齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
頭のいい人が実践している思考や行動には、仕事にも活かせそうなものがいくつかあり、参考になった。
特に印象に残ったのは、アウトプットから逆算して必要な情報をインプットすること。会議なども含め、ただ情報を集めり話しを聞くのではなく、「何を伝えるのか」を意識することが大切だと感じた。
また、説明は具体例を使い、ポイントを3つ程度に絞ることで分かりやすくなるという点も印象的だった。プレゼンでは、単に情報を伝えるのではなく、「なぜこの企画を提案するのか」など、気持ちを乗せて伝えることで、相手の記憶に残りやすくなるという考え方も参考になった。
さらに、相手に「どこに苦労した?」「どう工夫した?」と問いかけることで、本人の意識や成長を引き出すという考え方も面白い。これは人を育てるアクションの一つとしても活かせそう。
難しいことに対してビビらないこと、常識にとらわれずに挑戦すること、そして言葉のパスで相手の緊張をほぐすこと。頭の良さとは、知識が多いことだけではなく、考え方や伝え方、そして人との関わり方に表れるものなのだと感じた。 -
Posted by ブクログ
大抵の読書において、内容が頭に入らなく、十数ページ読んだところで、「は?、この作者は何を言いたいのか?」などと思い、はじめから読み返す。
この本も然りと言いたいところだが、この本は、書かれた内容は簡単だが頭に残らなくて読み返した。
頭に残るよう、今度は声を出して読み、著者 齋藤孝の言わんとしていることがようやく分かった。
例えば本を読んだとき、その著書の要点(道筋)を掴み、一分でアウトプットしてみること。それにより初めて記憶に残る。この基本的な考え方は何にでも活用できる。そして10秒でまとめるとこも。
このようにして、最終章まで来て、今度は飽きてきて音読で乗り越えた。だから評価は3にした。自分勝手かとも思う。