齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
まさか「取扱説明書」のついた本に巡り合うなんて・・・
たぶん、一生ないんじゃないかな(笑)
読書感想文の総集編を読んでいる感覚に陥ります。
タイトル当てゲームをやっているような感覚にも陥ります。
いや〜、本当に的を得た回答をしているので、読んだこともない本を読んだ気分にさせてくれます。
それも、「面白かった」「お勧めだ」とか、一言で終わらせない所がいいです。
代わりに、「声に出して読みたい一文」が編集されていて、これだけでも楽しめちゃう!!
そして、どの本の紹介にも共通して、本のタイトルがあからさまに出てこない(言葉を使わない)のも気に入りました。だから、最後まで読んでしまう。で、当たるものもあれば、全くの時も・・・
特にお気に入りの2点は・・・
東野圭吾の「容疑者Xの献身」
問題を作るほうが難しい。解答者は出題者に対して敬意を払わなければならない。
そんなこと言われなくても分かってる!!と言いたいが、学生時代そんなこと考えもしてなかった。テストで点を稼ぐことしか頭になかったから・・・あ〜だから、点数伸びなかったのか(笑)
羽生善治の「決断力」
決断するときは、たとえ危険でも単純で簡単な方法を選ぶ。
これは仕事でも使える!!と実感。社会人歴が長くなるにつれて、決断しなければいけないことはたくさん出てくる。迷っている時間はない。でも、焦ったら足元をすくわれるかもしれない。優柔不断な私にはこの言葉はじ〜んときた。
新書なのに文章が青色で表記されていたりして、斬新な本になっているのにも彼の個性を感じました。
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Posted by ブクログ
「初めて知った読書法」齋藤孝の読書法を全面的に認めて、それを自分に取り込むということは決してしない。だって、それ私の方法じゃないもん。まぁ、でもこうやって1冊ずつにキャッチフレーズみたいのを付けるって言うのは、結構気に入って早速実践している。それだけでまとめられるとは思わないけれど、一応考えてはいるからね。読みっぱなしはしたくないと思ってこれつけてるわけだし。内容は、様々なジャンルを問わない本紹介なんだけれど、紹介が上手いなぁ、、、と。どれも、読んでみたくなる本ばかりでした。私ぐらいの本好きにはちょうどいいかも♪♪もっと本好きさんだと、抵抗感はあるかもしれない。
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Posted by ブクログ
カチッ、カチッ、カチッ、カチッ……。
「三色ボールペンで読む日本語」とありますが、読書を通じて『主観的視点』と『客観的視点』を養うことがメインのようです。
もちろん、他にも色々と効用がありますがね。
とりあえず練習問題のようなものも収録されてますが、やはりそれだけでは足りませぬ。
自分はこの本を読み返し、ガシガシ線を引きました。ある程度は度胸がついたかな?
それでも「技化」するまでの道のりは遠いです。
「実際にこれから使っていくのか?」と言うと、1000円以下の書籍では試してみようかなぁ、と。
流石に高価なものにボールペンで書き込みをする勇気はまだないです。
でも、いつかは自信を持って線を引けるように……。