【感想・ネタバレ】ダイナーのレビュー

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2021年05月27日

垂涎必須の食欲をそそられる数々の料理と、目も当てられないような狂気に満ちた残酷描写が共存していて最高だった。ボンベロとカナコの奇妙な関係がとても良かった。
平山夢明氏の著書の中ではグロテスクな描写は抑えられているように感じられたが、それにしても血、嘔吐、暴力……イカれた殺し屋たちがこれまで辿ってきた...続きを読む人生の解像度が高い。
感動的なラスト!

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Posted by ブクログ 2020年10月25日

闇サイトで危険なバイトに応募したオオバカナコは、組織に捕まり殺し屋専門のダイナー〈キャンティーン〉に売られ、ウェイトレスとして働くことになる。店主のボンベロや殺し屋たちに何度も殺されそうになりながら、彼らの日々を過ごしていくことになる。

オオバカナコは外に出ることを許されないため、基本的にはダイナ...続きを読むー内のみで物語が進行する。にも関わらず、展開が目まぐるしく動いていくのは非常に面白い。また、文体が独特で、リズム感があり読みやすい。ジャンルとしてはハードボイルド小説が一番近いのかな?面白かった。

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Posted by ブクログ 2020年03月16日

殺し屋好きには堪らなく面白かった!!
本当に興奮冷めやらず!!
濃すぎるキャラと他作品にはない素敵な殺し方(笑)

で、結局·····こんだけ殺し合った理由が
無知なのに度胸だけはあるオオバカナコの取り合い??(笑)
ボン相手に全く怯まないカナコは最大のバカなのか、本当に根性があるのか·····だよ...続きを読むなぁ。

いや~全てが面白かった!!
久々に後引く作品。
最後な~「遠くに包帯だらけの怪物が走って来るのが見えた」みたいな一行があったら嬉しくて叫んでましたwww

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購入済み

アルルカン 2019年11月27日

あてもなくなんとなく生きているオオバカナコ(この名前がうまい)がむちゃくちゃなダイナーで働くことになるお仕事小説(?)。
裏社会のエグさグロさもあるけどそれは置いといて料理がおいしそう。読んだあときっと豪華なハンバーガーを食べたくなる。

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Posted by ブクログ 2021年05月15日

ポプラ文庫と平山夢明氏の組み合わせに震える。グロテスクな描写はやや抑えられている気がするものの、冒頭で結構脱落者がでたのでは。
アイディアとキャラが強烈。犬強い。ラストはレオンばりの感動もの。
なんだこれは。

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Posted by ブクログ 2021年03月17日

映画が気になり、先に小説を〜と読み始めましたが、読む手が止まらずあっという間に時間が経ってしまってました。キャラクターに難癖もあり全員が全員印象深く、覚えやすくて読みやすかったです。(登場人物が多いとこの人誰だっけ?となってしまうことがあるので)
ラスト、すごく熱かった…今Ⅱも連載されているようです...続きを読むので、そちらも早く読みたいです。菊千代がとにかく可愛かったな

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購入済み

(匿名) 2020年12月31日

もともと気になっていた小説なのですが、先に映画を観ました。出ている俳優さんたちは素晴らしかったのですが、納得できないことも多く、原作を読もう!と購入。

思っていたほどグロい表現はなく、一気に読み進めてしまいました!!面白かったです!
映画では、カナコみたいな弱々しい若い女がよく生き残れたなー...続きを読む。と思っていましたが、原作では年齢もある程度上で、過去にいろいろ経験していて、カナコがタフな理由がちゃんとあって納得出来ました。次々現れる殺し屋達も超個性的で良かったです!
映画しか見てない方は是非原作も読んでいただきたいです!

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Posted by ブクログ 2020年12月20日

グロテスクな描写が多く「読み切れるのかぁ〜」って心配になったけどリズム感がよくて先が気になり、一気に読み切った。
出来るなら…続編があるとすごく嬉しいのに。

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Posted by ブクログ 2020年12月05日

後半ボス達が登場するあたりから、人物把握しづらくなったが、ストーリー展開あっていいし、ハンバーガーも超美味しそうで良かった。映画化されているようなので、さっそく見てみよう。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年10月18日

長編小説とだけあって、かなり読むのに時間がかかった。グロ描写と死体は死ぬほど出てくるのに、登場人物の一人一人の個性が濃く、繰り広げられるストーリーから目が離せない。
著者である平山さんの独特な言い回しに特に戦闘シーンでは語彙と想像力が足らずに想像しづらかった。
印象的なセリフは「望みを叶えないことが...続きを読む生きる力になっている人間だっているんだ!」。
殺し屋だけが訪れるダイナーで働くオオバカナコの常識的な行動が大きな過ちを変わってしまう場面。

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Posted by ブクログ 2020年10月15日

映画公開前に買って読んだ
映画が結構、画のインパクトが強い分、あんまり説明がないところとかは、本を読んでて良かったーと思うところもあったり、本に詰まった行間や想いが表しきれてないよなーと思ったり。

本自体どんどん読み進められて、よかった。

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Posted by ブクログ 2020年08月16日

出来心から携帯闇サイトに手を出したオオバカナコ。拷問をうけ、すんでの所で人殺し向けの会員制定食屋(ダイナー)・CanTeenに売られ、ウエイトレスをすることに、、








拷問なんかのグロさと調理が交互にあり、それぞれに感覚が交互に揺さぶられるのは、文章描写が巧みなのでしょう。会話シーンでは...続きを読む誰が誰に話しているのかわかりにくい部分もあったけど、それも含めてスピード感をもって読み終えられる一冊。

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Posted by ブクログ 2020年05月12日

はじめはグロい描写に目を逸らしながら読む状態だったが、次第にダイナーに馴染んでいった「オオバカナコ」と同じように慣れていった。
腕の怪我でタバコに火をつけられないボンが、カナコにタバコににをつけさせるという一コマがあり、なんだかキュンとした。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2020年03月08日

私の読んだ中で最高にグロくて最高に下品な小説でした。そして不思議な事に最高に食欲もそそられる小説でもありました。

少し展開が「?」な所もあったけど、一気に読み上げてしまった。終盤、死んでいった殺し屋達の道具や(本人達が)次々に利用されていく所に胸が高鳴った。スキンのコートが出て来た時は胸が熱くなっ...続きを読むた。

最後に九のセリフ
「努力はしたよ。でも俺は基本的に、人でも物でも束縛するのが嫌いでね。奴らの自由を徹底的に阻止するのが忍びなかったんだよ」
既読者には分かるだろうけど、最低 笑

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Posted by ブクログ 2020年02月23日

中毒性の刺激を感じる。
描写がグロく、食欲が失せるほど。心が安らむことはない。自分はこんな目には会いたくない。目を背けたい。
それでも、読むのをやめられない。やめられない。
そんな中毒性を感じた本でした。

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Posted by ブクログ 2020年01月01日

初めましての作家さん。
一仕事30万の仕事に飛びついたオオバカナコ=大莫迦な子は
殺させる寸前に買い手がついて、命だけは取り留めるが、
連れられて来たのは、殺し屋専用の定食屋(ダイナー)だった。
お客は全てイカレテいて、あり得ない会話や行動に、
脳みそが絶句してしまって、それでも目が続きを追ってしま...続きを読むう。
その横で、普通に料理をするボンベロ。
暴力描写で脳みそが疲弊したところに、ハンバーガーに喰らい付く
描写を見せられる。これはたまらない!
組織絡みのお話ですから、裏切り者は容赦しないし疑り深い。
その流れで、最後の方、えらい事になるんだけど
この終わり方はよかったです。
っていうか、マジで一気読みしてしまいました。
面白かったです!!
映画化してるけど、あれはないわぁ~(-。-;)
イメージが違いすぎます。スキンだけはよかったかな?

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Posted by ブクログ 2019年10月26日

しっかりストーリーがあるわけではなくて、ぶつ切りなんだけど、読んでて楽しくて一気読みした
あとほんとに美味しそう。映画のシェフくらい美味しそう。
描写と来るお客さんの数からすると絶対食材余ってるよね大丈夫、、、?っていらん心配までしたお腹すいた
最後レオンみたいな気持ちになるよ

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Posted by ブクログ 2019年10月25日

スピード感があって楽しめた。
徐々に変化していくボンベロとの関係や、殺し屋の人となりを見ていると人間の心の内なんて誰にも分からないなと思う。

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Posted by ブクログ 2019年10月18日

痛い描写がリアルでちょっと震えた。暴力シーンが多いのに暗い雰囲気にならないのが不思議。料理描写もキャラ描写も全部もりもりで大満足って感じ。ラストシーンはいきなりオールドムービーな雰囲気で不思議な読後感。

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Posted by ブクログ 2019年10月17日

最近映画化されていてそれが人気だというので、その原作を読んでみたかった。でも読み始めてすぐに気分が悪くなるような感じだった。殺し屋が集まる定食屋が舞台だったが、とにかく最初からその殺しや拷問の描写が凄まじい感じで、読んでいると気分が悪くなってくるようだった。到底映画は見ることができないと思った。小説...続きを読むの内容は、ばたばたとしているところもあったが、最後まで飽きずに楽しむことができた。でも、小説だけにしておきたいとも思った。

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