平山夢明のレビュー一覧

  • 最恐ホラー 呪われた図書館

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・「笑う女が立っている」 「背筋 著」
    ・ 「そして家族全員、焼きそばス」「平山夢明 著」
     この2話の短編集ですが、自分個人的には「笑う女が立っている」のほうが怖かったです。「そして家族全員、焼きそばス」は「かおたべくん」の話が怖いですけど面白かったです。

    0
    2026年07月03日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

    Posted by ブクログ

    ・C₁₀H₁₄N₂(ニコチン)と少年
    二個ちんこがあるホームレスと虐められてるアスペ気味のたろうの話。みんなに虐げられてるおじさんが最後にはたろうにも嬲られて死んでしまう救いのない話、差別的な話?後味まで全て悪かった、怖くは無い。

    ・Ωの聖餐
    死体処理(食べる)をする男とその世話人の元数学者の話。知識欲は食欲に勝ったのか、最後は幸せだったのかな。描写が凄まじい、汚い。

    ・無垢の祈り
    絶望から救ってくれたのは殺人鬼。無垢な祈りは届いた、よかった。

    ・オペラントの肖像
    人類の行動をオペラント条件づけで矯正している世界で唯一条件付けを免れることのできるものは芸術。感情も全て条件付けされてるのか

    0
    2026年06月24日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    オカルトホラー、モンスターホラー、サスペンスホラー、流行りのモキュメンタリーホラー…分析すれば結構幅広いホラージャンル。
    ホラー初心者はこれを読めばもう沼るはずw
    安定の中の不安定炸裂の芦花公園さんワールド「終わった町」が好み。
    平山さんの「さよならブンブン」はホラーに猫が加わってイヤな予感しかしなかったけど、爽やかさすら感じる後味の結末でいい意味でその意外性にしてやられた。
    入門向けなので全体的に怖さは優しめだったが、五味さんの「とざし念仏」の身近な人間が隠し持つ恐ろしさのぞぞっとくる味わいは上々。

    0
    2026年06月13日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

    Posted by ブクログ

    すぐ読めた!背筋さんの書くホラーってやっぱり怖い。。。笑う女っていう言葉がもう怖い。
    次の、そして家族全員、焼きそばスって結局何?
    あの物語たちの意味は??わかるようでわからないでも読んだ後きもちわるーい感じ

    0
    2026年06月09日
  • ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    ホラーを恐怖の対象及び恐怖を与える手法に着目して分類し、読者対し自分はどのホラーが刺さるのか知ってもらおう的な手法。やっぱり澤村伊智はすごい。田中俊行氏の怪談の文字起こしも面白い試みだと思いました。

    0
    2026年06月05日
  • 他人事

    Posted by ブクログ

    だいぶ暑くなったし、今年も個人的ホラー特集の時期。まずは本作から。かなり短めの短編から成る物語集。相変わらずのイヤさ加減で。

    0
    2026年06月04日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    薄い本にお話が二話

    怪異が日常にじわじわ侵食してくる様子が何とも不気味な笑う女が立っている

    2つ目は、最初から難解過ぎて最後まで難解過ぎて
    フワッとこうなのかな……?程度の理解で終わる
    そして家族全員、焼きそばス

    0
    2026年06月04日
  • ダイナー

    Posted by ブクログ

    非日常的なバイオレンスな物語。好き嫌いが分かれるかな、という印象。とりあえずうまいハンバーガーが無性に食べたくなる。

    0
    2026年05月31日
  • 他人事

    Posted by ブクログ

    一作一作がかなり短めの短編集。そのため、当たり外れも大きいが、いずれも闇の部分の感情をかなり強めに出した作品。中には、グロテスクで読むのも抵抗がある作品もあるが、たまに触れてみたくなる禁断の領域という感じ。

    0
    2026年05月17日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

    Posted by ブクログ

    背筋さんの「笑う女が立っている」はわかりやすくこんな現象起きてほしくないな嫌だなぁと思えて良かった。
    平山さんの「そして家族全員、焼きそばス」は意味がわからなさすぎて良かった。意味わからないのに、なんとなく意味がうっすら分かるの嫌ですね。

    短編が2篇、約60ページしかないのであっさり読み終わる。

    0
    2026年05月12日
  • 超怖い物件

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    澤村伊智さんの短編目当てで購入。
    読んでいると見たことある話だなーと思ったら、『怪談小説という名の小説怪談』に収録されている作品だった。。
    けど、やはりおもしろかった。

    前半の話はうーんという話が多かったが、後半は全ておもしろかったので星3。
    「トガハラミ」は最初から取り憑かれていたんだなー。
    「終の棲家」は話を聞いてしまったがために、呪いを移されてしまった。警告はお父さんにされていたのに。
    「ろろるい」は1番気味が悪い終わり方でよかった。

    人怖が多くて、意外と怖くなかった。

    0
    2026年05月10日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    単に8つの短編がまとまったホラーアンソロジーかと思いきや、ホラーのジャンル別(心霊系、モンスター系、サスペンス系...など8種類)でそれぞれ短編→解説という形式になっていて面白かった。「ホラーの中にも色々とジャンルがあるんだ」と知れることで、普段はホラーは苦手で読まないという方も「このジャンルなら面白いかも」とホラーの魅力に気づくきっかけになれたら良いと思う。

    ちなみに私は、怖いだけでなく「なぜそうなったのか(そのような怪奇現象が起こるのか)」という原因にもフォーカスするサスペンス系・因習系のホラーが好きです。

    0
    2026年05月09日
  • 八月のくず~平山夢明短編集~

    Posted by ブクログ

    星でいうと2〜3の辺り。
    この作者の作品を読んだのはこれが初めてだったけと、どうにも自分に合ってないかも、という感じがした。ホラーやSF、サスペンスにスプラッター的なもの、読むし好きではあるけど……。話の中にある「生々しさ」が、自分の苦手なところだったというか。
    そんな中でも「いつか聴こえなくなる唄」はかなり好きだった。

    「独白するユニバーサル横メルカトル」はこれまでに聞いたことあるタイトルだったので、機会があれば読んでみたい。

    0
    2026年05月06日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

    Posted by ブクログ

    背筋さんの方は、分かりやすくホラーで怖かった。
    私も本読みながら別のことを考えてしまう時があるので、そんな感じかなと思いながら読み進めた。
    でも「笑う女」が実は、主人公がある女性に恋をしていて、その微笑む女性が頭から離れないから本の文章にも幻覚としても出てくるのではと勝手にラブコメ展開を想像すると少し面白く読めた。

    焼きそばの方は、2度読んで美味しい話だった。
    どんなオチが来るのかとそわそわしながら読み進められた。
    しかしまぁ難しかった。

    0
    2026年04月28日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    8人の方々のアンソロジー。1話ごとに頓花聖太郎さんの解説が入ってました。

    主人公はみんな子ども。
    最初はそのことに全然気づかず、でも子どもが続くことになんとなく違和感は感じてて。数話進んでやっと気づきました、「14歳の世渡り術」ってちゃんとタイトルに書いてあったね〜。。

    子どもが、特に幼子が辛いめに遭うの、かなり苦手です。
    子どもと動物とお人形が、理不尽に痛い思いやいじめなんかに遭うお話は、できる限り避けて来たのに… タイトル見て気づきなよ私(泣)

    雨穴さんのお話が辛くて、途中で離脱しようかと思ってました。
    でも次が五味さんで、五味さんの小説って珍しいなぁって結局は読んで…また辛くなって

    0
    2026年04月23日
  • 暗くて静かでロックな娘

    Posted by ブクログ

    初めて読んだ平山夢明さんは『他人事』、次に『或るろくでなしの死』だったので同じく短編で奇抜な目を引く表紙を選びました。
    途中までは思ってた話と違うな……とか思っていましたが「悪口漫才」でウワ〜!これだ〜!ってなりました。
    残虐な表現や汚い表現が多い方の様々なジャンルは新鮮で、特に純愛小説を読まない身としては殆どの話のオチで呆然とします。

    個人的には「反吐が出るよなお前だけれど」「チョ松と散歩」が好きです。苦しい話が印象的な人の書くハッピーエンドでしか得られない栄養価がありました。

    0
    2026年04月08日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

    Posted by ブクログ

    書店で、平山夢明さんのお名前を見かけたので、手にしました。あっという間に読み終わる短編でございました。なんと表現をして良いのか・・・少し不思議なホラー小説でした。

    0
    2026年03月14日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    最恐ホラー、シリーズで発行されるようで楽しみです
    読者も巻き込まれたり、焼きそばスが頭から離れなくなります

    0
    2026年03月10日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

    Posted by ブクログ

    背筋さん、短編上手い。短編集出してくれ。こういうメタ的な現実世界に侵食してくる話は大好物です。平山夢明さんは平山夢明さんでした。不条理だなぁ…。呪術廻戦のノベライズ楽しみにしてます。

    0
    2026年03月05日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

    Posted by ブクログ

    平山夢明先生が書いてるから購入。
    平山先生は相変わらず平山先生と言うか、ぶっ飛んでて訳分から無さすぎる。
    感情移入もクソも無いけれど、相変わらずカオスなのでもう少し分かりやすいと良かったかも。

    背筋先生は近畿地方のある場所についてを映画で観ていたので知ってはいたけれど、私にはライト過ぎて、先が読めてしまった。

    2人の対比と言う点ではライトとカオスでバランスが良いのかも。

    0
    2026年02月28日