齋藤孝のレビュー一覧

  • 「気づき」の快感

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     著者の「気づき」の定義は、「周りの状況や出来事に対して、新たな理解や洞察を得て、ハッとすること」である。この気づきは、何かに注意を向けない限り、生まれない。気づきは、多ければ多いほど、仕事で結果を出すことができるし、人生も楽しくなる。本書では、どうすれば「気づきが多い人」になれるかを解説されている。
     当事者意識を持つこと、チャレンジすることなどから、気づきを得ることができる。インプットは多ければ多いほうがよい。その他にも、著者のご経験に基づいた気づきを得る考え方や方法、効果などについて解説されている。気づきに対して意識的になる(気づきのスイッチを入れる)ことで、新たな発見があって「充実している!」と思える瞬間があるという。アンテナを張って、新たな気づきを得られるよう意識していきたいと思う。楽しい気持ちで読むことができた。

    【目次】
    1. 「気づき」は快感になる
    2. 「気づき」の多い人が習慣にしていること
    3. 「気づき」が多い人は、どのようなインプットをしているのか
    4. 発信を意識すると、「気づき」が増える!
    5. チームで「気づき」を増やし、結果を出す

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    2025年01月31日
  • 本当に頭のいい人がやっている思考習慣100

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     本書は、2021年5月に出版された『本当に頭がいい人の思考習慣100』を改題して新書化されたものである。頭がいい人は、得た知識を頭の中で整理し、再構築し、体系化できる。情報の整理力があるから、正しいアウトプットができる。頭がいい人は結果として求められる成果を出すことができると思う。いくつか参考になる点があったので、取り入れていきたいと思う。

    ・難しい問題は小分けにして考える→小さく分解して段取りを組む
    ・リフレクションタイム(振り返り)を挟んでインプット→繰り返す
    ・問題を「より大きな問題の一部」として捉える→木を見て森を見ずにならない
    ・「具体的かつ本質的」な回答を目指す→求められるテーマを選び出す(本質)
    ・話は要約して聞き、その上で広げる
    ・全体像を示し、問題がどこにあるのか伝える
    ・流行りものに触れて新たな発見を得る→時代の空気の中で物事を感じられる
    ・できていることを評価して精神状態を良好に保つ→頭がいい人は自分の武器がわかっている。自分の武器を3つ把握できれば、スタイルが決まる
    ・マイ古典をつくって行動の指針にする→渋沢栄一は『論語』を自分の支えにした

    【目次】
    1. 情報を整理するための思考習慣
    2. 会話を知的にするための思考習慣
    3. 頭をよくする本を読むときの思考習慣
    4. 生涯、頭をよくし続けるための思考習慣
    5. 天才たちの真似したい思考習慣

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    2025年01月23日
  • 頭のいい人の独学術

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    新発見!な勉強法とかはなかったけれど、興味持ったものを突き詰めていきたくなった。あと世界史図録とか読みたくなった。

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    2025年01月23日
  • 話すチカラ

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    何か批判されても全てを受け入れる必要はない。固い表現はギャグっぽく使うと良い。などなど安住さんは、やはりただものではない。途中の写真も二人の人柄が透けて見える良い感じです。

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    2025年01月22日
  • いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人

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    浅い印象を与えるのは
    具体性がなく、終始漠然とした話、
    思い込みが強くて視野が狭い話、
    知識が浅い人の話、
    思いつきだけで思考の形跡がない話、
    人生観が感じられない話。(まえがきより)

    日頃からインプット、アウトプットして
    思慮を深め、話す練習をしましょうという話。

    ひとつ話題を振った時に
    別の角度や経験から知識や考え方を上乗せできるような
    教養のある人になりたいところ。

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    2025年01月22日
  • 図解学問のすすめ カラリと晴れた生き方をしよう

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    学問のすすめに込められたメッセージを社会、学問、他人、自分とのつき合い方に分けて解説している一冊。現代社会においても、学問のすすめに書かれた内容を活かせる部分が多い。個人的に気になったのは、独立の気概を一人一人が持つことと、飛脚の魂を持つ石の地蔵になるなかれという言葉。言葉だけでなく行動が伴っているかを常日頃から振り返りたい。

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    2025年01月11日
  • ドラえもんに学ぶ偉人のことば ~キミの心と頭を強くする!~

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    子供向けの本なのかもしれないけど、改めて偉人のことばは素晴らしいな、勉強になるな、と感じた。
    わかりやすかったです。小学生くらいでも読めると思います!

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    2025年01月09日
  • AI時代対応 大人の知的習慣 「複合力」こそが究極の効率化である

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    AIあまり関係なくて驚きましたが、筆者さんの考える勉強法についての本と受け取りました。
    並列可能な作業を並列する、競合しない作業を考えるというのは個人的にはやってて良い方法と実感があります。

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    2025年01月09日
  • 60代からの知力の保ち方

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    事前準備のため、購入しました。
    そろそろ差し掛かるものですから…。
    自分が日頃感じていたり、実践していることも書かれていて、正解と確信を得られ、ホッとしました。
    欲を言えば、最終章で紹介している本が大作すぎる…。
    もう1段階身近なものもあると良かったです…。

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    2025年01月07日
  • 鈍感になる練習

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    明治大学の教授である著者が、鈍感になるための方法が教えてくれました。日々いろんな生徒に向けて鈍感力を磨くトレーニングをされているようなので、説得力はあるかなと思います。

    印象に残ったのは、完璧主義に関するお話しです。大切なのは、気にしていることが本当に気にした方がいいことなのかを判断すること。大切なことに気を遣うのは問題ないですが、どうでもいいことに気を遣っても無駄。両者を見定められるように、日々自分に「気にするところはそこじゃねぇよ!」とツッコミを入れていきたいですね。

    自分が気にしすぎる性格だと自覚している方は、ぜひ読んでみてください。いろんなことが書いてあるので、一つくらいはタメになることが書いてあると思いますよー。

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    2025年01月03日
  • 頭のいい人の夜に学ぶ習慣

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     本書は、2017年4月に出版された『夜型人間のための知的生産術』(ポプラ新書)を改題、加筆修正されたものである。夜型である著者(=頭のいい人)が、夜の読書、学び、知的生産について経験を基に説明されていて、なるほどと思うところもあり、勉強になった。本書でいう夜にリラックスした一人の場をつくるのが困難さがあるなというのも感じて頭を悩ませる点でもあったが、将来的でもいいので工夫をして構築していきたい。

    頭のいい人・・・情報を知識として定着させ思考を深めようと意識している人、本質を自らつかみにいこうとする人、そして、その方法論を知っている人

     一人リラックスして有意義に過ごすのが夜。夜にふさわしいのは、「学び」をリラックスした状態で行うこと。「学び」とは「新しい意味に出会うこと」。著者の夜に行う学びの目的は勉強ではなく、リラックスして知識を深めること。
     本には2種類ある(①情報を得るための本、②人格を含めて影響を受ける本)。②は『学問のすすめ』など。ゆっくりと読み進めたい。新書の多くは①である。同じテーマのものを一日に何冊も読むと、どの本でも同じようなことを言っている部分が出てくるので、読み飛ばせる。日経新聞の「私の履歴書」で、すごい人の人生を追体験する。
     インプットをもとに「知的生産(アウトプット)」を行う。知的生産とは、学びからアイデアを生み出すこと。夜は発想が邪魔されないというのが大きなポイントであるかもしれない。面白いnote、ブログを書くというのも発想力である。発想は量が大切。
     夜は精神を充実させる場である。仏教は一つの精神文化。精神は、その精神部kk名を継承している書物を徹底的に読み込むことで充実させることができる。例えば『論語』を読み込めば、自分の中に『論語』の言葉が根付く。

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    2025年01月03日
  • 齋藤孝のざっくり!美術史――5つの基準で選んだ世界の巨匠50人

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    齋藤孝先生の手による美術史の入門および解説書です。こうしてこの本を読んで、自分という人間が改めて美術と言うものに縁遠い人間なのかということを再確認しました。それでも挑戦することは大事だと思っています。




    本書はあくまで入門書のはずなのですが、出てくる画家の名前が半分ほどしか分からなくて、改めて自分と美術というものが縁遠いものだったのだなと、読み終えたときに痛感しました。

    それでも、本書の中で取り上げられている芸術家のうち、ゴッホとフェルメールとゴーギャンに関するところは何とかついていけるものでした。

    僕個人の話で恐縮ですが、中学、高校と美術に関しては5段階評価で2と1が当たり前で頑張って3。高校でも10段階評価で2を頂戴する仕儀と相成ってしまうなど、本当にいい思い出がありませんでしたので…。

    それはさておいて、美術というものは好きな人は本当に好きですし、また美術史にも非常に詳しい人はおりますが、まったく知らない、もしくは興味がない、という方には役に立たないものだなぁ、なんていうことを読んでいて思いました。


    この中で取り上げられている絵のひとつにムンクの『思春期』という作品がございまして、まだ大人になりきっていない女の子が裸で粗末なベッドに腰掛けて、こちらのほうを不安そうなまなざしでじっと見ているものですが、これを最初見たときにはなんとも言いようのないものを感じました。

    本書を読んだときにこの作品をもう一度改めてみて、描かれている女の子の目が逆にこちら側を不安にさせるような気がしました。とにもかくにも、何かの席でこの本を読んでいたことが役に立つことを祈りつつ、ここで筆を擱きます。

    ※追記
    本書は2019年6月12日、祥伝社より『齋藤孝のざっくり! 美術史 5つの基準で選んだ世界の巨匠50人 (祥伝社黄金文庫)』として文庫化されました。

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    2025年01月02日
  • いつも「話が浅い」人、なぜか「話が深い」人

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    新しい人間と話したり、女の子とデート行った際にうまく会話を回すことができていないことに不安を感じたことがきっかけでこの本を読み始めた。この本は、本日把握力と具体化力を鍛えることで会話に深みをもたらすことが可能であると述べている。実際、抽象的で具体的なエピソードを話すことが得意でない自分にとっては、あらかじめエピソードを用意してメモしておく、そしてそこで起きた出来事を深めておくことが会話を広げていく上で重要であると思った。この本を読んだことで、当たり前かもしれないが、苦手である会話もまた勉強と同じように訓練を通して磨いていくことが必要であると実感した。

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    2025年01月01日
  • 話すチカラ

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    伝わりやすい声質を変える
    余計な言葉を入れない
    オチ、もしくは情報を最後につける
    他人の3倍のインプットをする

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    2024年12月30日
  • マンガで身につく大人の語彙力 あなたの印象が劇的によくなる

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    普段の生活や職場で、周りから言葉をよく知っているような認識をされている自分ですが、今まで読書って小中学生の頃しかしてこなかったし、育った環境なのかなと思いつつも、周りからそう言われる理由がよく分かっていませんでした。

    今回この本を読んで、本当に知らない言葉だらけで、自分にはまだまだだなと思う面も多く、ハッとさせられる場面もありました。言葉って大切だなと。日本語ってすごいなと再認識させられました。インプットアウトプットの機会を増やしていこうと思います。

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    2024年12月25日
  • 自分の芯をつくる学び 今からでも遅くない!

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    わかりやすい言葉で書かれているため、すごく読みやすい。一つの話が短いので、スキマ時間にも読みやすい。
    インプットしたらアウトプットを心がけたい。
    与えられた役割の中で学ぶは、ちょっと刺さる。

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    2024年12月24日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    ゲーテは文学的なイメージがあったが、論理的思考力も高く、政治や経済、自然科学などにも精通しており、多彩な人物だったことがわかった。

    ファウスト読み直す。

    知らないことを当たり前とせず、いろんなことに興味関心を持って、無知を恥じる精神を忘れずにいたい。いくつになっても好奇心旺盛で思考だけでも若々しくありたい。

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    2024年12月20日
  • 定義

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    いろんな定義が載ってる
    まえがきにも書いてあったけど、「あなたにとって何々とは?」って聞かれて「何々です」ってすぐ答えられるのかっこいいかも…!

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    2024年12月17日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    段取り力を鍛えるためには、結局は経験とか他者を分析するしかなく、この本を読んでも身につけることはできない。訓練する方法が示されているのみ。江夏の21球に段取り力を見出すのはちょっと強引かと思う。

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    2024年12月16日
  • 図解 自省録 人生を考え続ける力

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    人の社会とのつながり、ヒトは大きな自然の中の一部

    あとは、少しでも誰かや何かのために、意識して少しでも何かすることかな。

    人間はちっぽけで、ほんの一瞬の存在。

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    2024年12月15日