あらすじ
50歳を過ぎたら「無我夢中の時間」を1分でも多く持つことだ。それが後半生を支える本物の「教養」になる。東西の古典から漱石の「自己本位」、たけしの狂気、イチローのルーティンまで、じつは「バカ」だった偉人の言葉や生き方を渉猟。人生に勢いを取り戻すヒント。
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
50歳を過ぎれば下り坂の人生が始まる。
人生の楽しいことの9割は終わり、嫌なことの
9割はこれから始まる。
これは本当でしょうか。
50歳過ぎでも、実際に充実した人生を歩んで
いる人はいます。その充実の中身は何かと言
えば「これさえやっていれば時間があっと言
う間に過ぎてしまう。その物事についてもっと
極めたいというものを持っているかどうか」
つまり、バカになれるものです。
そんなの無いよ、という人こそ読むべきです。
充実した人生を歩むべく、バカになれるものを
見つける一助となる一冊です。
50歳に満たない人も必読です。
Posted by ブクログ
このタイトルを見ると、かつて上司がよくかけて
くれたフレーズであることを思い出し、初心に
帰る。副タイトルも今の自分を後押ししてくれる
ような気がした。
本書は、文豪が遺した言葉も紹介している。
夏目漱石ががむしゃらに自分の道を突き進めと
背中を押してくれると、迷いもどこかに消えて
しまうのではないか。
この作品も、齋藤氏による他の著作に負けるとも
劣らない珠玉の言葉をふんだんに盛り込んだ
良書である。
英国の哲学者フランシス・ベーコンが遺した言葉
(読書は、充実した人間をつくる。)は、豊かな人生を
歩まんとする今を生きる人にとっての良き羅針盤と
なるはずだ。一読を薦めたい。
Posted by ブクログ
50才を前になにかに夢中になるって、やっぱりいいよなと思う。興味あることにチャレンジしてみたり、体を動かす、まずは行動してみる。元気になる本です。
Posted by ブクログ
50代からの人生を充実させるための指針
①自分の人生を生きる
他人からの評価の軸で生きるのではなく、自分の価値観で生きる。「いいね」を求めて無理して疲れてる場合ではない。
②情熱を取戻す
・役立つかどうかという判断軸ではなく、自分が楽しく感じて、情熱を持てることに取り組んで行く。(愉しいと感じた時にメモするようにすると良い)
③老害にならない
・知識を自慢したり、自分に理があることを背景に強く見せたいと想う気持ちが、相手を不快にさせていることを冷静に俯瞰する。(本当に気をつけよう!)
Posted by ブクログ
バカ=何かにこだわりを持った人、と解釈しました。浅く広くよりも、一つでも深くした方が50歳からの人生充実するんじゃない?てことかなと。趣味を持とうという話に近いかも。それがお金になるならベターなんですけどね。
Posted by ブクログ
50歳からの人生を活き活きと過ごすためのヒント。まずは人生を苦しくする「他人の目線」「コンプライアンス意識」「個性的でなければいけないという観念」から解き放たれることを意識すること。そのうえで、若いころのように好奇心に任せて興味範囲を広げること、心と体を鍛えること、ゾーンに入れるような取組をすること、先人の熱情に触れること。
ひとつひとつは単純なようでいて、鋭いところをついていると思います。まだまだ老け込むのはもったいない。好奇心あふれた人生後半戦にできればと思います。
Posted by ブクログ
50歳から、と銘打ちつつ、実際は「越境」するためのメソッド集。
意図的にバランスを崩すくらい打ち込むことが肝、なのだと思うが、社会的な重荷を降ろすことができるようになる50歳からというのは実際良い区切りのような気がする。
若い頃に負けず劣らずバカになりましょう。