齋藤孝のレビュー一覧
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以下記録として残したい
⭐︎「これがここに位置づいている」という感覚を相手に与えることができれば、聞き手は「わかった感」を抱く
⭐︎常に「全体のなかでいま、どこを話しているのか」を明確にしながら説明できる人は、聞き手に対しても、とても安心感を与える
⭐︎感情表現は最速の情報伝達手段。ファストな情報伝達と、言葉のようなスローな情報伝達の両方が私たちの思考に影響を与えている
⭐︎行動経済学でも、ファストとスローの両方が作用することが、相手の意思決定に重要。
⭐︎説明するというのは、相手に何かを伝えたいということであり、それは相手の意思を動かしたいという場合がほとんど。そのときに、ファストとスロ -
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序章がいちばん響いた。私も自分の精神の柱みたいな古典を言えるような人間になろうと決めた。
p.1『自分の精神を培うのに役立った古典を3つ挙げられないようでは、人として恥ずかしいですね。』
〈実践したいこと〉
p.20 『自分の「マイ格言」を集める』
p.24『まず「三本柱」に出会おう』
p.59紙に線を引き、右と左に「相手」「自分」と書いて、交渉相手が何を求めていて、自分には何の用意があるのか、書き出してみる
〈読書メモ〉
p.38◼️すべてを天のためになせ
○西郷隆盛“敬天愛人”天はあらゆる人を同一に愛する、自分を愛するように他人を愛せ
○夏目漱石“則天去私”天に則して生きよ
→自分が -
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他の方の感想で、福沢に良い印象を抱かない部分の記述が、私が抱いてる印象と違うので不思議に思ったが、おそらく著者が福沢にシンパシーをかなり感じており、著者の目線で福沢の性格を語り、それに似ている自分のことも書くスタイルだからだろうなと思った。
故郷から脱出したりせっかく学んだオランダ語が通じないとわかるとパッと英語に切り替えたり、海外行きの船に乗り込んだり、月謝制度を作ったり。
その行動力は、お札の肖像までなって神格化してるけれど、ひとりの人間としてみた場合に、自分の強い信念に忠実で即行動のアッサリした人なのかなと思った。
殼威張りを醜態と言い切り、「これが私の性質においてできない」こういう -
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読書の仕方を学びたくて手にした本。
人生に深み、深さを与えてくれるのは読書。同じような本ばっかり偏って読むよりも、少しずつ広げていく読み方もある。
よく昔から聞く追体験できるっていう感覚は、さいきんになって、大人になった今、本を読むようになってから感じるようになった。
子供はみんな本が大好きでもっと読みたいって著者も書いてたけど、たしかに子供の頃は読み聞かせでお母さんに読んでもらったりが嬉しかったことを思い出した。
同じ著者の本を5冊以上読む、知りたい同じジャンルの本を5冊以上読む、これだけで詳しく知ったAランククラスになれる。20冊以上読めばSランク。
速読も遅読もななめ読みもそれ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ印象に残ったもの
活字会話法
書くように話す
日本語は漢字を思い浮かべてから話すようになっている。話の受け手側は、ただ音声を認識するだけではなく、音声を頭の中でいったん活字に変換して理解している。
漢字仮名交じり文に変換することで中身の濃い会話、ビジネスシーンなどの込み入った会話も理解できるようになる。→新聞を読むことで、自然と人の会話を活字として頭の中に取り込む能力を体得できる。後は読書。
読書は会話の濃度を決める。
話し言葉よりも書き物の中の語彙は豊富。語彙をとにかく増やす!
経験知プラス新情報
新聞の見出しからしっかり読む。
要約力。話の本質を見抜く力。
チアフル
オープンマイ