平山夢明のレビュー一覧

  • 他人事

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    だいぶ暑くなったし、今年も個人的ホラー特集の時期。まずは本作から。かなり短めの短編から成る物語集。相変わらずのイヤさ加減で。

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    2026年06月04日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    ネタバレ

    薄い本にお話が二話

    怪異が日常にじわじわ侵食してくる様子が何とも不気味な笑う女が立っている

    2つ目は、最初から難解過ぎて最後まで難解過ぎて
    フワッとこうなのかな……?程度の理解で終わる
    そして家族全員、焼きそばス

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    2026年06月04日
  • ダイナー

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    非日常的なバイオレンスな物語。好き嫌いが分かれるかな、という印象。とりあえずうまいハンバーガーが無性に食べたくなる。

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    2026年05月31日
  • 他人事

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    一作一作がかなり短めの短編集。そのため、当たり外れも大きいが、いずれも闇の部分の感情をかなり強めに出した作品。中には、グロテスクで読むのも抵抗がある作品もあるが、たまに触れてみたくなる禁断の領域という感じ。

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    2026年05月17日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    背筋さんの「笑う女が立っている」はわかりやすくこんな現象起きてほしくないな嫌だなぁと思えて良かった。
    平山さんの「そして家族全員、焼きそばス」は意味がわからなさすぎて良かった。意味わからないのに、なんとなく意味がうっすら分かるの嫌ですね。

    短編が2篇、約60ページしかないのであっさり読み終わる。

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    2026年05月12日
  • 超怖い物件

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    ネタバレ

    澤村伊智さんの短編目当てで購入。
    読んでいると見たことある話だなーと思ったら、『怪談小説という名の小説怪談』に収録されている作品だった。。
    けど、やはりおもしろかった。

    前半の話はうーんという話が多かったが、後半は全ておもしろかったので星3。
    「トガハラミ」は最初から取り憑かれていたんだなー。
    「終の棲家」は話を聞いてしまったがために、呪いを移されてしまった。警告はお父さんにされていたのに。
    「ろろるい」は1番気味が悪い終わり方でよかった。

    人怖が多くて、意外と怖くなかった。

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    2026年05月10日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    単に8つの短編がまとまったホラーアンソロジーかと思いきや、ホラーのジャンル別(心霊系、モンスター系、サスペンス系...など8種類)でそれぞれ短編→解説という形式になっていて面白かった。「ホラーの中にも色々とジャンルがあるんだ」と知れることで、普段はホラーは苦手で読まないという方も「このジャンルなら面白いかも」とホラーの魅力に気づくきっかけになれたら良いと思う。

    ちなみに私は、怖いだけでなく「なぜそうなったのか(そのような怪奇現象が起こるのか)」という原因にもフォーカスするサスペンス系・因習系のホラーが好きです。

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    2026年05月09日
  • 八月のくず~平山夢明短編集~

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    星でいうと2〜3の辺り。
    この作者の作品を読んだのはこれが初めてだったけと、どうにも自分に合ってないかも、という感じがした。ホラーやSF、サスペンスにスプラッター的なもの、読むし好きではあるけど……。話の中にある「生々しさ」が、自分の苦手なところだったというか。
    そんな中でも「いつか聴こえなくなる唄」はかなり好きだった。

    「独白するユニバーサル横メルカトル」はこれまでに聞いたことあるタイトルだったので、機会があれば読んでみたい。

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    2026年05月06日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    背筋さんの方は、分かりやすくホラーで怖かった。
    私も本読みながら別のことを考えてしまう時があるので、そんな感じかなと思いながら読み進めた。
    でも「笑う女」が実は、主人公がある女性に恋をしていて、その微笑む女性が頭から離れないから本の文章にも幻覚としても出てくるのではと勝手にラブコメ展開を想像すると少し面白く読めた。

    焼きそばの方は、2度読んで美味しい話だった。
    どんなオチが来るのかとそわそわしながら読み進められた。
    しかしまぁ難しかった。

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    2026年04月28日
  • ジャンル特化型 ホラーの扉 八つの恐怖の物語

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    ネタバレ

    8人の方々のアンソロジー。1話ごとに頓花聖太郎さんの解説が入ってました。

    主人公はみんな子ども。
    最初はそのことに全然気づかず、でも子どもが続くことになんとなく違和感は感じてて。数話進んでやっと気づきました、「14歳の世渡り術」ってちゃんとタイトルに書いてあったね〜。。

    子どもが、特に幼子が辛いめに遭うの、かなり苦手です。
    子どもと動物とお人形が、理不尽に痛い思いやいじめなんかに遭うお話は、できる限り避けて来たのに… タイトル見て気づきなよ私(泣)

    雨穴さんのお話が辛くて、途中で離脱しようかと思ってました。
    でも次が五味さんで、五味さんの小説って珍しいなぁって結局は読んで…また辛くなって

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    2026年04月23日
  • 暗くて静かでロックな娘

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    初めて読んだ平山夢明さんは『他人事』、次に『或るろくでなしの死』だったので同じく短編で奇抜な目を引く表紙を選びました。
    途中までは思ってた話と違うな……とか思っていましたが「悪口漫才」でウワ〜!これだ〜!ってなりました。
    残虐な表現や汚い表現が多い方の様々なジャンルは新鮮で、特に純愛小説を読まない身としては殆どの話のオチで呆然とします。

    個人的には「反吐が出るよなお前だけれど」「チョ松と散歩」が好きです。苦しい話が印象的な人の書くハッピーエンドでしか得られない栄養価がありました。

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    2026年04月08日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    書店で、平山夢明さんのお名前を見かけたので、手にしました。あっという間に読み終わる短編でございました。なんと表現をして良いのか・・・少し不思議なホラー小説でした。

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    2026年03月14日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    ネタバレ

    最恐ホラー、シリーズで発行されるようで楽しみです
    読者も巻き込まれたり、焼きそばスが頭から離れなくなります

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    2026年03月10日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    背筋さん、短編上手い。短編集出してくれ。こういうメタ的な現実世界に侵食してくる話は大好物です。平山夢明さんは平山夢明さんでした。不条理だなぁ…。呪術廻戦のノベライズ楽しみにしてます。

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    2026年03月05日
  • 最恐ホラー 呪われた図書館

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    平山夢明先生が書いてるから購入。
    平山先生は相変わらず平山先生と言うか、ぶっ飛んでて訳分から無さすぎる。
    感情移入もクソも無いけれど、相変わらずカオスなのでもう少し分かりやすいと良かったかも。

    背筋先生は近畿地方のある場所についてを映画で観ていたので知ってはいたけれど、私にはライト過ぎて、先が読めてしまった。

    2人の対比と言う点ではライトとカオスでバランスが良いのかも。

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    2026年02月28日
  • 他人事

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    無意味に残酷。普段平凡な毎日を過ごしている私にとっては1人脳内で興奮体験ができ刺激的だった。この本、胸糞映画的な、気分が落ちるということはなくてよかった。読後も普通に過ごせます。現実ではまずあり得ない内容だから。

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    2026年02月12日
  • あのとき死なずにすんだ理由 あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖

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    高野秀行さんと平山夢明さんの対談が面白くて、高野さんの本を読みたくなりました。
    この何とも言えない実録なのかそうじゃないのかのホラー具合は好き。

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    2026年01月10日
  • 他人事

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    ネタバレ

    好きな作家がおすすめしていたので、購入。
    読み始めて、学生の時に読んだ「独白するユニバーサル横メルカトル」の作者だとすぐわかって、色々思い出した。

    表題作の『他人事』は、相手が夫婦に恨みを持ってわけでもない全くの赤の他人が全く助けてくれない話。恨みもないのにこんな対応をされると、死んでも死にきれない。

    『仔猫と天然ガス』が1番グロく、圧倒的暴力。何でここまでされるのか、何でここまでできるのかわからず、ただ先を読みたくないという気持ちになった。

    『定年忌』は設定がおもしろかった。めでたい日はずがこんな目にあるような世の中は嫌だ。

    カニバリズム描写あり。
    まだ自分がしっかり定まっていないと

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    2026年01月10日
  • あのとき死なずにすんだ理由 あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖

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    大使館職員も参加する娯楽としての殺人ショー。70越えの元立ちんぼが若い子に語る身の上話。ドリンクバーを飲みながら追及する夫の不倫相手。戸建て賃貸の大広間に潜む、人ならぬ隣人。縊死体の靴下に挟まれた切符サイズの遺書。梱包体となった殺された少女に欲望を向ける男。推し活する野球選手を射止めるヒゲのおばさん。タクシーの乗客となった巨大な足を持つ妖怪女。死んだはずなのに電話をくれた霊能者。トンネルで願いを叶えてくれると噂される轢断死した女子中生。……真冬に味わうホラー。生き残れるのは、恐怖を感じる力があるから。

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    2025年12月29日
  • 怖い本1

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    50の怖い話しを盛り込んだ一冊。
    サクッと読める。
    島田秀平のお怪談巡りの様な怖い話し。
    初心者怪談好きには、良いかもです。
    マニアには物足りないかもです。

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    2025年12月15日