齋藤孝のレビュー一覧

  • 使える読書

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    ただの読書で終わらせるのはもったいない。そう思わせてくれた一冊。本をどれだけ読んでいても、ただ字面を負っているだけ、大まかな内容をくみ取るだけでは時間がもったいない。どうせ読むなら価値ある一文を抜き出し、自分の糧とし、今後の生活に役立てていくような読書をするほうがいいに決まっている。そのためには漫然と読むのではなく、目的をもってとばし読みでもいいので必要な部分だけを読む。これこそまさに自分のための読書である。
    つい几帳面に隅から隅まで目を通してこその読書だと考えていた自分にとって、目からウロコのHow to本。これから実践していきたいと思った。

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    2010年12月30日
  • なぜ日本人は学ばなくなったのか

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    なんというか、今までもやもやしてたものが若干取れた気がする。

    昔の学生は遊ぶよりそれこそ「学」ぶ「生」徒だったんだと。
    戦後アメリカの文化、ロックとかが入ってきてみんな自分を律するより楽なほうに逃げていった。
    最近の「がんばらなくてもいいや」風潮はアメリカ化された結果なんだと。

    うちの大学は滑り止めで入ったから、志望大学より偏差値は低め。
    他の大学がどうか分からないけど、少なくとも大学生になって
    授業中に「おしゃべりやめなさい」だとか注意されたくない。
    で、単位も「ダメだろーなー」と思って出したレポートで取れる。
    こんなんでいいの?と思った単位は数知れず。
    ゼミの友人とも授業中以外でゼミの

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    2010年12月12日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    とてもわかりやすく解説してくれています。幕末ものはいろいろ読んだけど、佐藤一斉知りませんでした・・・今でも通用する内容がたくさんあります。

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    2010年12月01日
  • 使える読書

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    「『書く』ために読む、『話す』ために読む」

    そうだそうだ
    読書って本来アウトプットの為のものだった

    ただ漠然と読んだって意味がない
    知識を吸収してそれで終わり、ではなく、それを知識をどうやって自分の血肉とするのか
    その方法と実践が書かれてます

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    2010年11月25日
  • 一瞬で伝える「わかりやすさ」の技術

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    「意識する力」が、伝わる力そのものなのだ
    と、この一文が全てを表していると感じました。

    何を伝えたいか、誰に伝えたいか、どういう風に「書く」あるいは「話す」と相手に伝わりやすいか、など様々なことに意識をすることで相手に伝わりやすくなるものです。

    この本では、プロジェクトの説明や仕事の報告・相談から日常会話まで、相手に伝えるためのポイント具体的に書かれていて、
    「これは使えるな」と思ったテクニックがたくさんありました。

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    2010年10月24日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    分かりやすかったです。
    またひとつずつが短いので目次を見ながら、
    気になるところを読んでいくにも便利です。

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    2010年10月19日
  • 凡人が一流になるルール

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    ルール というよりは  

    苦労話や周囲の人間関係も入った 偉人伝解説本

    偉人の経歴・業績だけでなく、幼少期の話や仕事ぶりや人間関係などのバックグラウンドが満載

    偉人伝では 凄さ ばかり見せつけられる 感があるが、
    これは 人間臭い?!エピソードも多く 親しみを感じながら読める

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    2010年10月15日
  • 齋藤孝のざっくり!日本史――「すごいよ!ポイント」で本当の面白さが見えてくる

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    本当に説明の上手な方だと。
    言い切るというのは勇気のいることで、まちがっているかもとか
    反論を受けるかもとか、ご本人だって重々承知だと思うが、、
    敢えて断言するということは、意思を判りやすく伝える際に
    とても重要な手法だと思うのです。

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    2010年09月20日
  • 齋藤孝のざっくり!日本史――「すごいよ!ポイント」で本当の面白さが見えてくる

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    全時代が網羅されている訳ではなく、歴史ものというよりかは日本の時代の分岐点や転機が興味深く解説されていた。そのポイントこそがいわゆる「日本史」なのでしょうね。読後は日本や日本人が好きになります。

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    2010年09月11日
  • 違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい!

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    ■この本を知ったきっかけ
     本屋でみつけて
    ■読もうと思ったわけ
     前から齋藤孝の本を読んでみたくて
    ■感想
    著者の本は初めて読んだが、予想通り面白かった。
    わりと素直に納得できた。

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    2010年10月12日
  • 子どもたちはなぜキレるのか

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    [ 内容 ]
    「荒れる」段階から「ムカツク」状態を経て、この数年は「キレる」現象が顕著である。
    ふだんはおとなしい若者たちが些細なことに「ムカツキ」、瞬間的に「キレる」ようになってしまったのである。
    怒りや暴力それ自体は、かくべつ目新しいものではない。
    では「キレる」ことの、どこが新しいのだろうか。
    個性尊重と管理強化の間をゆれ動く既成の教育論に楔を打ち込み、「腰肚文化」に代表される伝統的な身体文化の継承を提案する。

    [ 目次 ]
    第1章 「キレる」とは何か
    第2章 「キレる」の裏に「ムカツク」がある
    第3章 「がんばる」と「楽しむ」のあいだ
    第4章 エネルギーを出し切って技に替える
    第5章

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    2014年10月30日
  • 新聞で学力を伸ばす

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    新聞を読む為の枠組み、考え方を提示してくれている所がよかった。
    アイデンティティの獲得につながりそう( ´ ▽ ` )ノ

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    2010年08月23日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    幕末に書かれた「言志四録」の大事と思われる部分を著者が選んで訳・解説している本である。

    「言志四録」も著者の佐藤一斎も今まで知らなかった。
    この本を見て、幕末の著名人に一斎の影響を受けてる人が多く、西郷隆盛が愛読書にしていたというのには関心を持ったので、読んでみようと思った。

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    2010年08月23日
  • 「できる人」はどこがちがうのか

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    [ 内容 ]
    今日のように社会構造が根底から揺らいでいる時代には、各自が固有の判断のもとに動くほかない。
    そのためには、オリジナルなスタイルをもつことが大切である。
    「できる人」はどのように“技”を磨き、上達の秘訣を掴んだのだろうか。
    スポーツや文学、経営など様々なジャンルの達人たちの“技”や、歴史の上で独特な役割を果たした人々の工夫のプロセスを詳細にたどり、新しい時代に求められる“三つの力”を提案する。

    [ 目次 ]
    第1章 子どもに伝える“三つの力”
    第2章 スポーツが脳をきたえる
    第3章 “あこがれ”にあこがれる
    第4章 『徒然草』は上達論の基本書である
    第5章 身体感覚を“技化する”

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    2014年10月27日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    世の動きを把握した上(リスクマネジメント)で、やると決めたことは自分の責任においてやってみる。学習を怠らない。プロジェクト意識をもって仕事をする。参考になる内容が多かった。

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    2010年08月09日
  • 齋藤孝の速読塾――これで頭がグングンよくなる!

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    ●構成
    第一講 何をどこまでめざせばいいのか:速読・多読の目標
    第二講 勇気をもって飛ばし読み:「二割読書法」とは何か
    第三講 誰でも今すぐできる速読術
    第四講 速読上級者用プログラム
    第五講 速読を生活にうまく組み込んでいく方法
    --
     私は、齋藤孝氏が好きではなかった。というより「○○力」という考え方やその言葉自体が嫌いだったし、今でも嫌いである。ついでに言うと、本書のタイトル(特に副題)も嫌いである。しかし、先日氏の書いた日本史を読んだことがきっかけで、氏の読書術に興味がわいた。それで本書を手に取った。
     本書は速読のマニュアル本ではない。もちろん「技術面」にも触れているのだが、どちらか

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    2019年01月16日
  • 座右のニーチェ~突破力が身につく本~

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    ニーチェって、誰?ってな、レベルの私には取っ掛かりとして面白かった。
    既にある程度のニーチェイメージをもう持っている人には、反論のあるところもあるんじゃないかと。高度に煮詰められた解釈が存在する対象を大衆向けにする過程には当然に語弊という副産物が生まれるよね。

    それはさておき、ニーチェ。概ね、その考えは好きだ。
    ああ、座右に置きたい言葉が多かった。
    しかし、それを一つもそらんじる事ができない時点で、すでにニーチェが理解できたとはとても言えない・・・
    繰り返し読まねば!

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    2010年07月22日
  • 「頭がいい」とは、文脈力である。

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    頭がいいとは何か?まず物事の意味や現実を把握、場を読む力。そして自分の考えを考え続け、社会に通じる「型」を作ること。
    また、文章を客観と主観に分けて捉える力。これが3色ボールペンで本を読むことにつながる。かつ自分の意見をメモすることで訓練となる。
    トップアスリートは、自分のやるべき目的を明確にし、何のためにどうしてそのような練習をするか、意味を考えながら行っているという。
    また、記憶力とは、別の次元ではあるが、記憶力や知識力も必要。その為には黒柳徹子のように、過去の記憶を自分の感情や生きる糧として覚え、話すことで定着させることが大切。
    結論。話は主観と客観を意識し、最後に自分の意見をまとめる。

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    2010年07月16日
  • 違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい!

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    結構、というかかなり感覚で突き進む部分があるから、すっごい興味深い。
    「最初の「あれ?」は結構正しい」って確かに思ってるけど、私の感じる違和感は、著者の言う経験に基づくものなのか、単なる食わず嫌いなのか…。超気になる。食わず嫌いだったとしても、すぐ変えるのは難しいけど…。
    そのあたりを理解するには、1回読んだだけじゃ難しい。そのあたりを2、3回続けて読んでも難しい。読めば読むほど頭の中が「?」だらけに!!!ちょっと時間を置いてみてるけど、果たして理解できるのか…

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    2010年07月12日
  • 人間関係力 困った時の33のヒント(小学館101新書)

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    [ 内容 ]
    責任を取らない上司や出来の悪い部下、あなたを振り回す取引先。
    あるいは小言の多い妻やいうことを聞かない子供…に囲まれ、気づけば溜め息の数ばかりが増えていく。
    今や人間関係のストレスは、ビジネス、プライベートを問わず、人生を生きていく上での最大の抵抗力なのである。
    この本では、私たちが悩みがちな状況を具体的に設定し、その状況に活路を拓き、人間関係のストレスを減らすヒントを、宮本武蔵やチャップリン、ケネディ、マキアヴェリなど、33人の賢者の言葉を活かしながら提示する。

    [ 目次 ]
    第1章 ビジネスに効く人間関係力(仕事相手に振り回されてばかりだ―回答者/宮本武蔵 仕事で悩んでいる

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    2010年07月12日