平山夢明のレビュー一覧

  • 暗くて静かでロックな娘

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    罵詈雑言。基本的にろくでなししか出てこない。

    ・日本人じゃねえなら ★★☆☆☆
     人間ではないろくでなしと、日本人ではない貧しい兄妹。
    ・サブとタミエ ★★☆☆☆
     敗者と底辺にいるカップル。
    ・兄弟船 ★★★☆☆
     打たれすぎた兄と卑屈になりすぎた弟。
    ・悪口漫才 ★★★☆☆
     人生で二度、人をはねた男の末路。
    ・ドブロク焼き場 ★★★☆☆
     焼却炉と漫才。
    ・反吐がでるよなお前だけれど…… ★★☆☆☆
     グルメリポーターのズカ石ヘド彦のインパクトたるや。
    ・人形の家 ★★☆☆☆
     心が壊れた女性とろくでなし。
    ・チョ松と散歩 ★★☆☆☆
     弱さと優しさを持ち合わせてしまった少年たち。

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    2018年02月26日
  • 或るろくでなしの死

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    短編集。
    『嫌われ者』『ごくつぶし』『愛情』『ろくでなし』『英雄』は面白かったが『はぐれ者』『からっぽ』はあまり好きじゃないかな。とはいえ7本のうち5本も面白かったら大満足ですね。

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    2017年12月27日
  • 怖い本1

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    実話を集めた話らしく、リアルに想像すると怖いので
    創作だ、創作だと思いながら読みました。
    短い話なので気軽に読めます。

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    2017年12月16日
  • ミサイルマン

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    相変わらずグロイ。“枷”は、独白する~に近い感じ。きつい拷問。でも意外とすっきり。最後の“ミサイルマン” は内容も雰囲気も洋画って感じだけど、独特のじめっぽさがあって気持ち悪さがすごい。

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    2017年10月11日
  • 或るろくでなしの死

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    平山夢明著の短編集。過去にいくつか彼の作品を読ませて頂いているが、今回も案の定描写が惨いが爽やかという一見矛盾している世界観を見事に描いている様は流石と言うべきであった。
    解説文にも書いてあったが、決して笑える描写はないのだが、何故だか非常に笑える作品。ただ、今までの平山夢明の本に比べて惨さの部分に焦点を当てすぎて肝心の内容や愉快さが抜けているような気がした。所々、流れが掴めなくなる部分もあり(これは読み手である私自身の読解力の問題かもしれないが)、過去の作品を読んでいる身としては物足りない感じがした。

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    2017年09月18日
  • ふりむいてはいけない

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    お祖父ちゃんがカマキリの頭をねじって外すお話にゾッとした。
    頭はカマキリ、体は人間って・・亡くなったお祖父ちゃんだったのだろうか。カマキリの祟り?

    いじめや水子系のお話はなんともいえない・・・
    でも最後のあのぅはホロっときた

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    2021年12月30日
  • GANTZ/EXA

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    「GANTZ」が何度も再生を繰り返したために起こった微妙な歪み。
    その歪みが引き起こしたと思われる、以前とは違う異世界で起きたもうひとつの「GANTZ」物語である。
    意欲的な作品だとは思うけれど、実際この物語を読んだ人はどう感じたのだろう?
    もともと「GANTZ」の読者でもある自分にとっては、「ん~、こうきたか」とは思ったけれどやっぱり違和感を感じずにはいられなかった。
    逆にまったく「GANTZ」を知らない読者にとっては掴みきれないものがあっただろうと思う。
    例えば、終盤に出てくる加藤が弟・歩に寄せる思い。
    彼がどんなに弟を大切に思っていたか、彼にとって弟がどんな存在だったのか。
    それを知らな

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    2017年03月04日
  • 非道徳教養講座

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    あの三島由紀夫の「不道徳教養講座」の現代版のようなエッセイ。タイトルからしてパロディというかオマージュ? 毒ありすぎのブラックユーモアで世の女性に賢さを説く。 笑えるけど意外に確信突いてたりする。笑

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    2017年02月23日
  • 暗くて静かでロックな娘

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    日本人じゃねえなら ★★★☆☆
    サブとタミエ ★★☆☆☆
    兄弟船 ★★★★☆
    悪口漫才 ★★★★☆
    ドブロク焼き場 ★★★★☆
    反吐がでるよなお前だけれど…… ★★☆☆☆
    人形の家 ★★★★☆
    チョ松と散歩 ★★☆☆☆
    おばけの子 ★★★☆☆
    暗くて静かでロックな娘 ★★★★☆

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    2016年08月24日
  • 怖い本2

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    偶然ブッ○オフで入手しましたけれども、これも大分古い本なのですねぇ…ていうか、平山氏、こういった「怖い話」をかなり長い間、集めているんですねぇ…というのが分かる次第であります…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    今回もなんというか、心霊系に重点を置かれているようでしてアレですね、あまり幽霊といった類が信じられない僕としましてはいまいち…怖くはなれませんでした。

    けれどもまあ、心霊系といってもぶっちゃけ本当にあったのかどうか怪しいところですしアレですね、ガチな話として捉えるんじゃなくて「もしかして創作も入っているかも…?」みたいな疑いの目で楽しんだらよいかと存じます…。

    ヽ(・ω・)/

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    2016年08月10日
  • ゆるしてはいけない

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    読みやすくて2時間もかからなかった。

    平山さんは会話のテンポがいいねぇ。
    だから読みやすいんだと思う。

    『クラッシュ』は悲惨なのに笑ってしまって、またちょっとほっこりするまさに平山節。

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    2016年08月07日
  • 或るろくでなしの死

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    素直に不愉快な読後感が味わえる本。
    或るろくでなしの死の最後のやり方、よくあんなもん思いつくなと不愉快になりつつも感心した。

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    2016年04月07日
  • 暗くて静かでロックな娘

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    著者お得意のグロいストーリーの短編集。
    本作品は心の温まるハッピーエンドもあるが児童虐待の話があり、とても哀しい。
    やっぱりこの手のストーリーは平山氏にしか描けないと思う。

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    2016年01月11日
  • 或るろくでなしの死

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    やっぱねー、グロいんだけど
    こんなに哀愁漂うグロい話をかけるのは
    平山さん以外いないんじゃないかと思う。
    ごくつぶしの死とからっぽの死はかなり哀愁。

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    2015年11月02日
  • 東京伝説 呪われた街の怖い話

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    【眠らない街の終わらない伝説】

    誰かから聞いたような、自分が体験したような、何かで読んだような、あやふやな話達。リアリティのあるものから、嘘であって欲しい話、人間の怖さが際立つ。

    笑うセールスマンを読みたくなった。

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    2015年09月06日
  • ふりむいてはいけない

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    幽霊物ですが・・・
    同じ作者のイッちゃった人を書いた作品の方が
    怖いってのが・・・。( 一一)
    幽霊も怖いけど、ベッドの下で刃物を持って
    潜むオッサンの方が怖い時代・・・。

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    2014年11月25日
  • ミサイルマン

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    『人を喰うモノたちの物語』

    個人的にはこの本には、面白いけれど、良くも悪くもあっさりとしていて、食い足りない、あと一押し欲しかった本という感想を持ちました。

    構成としてはSF的だったりホラー的な物語を7編集めた短編集です。

    内容としてはグロテスクな物が多いのですが、物語内ではそれが当然の事のようにあっさりと書かれている物が多く、あまりグロテスクには感じない不思議な作風です。

    個人的に面白かったのは「枷」、好きなのは「それでもおまえは俺のハニー」「或る彼岸の接近」です。

    「枷」では主人公の拘りの為の作業が(良い意味で)おぞましい所が、「それでもおまえは俺のハニー」では駄目な人間が自分な

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    2014年12月08日
  • 怖い本2

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    【何で、幽霊は人の形をしているの?】

    恐怖はどこからくるの?1同様短い話まとめ。恐怖ってなんだろうか。

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    2014年08月26日
  • 怖い本1

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    【可愛い怖い話したち】

    小さい合コンの二次会で場所と名前を変えれば盛り上がれるような話。短いのもいい。

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    2014年08月26日
  • 怖い本ベストセレクション

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    この人の本は前々から読んでみたいと思っていたんですけれども、いやはや本当に怖い…のは何個かありましたけれども、やっぱりこういう霊的な話ってアレですね、話し手が少々頭おかしいんじゃないかと…ひねくれ者の僕は思ってしまうのであって、いかんせん怖さに欠けますね…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    ↑などと言いつつおっそろしい話もあったわけですけれども…そこまで恐怖心に駆られることはありませんでしたかね…残念ながら…

    ヽ(・ω・)/ズコー

    次はこの人の書く小説などを読んでみたいと思いました! おしまい~。

    ヽ(・ω・)/ズコー

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    2014年06月24日