齋藤孝のレビュー一覧
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なかなか面白かったです。僕はマルチタスクが苦手なので、複合力や複合行動というと少し抵抗がありました。しかし、途中から「工夫する力(工夫力)」と置き換えて読み進めていくと、とてもスムーズに頭に入ってきました。
今後参考にしていきたい考えは三つあります。
一つは、「より~」という思考のクセを身につけることです。どんなことを取り組むにしてもより良くできないか?という思考は重要かと思います。
二つ目は、「今、なんのためにそれをやっているのか?今、何を工夫してやっているか?」を意識することです。これに答えられるようにすると、今取り組んでいる物事に対しての意識がはっきりする。マインドフルネスにつながるなと -
Posted by ブクログ
ネタバレ私自身、この本を通じて、言葉ひとつで相手に与える印象がどれだけ変わるか、そしてそれが如何に大切かを感じました。
特に、言葉を豊かに使いこなすことは、単なる情報の伝達だけでなく、相手に敬意を表したり、感情を細やかに伝えたりする手段となります。
この本に記された数々の表現は、日常生活やビジネスシーンでのコミュニケーションを豊かにし、また対話をより洗練されたものにする手助けをしてくれることでしょう。
ただし、あまりにも堅苦しい言い回しは場面を選ぶ必要があり、日常的なコミュニケーションでは相手が理解しやすい言葉を選ぶことが重要だと再確認しました。
最終的には、この本が私にとっては、言葉の選び方 -
Posted by ブクログ
いい質問とはどんなものかを知ることができたので、今後は闇雲に質問しようとはしなくなるだろう。質問探しは、自分だけが知りたいことではなく、相手が話したいこと、みんなが聞きたいことを軸にやってみようと思う。質問の精度も、具体/抽象 × 本質的/非本質的の地図を使って上げていきたい。
質問がよい対談の例がいくつも紹介されていたが、これに関しては自分にはいきなり実行するのは無理だ…と感じるばかりだった。思考をその場で整理できないと瞬時に対応できないし、結局自分の考えを持っていないと質問への回答に対応できない。
私がコミュニケーションの場において欲しかったのは質問力ではなく、瞬発力と察しの良さだなとい