金子玲介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ半分ほど脚本風に進んでいくので
スラスラ読みやすい作品。
途中まではただただ振り返るだけで
少し物足りなさを感じていたけれど、
終盤につれてそれぞれの秘密が暴露されていって
「なぜ木村は死んだのか」が真に追求されていく…
木村くんのキャラクターが魅力的すぎて、
彼が世界で活躍しているところも
見てみたかったなぁと思いつつ、
最後はやっぱり木村くんいないのかーーーー
生きてて欲しかったけれどしょうがないか…
それにしても皆、あんなぶっちゃけちゃった後で
一緒に演劇を続けるところが凄いなぁと
ある意味でハッピーエンドで嬉しかった!
作者さんの作品を3冊読んでみて、
幽霊というか…一度いなくな -
Posted by ブクログ
ネタバレ書き出しが『だから捨ててと言ったのに』から始まる短編集。様々な作家さんがこの一言からそれぞれの物語を紡ぐので、本当にいろんなジャンルの話が読めるのが面白い。
個人的に印象に残っているのは多崎礼さんの『海に還る』、摩耶雄嵩さんの『探偵ですから』かな。短いからこそ、その世界にスッと入り込めてわかりやすい話が好み。『海に還る』は人魚の話で多崎さんの作品らしいファンタジーな世界観が8ページにまとまっていて良かった。『探偵ですから』はとにかくわかりやすい作品で読みやすかった。短い話なのに、物語の登場人物の心情もわかりやすかったし、飼ってる犬がしゃべりだすとか少し怖い感じもするけど、主人公が助かって良か