齋藤孝のレビュー一覧

  • 使える!『徒然草』

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    受験時に頭に詰めていた時とは異なる視点で、物語を読むというよりは、ハウツー本の感覚で読み進めた。
    著者の主観性が強いと感じる一方で、適度に客観的視点を入れ込んでおり、すっきり読めた。

    『十を捨てて、十一に就くことは難し』
    肝心なことは先延ばしにするべからず。二本の矢を持たずべからず。

    本当にこれだ!と思った瞬間に取捨ができるかが人生を決めると思った。決断を下すための知識と経験を、今からしっかり積み上げようと思う。

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    2012年05月16日
  • 子どもたちはなぜキレるのか

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    大好きな身体論について書いてある本。
    きれるきれないはこれから子供を育てる立場になった時に必要かもしれないが今はそんなに。ただ、身体論については様々な引用を用いて抽象的な事柄ながら明快に述べている。

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    2011年12月10日
  • 論語力

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    現代の社会をリクエスト社会と称し、自己実現とリクエストの交差点を導く、それを論語から読み取るための手引書である。論語は読んだことがなかったこともあり、本書と同時に手を出してみたい!

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    2011年12月08日
  • 友だちいないと不安だ症候群に効く授業。

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    ネタバレ

    友だちづきあい、いじめ問題について書かている。
    友だちづきあいがなく、孤独を感じる時は、自分を高める時期であると発想を転換することで自分の世界を深める努力をする。
    当たり前のことではあるが、状況をマイナスに捉えず、ポジティブに捉えることで自分の成長へのエネルギーにかえていくことの重要性を学んだ。

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    2011年12月03日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

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    どのしたらやる気がわいてくるのか常日頃悩んでいたのですが、
    根本的にそこが違っていたみたいです。


    ①やる気のスイッチをいれる
    「脳のメカニズムとしては、やる気があるからできるのではなくて、刺激を与えることでやる気のスイッチが入る」そうである。
    つまり、やるきの出ないときこそ、とりあえずやってみるということが大事。
    やっているうちにだんだんとやる気が出てくるもので、そのやる気がでるまでは多少辛くても「特訓」と思って我慢しなければいけない。


    ②やる気を持続させる
    「自分が予想していたよりもうまくいっている」と脳に感じさせることが大事。
    よくスポーツなどでいわれる「ゾーン」の状態に入ること。

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    2011年12月02日
  • 「頭がいい」とは、文脈力である。

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    やはり「頭がいい」とはこういう事だよなと僕が思っていたことが丁寧に書かれていた。文脈を捕らえる、考える、そして繋ぎ、散し、またもとの場所に戻る。解ってはいたのだけれどもいざ言葉にしようとしたり文章にしようとするとうまく文脈にすることが出来ない。
    僕の中で否定的であった暗記をするだけの勉強も実は脳を訓練する為に必要で基本であるという事。何事も基本を手を抜くと応用できないんだろうな。

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    2011年11月19日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

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    宮本武蔵や亀仙人の修行など、とっつきやすいテーマが多いので、読みやすい。ポイントもつかみやすかった。

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    2011年11月13日
  • 論語力

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    論語の考えを現代の生活に置き換えてわかりやすく解説してあり読みやすい。
    マッカーサーが指摘した明治と昭和の軍人違いに論語の素読が関わっていたかもしれないという考え方は興味深い。

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    2011年11月03日
  • 勝ちにいく身体

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    「風の大地」原作の坂田氏と齋藤先生のトーク。子供と親の考え方について色々参考になる話を知ることが出来ました。特にやさしいようでシビアで恐ろしい「社会」というものは、小さいときから触れさせて方が良いもよう。

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    2011年10月30日
  • 疲れにくい心をつくる すすっと瞑想スイッチ

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    集中かつリラックスしている状態。それはつまり、悟りの境地。悟りの境地を会得するために、瞑想してみよう。

    呼吸を軸に。吸うより吐くが大事。

    ジョギングで肩甲骨をわざと上下に揺らす。体内にたまったものがほぐれる。さらに、二回吐いて二回吸うと瞑想状態に入れる。

    自分の瞑想スイッチをつくろう。
    ・空を見上げる
    ・キャンドルに火を灯す
    ・風に身を任せる
    ・コーヒーを淹れる


    目次
    第1章 いつでもどこでも瞑想スイッチ
     1分間で心の垢をとる
     もともと日本人は瞑想が得意だった
     「心の質」を維持するということ ほか
    第2章 自分の「瞑想スイッチ」を探せ
     好きな絵を見る
     レモンの重さを感じる

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    2011年11月13日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

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    目標に向かって取り組むモチベーションを長続きさせる方法、それはゾーンまたはフロー状態をいかに作り出せるかである。特訓や修業はとてもいいきっかけになる。自分を追い込む・期間を区切る・日常性を断ち切る・空間環境を作る・おてほんを見つける・質より量でハードルを下げてみる、こういう方法でゾーンに突入しやすくなる。

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    2011年10月15日
  • 最終指令 ミッション!パッション!ハイテンション!!

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    子供に読んでもらおうと借りたら自分に役立った。
    パッション=受難…そしてメラメラと燃える情熱。
    なるほど、である。

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    2011年10月08日
  • 「頭がいい」とは、文脈力である。

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    タイトル通り、頭がいいとは、文脈力であることを教えてくれる本です。
    特に印象に残ったのは、「社会的に価値をもつことが、本当の頭のよさだと私は思います。」の個所です。社会的に価値をもつことの追及は、個人レベルでの道さがしと同義であると思います。文脈力とは、奥深いものです。

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    2011年10月04日
  • 新聞で学力を伸ばす

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    齊藤孝先生が説く新聞と学力に関する本です。学力云々よりも『地頭』を鍛えるツールとして、そして情報をじっくり思考するために、新聞はあるものだと考えております。

    最近よく齋藤孝先生の本を読んでいるな。自分は。それはさておき僕は一時期株取引をやっていた関係から主要四紙はもちろんのこと、専門紙や業界紙やその他もろもろの新聞を20紙以上一日に読んでいたことがございまして。それでも勝てないものは勝てませんでしたけどね。まぁ、そんなむちゃくちゃなことは現在で流行っておりませんが現在でも日経新聞。スポーツ紙、ブロック紙、地元紙を合わせて4紙は読んでいます。

    この前ここでも紹介したライフネット生命の社長が社

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    2011年10月03日
  • 日本人の心はなぜ強かったのか 精神バランス論

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    心が弱い、疲れるのは「心が肥大化」しているということに衝撃。
    「心の肥大化」を止めるには「精神」と「身体」を拡大すること。

    「精神」を拡大するにはまず「型」からに納得。
    精神論と言われると毛嫌いしてしまう世代だが、
    習慣や型が心を強くすると言われるとすんなり受け入れられる。

    精神を拡大して心に振り回されないよう
    深みのある人間になりたいものだ。

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    2012年02月27日
  • 違和感のチカラ 最初の「あれ?」は案外正しい!

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    大まかな内容としては「違和感」を感じる=リスクを回避するというだけでなく、新しいアイデアの着想にも繋がる。
    また、的確な「違和感」は沢山の経験を積んでこそ得られるものであり、同時に身体のコンディションを整えておく必要がある、というもの。
    やはり経験に勝る宝はないんだな。

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    2012年01月16日
  • 日本人の心はなぜ強かったのか 精神バランス論

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    人間は、身体、心、精神の三脚から成り立つ。心の肥大化が心の病を産む。
    私心を捨てて大きな課題に取り組むことが大事だと感じる。
    謙譲の徳を積み重ねたい。

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    2011年09月25日
  • 最強の人生時間術

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    45歳の人生観とぴったり合う本であった。
    これからの時間の使い方に付いて検討してみたい。

    メモ
    P39
    山脈と山脈をうまくギアチェンジすることが必要。

    P57
    自分の時間に他人を侵入させない
    人は2回断るともう誘ってこない。

    P80
    3秒、20秒ルール

    P100
    迷惑の掛け方は時間制約に対する迷惑だ
    自由とわがままの境界線は、他人の妨げをしているかどうかだ。

    P135
    若いときは仕事でも何でも質が要求される。ここまでできなければダメという世界。
    第2の人生は、そこの線引きがなくなる。

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    2011年09月18日
  • 結果を出す人の「やる気」の技術 “特訓”式モチベーション術

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    やる気はやることから生まれてくる。心理学的には作業興奮というそうだ。

    なぜやる気が出ないのか、それはやってないからだ。

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    2011年09月17日
  • 使える!『徒然草』

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    「使える!『徒然草』」4

    著者 齋藤孝
    出版 PHP新書

    p200より引用
    “何にしても技を身につけるためには、
    一人で練習を繰り返す、
    孤独な時間を持たなければならないのだ。”

    大学教授である著者による、
    日本を代表する古典「徒然草」を上達論として利用する為の一冊。
    技術の磨き方から人生の味わい方まで、
    著者独自の視点を加えて紹介されています。

    上記の引用は、
    孤独な時間を上手に生かす方法が書かれた項の中の一文。
    あまり得意ではないけれど好きな事は、
    一人でこっそり練習した方が上手な人と一緒に練習するよりも、
    劣等感を感じずに済む分、
    精神衛生上良さそうに思います。
    ただ、
    上手な人

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    2012年07月12日