    2010年10月26日
  • ミサイルマン

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    やっぱり面白い。世間では鬼畜系と呼ばれているらしいが、まったくその通りだと思う。

    なかなかこの本の文庫が出なくて、単行本を買ってしまおうか迷っていたが、最近やっと文庫化されたので即、購入した。
    この本は短編集で、独白するユニバーサル・・の続編みたいな感じ。
    中でも気に入ったのは「それでもお前は俺のハニー」と「ミサイルマン」の2つ。
    「ミサイルマン」に関しては普通に笑いながら読んでしまった。
    笑いのセンスもイカしてます!
    個人的にはちょいグロお笑い系と呼ばせて欲しい。

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    2010年09月06日
  • 怖い本3

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    実話系の怪談本にはまず手を出さないのだが、このシリーズだけは別。元々は「『超』怖い話」という別のシリーズで収録されたもののセレクトだそうで、このシリーズの1、2巻に収録されていたものも再録されている。著者が聞き集めた話を書くと言う体裁なので、著者の特徴でもある“厭~な”語り口のトーンで統一されているのが特徴か。心霊話が中心なのだが、中には妖怪やらわけのわからない話も含まれていて、暑い時期に読むにはちょうどいい。

    余談だがこのシリーズ、表紙がとにかく怖い。

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    2010年05月04日
  • ミサイルマン

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    短編集。短編上手いですよねこの人。鬼畜っていうかなんていうか、沙村広明と大変気が合うんじゃないかと思われ。組んだらいいんじゃないかきっと。

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    2010年03月08日
  • ミサイルマン

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    粗筋:「俺」ことツヨシは、相棒のシゲとたまに「うっぷん晴らし」をしていた。「うっぷん晴らし」ってのは、テレクラで引っかかった女を二人で惨殺することだ。惨殺する時は、いつもバックでシゲの好きな、HIGH-LOWSの「ミサイルマン」がかかっている。しかしある時、シゲは殺った女が自分の財布を掏っていたことに気付かずに、女を埋めちまった。俺達は腐った女の屍骸を掘り出し、財布を取り戻した。だがその日から、シゲの右半身は腐った様に変色し、膿の出る肘からは、得体の知れない文字の書かれた紙も出てくるようになった。シゲが「呪いをかけられたんだ」と主張したから、俺達は再び女の屍骸を掘り出しに行ったが――『ミサイルマン』。妻子と共に、ある家に引っ越してきた「私」。その家は周囲をトタンで囲まれており、異様な雰囲気を放っていた。「私」達はそこで暫く暮らすが、妻の様子が見る見る内におかしくなっていく。更にタクシー運転手の「私」のタクシーには、異様な風体の客ばかりが乗るようになり、しかも彼らは「私」の家の前で降り、降りた途端に姿を消すのだ。「私」は遂に、家の周囲を入念に調べ始めるが――『ある彼岸の接近』。カテゴリ不能の作品が、圧倒的描写力を伴って襲来する。閲覧注意、中毒注意。

    感想:前回の『独白するユニバーサル横メルカトル』は、このミス1位という「ブランド」がついてしまったため、夢明作品に合わない人々までもがそれを読んで、気分を害してしまったことでしょう。だからこそこの作品は、夢明作品に耐性のある人、及び耐性を持てる人だけが、感想を書いて欲しいと思います。夢明作品の魅力と言うと、グロテスクかつ緻密な描写です。小林泰三や田中啓文の様に、凄まじくアイデアが飛び抜けているわけではありませんが、その文章の「引き込ませ」具合は身震いする程です。

     「独白する・・」と本書では・・・どっちも好みなんで何とも言いがたいですが、どちらも人にはオススメできないことで共通してます。

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    2010年02月28日
  • ふりむいてはいけない

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    2007.5.8 2刷 ¥580
    ”しゃりしゃりしゃり……。女は手首を齧っていた。胸元まで赤い血で濡れていた”“ふっふっふっ……女は赤ん坊の身を床に擦りつける”――十年以上、怪異、狂異を蒐集している著者の元に、次々と”ほんとにあった”怖い話が集まってくる。「もう止めて〜」と読者が絶叫した「Popteen」連載の怪談十九本と、本書のために書き下ろされたとっておきの十七本を収録した文庫オリジナル。あなたはラストまで読み通せますか?

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    2009年10月04日
  • ゆるしてはいけない

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    2006.7.18 1刷 ¥580
    あの人が、今日壊れた……。恋人や友人に、気を、心を、許してしまったばっかりに、身も凍る体験をしてしまった人々がいる。自分の血を冷凍して食べる彼、どこまでもつきまとってくる友達、実の子供の命を狙う父親――この世でいちばん怖いのは、人間の心の闇だった。「Popteen」連載の二十本と、本書のために書き下ろされたとっておきの十六本を収録した、超恐怖体験満載の一冊。あなたは、簡単に人を信用しすぎていませんか?

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    2009年10月04日
  • つきあってはいけない

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    2004.7.18 1刷 640
    携帯電話を媒介にした気軽な出会いや、合コンで知り合った男の子とのはじめてのデート。だが相手には恐ろしい本性が隠されていた。異常に嫉妬深い男、傷付いた女が好きな電波男、逆恨みしてくる元カノ、偏執狂的なストーカー。予想もつかなかった恐怖の日々が開幕する……。『ポップティーン』に連載され、話題を呼んだ恐怖の実録怪談が登場。これを読むとあなたもパートナーを信用できなくなる。

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    2009年10月04日
  • 東京伝説 呪われた街の怖い話

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    【目次】
    水の滴る音/次は殺す/隣組/消えたいじめっ子/確かに誰かがいる/死のピアス/サークル募集中/世紀末ラブホテル/象がやってくる/針を刺す男/罠/呻く老婆/コクのある苺/お気に入りの顔/森の恵み/肉粥/呪われた手紙/猫ピザ/まだ気づかないの/一円硬貨に刻まれた数字/いつもと違っている部屋/自動販売機便所/濡れた千円札/転移/治らないニキビ/エレベーターの先客/張り込み取材/観覧車は止まらない/怪しい店長たち/位牌のプレゼント/人間の缶詰/愛犬家の謎/超金属アレルギー/やめられないんです/よく当たる占い師/報われなかった親切/脳内ドラッグ/不幸のチケット/カウンセラー依存症/ガングロ願望/パンクの叫び/非常階段の足音/犬の宝物/UFOアブダクション/フェレットブリーダー/危ないケータイ/催眠術劇団
     あとがき
     解説(春日武彦)

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    2009年10月04日
  • 怖い人1

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    【目次】
    怖い人いますよね
     恋心/監禁マスク/怖い人/わたしのあかちゃん/思い出? 思い出なの?/酒癖/バス停/ご挨拶/おばさん/贈り物/ポスト/油泥/夜道/募金/アガペー/デスり/シャドー/便所の落書き/粗品/ジャム/だくしょん/四つめ/追っかけ/まよねず/弁当繚乱/B地区/冬虫夏草/絆/東京のおかあさん/FM/勧誘/復讐パパ/田代,今日は/レディースデー/山賊/ツレコン/溺れ溺られ/思いつき/待っている

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    2009年10月04日
  • ゆるしてはいけない

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    【目次】
     みなさんゆるしてますか?
     決意/冷蔵庫/キレないカレ/おすそわけ/ずれてる/ごめんねタクシー/クレーム/ビルダー/手錠/ひきこもり/登山/山賊らぶほ/血文字/カネコ/部室/デパート/おつかい/モロッコ/家族ハイク/クラッシュ/とびのり/押し入れ/夜道/好条件/ゲー男/お泊まり/リバウンダー/赤白シャツ/おこめ/過激なBabee/エコー/別れの時/三輪車/ナンシー・ブルース/ともだち中毒/AYU

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    2009年10月04日
  • つきあってはいけない

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    【目次】
     当主口上
     リモコンデート/命の次に……/行きだおれ/伝票/狂気的な彼女/ひき逃げ/オーディション/カラオケホイホイ/最終デート/もし俺が死んだら……/遺伝子愛/いきなり心中/海賊ゲーム/夢の廊下/バイト/キムタク/管理人/おにいちゃん/俺様大洪水/子持ちの男/元カノ/かなしみ袋/影/不注意な人/狂愛/霊能志願/つきまとわれて……/夜のバス/脳内恋人/チャクラ屋さん/シェアの女/糸/食事会

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    2009年10月04日
  • ふりむいてはいけない

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    【目次】
     まえがき
     映画館/ドライブ/人形/おすそわけ/Wデート/ラブホ/ 自主トレ/洗面台/バス/けだもの/夜警/トンネル/階段の子/携帯/あかずの部屋/ひっかくもの/きな粉の女/居残り/雑巾のように……/コーヒーカップ/峠の出来事/こおろぎ/キャップの子/傷/ドビンちゃん/ほくろ/赤黒いぐちゃぐちゃしたもの/ノン/試着室/百物語/割れる舌/秘密/ブログ/予感/埋葬/あのぅ

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    2009年10月04日
  • ダイナー

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    ネタバレ

    本屋で買おうかどうか迷った時に、裏表紙のあらすじを読んでからパラ見した箇所がバーガー食べてるシーンだったんですよ(笑)
    早々にグロい描写の濁流でリタイアしようか迷ったけれど、あまりに勢いがあったので流れに任せて読み続けたら一気読みしていました。
    ホントにポプラ文庫?
    (ポプラ文庫って児童向け作品なイメージ持ってました)

    残虐なシーンとバーガー作って食べるシーンの温度差と言うか緩急が、主人公のカナコだけじゃなくて読者にとってもアメとムチになっていて、だから最後まで一気に読まされてしまったのかなぁ?と思います。
    残酷でグロくて傲慢で嘘つきで汚くて悲しくて寂しい人ばかりの、残虐で美味しい物語。

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    2026年10月06日
  • 新装版 つきあってはいけない

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    うぁ〜胸糞悪くてトラウマになりそう、信頼出来そうなのに怖い裏の顔が!人の心理が分からなくなる。短編なので恐怖、恐怖の連続!家に帰るのが恐ろしい!

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    2026年10月06日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー初心者でも分かりやすく怖さについて知ることができる。
    恐怖心は理解できないことやコントロールできないことなど自分ではどうしようもないところから始まると思った。
    ホラーだけでなく怖いと思うことを本能的だけじゃなく理性で理解しておくことは大切なことだと感じた。

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    2026年09月27日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ホラー。短編集。
    ホラーというジャンルを5W1Hに分類して紹介する、というコンセプトが面白い。
    ホラー初心者向けの一冊だと思われる。
    収録されている作品は、ページ数が少なく、正直やや物足りないか。

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    2026年09月22日
  • 他人事

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    この上ない理不尽。
    普通の人間なら思い浮かびもしないような理不尽。
    グロは全然平気なので、特に気にしないけど、おすすめする相手は選びます。
    前半はこの理不尽さと世界観に結構な余韻を感じていたけど、後半に行くにつれ、ただのグロ描写を見せられているだけのような気がして退屈してしまった。

    前半の奇妙とグロと理不尽。
    それはよかった。

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    2026年09月22日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    人気作家さん8人によるアンソロジー✨心霊、オカルト、SF、怪談、モキュメンタリーなど、ジャンル事の作品を読み解くそれぞれのあとがきがあり楽しめた。いろんな恐怖を紐解きながら読める1冊でした✨

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    2026年09月20日