齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
齋藤孝さんの名前が署名に出てくる。
齋藤孝は執筆者ではなく編者の位置づけだ。
奥付を見ればわかる。
本書はトイレにでも置いておき、パラパラと好きなページをめくる。
興味のわいた内容をもっと深掘りしていくというスタンスで利用すれば良い。
172ページにスペイン内戦で倒れる兵士の写真がある。
キャバの写真だ。
キャパって雑誌があるでしょ と話しかけて来たおじさん。
キャパはベトナム戦争の従軍カメラマンだと思い込んでいた。
服装や装備品などなどからベトナム戦争ではないことはすぐに分かる。
失礼ながら全般的に知識が薄いような印象だ。
あの小父さんに本書をすすめたい。
アフロはすごいなあ と -
Posted by ブクログ
感想
説明の仕方の一例でしかない。
この説明方法が使える時もあれば、使えない時もある。
多くの人が理解しやすいように、バッサリそぎ落としてこの本になったんだろうな、という感じ。
だいたいありきたり。
前回はもう一回読みたいってなってたけど、今回読むとうーんって感じ
内容
・説明に必要なのは、「時間間隔」「要約力」「例示力」
・ポイントは3つに絞る
1. まず、一言でいうと○○です
[本質を要約し、一言で表現。キャッチフレーズ的]
2. つまり、詳しく言えば○○です
[要約したポイントを最大で3つ。重要度や、相手の求める優先順位を加味して示す]
3. 具体的に言うと○○です
[例示。エピ -
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Posted by ブクログ
☆「ヘリコプター方式」で、相手の心を動かす説明をせよ。
L離陸(全体像・本質を明示)→着地ポイント(結果)を明示→無駄のない走行時間(話し方・構成)
・話の大ポイントは3つに絞る。聞き手の五感を動かせられれば最強。(現物・的確な具体例・自身の体験・聞き手の参加・お得感(メリット)の実感など)
・対象を深く理解している事が本質をとらえているという事。
L[let]の説明と[ZENマインド]のマイケルジョーダンの説明が共に、美しくわかりやすい。さすが齋藤先生…
・孔子・イエス・ブッダはスパッと一言で言いきる説明・要約の達人
・説明のうまい人=説明しないことを切り捨てることがうまい人
・制限時間は1 -
Posted by ブクログ
「大全」というから、言葉の運用に関する技術的な側面を、一から順を追って学べるのではないかと思ったのだが、さにあらず。一応、読む、書く、話すという分野に分かれてはいるが、そこから先は文章に接する上での注意ポイント集のようなものだった。
私としては、注意ポイントがコンパクトな辞書のような分量で並んでいるのを見てうんざりした。「読書機会を増やせ」なんてアドバイスはこの本を手に取るような人には不要なんじゃないか。
「知識で読め」「本棚を置け」「古書店に行け」「体で味わえ」「本を持ち歩け」「わかりやすく書け」「目を見て話せ」………なんだか「もっと頑張らなきゃダメじゃないか」と言ってるだけのような。
言っ -
Posted by ブクログ
世の中には、モラルを疑うような事例が多い。 子供に道徳教育を行っているが、大人も道徳を意識することが必要。 様々な社会の事例や自身の経験を取り上げて、道徳とは何かについて考察する。著者は、モラルに必要なのは心・技・体。つまり心と精神文化と身体文化を合わせたものが道徳と考えている。文化を理解して行動することが必要と言う。
自分も自分の道徳観に照らし合わせて行動するようにしているが、機転が利かないことが多い。頭で判っていても行動に結び付かない、それが問題。この本ではたくさんの事例、著者の経験や考察が紹介されていたが、ひとつ気になったのは、著者が自分が書いた本をやたらにPRすること。これは道徳的にい