平山夢明のレビュー一覧
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粗筋:「俺」ことツヨシは、相棒のシゲとたまに「うっぷん晴らし」をしていた。「うっぷん晴らし」ってのは、テレクラで引っかかった女を二人で惨殺することだ。惨殺する時は、いつもバックでシゲの好きな、HIGH-LOWSの「ミサイルマン」がかかっている。しかしある時、シゲは殺った女が自分の財布を掏っていたことに気付かずに、女を埋めちまった。俺達は腐った女の屍骸を掘り出し、財布を取り戻した。だがその日から、シゲの右半身は腐った様に変色し、膿の出る肘からは、得体の知れない文字の書かれた紙も出てくるようになった。シゲが「呪いをかけられたんだ」と主張したから、俺達は再び女の屍骸を掘り出しに行ったが――『ミサイル
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【目次】
水の滴る音/次は殺す/隣組/消えたいじめっ子/確かに誰かがいる/死のピアス/サークル募集中/世紀末ラブホテル/象がやってくる/針を刺す男/罠/呻く老婆/コクのある苺/お気に入りの顔/森の恵み/肉粥/呪われた手紙/猫ピザ/まだ気づかないの/一円硬貨に刻まれた数字/いつもと違っている部屋/自動販売機便所/濡れた千円札/転移/治らないニキビ/エレベーターの先客/張り込み取材/観覧車は止まらない/怪しい店長たち/位牌のプレゼント/人間の缶詰/愛犬家の謎/超金属アレルギー/やめられないんです/よく当たる占い師/報われなかった親切/脳内ドラッグ/不幸のチケット/カウンセラー依存症/ガングロ願望/ -
Posted by ブクログ
ネタバレ8人の方々のアンソロジー。1話ごとに頓花聖太郎さんの解説が入ってました。
主人公はみんな子ども。
最初はそのことに全然気づかず、でも子どもが続くことになんとなく違和感は感じてて。数話進んでやっと気づきました、「14歳の世渡り術」ってちゃんとタイトルに書いてあったね〜。。
子どもが、特に幼子が辛いめに遭うの、かなり苦手です。
子どもと動物とお人形が、理不尽に痛い思いやいじめなんかに遭うお話は、できる限り避けて来たのに… タイトル見て気づきなよ私(泣)
雨穴さんのお話が辛くて、途中で離脱しようかと思ってました。
でも次が五味さんで、五味さんの小説って珍しいなぁって結局は読んで…また辛くなって
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