【感想・ネタバレ】「イミがわからない…」がなくなる! こども読解力のレビュー

あらすじ

「文章読解は公式がないから難しい……」
「どうやって読んだら効率的かわからない……」
そんな悩みは齋藤式メソッドで、全て解決!

等身大のキャラクターと一緒に、登場人物の心の動きが理解できるので、今まで文章が苦手だった人も楽しみながら深く読める。

また、イラストを使った解説で、背景知識も語彙も同時に学べて、本当の国語力がグングン身に付けられる。

さらに、三色ペンを使って、テストで、どう考えて、どこに線を引けばいいのか、一目でわかる効率的な読解方法も習得できる。

掲載作品も、近代文学から中学入試に出題された文章までを徹底網羅し、家庭学習はこれ一冊で大丈夫!

[取扱い作品]
・近代文学
『坊っちゃん』夏目漱石
『草枕』夏目漱石
『夏目漱石の手紙』夏目漱石
『そぞろごと』与謝野晶子
『走れメロス』太宰治
『駈込み訴え』太宰治
『人間失格』太宰治
『鼻』芥川龍之介
『檸檬』梶井基次郎
『やまなし』宮沢賢治
『たけくらべ』樋口一葉
『陰翳礼讃』谷崎潤一郎
『学問のすすめ』福沢諭吉

・中学入試に出題された文章
『こころの処方箋』河合隼雄
『何のために「学ぶ」のか』所収「学ぶことの根拠」小林康夫
『「しがらみ」を科学する―高校生からの社会心理学入門』山岸俊男
『ユーモアの鎖国』石垣りん
『友だち幻想』菅野仁
『「食べること」の進化史』石川伸一
『対話をデザインする―伝わるとはどういうことか』細川英雄
『新・冒険論』角幡唯介
『感性は感動しない』所収「子供の絵」椹木野衣
『昆虫という世界―昆虫学入門』日高敏隆
『うしろめたさの人類学』松村圭一郎
『約束』所収「夕日へ続く道」石田衣良
『君たちは今が世界』朝比奈あすか
『蜜蜂と遠雷』恩田陸
『城のなかの人』所収「三成」星新一

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

いろんな文豪の名作を、解説とともに読解していく。
中には評論文もあり、「ほんとに小学生向け?」と思うくらい難しかったけど、新鮮で興味深かった。
冒頭にもあった通り、読解力は文章を読むだけでなく人の心やその場の空気を読み取る上で欠かせない。
この先の人間関係やコミュニケーションにも大きく関わってくるので、非常に重要だと痛感した。
すぐに身につくものではないけれど、少しづついろんな文章に触れていくことを心がけたい。

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2025年01月25日

Posted by ブクログ

小学生のお子さんとペア学習するのに、国語を学び直したくて本書を手に取りました。本書は、教科書に出てくる名著を取り上げて、読解の解説を図と色でまとめてくれています。
自分が小学生の頃は感覚的に解いていた国語ですが、この本を通じてようやく名著の面白さに気づきました。大人の読みものとしても、楽しめると思います。

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2022年07月07日

Posted by ブクログ

 『草枕』と『夏目漱石の手紙』、『鼻』は本書を読まなければ意味がわからなかった。大人でも意味がわからず。さらっと流し読みしていた文章がわかりやすく解説されている。実際に子どもが読んだらどうなんだろう。著者のように噛み砕いて解説されている先生に質問しやすい環境が重要と感じる。小学生の頃、国語のテストで自信満々だった答えが×で、質問してもまったく納得できなかったことを思い出した。内容も忘れたけど。

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2024年02月23日

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