【感想・ネタバレ】古典が最強のビジネスエリートをつくるのレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年10月18日

実際の古典書の中で、本当にビジネスにつながるエッセンスを筆者がピックアップし、わかりやすくコメントを追加してくれた本。もちろんそんなに目新しい見解、見方はないが、そんなことは百も承知で読むべきであろう。

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Posted by ブクログ 2020年07月11日

著者の文章はいつでも読みやすい。そして、私に古典を読むきっかけを与えてくれた。方法序説、君主論や孫氏の兵法、論語、変身、氷川清話、史記など多岐にわたり、かつ思想が相反する様な図書も紹介されている。
個人的に頭に残ったのは、菊と刀における忍者の記述。実態ではなく、受け手の期待に合わせてアウトプットして...続きを読むみようと思うきっかけとなった。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年12月18日

古典を紹介しつつ、部分的にそのエッセンスを紹介してくれる良著。ビジネスエリートかは不明であるが、確かに古典は人生の大事なことを教えてくれると思う。自分の知らなかった本に出会えるという意味で、良い本でした。
<メモ>
・古典を読む際には一冊の本をどれだけ吸収できたのかがポイント。どれだけ実際に使えるよ...続きを読むうになったかが大事。うまく引用できなければ、読んでいることにはならない。完全に理解していなくても引用を心がけてみるといい。
・古典は自分に引き付けながら読むことが大切。マイ古典にしなければ意味がない。
・仕事の種類よりその仕事を自分がどう思うかということが重要。
・私はできることとできないことを知っている。ナポレオンはただ戦っているのではなく、常に状況を分析し、冷静に先行きを予見する。熟慮とは徹底的に考え抜くこと。考え抜いて考え抜いて、これだと思ったら、果断に行動すること。熟慮断行という四字熟語は大切に。自分の中に熟慮する自分と断行する自分を持つこと。
・自分はこれで勝負していくんだ!というものを見つけた時に、人は強くなる。
・親しみの中でも恐れられている。恐怖心でなく、畏怖心を抱かれるオーラがある、それが上に立つものの心得。加害行為は一気にやってしまわねばならない。これに引き換え恩恵はよりよく人に味わってもらうように、小出しにやらなくてはいけない。
・人を評価するのには一芸に秀でた人を賞揚しなければならない。側近が有能で誠実であれば、その君主は聡明だと評価して間違えない。
・幸福と不条理とは同じひとつの大地から生まれた二人の息子である。この二人は引き外すことができぬ。シーシュポスの気分で不条理が基本なんだと覚悟して受け止めましょう。それが英雄になれる道です。
望んだ結果ではなかったかもしれないけど、自分で選択できたじゃないかというという真理に気づくこと。意識を自ら撰び取ることで降りかかってくる不条理を運命として自分のものにできる。私たちの幸福や不幸というのは、振りかかってきた運命がラッキーかアンラッキーかによっては決まりません。アンラッキーなものを受け止めて、そして自分の運命として押し上げていくのが本当の幸福。
・職業の強制する必要が、世界を改変し、世界を豊富にする。自分がこの仕事をしているからこそ、こんなことが経験できたということ、それが自分の世界を豊かにすると考えても良い。目標はじこを完成させること。そういう名も知らない人たち、生きている灯火たちと心を通わせること。
・モヤモヤを3つのポイントにまとめて、言葉にし、図にしてみる。これをやってみると自分が感じているモヤモヤしたもの、伝えたいけれどうまく言えないものがだんだんきちんと言えるようになる。世の中を見る目が鋭くなり、想いが他人に伝わるようになる。

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Posted by ブクログ 2015年03月06日

古典から学ぶ重要性がわかる一冊。
紹介されている古典はどれも参考になりそうなので、順番に読んでみることにします!
まずは「論語と算盤」から。

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Posted by ブクログ 2014年10月09日

幅広い分野の「古典」を著者の人生経験を交えて紹介している。
持ち歩き繰り返し読み続けることができる、自分の背骨となる古典を見つけ出したい。

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