齋藤孝のレビュー一覧

  • 質問力――話し上手はここがちがう

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    いい質問とはどんなものかを知ることができたので、今後は闇雲に質問しようとはしなくなるだろう。質問探しは、自分だけが知りたいことではなく、相手が話したいこと、みんなが聞きたいことを軸にやってみようと思う。質問の精度も、具体/抽象 × 本質的/非本質的の地図を使って上げていきたい。

    質問がよい対談の例がいくつも紹介されていたが、これに関しては自分にはいきなり実行するのは無理だ…と感じるばかりだった。思考をその場で整理できないと瞬時に対応できないし、結局自分の考えを持っていないと質問への回答に対応できない。
    私がコミュニケーションの場において欲しかったのは質問力ではなく、瞬発力と察しの良さだなとい

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    2024年04月14日
  • “ちょっと尊敬”される人になる本

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    時間が足りなくてサックリ読んだけど、この本の内容をできることだけでも実戦できれば信頼される人になれると思う。
    まずは、当たり前だけど人との約束は守ること。予定などはしっかり手帳やカレンダーアプリで管理しようと思う。

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    2024年04月12日
  • 雑談力が上がる話し方

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    齋藤先生の著書。さすがと思わせてくれることばかりでした。特に、次の文については前々から私も感じていたことだったので、非常に共感できました。

    ある特定のグループでの集まりにおいて、雰囲気を和ませるか、硬くするかは、多数派の人たちに責任がある。

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    2024年04月11日
  • 二度と忘れない! イラストで覚える 大人の教養ことば

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    理解していないで使っていることば、誤解したままのことばが沢山あって自分を恥ずかしく思いました。
    キーワードやイラストで分かりやすくて、現代に落とし込んで説明してあるのでとても読みやすかったです。

    強か(したたか)、須く(すべからく)においては、読み方すら知りませんでした…

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    2024年04月05日
  • 60代からの幸福をつかむ極意 「20世紀最高の知性」ラッセルに学べ

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    ラッセルの幸福論のまとめ。
    不幸を感じるのは、人間だから。いろいろ考えすぎてしまう。動物の観点から見れば不幸なことはなにもない。
    不幸の大きな原因は、退屈であること。
    内側から外側へ目を向けること=自分内部ではなく、外を見る。ペシズムは内側を見るから生まれる。

    退屈の反対は快楽ではなく、興奮。
    濃厚は狩猟に比べて退屈である。農耕社会は、退屈をもたらした。
    退屈を受け入れる=退屈に見えても、自分自身が充実を感じること。
    無駄な心配をしない。解決につながらない心配は無駄。
    自我を肥大させず、広大な宇宙の一部とみなす。
    恐怖心と向き合う勇気が必要。
    人と比較したらきりがない。英雄を目指すとしたらナ

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    2024年04月02日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    学ぶことへの意欲が減ってきているのは、本当にそう思う。

    子どもたちを見ていると塾に通っていたとしても
    "やらされている"感が満載である。

    読書量がどれほど大切か。
    これが分かるのは読書をしている人だけであって、本に触れていない人は一生気付かない。

    知らないことを知った時、無関心でいる怖さ。
    自分には関係ないと思ってしまう人は自分を含め、たくさんいるんだろうなと思った。

    自分のためだけではなく、"人のために"行動できる人は素敵だなぁ。

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    2024年03月28日
  • 数学的思考ができる人に世界はこう見えている――ガチ文系のための「読む数学」

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    数学大事だよなぁということで購入
    正直なところ、自分には響かなかったかも
    それだけ自分が数学が苦手なのかな

    以下概略
    ①微分
    微分とはある瞬間の変化率(変化の勢い)
    微分的な思考で身の回りの変化を捉えてみる
    これまでの変化率に惑わされずに今ココの傾きをみて今後を予想
    これまでの傾きが続くわけではないので、その時の勢いを見極める
    加速度=変化の度合い
    F=ma
    スタートするときには、エネルギーが必要、ただ加速してしまえば省エネで続けられる

    ②関数
    何かを入力すると、別の何かに変換して出力
    あるものを〇〇スタイルに変換する考え方
    アップル風とか
    スナックのカラオケ✕ボックススタイル=カラオケボ

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    2024年03月26日
  • 三色ボールペン情報活用術

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    暗黙知には無限の可能性があり、三色ボールペン活用術は、情報を自分の奥深くに潜らせることによって、その叡知に触れようとするための手法とのことだ。
    暗黙知について、触れるための方法論を述べている点は面白い。

    だが、そもそもなぜ有用性の高いこの暗黙知は意識しづらい領域にあるのだろうか。なぜこういったプロセスを辿らないとたどり着けない仕組みなのだろうか。
    恐らく色々な意味での「他者性」と交わることが必要なのだと思うが、深い領域に混ざり込ませないとこのスパークは起きないということなのだろうか。

    暗黙知の獲得も「種への貢献の欲動」が目指すところの一つだろうか。全知全能、「神」へと通じる道、すなわち幸福

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    2024年03月21日
  • 話すチカラ

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    【わかりやすく話す】

    人が集中して聞けるのは15秒まで
    同じ話は15秒以上しない

    例えば話はより具体的に
    △ビールを飲んだときのような爽快感
    ◎スーパードライを飲んだときの、あの気持ち
    ★普段から具体例を出す練習をする

    語尾で印象を変える
    ドアが閉まります→ドアを閉めます(意思感)
    2000円です→2000円になります(やわらかくしてる)
    お茶を入れました→お茶が入りました(恩着せがましさがなくなる)
    正誤よりもつかいよう

    オチがないときは情報で落とす
    「御茶ノ水に新しい定食屋ができたんだよ。割引チケットがスマホでダウンロードできるらしい」


    【人間関係をうまくいかせる】

    お世辞と

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    2024年03月21日
  • 本当に頭のいい人がやっている思考習慣100

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    齋藤さんの人柄がよく出てる本です。テレビで観たまんまの印象でした。これ全部実践したら人生大変だな、とも思いました。

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    2024年03月15日
  • 原稿用紙10枚を書く力~増補新装版

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    この本の内容が理解できる人って、既にある程度読めて、かつ書ける人では…?という印象。
    でも4000字目指す人が全然読めないし書けない人、てことは考えにくいかな。

    この本では「書くために読む」が推奨されてて、やったことはあるけど…「書きやすい部分」だけ目についちゃって、「言葉にできないけど刺さる部分」を見落としちゃうからあんま好きじゃなかったりする。
    未知のものと出会いたくて本読んでるとこあるから…。

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    2024年03月07日
  • 「いいね!」を集めるワードセンス

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    【文章の評価が可視化される時代】になったと前から思っていた。面白い文章とはどういうものかと思っていた。そんな中、偶然この本を目にした。

    「ワードセンス」があることでどのような利点があるのか。そして良い「ワードセンス」とはどのようなもので、どのように身につけるか。本文はそれらについて具体例を挙げて述べている。
    ワードセンスを身につけることで得られる利点の中でも特に、対人関係が向上する点は、なるほどと感じた。

    優れたワードセンスの文章に沢山触れ、滑ることを恐れずにどんどんアウトプットすることが、ワードセンスを身につける上で大切なことだと学んだ。そして、継続し量をこなすことで、対人関係を築く力を

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    2024年03月03日
  • 「いいね!」を集めるワードセンス

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    さすが齋藤孝先生、抜群に読みやすい。
    その場その場に合わせた発言や表現をまとめた本で、日常でも思わず使ってみたくなるワードが満載。

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    2024年02月29日
  • 頭のよさはノートで決まる

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    ノートは取った段階で8割型役目を終える。
    それくらい、手を動かして言語化することには価値がある。
    言語化する際のコツは、「自分の経験」とリンクさせること。
    いわゆる「自分ゴト化」すると、学びは深まり、知識・経験の定着率は上がる。

    なにかとデジタル化に向かう社会だが、ここに関してはアナログに原点回帰すべきだと感じた。

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    2024年02月28日
  • 1冊読み切る読書術

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    ① 本棚を用意する。そして読まなくてもいいからドフトエフスキーの「罪と罰」は置いておく。
    ② 本は買ったその日が勝負。新鮮なうちにさばいておく。(一冊10分くらいで下処理)
    ③ アウトプットは「3つのベスト」を探す。
    ④ 30分1冊勝負。サーチライトのように、全体に目を通し、引っ掛かったら読む
    ⑤ 3色ボールペンを活用してマーキング

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    2024年02月28日
  • 「理解力」が高まる! 12 歳までに知っておきたい読解力図鑑

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    感想
    コミュニケーションの基本。まずは相手が何を言っているか理解する。自分が何か言うのはその後で良い。その場の理解こそAIとの差がつく箇所。

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    2024年02月28日
  • 「いいね!」を集めるワードセンス

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    *フィット感のある言葉選びを意識することで、コミュニケーション力が磨かれ、場を温めることができる
    *ワードセンスに気づいて、反応して、アウトプットする
    *芸人さんのワードセンスに注目する

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    2024年02月26日
  • 定義

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    様々な言葉を偉人や著名人がどのように解釈しているか、様々な名言を用いて齋藤さんがご自身の経験も踏まえて解釈をしてくれている書籍。

    名言集であるが、アプローチがユニークであること。歴史上の偉人から最近話題の人とレンジが比較的広いことが特徴。

    毎日数名分の名言を読み、心に残ったものをテークノートしていった。
    その意味では大変有用な書籍であった。

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    2024年02月23日
  • 「イミがわからない…」がなくなる! こども読解力

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     『草枕』と『夏目漱石の手紙』、『鼻』は本書を読まなければ意味がわからなかった。大人でも意味がわからず。さらっと流し読みしていた文章がわかりやすく解説されている。実際に子どもが読んだらどうなんだろう。著者のように噛み砕いて解説されている先生に質問しやすい環境が重要と感じる。小学生の頃、国語のテストで自信満々だった答えが×で、質問してもまったく納得できなかったことを思い出した。内容も忘れたけど。

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    2024年02月23日
  • 1分間孫子の兵法

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    彼を知り己を知らば、百戦して殆うからず(あやうからず)。
    事前準備と情報が一番大事。
    利害のどちらかしか伝えない。
    上下の欲を同じゅうするは勝つ。「このくらいのゆるみや行き違いいいだろう」と放置してしまわない。
    一致団結をせざるを得ない状況に追い込む。
    「ピアプレッシャー」みんながこうだから
    将とは、智・信・仁・勇・厳なり。
    卒を見ること嬰児の如し。卒を見ること愛子の如し。
    厚くするも使うこと能わず、愛するも令すること能わず、乱るるも治うること能わざるは、譬うればきょうしの若くにして、用う可からざるなり。

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    2024年02月18日