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正確には「奴隷エルフを嫁にしたいんだが、どう接したらいい?(苦悩)」という感じ。可愛いエルフ少女を前にもだもだする最強魔術師。 この世界の魔法の理論なんかもしっかり考えられている。忌み嫌われている魔術師がエルフとの関わりを通して他の人間たちとも少しずつ繋がりができていくけれど、魔王の称号も得てこれからどうなっていくかな?
異色ハーレムラブコメ(?)
ネガティブでしょっちゅう自殺したがる教師。その教え子たちも変人揃いで教師といい感じに…。こう書くとよくありそうな(?)ハーレムラブコメだけど何かがおかしい。ギャグが主体。ヒロインたちがなんとも形容しがたい、ツンデレとかそういう枠に入りきらないキャラをしている。特に可符香、ポジティブというか電波というか…。
死刑囚のネルガルは巷の噂とは裏腹にとても穏やかで平和的な人物。なにしろ無実の罪なのだから。自らの冤罪を晴らそうと四苦八苦するものの誤解が誤解を呼び獄中一のワルという扱いに…。果たして彼は自由の身になれるのか!?というギャグ漫画。設定のわりにほのぼのしている。
続巻も読んでの感想。 原作を気に入って漫画版も読もう、となったのは初めてなので、世に出ている漫画版というものはこういうアレンジが入るのが当たり前なのか、知らないですけど…原作が好きな身としてはウーンとなるところも。「もっと色々な殺し屋を見てみたい」「もっとこの登場人物の活躍を見たい」という願望には応えてくれているけど、そこを変えてしまうとあの場面が見られない、とガッカリしてしまう。 絵はきれいで、内臓の断面なんかも描いてくれてます。
全集か何かで読んで、この短編は特に印象が強く残っている。 誰もかも心理が読めない、全体的に漂う緊張感とあっけない幕切れ。 それにしても横溝は登場人物の顔をクチャクチャにするのが好きだねぇ。
夏目漱石の、文筆家になる前の話も含めたエピソード集。後の文豪たちは何かと人生の落伍者みたいな話ばかり出てくるけど、漱石は割とまっとうな教育者でもあり交友関係も広いなぁという感想。
剣と魔法のRPGもの漫画といったらコレ。いやRPGはあまりやったことないけど…。 身軽なニケと魔法「グルグル」を使えるミグミグ族の生き残りククリ。恐ろしい魔王を倒しにいくのに、敵も混じえたギャグ炸裂。あと絵がかわいい(中盤あたりが特に)
まず根底に娘である姫ちゃんへの愛情がある。この点でこの漫画の主人公である後藤先生には他の作品ほどの無茶苦茶さはない。いや、愛情ゆえに無茶苦茶してるのか。作者自身の漫画家ネタ盛り沢山。 相変わらず絵が綺麗。カラーページで未来編?も同時進行。ウルッとくる結末になりそうだなぁ。
設定は特殊だけど思いっきりかわいいラブコメ。 作者は男性だけど女の子のワチャワチャかわいいところを描くのがうまい。画力とかそういうのではない。ついでに男の子たちもかわいい。いや、男の子たちはかっこいいところを見せたいのだろうけど。
広告で度々見かけて気になっていたので購入。 お話はいいのだけど絵がどうも雑。この漫画家さんの過去作を試し読みしたらちゃんと描いていたのでこの作品だけ?ときどき綺麗なコマもあるので残念。
生まれて初めて読んだ少女漫画。とにかくすみずみまでかわいい。 主人公はカエル族のお姫様のミモリ。(カエル族といってもジャンプ力がすごくて水が好きなだけでカエルではない)そしてミモリに振り回されるツンデレな男の子のアオちゃん。 小学生くらいの女の子におすすめしたい。
あてもなくなんとなく生きているオオバカナコ(この名前がうまい)がむちゃくちゃなダイナーで働くことになるお仕事小説(?)。 裏社会のエグさグロさもあるけどそれは置いといて料理がおいしそう。読んだあときっと豪華なハンバーガーを食べたくなる。
子供の頃読んでからずっと好きな漫画。 ペットたちが人間たちの知らないところでおしゃべりしてて、いろいろ企てたりする。全編通して安心できる世界観。
サーカスで働いているカフとザイン。カフのサーカス衣装がかわいい。 アリスの坊ちゃんは相変わらずいちゃいちゃしてるけど、この巻では周りの人たちがよく動いている。 タコの魔女が予想外にかわいい。また気になるカップルが…
表紙のアリスかわいいな!いつもかわいいけどね! アリスのお母さんの話、ザインの秘密、坊ちゃんとお母様の話、話は進むごとに謎が増えるなぁ。
初めて過去の話が出てくる。「誰からも愛されず、誰も愛さない、惨めな人生を送ってちょうだい」呪いをかけた魔女の言葉に抵抗するように、アリスは坊ちゃんのそばにいる。 イケメン弟のウォルターも登場して、今後本家も絡んできそう。
魔女カフと魔法使いのザイン登場。 おっ、また気になるカップルが増えたな。それはさておき坊ちゃんの呪いについて進展が!解決方法は相変わらず分からないけど過去の話が気になるなぁ。
坊ちゃんの妹ヴィオラ登場。傍若無人だが好きな人の前では真っ赤になってヘロヘロに。そこがかわいい。 街で出会った謎の女性の正体は…? 次巻に続く。
紙の本(寺田克也氏の装画の方)で読んで電子版も購入。 SF・オカルト詰め込み放題のエンタメ小説。推理要素はあまり無い。ヒロイン二人とも愛着が湧くので続編が欲しいけど、難しいかな。
イイハナシダナー。 男女合体(性的な意味で)したまま戦うのですが、その作画が格好いいんです。信じてください。 あと登世ちゃんがなんともかわいい。
天使な犬くんと怖ツンデレな猫さんとの楽しい毎日。 それとは別に先代犬くんの話で泣いてしまった。私は犬飼ったことないけど…
触れたら死んでしまうのにグイグイ接近してくるメイド。坊ちゃんは理性を保てるのか!?という話なのだけど、冷静に考えるとかなり危ねえ!でもこの距離感のおかげで坊ちゃんは救われているんだろうな。 巻が進むごとに少しずつ周りのことも分かってくるのだけど、一巻だとまだまだ。
このまま技術が発展したらどんなクソゲーが生まれるか、というブログ形式の小説。生粋のゲームオタクが書いている設定で、ちょっと文の癖が強い。 夢のような技術も浸透していくと有って当たり前の日常の一部になる感覚、現在のスマホやらGPSやらで共感できる。
ホラータッチなのに猫たちの仕草や表情がリアルでなんともかわいい。 猫に興味なんて…と態度をとっていたJ君だけどいつのまにかメロメロに(笑) 個人的に未確認生物の五郎の話がめちゃくちゃ気に入った。