齋藤孝のレビュー一覧
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ネタバレ「せっかく本の感想書くならいいの書きたいな」「何となくじゃなくて何か意識できることないかな」と思って検索してたら出てきた本。
話し言葉も入れてくれてたので凄く読みやすかったし、なんか肩の荷がおりた。
最後の方で
″読書感想文は、他人の気持ちを理解して、寄り添う力=人間理解力」と「自分の感じたことや考えを人に伝える力=表現力」の集結″
と書いてたのが印象的。私が今身につけたいなと思ってる力達...
これから本を読むのが楽しくなりそう。
---メモ---
◆読む前、読んだ後のビフォーアフター
◆「この本なんて言おうかな」人に話す意識で読む
◆「なぜ?」を書く
→読むきっかけ、なぜそう思った( -
Posted by ブクログ
理想論!と無視するか、正論!と実行してみるか、そのどちらでもない話
一見すると理想的な大人な対応を書き下したもの。
そのまま実行するには感情がついていかない人が大半だと思います。著者もそんなつもりで書いてないのだと思います。
かといって私には無理だから、と無視するのも違うのかなと。
こういう風に対応できたら良いという内容が多い(全てがいいとは個人的には思いませんが)。著者も最初に述べてますが、いつかはこうなれたら良いよねという話。
こうなる前にそういう場に遭遇した時の感情コントロールの仕方(普段の落ち着き)をどう養うかがまずは課題なのかも? -
Posted by ブクログ
【目的】
雑談力について、別本を読んだため、他視点での本に目を通したかったから
【所感】
著者の意見としては、雑談の内容ではなく、雑談すること自体に意味があると考えており、オチや結論などは不要なので、シラけることを恐れずにとにかく話すべきという主張であった。(かつ、議論ではないので、結末が出ていなくてもパッと終わらせることが重要)
そのために身の回りのもの、時事ネタ、日々の疑問などを利用しろとのことで、概ね実践できているものだったが、他人の小さいこだわり等をみつけて深堀したり、自分との共通点を見つけるということについては、他の雑談力にも共通してみられる主張であった。
ネクタイの柄、ネイル -
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ネタバレ江戸時代の儒学者、貝原益軒の書いた「養生訓」の要約書。
著書が養生訓の内容を一部抜粋し、その教えを現代に合わせてアレンジしたもの。
健康関係の本を読むとたびたび出てくる「養生訓」。
原本に当たるのはちょっとしんどそうだったのでこちらを読んでみました。
〇変わらない体と変わっていく生活習慣
日本人は腸の長さが他の国の人よりも長い。
それは、穀物を中心とした食文化が長年根付いたことに体が適応したため。
日本の食文化は戦後急激に欧米化したが、数千年にわたる穀物中心の生活で作られた体は変わらない。
そのため、肉や牛乳、アルコールに適応できない人がいる。
〇万の事、皆わがちからをはかるべし -
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■本書の構成
1章:語彙とは、語彙力有無の判断、現代日本における語彙力低下、語彙アンテナの立てかた
2章:読書によるインプット法、オススメ本の紹介(古典・名著・ミステリー・エッセイ)
3章:本以外(TV、映画、インターネット)での語彙力向上方法
4章:アウトプット方法
5章:ワンランク上の語彙力
■印象に残ったフレーズ
1*本の価値・重要性は著者性、作家性にある
2*「伝えたい」という強い想いが、もっとも響く言葉を選ぶエネルギーとなり、思考・語彙に刺激を与え、ストックにある語彙を使えるようになる
■今後のアクション
オススメとして紹介されていたエッセイを読んでみる
1*三島由紀夫
2*寺山 -
Posted by ブクログ
資本論について、基本的なスタンスを現代社会で解釈しやすいよう噛み砕いて教えてくれている。内容ごとに各4ページ程度のセクションで区切っているので、スキマ時間等にも読み進めやすい。ただし、後半になるほど、タイトルにある図解要素は少なくなるので注意。
今まさにマルクスが危惧していることが起きてしまっていること、マルクスの時代から問題だとされてきたことが形を変えながら今も続いてしまっていることがよくわかり、資本論が単なる古書でなく、とても身近な、等身大の本であると感じられると思う。
マルクスを知らない人に、その空気感を感じ取ってもらえる最初の1冊として読んでほしい。