平山夢明のレビュー一覧

  • 超怖い物件

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    ネタバレ

    こわかった!
    ほぼほぼ全部怖くて、また新たなホラー小説の楽しみを知られたな!という感じ!他のお話も読んでみたい作家さんも増えて、よかった。

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    2022年10月18日
  • 他人事

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    ショートショートと言っても差し支えない長さで、スキマ時間にもサクッと読める短編集。
    …しかし、1粒1粒の「毒」が強いので、一気読みは非推奨である。まさに、悪夢の詰め合わせ。

    漫画家の冨樫義博さんが解説を書かれているのだが、以下の一節には強く頷かされた。
    “無意味で何の合理的な説明もつかない不条理な恐怖というのは、描けそうで描けないもの”
    本当にその通りだと思う。

    「ストーリー」には「辻褄が合うこと」が求められることが基本だと思うし、私自身、そういった作品を好んで読むことが多い。
    残酷残虐で恐ろしい物語であっても、伏線が回収されていくと心地良さを感じる。
    「犯行」には理由があるべきだし、理由

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    2022年07月30日
  • 恐怖の構造

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    読む目的によるかも 小説とか映画の分析や、書く側の見方が興味深い。対談もブラックユーモアが聞いてて、個人的には結構面白かった。

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    2026年01月12日
  • ミサイルマン

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    平山夢明は、"生理的にイヤな話を書かせたら日本で三指に入る小説家"なんだそうです(解説より)。もう本当に気持ち悪い。小説の悪いところは、描写を わりとリアルに想像してしまうことですね。この作品の強烈な描写を、私の脳は律儀に映像変換してくれて、参りました。まぁ、そうと判っていて読んだんだから、ある意味 充分楽しんだ ということでしょう。

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    2021年11月12日
  • DINER ダイナー 2

    ネタバレ 無料版購入済み

    好きな漫画

    映画版のダイナーを観てから漫画を読みました。
    おおばかなこの行動が毎回ヒヤヒヤします。
    かなことボンベロの関係が好きです。

    #ドキドキハラハラ #ダーク #カッコいい

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    2021年11月01日
  • 恐怖 角川ホラー文庫ベストセレクション

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    前回のベストセレクション「再生」よりもこっちのほうがずっと好み。
    であるが故に、過去に読んだ話が半分くらい…
    平山夢明氏と小林泰三氏が一冊に入ってるアンソロジーだから買って後悔はない。

    背表紙の著者名が小林泰三氏になってて、新しく本棚に氏の本が並んだのも嬉しい。

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    2021年10月03日
  • 暗くて静かでロックな娘

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    暗黒騎士 平山夢明 堪らん。
    お洒落なカフェにてコーヒーを片手に文庫本を構え、煙草を燻らす私がまさかこんな暗黒書物を楽しみ脳内エレクトリカルパレードしてるとは誰も思っておらなんだろぅ。

    ある時代、ある場所 のお話
    解説のお言葉を借りるなら「無国籍」な正に非現実を堪能出来る素敵な書物。しかし、これまた解説のお言葉を借りるが、決して市場で売り買いされているアイテムではなく、確実に終盤サブクエストダンジョンの最奥で手に入る魔の書物。所持するだけで呪われるアレだ。

    以降、内容の解説をしても手に取らない限り確実に「??」となるのは明白。なんなら読み込んでも理解するのが難しいので、誰得なのか知ら

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    2022年09月12日
  • 独白するユニバーサル横メルカトル

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    読んでるそばからずっと惹かれる文章。
    グロテスクな表現が多く、万人に手放しでお勧めできる作品とは言えないけど、楽しく読み切った。

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    2021年05月23日
  • ダイナー

    購入済み

    もともと気になっていた小説なのですが、先に映画を観ました。出ている俳優さんたちは素晴らしかったのですが、納得できないことも多く、原作を読もう!と購入。

    思っていたほどグロい表現はなく、一気に読み進めてしまいました!!面白かったです!
    映画では、カナコみたいな弱々しい若い女がよく生き残れたなー。と思っていましたが、原作では年齢もある程度上で、過去にいろいろ経験していて、カナコがタフな理由がちゃんとあって納得出来ました。次々現れる殺し屋達も超個性的で良かったです!
    映画しか見てない方は是非原作も読んでいただきたいです!

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    2020年12月31日
  • 或るろくでなしの死

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    ホラー、グロ、なんでもこい!の物好きな私でも1話ずつしか読めなかった本当に問題作。友達に読んでることを知られたくないし、絶対に身内の誰にも読んで欲しくない作品。けど、嫌いじゃないんだよな〜こんな気分の悪くなる小説生み出してくれてありがとうと言う気持ちになりました。でももう読みたくない笑

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    2020年12月18日
  • 暗くて静かでロックな娘

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    相変わらずどの作品も面白いのですが、本書の特徴は過去作と比べて読んで切なくなる作品が多い点でしょうか。その最たるものは「チョ松と散歩」でしょう。びっくりするくらいハートフルな少年の幽霊譚で、ラストも綺麗にまとまっておりどこか清々しいです。まあ、これだったら別に平山さんが書かなくてもいいんじゃないっていう気はしなくもないのですが、従来の枠にはまらない作品という点では意味があると思います。一方でラスト2編「おばけの子」および表題作「暗くて静かでロックな娘」は切ないながらもいつもの平山節全開で、残酷さと身も蓋もないさまが描かれており、ストライクゾーンの狭さをものともしない従来のファンが楽しめる作品に

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    2020年02月23日
  • ミサイルマン

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    こちらも短編集です。っていうか平山さんの長編作品って『ダイナー』しかないのかなあ。相変わらず好き嫌いがはっきり分かれる作風ですが、もちろん自分は大好きです。そもそも小説って、安易に可視化できずに想像力を掻き立てる類のものほど輝いていると思いませんか?
    近未来を舞台にした異色のハードSF「テロルの創世」に始まり、女吸血鬼への愛が哀しい「Necksucker Blues」、こちらも血の物語「けだもの」、コレクター心理を殺人鬼に重ねた「枷」、これこそが本当の純愛と言っていいのか、電話の中で愛を叫ぶ「それでもおまえは俺のハニー」、ありがちなホラーだけどラストが悲しい「或る彼岸の接近」、ハイロウズの名曲

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    2020年02月02日
  • DINER ダイナー 1

    購入済み

    続きが気になる

    続きが気になりますー(*´꒳`*)。
    全巻買いますー

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    2020年01月23日
  • 恐怖の構造

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    「恐怖」と「不安」の区別、怖い小説の分類とか興味深かった。次怖い本を読むとき、ホラーなのかサスペンスなのかスリラーなのかを見極めながら読みたいと思います。最後の平山さんと春日先生の対談も面白かったです

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    2021年12月30日
  • DINER ダイナー 1

    ネタバレ 購入済み

    ショッキング

    序盤の拷問シーンがショッキングでびっくり。ここまで生々しく描かれている漫画はあまり見たことがなかったので衝撃でした。でも絵もきれいで、ストーリーも魅力的なので、どんどんページをめくってしまいます。

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    2019年11月27日
  • DINER ダイナー 1

    購入済み

    続巻も読んでの感想。
    原作を気に入って漫画版も読もう、となったのは初めてなので、世に出ている漫画版というものはこういうアレンジが入るのが当たり前なのか、知らないですけど…原作が好きな身としてはウーンとなるところも。「もっと色々な殺し屋を見てみたい」「もっとこの登場人物の活躍を見たい」という願望には応えてくれているけど、そこを変えてしまうとあの場面が見られない、とガッカリしてしまう。
    絵はきれいで、内臓の断面なんかも描いてくれてます。

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    2019年11月27日
  • 恐怖の構造

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    学術的な話は少なく、かみ砕いた平易な文章で、『恐怖』に対する私見が述べられている。個人的体験に基づいた理論の組み立ては、著者個人のものでは、と思う反面、それ故に本質を捉えているようにも感じられた。
    加えて、(というよりこちらが主筋?)ホラー小説やホラー映画に関する考察もすこぶる面白い。

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    2019年10月20日
  • 恐怖の構造

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    恐怖について、アカデミック?に考察してみたのが本書。
    著者の小説が大好きで大体の作品を読んでいる。作品を生み出す中で使った手法についても語られているし、映画、本など恐怖を題材にした作品の解説もありとても興味深く拝見させて頂いた。
    平山さんの最近の作品『ダイナー』でも、あたかも読者である自分が、登場人物が遭遇してしまう暴力の嵐を受けているかの如く感じてしまう。そのへんのテクニックについても触れられている。
    自分自身、怖いことは嫌いだし、お化け屋敷も絶対に入らない。それでも、恐怖を感じる小説を読み始める自分がいる。そのへんの心理については、後半の精神科医の春日武彦さんとの対談で、意見交換されている

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    2019年10月12日
  • DINER ダイナー 2

    zzz

    購入済み

    細かいことは忘れろ

    個性的な殺し屋達が繰り広げるスピーディなストーリーは読んでいて気持ちが良い。
    とにかくテンポとノリのいい作品。
    ただその分、細かいツッコミ所があちこちに見られる。

    そういった細かい不整合が気になる方にはあまりオススメできない。
    反対に、余計なことを考えずにテンポやキャラクター、ノリを楽しみたい方にはオススメ。

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    2019年07月31日
  • DINER ダイナー 1

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    ネタバレ

     藤原竜也さん主演で映画化し、えらいCMで推されていたので、ググったら原作は小説で漫画版も出ているとあり、試しにヤンジャン!アプリで3巻まで無料という宣伝文句を見つけて試し読みし、まあ既刊購入までしちゃいました。
     漫画版と原作の小説版と映画版で展開が違い、映画はまだ観ていないのですが(動画サービス展開されるまで待つか映画館に行くか悩んでいる最中)個人的に漫画版のほうが好きかな……。
     救いがあって。
     原作では死んだ人間が、漫画版だと生きているんですよ。かつ、原作にはいないキャラクターがいい味出してるw
     で、性格的にけっこう好きなひとたちだったので、原作ではどっこいあっさり殺されてハァーン

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    2019年07月25日