アガサ・クリスティーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アガサ、ポアロ、6作目。真崎義博訳
私の予想はことごとく外れた。最後の最後のドンデン返しはまたもや意外で興奮した。
友人ヘイスティングズと一週間の休暇のためイギリス南部の海沿いの街、セント・ルーを訪れたポアロたち。私立探偵は引退した、と宣言している矢先にポアロの目の前で、事件が起きそうな予感を嗅ぎ取ってしまう。若き美女ニックとその友人達、そして2、300年続く名家バックリー家ニックの遺産相続が絡む事件が始まる。
終盤、ポアロが犯人逮捕の為の喜劇のシナリオ内で、ヘイスティングズへのムチャ振り(霊能力で降霊術)がかなり笑えた。意外とポアロはお茶目なのだろうか。
ポアロの真犯人への態度(死を選ぶ選択 -
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