島本理生のレビュー一覧

  • ご本、出しときますね?

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    読書好きな、若!そして作家さんたちの交流もあるとは知らなかったです
    そして、対談が面白い
    作家さんのことって あまり知らないので
    こういう番組があったらまたやって欲しいと思いました

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    2026年09月13日
  • やるせない昼下がりのご褒美

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    心に大きな荷物を抱えて過ごす日々。その中で、おやつがくれる、ほっとひと息つける時間。
    大きな壁に当たった時、乗り越えるための勇気をくれるおやつの力を感じた。
    6編の物語それぞれの主人公の葛藤が印象に残って、もう一度読みたくなる一冊だった。

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    2026年08月28日
  • 天使は見えないから、描かない

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    世間的には許されない。でも一緒にいたい。
    色んな愛の話が詰め込まれていてよかった。
    永遠子の思いが1つじゃなくてよかった

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    2026年08月26日
  • アンダスタンド・メイビー(下)

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    一気読みしました。解説の方で村山由佳さんも書いているとおり、読む人を選ぶ作品だな。特に、男性だと「黒江はなんでそうしたんだ?」「そうしたら不幸になるのが分かりきっているじゃないか」と思う方は多いと思う。感情移入できない人は一定数いるだろう。けど、私は激しく感情移入してしまった側で。もちろん自分と黒江は似たようなところもあれば違うところももちろんあって、過去は苦しく辛くなんで自分はこんな思いをしなくてはいけないんだよう、と何度も思ったけれど、この作品を読んで、あの体験や感情も無駄ではなかった、自分だけが感じることじゃないんだと思わせてくれた。ファーストラヴ、のときも強くそう感じたように、島本さん

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    2026年08月25日
  • はじめての

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    こんなに久しぶりに夢中になって小説を読んだのは久しぶりだった。SFと知らずに読んだし、SFのイメージがない作者もいたので興味が惹かれた。
    この4人とももともと好きだったが、本屋に行ってそれぞれの本を買った。
    島本理生が一番好きだった。宮部みゆきの短くてもこんなにも作り込まれた世界観には驚く。もっと読みたいと思ってしまう。

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    2026年08月25日
  • アンダスタンド・メイビー(上)

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    ほんと、とんでもない。恋愛小説とかあんま読まないんですが、なぜか引き込まれてしまって。すごい波瀾万丈な人生。ちょっと自分と通ずるところがあってしんどくなりながらも一気に読んでしまいました。それにしても、この物語に出てくる人間は男も女もまともな人間がいないな。下巻も楽しみます

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    2026年08月25日
  • やるせない昼下がりのご褒美

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    クロテッドクリームとジャムがはさまれた装画に…
    キュ(о゚д゚о)ン♡となり…
    『やるせない』ってタイトルに惹かれて買ったんだけれども…

    『やるせない』ってことがイマイチ私には分からなくて…どういう感情??となり、読むのに時間を要しました
    (;´∀`)

    『やるせない』を調べてみると…
    「心が晴れない」
    「どうしようもない」
    とありましたが、どーも納得できず(笑)
    結局は、言葉にできない感情。日本語の奥深さと落ち着かせました(笑)

    読解力を高めなくては!!

    『やるせない』を説明してくれる方、求ム✨

    どの作品も素敵なんだけども、島本理生さんと織守きょうやさんの世界観はやっぱり好き♡

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    2026年08月21日
  • ファーストラヴ

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    以前ナラタージュを読んだことがあり、題名から恋愛と推測していました。
    読み進める度に、これが環奈にとってのファーストラヴなのかな?と思う度違くて、なかなか救われない環奈に幸せになって欲しいと何回思ったか。
    題名のファーストラヴは一体誰にとってのどんな意味だったのかまだわかっていません、、。
    しかし、自分の気持ちに向き合うことで新しい視点が生まれることやなんとも言えない感情の動きを描くのがすごく丁寧な作品でした。

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    2026年08月17日
  • ファーストラヴ

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    ネタバレ

    すごくおもしろかった。幼少期に性的虐待を受けた娘(環奈)とその母親、そして真実を探していく臨床心理士(由紀)と弁護人(かしょう)の話。

    ストーリー的にもおかしいところはなくて、結末(判決など)も好み。白夜行的な良さがあると思った。
    母親も虐待等を受けていて同情の余地があるし、根本的な原因になった父親は死んでいるので、誰も救われない話ではあるけど、みんな救われなくて平等ともいえる。
    並行して、臨床心理士と弁護人の過去や夫への隠し事のサブストーリーも走っており、最後は綺麗にまとまって、後味も良い。

    読みながらすごく続きが気になるし、読後感もよく、久々に面白い小説が読めた。
    島本理生はRedだけ

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    2026年08月08日
  • はじめての

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    ネタバレ

    はじめて…したときに読む物語
    島本理生
    辻村深月
    宮部みゆき
    森絵都
    4人のアンソロジー
    どれも面白かった~

    私だけの所有者
    アンドロイドが恋した人は…

    ユーレイ
    家出した《のどか》を助けてくれたのは…

    色違いのトランプ
    国も人も全て同じなのに、全く違う次元にある世界。

    ヒカリノタネ
    小さい頃から何度も告白して、振られ続けた由舞(ゆま)
    タイムトラベルをして過去を塗り替えてきて、最後の結末は...

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    2026年08月05日
  • 天使は見えないから、描かない

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    ネタバレ

    島本理生さんの作品の、働く女性の描写が好き。こんなにアンバランスで危うくても、きちんと仕事をしている主人公。
    外で見せたい自分(見せなきゃいけない自分)があり、それが、夫婦や友人関係でも、緩められないのが苦しい。
    相手が求める自分と、その部分しか見せられない主人公と。
    それが、友人との壁にもなっていたんだなと思う。

    弱さやずるさ、汚さ、気持ち悪さ、それが拠り所になったんだと感じる。
    この部分については、かなり言語化が難しい。愛情、恋愛、性愛、結婚、離婚、そういう関係性の定義をぐるぐる考えさせられる。

    同時に、友情の話でもあったと思う。ラストが、本当に好きだった。

    テーマ的に、生理的に受け

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    2026年08月02日
  • 二周目の恋

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    恋という言葉では到底つつみきれない、たくさんの感情と人生のシーン。
    第一線の現代人気作家たちの手で紡がれる、繊細で豪華なアンソロジー!


    島本理生 『最悪よりは平凡』特別な名を持つ平凡な容姿の私。唯一無二の存在になるにはどうすれば。

    綿矢りさ 『深夜のスパチュラ』バレンタインに手作りチョコを!壮絶な一夜の奮闘の結果は?

    波木銅 『フェイクファー』大学の手芸サークルで知った着ぐるみの魅力。数年後……

    一穂ミチ 『カーマンライン』日米で分かれて育った双子のケントとアサミが19歳で再会した。

    遠田潤子 『道具屋筋の旅立ち』容姿に関して隠したい過去を持つ優美は、初めての彼氏の

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    2026年08月01日
  • ナラタージュ

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    思い出すと心が痛む記憶。
    だけど、その痛みこそ実在した記憶の証明をする。

    テンプレート化された教師と生徒の恋愛ものだと思っていた。
    痛みを伴う記憶の在り方によって転落を迎える者、痛みをすべての悦びとして残りの一生を余韻として過ごす者がいる。

    風景、感情、しぐさ、身体特徴、どれをとっても描写が細かく多くの人に読まれる理由が分かった。

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    2026年07月31日
  • ファーストラヴ

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    少しずつ明らかになってくる被告人の心情と境遇。哀しいこの世界と女性の心の中を描く感動する物語だった。

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    2026年07月31日
  • あなたの愛人の名前は

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    島本理生さんの描き出す男性が本当に好きなので今作も堪らなかった。全編通して大人の恋愛が描かれてゆくが、学生だからこそ綺麗に見えるだけなのかなあと。歳を重ねてから読むとまた違った感想になるのかもしれない。
    あなたは知らない、俺だけが知らないの対になった話が圧倒的に好きだったかもしれない。終盤に引用された短歌がまた終わりに余韻をもたらしてくれる。島本理生さんの他作品で詩を引用したものがあり、それも印象に残っていたので引用が上手い方だとつくづく思いました。本当に好きです

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    2026年07月27日
  • はじめての

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    yoasobiの楽曲とコラボしたアンソロ。
    好きな作家さんばっかりだったので読んでみた。

    どれも良かったけど「私だけの所有者」と「ヒカリノタネ」はSF風味ですごいすき。

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    2026年07月26日
  • はじめての

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    yoasobiの原作本

    題名→曲名
    私だけの所有者→ミスター
    ユーレイ→海のまにまに
    色違いのトランプ→セブンティーン
    ヒカリノタネ→好きだ

    yoasobiの曲「好きだ」がかわいくて大好きで
    「何回フラれてがっかりしたって苦い思い繰り返したって、その度触れた君の好き物がいつしか私の好きなものになったんだ」って

    原作のこれに繋がるエピソードも伏線回収も
    最高にかわいい。幸せしか感じない。
    ピュアな幸せな気持ちをありがとーーー

    そして、また、ヒトリ、カラオケで熱唱するのであった

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    2026年07月19日
  • Red

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    ネタバレ

    初めはおいおい、流されやすすぎだろっとツッコミながら読んでいたのですが、段々とのめり込み、読後は喪失感に呆然、、、、、。恋愛小説は初めて読んだけど、感情移入できる部分も多くてすいすい読めた。真君キモかった。そして鞍田ロスです

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    2026年07月19日
  • 天使は見えないから、描かない

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    ネタバレ

    終盤は号泣しながら読んだ。
    叔父と姪の恋愛という関係は最初は受け入れ難い印象だったが、永遠子と遼一さんの心情を知るにつれてこんな美しい関係があるのかと思えてきた。家族や全てを捨ててまでこの人が欲しい、添い遂げたいと思うような恋愛を自分もしてみたいと思った。
    友人や近しい人に対して自分の気持ちを素直に表現できない永遠子に共感しまくった。ラストで友人の萌に言ったセリフ「理解されなくてもいい、なんて思ってないよ。萌にはわたしを理解して欲しい。そして味方でいて欲しい」という言葉に強く胸を打たれた。

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    2026年07月12日
  • ノスタルジア

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    とてもとても好きな空気感の本だった
    幸せな人たちの話ではないのに、読んでる間この空気感の中にいられることが居心地良かった

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    2026年07月09日