齋藤孝のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ1. 読書は“主導権が自分にある”メディア
テレビやYouTubeは受動的で、情報の流れを止められない。読書は自分のペースで立ち止まり、考え、戻り、味わえる。だからこそ、同じ内容でも「自分の深さ」で受け取れる。
→ 読書は“思考の筋トレ”であり、主体性を取り戻す行為。
2. 読書は「他者の人生を借りる」行為
自分の人生は一度きりで、経験できることには限界がある。読書は、他人の成功・失敗・苦悩・発見を“追体験”できる。日本だけでなく、海外の文化・価値観・歴史にも触れられる。
→ 読書は、自分の想定外を想定内に変える装置。
3. 読書は“世界の広さ”を思い出させてくれる
自分の経験だけで判断す -
Posted by ブクログ
前読みから続けて齋藤孝さんの作品✨
『誰からも「できる!」と思われる』っていうサブタイトルに少しばかりの抵抗感を抱きながら、コッソリ手に取りました… (・・;)))
自分の考えをアウトプットする時に、もっと語彙力高めたいなぁと思うことが多い…(;´д`)
年下のフレンドさんが「有り体に言うと…」という語彙力高めワードを使っているのを目にして「これは一大事だ」←(「やばい」の語彙力高め形)と、焦りを感じたのも学びたい理由の一つ。
語彙力を高めるには普段から意識して使うことが大切らしいので読書はもってこいですよね✨
考えていることが、スッと口から出て来ないのは語彙力不足ではなく、記憶の引 -
-
-
-
Posted by ブクログ
「思い違い」(勘違い)がある言葉を抽出してみたが案外多いのは社会環境が変化している所為だろうか。言葉で気になったものは、「閑話休題」とは暇に任せて無駄話をする事、「半時」とは1時間(1時は2時間)、「足掛け5年」切り上げて数える数え方(丸4年を足掛け5年という)、「いやが上にも」『嫌が上にも』とは書かない、「負い目があっても、引け目は持つな」負い目とは自分に悪いところがあって心に負担を感じる事、「厳かに」とは主に葬儀に使われる言葉、「曲のさわり」とは聞かせたい一番印象に残るところ、「したたかな人」とは強い人、手強い人、「力不足と役不足」とは自分の力が足りない、能力に比べて与えられた役どころが十
-
Posted by ブクログ
タイパ、コスパの時代で改めてゆっくり読むことに立ち返るのも、まぁ宜しいのではないかという提言された本。
その本が自分のなかに、染み込んでいき本の言葉か自分の言葉か分からなくなる。
という内容は、しっくりくる部分がある。
また染み込ませるためには、ある程度時間をかけねばならぬと仰る。
一方で、いまの私の感覚と合わないと感じる部分もあった。
モチベーションを保つために、仲間を作る。本を読んでいる人のほうが教養深くなる。といった部分は、自己啓発のために本を読んでいる前提感覚があり、納得いかなかった。
モチベが低いときは読まないし、教養が得られなくとも面白ければ読むのでよろしくないか?
やや