【感想・ネタバレ】怖い本9のレビュー

あらすじ

「引越し先にあった呪いの姿見」「キャンプ場で遭遇する邪な霊」「映画のロケ地で発見された闇に閉ざされたトンネル」「目を閉じない祖父の遺体」――今年の夏もまた、実録怪談の第一人者である著者の元に次々と集まってくる、“本当にあった怖い話”。本を読んでいるうちに聞こえてくる呻き声、何処からともなく漂ってくる死臭……。酷暑を忘れる恐怖に、あなたは打ちのめされるに違いない。

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Posted by ブクログ

2014.01.14

怖いは怖いけど、やや小説がかった書き方が気になる。それがリアル感を削いでると思う。
そしてとにかく挿絵が邪魔に感じる。そこは読者の想像力に任せて欲しい…。
おじいちゃんのデスマスクのアップがいきなり出てきた時は怖いよりも腹が立った。

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2014年01月16日

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