齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
言葉を言い換えるのは大変です。
結局、使い慣れた言葉を使うことになる。
これを何とかしようと手に取って見ました。
何度か読み返してみようと思います。
【33刷、36万部突破のベストセラー 】
【日販2018年間ベストセラー 単行本ビジネス 1位】(集計期間: 2017.11.26~2018.11.24)
【日販2017年12月、2018年1月、2カ月連続月間ベストセラー 単行本ビジネス 1位】
【テレビ朝日「Qさま!! ~齋藤孝完全監修! 大人の語彙力テストスペシャル! 」で話題沸騰! 】(2017年11月20日放送)
たった一言で品と教養が伝わる
●ベストセラー17万部突破の『語彙力 -
Posted by ブクログ
背景知識とスタンスが大事なのかなと思った。当然といえば当然だけど、背景知識が広ければ広いほど、深ければ深いほど、言葉に重みが増す。そして、情報に対して常に自分は無知である(だからこそ白黒で結論は出せないしもっと様々な角度で考える)ことを受け入れ、謙虚な姿勢でいたいなと思う。
↓自分用の整理
具体的なノウハウというよりは、話が浅いと言われる人、深いと言われる人の何が違うのか、論じている本。深いとは何なのか、説明している。
自分がこの本から受け取ったことは、以下。
まず、抽象化する力(本文では本質把握力と書かれていた)と具体化する力。細部をよく観察し、そこから抽出した本質を背後に感じさせる話は深 -
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「深い話」をするための3つの能力とは①情報量や知識量を蓄えた上での「展開力」②核心の部分、本質をつかみ提示する「本質把握力」③具体例、エピソードとして提出できる「具体化力」あるいは「提案力」
以上がこの本のエキス。
このことをベースに学べた事柄をメモしておく。
・深い話のできる人は「感覚の変容」体験をして、価値観の変化が生まれている
・展開力を発揮するためには、話すことの10倍くらいの知識、情報を事前に準備しておく
・俳句を作ることや絵画を鑑賞することは、本質を見抜く上での「観察力」、「洞察力」を総動員する訓練になる
・自分の意見、ひとつの見方に固執せず、別の視点でも見て深みのある「中庸」を身 -
Posted by ブクログ
語彙力、つまり言い換え力、これは今の日本人が失ってきつつある、単調な表現しかできないことへの警鐘とも言える。外国語を学んだ時に痛烈に感じる、ボキャブラリーのなさ、奥深い表現の欠如に悩むことになるのだけれど、母国語でそれでは人生豊かに生きられないじゃないか?ということ。ということで、えぐいは、ひどい、半端ではない、などの表現があるよねと。
状況説明も語彙力表現力が大事になる。青菜に塩、しょんぼりしている様子。琴線に触れる、感動するというような言葉も重要だ。
あとは、ポジティブ変換は、非常に面白いし、いい観点。美味しい、まずい、ではなくて自分にとってどういう味に感じるのか、というふうな目線で