平山夢明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
恐怖実話集とサブタイトルに書いているけれど、完全に創作。町山智浩の解説にそれがわかるエピソードが書いている。
「いちばん怖いのは人間」っていう通り、壊れまくった人間のオンパレード。「蟲」とか気持ち悪過ぎて寒気がした。よくこんな気持ち悪いこと書けるなあ。
「さよなら、おーえる」という話の最後に
『警官は彼女からざっと事情聴取するとご苦労様と言った。「夜、あんなところのトイレに入っちゃいけないと言われましたし、それに」携帯で110番すると中継局とかを経由する分、遅くなるよと注意されたという。「あの場合、他にどうしろっていうのよと思いました」』
とこういったエピソードを入れるところがうまい。これ入れ -
Posted by ブクログ
「テロルの創世」「ネックサッカーブルース」「けだもの」「枷」「それでもまえは俺のハニー」「或る彼岸の接近」「ミサイルマン」収録。愛知岡崎から東京品川までの鈍行の中で読んでいたけれど・・電車に酔いそうになってしまった。でも、「枷」からの後半はいくらグロくてもなんか好き。『独白するユニバーサル横メルカトル』でも思ったけれど、やっぱりSF部分が濃厚な話は苦手みたい。共感する部分があるといったらちょっとヤバイ人みたいだけど、収集するには枷が必要な心理とか、純粋に彼女を愛してるところとか、テレクラでひっかけた女にウンザリするところとか、ツヨシとシゲの友情だとか、身近だから読みやすい。ちなみに今回一番読ん
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Posted by ブクログ
飼っていたクモに刺されたのに病院に行くのを止める彼、友人の付き添いで行ったオーディションで声をかけてきた男、デートに運転手役でついて来た彼の父親、付き合い始めてからなぜか彼の不注意による怪我が絶えなく女性、ケータイの出会い系サイトで‘キムタク’と名乗った男……気軽に付き合い始めた相手の、優しそうな顔に隠された身の毛もよだつ正体。
10代の女性向け雑誌に連載された実録怪談集。読者層がハイティーンの女性だけに恋愛もしくは友人絡みの話が多いのだが、「東京伝説」と同系列の心霊体験ではない怖い話が集められている。
やっぱイカレた奴はうようよいるんだわな……。タイトルの如く、気安く“つきあってはいけない -
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ちょっとね
ヤンジャンでの連載開始時から読んでいたが、当時から好きではなかった作品。
今回久々に読んでみたが、やっぱりダメ。
まず、設定がおかしい。
最低でも海外を舞台にすべきだったと思う。
日本が舞台なのに登場人物は外国人ばかり。
(と思ったら日本人だったというのもいたが)
これじゃ現実味が一切ない。
内容も、わかりやすい悪党が出て殺されて終わり、の繰り返し。
トリック的な要素もくだらないし、ゲーム要素も何でもアリなのでリアリティがゼロ。
結果として、非常にレベルの低い、「グロ」なだけの作品となっている。
絵はそこそこキレイなんだけど、それだけ。
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無料版購入済み
一応ここまで読みましたが
どうでしょうね、ゲームではないんで、殺人を犯せばやはり傷付きますしね。
まぁ読んでみても良いですが、アクションもの・犯罪ものとしては中途半端で、私には合いませんでしたね。グロだからダメというのではないんですが、興味を引く作品ではありませんでしたね。
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