齋藤孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ今回読んだ「読書する人だけがたどり着ける場所」では、どのように読書をすれば、自分自身のためになるのかを複数の構造に分けて語られていた。私がこの本で得た学びとしては、「一か月の間同じ作者の作品を読み続けること」で得られる知識と、「身に着けたい専門性に関する本を5冊読むこと」でその分野に関する教養を深めることができるということ。今までは気になった本を片っ端から読んでいたため、統一感もなければ、一貫性も私の読書には存在しなかった。それは悪いことではないが、知識を深めるという点においては改善点は多く存在していた。それを気付かせてくれたのがこの本である。本を読む人も読むことが面倒だと感じる人にもおすすめ
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Posted by ブクログ
知性とは、それを備えることで、よりクリエイティブになり、上機嫌な精神をもたらしてくれるもの
冒頭のこの言葉が胸にがつんと響いた。
つまり、人生をより楽しく生き生きと生きていくには知性が必要だということ。
人生が楽しくなるのなら、それなりの努力は惜しまずにいようと前向きにもなれた話だった。
なるほどなと思ったのは、感性を磨くのにも知性が必要だということ。
美術館を巡るにしても、音楽を聴くにしても。芸術分野と知性って、なんとなく相反するもののような気がしていたけど、実は深く繋がっていて、知性を磨くほどに感性も磨かれていくんだと学んだ。
そう思えば、知性ありきの人生の方が絶対に楽しい。
そし -
Posted by ブクログ
読書を趣味にしたい、もしくはこれから読書をしようと考えている人向けの新書。
ただ、読み進めるだけではなく、読んでいるときの心構えや考え方についてわかりやすく書かれている。
読書が習慣になっている人にとっては得るものはもしかしたら少し少ないかもしれないが、改めて読書に対する向き合い方を考えさせられる1冊。
本の種類や読書の目的によってあった読み方をすることも大切。
思考力を深めるには、これは自分の場合に何に当たるのだろう?自分だったらどうだろう?と考えながら読む。毎回本を読むときには「好きな文章を3つ選ぶ」ことを意識して読む。主にこの2つが大切。
知識を深めるには、自分の興味のあるテーマに関す -