齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【文章の評価が可視化される時代】になったと前から思っていた。面白い文章とはどういうものかと思っていた。そんな中、偶然この本を目にした。
「ワードセンス」があることでどのような利点があるのか。そして良い「ワードセンス」とはどのようなもので、どのように身につけるか。本文はそれらについて具体例を挙げて述べている。
ワードセンスを身につけることで得られる利点の中でも特に、対人関係が向上する点は、なるほどと感じた。
優れたワードセンスの文章に沢山触れ、滑ることを恐れずにどんどんアウトプットすることが、ワードセンスを身につける上で大切なことだと学んだ。そして、継続し量をこなすことで、対人関係を築く力を -
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Posted by ブクログ
子どもの成長に言葉や語彙力が重要とよく聞くので、どうしたら育てられるのか勉強しようと思い購入。
この本は、語彙力を上げるためのゲームと親が子供にどのような言葉で声掛けをしたらいいのかの2つのことがまとめられている。
どちらも勉強にはなったが、ゲームに関しては正直、気軽にできるようなものが少なく、割と真剣に取り組まないといけないものが多いように感じた。
声掛けも種類が少なく、特定のパターンのときしか使えないものばかりだったので応用が利きづらいなと感じた。
ゲームも声掛けも書いてある内容は素晴らしいし、取り組めたら子供の語彙力は確かに上がるだろうと感じたが、正直、ハードルは高く感じた。 -
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Posted by ブクログ
言葉の言い換えだけではなく、言葉の意味、由来を説明している本書。だから読んでいて、納得感がある。
反りが合わない。
刀身の曲がっている部分と鞘(さや)があっていないために、上手く収まらないことから、人間関係がしっくりいかないことをたとえている。
目から鼻に抜ける。
理解が早く非常に賢い様、抜け目がなく敏捷なこと。大仏の目を修理した職人が目をはめた後に、鼻から抜けたことを賢いと評価したことが語源という説もある。
ステークホルダー
もともとは競馬の馬主の集りを指していた。その後広く利害関係者を意味するようになった。
黄昏
暗くなって顔の区別がつかず、「誰そ彼(たそかれ、お前は誰か)」と尋ね