齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今まで質問に目を向けたことがなかった。だが、この本を読んで質問力があるかないかで、対話・コミュニケーションの広がり方が大きく変わっていく現実を知った。
人に語ることで頭を整理することにつながると言うことにも驚きだった。
自分は今まで人との対話の中で何気ない質問ばかりしていた気がするが、この本で如何にコミュニケーションをより面白く深いものにしていくことに質問力が求められているのかを知った。
1番参考になったのが講演会などで自分が聞きたい質問をするのではなく、周りの聴衆の皆のためになる質問を優先して聞くことに目から鱗だった。
また何か質問する際には、その質問すべき事柄の情報を収集しておくことを -
Posted by ブクログ
ついつい思いついたことを自分から話しだしたり、人の気になる話に割って入ったり、自分のお気に入りのものについて話しだした、、にもかかわらず、口から出てくる言葉と内容は相手にへぇ〜!と言わせるには程遠い、、。
たまに浅く語ってしまった後のあの安っぽい自分が恥ずかしいと自覚していた時に店頭でこの本を見つけて購入。
内容はこれから就活する学生に向いているという感じ。
それなりに社会で働く者からすれば当たり前のような基本的な内容が多い。
個人的に意識を変える参考になった点は、今流行りの斬新な意見は惹きつけられるものがあるが、それよりも熟考された末の中庸な思考こそが本質を突いたものであり、改めてバランス -
Posted by ブクログ
最初は日本国憲法について特に詳しいことを知ることもなく読み始めた。
しかしこの本を読んでいくにつれて、自分が国から与えられている権利を改めて知るきっかけになった。
専門学生の頃、一度勉強したけれど、実際その勉強から離れてしまうと忘れていることも多々あることを認識した。
自分が日本国憲法から逸れたことをしていないか、自分自身と向き合いながら読んでみた。
今、自分の身の回りで起きている悩みや現象を振り返ってみると、日本国憲法から脇道にそれていることをしていたのではないかと考える時間だった。
この本はいちど読んだだけで本棚にしまってしまうのはもったいない。
改めて長い時間をかけて読み込んでいきたいと -
Posted by ブクログ
推しが弱いことを認めると楽になる気がする。自分に当てはまることも多く、日本人の性質だから無理しないでいいと言われると気楽になる。弱さを認めた上で、プラスに変えていけばいい。
【推しの弱さと体の弱さ、同質性、コミュニケーション】
・日本語力を磨いてテンポの良さとまったりした寄り合い感を両立した会話が楽しめるようになりたい
・効率のいい情報収集が大事。ネットの偏った情報を鵜呑みにするのではなく、正しい情報を。
・日本人は同質性を好むから、そこからはみ出た人に対して妬みを感じる。無理して抜きん出るより、チーム全体の底上げが大事。
・日本人は小さいところに詰め込む技術がある -
Posted by ブクログ
齋藤孝さんの名前が署名に出てくる。
齋藤孝は執筆者ではなく編者の位置づけだ。
奥付を見ればわかる。
本書はトイレにでも置いておき、パラパラと好きなページをめくる。
興味のわいた内容をもっと深掘りしていくというスタンスで利用すれば良い。
172ページにスペイン内戦で倒れる兵士の写真がある。
キャバの写真だ。
キャパって雑誌があるでしょ と話しかけて来たおじさん。
キャパはベトナム戦争の従軍カメラマンだと思い込んでいた。
服装や装備品などなどからベトナム戦争ではないことはすぐに分かる。
失礼ながら全般的に知識が薄いような印象だ。
あの小父さんに本書をすすめたい。
アフロはすごいなあ と -
Posted by ブクログ
感想
説明の仕方の一例でしかない。
この説明方法が使える時もあれば、使えない時もある。
多くの人が理解しやすいように、バッサリそぎ落としてこの本になったんだろうな、という感じ。
だいたいありきたり。
前回はもう一回読みたいってなってたけど、今回読むとうーんって感じ
内容
・説明に必要なのは、「時間間隔」「要約力」「例示力」
・ポイントは3つに絞る
1. まず、一言でいうと○○です
[本質を要約し、一言で表現。キャッチフレーズ的]
2. つまり、詳しく言えば○○です
[要約したポイントを最大で3つ。重要度や、相手の求める優先順位を加味して示す]
3. 具体的に言うと○○です
[例示。エピ -