アガサ・クリスティーのレビュー一覧

  • ハロウィーン・パーティ〔新訳版〕

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    面白かった
    スタイルズ荘、オリエント急行、ナイルを読んだが、1番好きだった
    最後の最後まで犯人が絞れず、のめり込んだ
    映画は期待せず、また観ようかなと

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    2025年10月30日
  • ゴルフ場殺人事件

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    ポアロもの。富豪がフランスで殺された事件に挑むポアロ。地元フランスの名刑事との火花散らす対決が面白い。ヘイスティングスの人間臭さが随所に現れていて、ミステリーに色どりを添えている感じがまたいい。

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    2025年10月29日
  • 杉の柩

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    ネタバレ

    聴く耳を持つものにとっては、真実同様の価値があります。ときには、真実以上の働きさえします。」 人は嘘をつく。不都合な事実を隠すためであったり、誰かを守るためであったりと理由は様々。それらを紐解くことてポアロは真実を導き出す。一番不利な立場にあったエリノアが最後まで嘘をつかなかったことが、ポアロを最も悩ませていたという仕掛けがとても良い。

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    2025年10月21日
  • ゴルフ場殺人事件

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    ポワロシリーズ2作目。さっぱり面白くなそうなタイトルで期待もしないで読んだが、正直かなり面白かった。ミステリーだけど恋愛モノとしても良い。それより評価したいのは意外な真犯人の狡猾悪辣なるキャラクターでこの点では1作目を超えているように思う。またポワロだけでなくライバル刑事が出てくるのも話が飽きない構成。何より各章の引きが前作同様に上手い。
    ヘイスティング大尉の恋愛模様についてはコナン・ドイルの『4人の署名』のオマージュだろうか。恋に狂って酷い行動の連発だが逆にここまで徹底すると応援したくなる。何気に魅力的な人物。

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    2025年10月21日
  • ABC殺人事件

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    ずっと読みたかった作品!やっと読めた!
    90年前に発売されたとは思えないくらい読み応えがある作品だった。

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    2025年10月18日
  • ホロー荘の殺人

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    ネタバレ

    序盤からドロドロしてたけど、「ヘンリエッタ」と言った言葉の意味を知った時、感動した。
    エドワードとミッジには幸せになってほしい……

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    2025年10月16日
  • スタイルズ荘の怪事件

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    禿頭口髭小男にして尊大なる名探偵エルキュール・ポワロの初登場にしてアガサ・クリスティーのデビュー作。個人的にはデュパン、ホームズ、ホームズのライヴァルシリーズを経て遂に読み始めた。ワトスン役としてヘイスティング大尉がいたり舞台が館というミステリーのお約束は引き継いでいるが翻訳が良いのか元の構成が良いのか非常に読みやすく、しかも意外な真相というイキナリ面白い。キチンと情報が提示されてフェアな感じで結末まで進むのは現代ミステリー中興の祖といった印象。ツッコむのは野暮だけどヘイスティング大尉の記憶力は何気に尋常ではない。
    ちなみに本書を読む前にドラマ版の方を視聴したが、それでも楽しめた。読後感がスッ

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    2025年10月15日
  • 検察側の証人

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    アガサクリスティは毎回騙されるので今回は騙されないぞ…と思いつつ読んだらやはり騙された。騙されるの楽しい。
    結末は正直スカッとしていい。どうせ有罪になるならやってしまおう

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    2025年10月13日
  • ナイルに死す

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    面白かった
    スタイルズ荘、オリエント急行よりも個人的に好いた
    『当てはまらない真実から出発する』シャーロックホームズも同じようなことを言っていたような
    映画も観てみようかなと思う

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    2025年10月13日
  • 殺人は容易だ

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    ネタバレ

    ドラマが放映されることを知り、それなら、とドラマの前に原作を読みました。これからドラマ視聴します。

    ポアロやマープルも出てきません。
    素人探偵であるからこその思い込み推理で、読者の私も一緒にあーでもないこーでもないと考えさせられる。
    ブリジェットとの会話でその思い込みに気づき、犯人にいよいよ迫る…かと思いきや、読者は気づきます。クリスティーがここで終わらせるはずはないと…。そいつが危険よぉー!!早く助けてー!!

    犯人の動機にぞっとしました。

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    2025年10月13日
  • オリエント急行の殺人

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    ネタバレ

    実は乗客全員が事件の関係者で被害者に恨みがあり、結託して行われた犯行。圧巻。そしてその真相ではなく違う仮説を警察に話そうと決めるラストは個人的には好きだった。倫理的にはアウトかもしれないけど被害者がクズすぎて犯人たちに同情するので胸スカ。
    ハバード夫人の正体には驚いた。
    ほぼ事情聴取ターンだったけど、怪しい点が見つかって二転三転していくのが面白くてのめり込んで読めました。

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    2025年10月11日
  • 動く指

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    ネタバレ

    ミステリとして犯人は分かりやすかったですね(笑)しかし、ジェリーとミーガンの関係が面白くって(笑)単純な話ですしベタベタな展開になってますが面白かった(笑)今までのミス・マープル・シリーズの中では一番面白かったです(笑)ミス・マープルの出番は少なかったけど(笑)

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    2025年10月10日
  • 秘密機関

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    二作目の長編でこのクオリティか。
    ミステリーというよりは冒険小説だけど、めちゃくちゃ面白かった。
    滅多に読まないジャンルなのに楽しめてしまったから正直驚いてる。
    伏線は随所に散りばめられているし、事件の黒幕は最後まで分からない。
    もちろんロマンスも忘れない。
    もう最後の数頁なんてニマニマしながら読んだわ。
    ホント読者を飽きさせないな。
    さすがは女王です。

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    2025年10月09日
  • 予告殺人

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    ネタバレ

    クリスティのミス・マープルシリーズ4作目。

    ある朝、新聞広告に殺害予告が掲載される。誰もがゲームだと思い、予告れた日、予告された場所へと向かう。そして予告された時間、男が現れて…

    過去の3作と比べると微妙。提示される謎の割には冗長で、中弛みも激しい。ここまで長くなくてもよかったのになぁと。

    過去作の「牧師館の殺人」や「書斎の死体」ほどにはミステリ的に強くなく、「動く指」ほどにはユーモラスでもない。じゃあ何が良かったかと言うと、マープルが早めに動き始めるところ。なんと、意外にちょこまかと動く笑(前作が出番少なめだっただけの気もしている)。

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    2025年10月07日
  • ABC殺人事件

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    ネタバレ

    予想にしてなかった犯人でけっこう驚いた!
    事件と会話のテンポが良くて面白かった。1つの事件を隠すためには複数の事件の中に埋めてしまえばいい。賢すぎる。でもそのために殺された被害者や犯人の身代わりにされそうになったカストが可哀想すぎる。カストほんとに疑い晴れてよかった。
    これがミステリーにおけるミッシングリンクの原点ね。勉強になりました。

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    2025年10月01日
  • アクロイド殺し

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    ネタバレ

    完全に騙された。
    笠井さんの解説を読んで、頭の中が大パニック。
    まさか最初から騙されていたなんて、思いもしなかった…。

    初めて海外作家のミステリー小説を読んで、やっぱり言い回しとか登場人物の名前とか、どうしても難しいと感じてしまった。
    途中で読み進めるのがしんどくなって、読んでいる途中でネットでネタバレを調べてしまったので、途中からは犯人がわかっている状態で読み進めることに。
    ネタバレを調べていなければもっともっと衝撃を受けただろうなと思う。

    他にも色々な作品にチャレンジしてみたい…!

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    2025年10月01日
  • 殺人は容易だ

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    ドラマの放映があった時に、未読なことに気づき、視聴を中止してまず本作を読破。
    変わらずのクリスティレベル。
    クリスティ読んでる人なら、犯人は比較的早めにアタリがついてそう。
    それなのになんでこんなに読ませるんだろう。
    こういう本を読んだあとは、次に読む本がペラペラに感じたりするのである意味困ります。

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    2025年09月30日
  • ゴルフ場殺人事件

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    アガサ、ポアロ、第2作目。
    誰が犯人なのかやはり全然わからない。どんどん容疑者が変わっていくし、ヘイスティングズのダメっぷりも分かりやすくって好き。
    ポアロが受け取った手紙での依頼から始まり、殺された依頼者の妻、息子、その恋人、元恋人、謎の娘シンデレラ、ライバル(?)ジローも登場。
    今も昔も、大切な人の為に、大切な人を守る為に、人は嘘をつく。人の根本は変わってないんだろうなぁ。ポアロは優しく謎を解く。

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    2025年09月30日
  • パディントン発4時50分

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    ネタバレ

    誰が犯人か分からない流れが凄く、最後にあっという間のフィナーレで締められる。今回、周りの人たちが個性豊かでそのあたりも見どころだと思う。

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    2025年09月28日
  • ナイルに死す

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    ジャクリーンが印象的だった。「彼を愛しすぎている」と作中で強調されていて怖いなこの女としか思わなかったけど、真相が明かされるにつれて味わい深い人へと印象が変わった。ラストの彼女の決断が切ない。ダブルミーニング(2つ以上の解釈が可能な意味づけのこと)が見事だったなと感じた推理小説だった。あとポワロさんって何だかんだ女性には優しいよね。

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    2025年09月28日