金子玲介のレビュー一覧
-
-
-
Posted by ブクログ
デスゲームものは苦手なのですが
これ、実はたまたまラストを先に知って
バッドエンドじゃないとわかっていたから
ちゃんと全部を読むことにしました。
ある日、目覚めるとなぜか
石井という苗字の人間ばかり集められた場所で
デスゲームに強制参加させられていた唯。
負けた人間から本当に殺されていく
死の「ドッジボール」からはじまって
しりとりしながら段を登り
先着順で生き残れる「グリコ」
そして最後のゲームは…。
石井ばかり333人!?
最初のゲームで12人に減るのに
よく名前を考えたな!(そこかい)
その中に有一という男がいて
別の章では探偵・伏見が彼の行方を探している。
調査を進めるにしたがっ -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ書き出しが『だから捨ててと言ったのに』から始まる短編集。様々な作家さんがこの一言からそれぞれの物語を紡ぐので、本当にいろんなジャンルの話が読めるのが面白い。
個人的に印象に残っているのは多崎礼さんの『海に還る』、摩耶雄嵩さんの『探偵ですから』かな。短いからこそ、その世界にスッと入り込めてわかりやすい話が好み。『海に還る』は人魚の話で多崎さんの作品らしいファンタジーな世界観が8ページにまとまっていて良かった。『探偵ですから』はとにかくわかりやすい作品で読みやすかった。短い話なのに、物語の登場人物の心情もわかりやすかったし、飼ってる犬がしゃべりだすとか少し怖い感じもするけど、主人公が助かって良か -
-
-
-
-
-
-
-