齋藤孝のレビュー一覧

  • 現代語訳 論語

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     リーダーとはどうあるべきか。ぼくはリーダーになりたいと思っていて、リーダーとして人を率いていくためには何が必要だろうか。一番は立派な人格。言い換えれば人徳。

     人徳があるためにはどうしたら良いだろうか。勉強するしかない。だから『論語」を学ぼうと思った。千何百年もの歴史と何百億人の眼というフィルターを経てそれでもなお残ってきた『論語』はそれほど有意義な経典だろうと思っている。

     論語で先生と呼ばれているのは孔子で、意外と子供っぽいところもあって、人間味が感じられるのが面白い。特に、「先生はこう怒っていた」と記されているところがカワイイ。

     言ってみれば、全知全能のような崇め方をされている

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    2014年04月22日
  • 売れる!ネーミング発想塾

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    『声に出して読みたい日本語』で有名な斎藤孝先生のネーミングに関する本。これは面白いや。ネーミングは説明系とイメージ系に分類できる。それらを複数の型に落とし込むネーミングマップは秀逸。アイデアは思い付きではなく必然的に導くべき、ということで。

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    2014年04月20日
  • 上機嫌の作法

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    不機嫌であるよりも上機嫌の方がいいよ!という本。

    上機嫌は身体からも作られることを知った。
    深呼吸、スクワットなどが有効。

    授業する時はスイッチを入れ替え、上機嫌になふという方法も勉強になった。

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    2014年04月06日
  • 恋愛力――「モテる人」はここがちがう

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    女性は、言葉を大事にする。女性にかける言葉に気を使う男はもてる、と著者。ただそれより巻末の眞鍋かおりの言葉の方が秀逸。女性は、一回目のデートの時にどれだけ相手の本質に迫れたかで全てあるという言葉。これこそ、恋愛の真理である

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    2014年03月20日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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    新年度を迎えるにあたり、雑事に追われるので、ヒントになればと読んでみました。自分自身、実践していることも多く共感することばかり。私の場合、TO DOリストを携帯電話とデスクに置いていて全体を俯瞰することがよい段取りに繋がると感じました。

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    2014年03月19日
  • 日本語の技法―読む・書く・話す・聞く─4つの力

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    第Ⅰ部 日本語を基礎から鍛え直す
    第1章 日本語の基礎1:語彙力
    第2章 日本語の基礎2:要約力
    第3章 日本語の基礎3:感情読解力

    第Ⅱ部 実践! 日本語の「技」を磨く
    第4章 日本語の鍛錬[初級]:読む力を鍛える
    第5章 日本語の鍛錬[初級]:書く力を鍛える
    第6章 日本語の鍛錬[中級]:話す力を鍛える
    第7章 日本語の鍛錬[上級]:聞く力を鍛える

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    2014年03月18日
  • 現実を動かす会話力

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    著者は、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。

    著書に「声に出して読みたい日本語」「身体感覚を取り戻す」等多数。

    会話には、現実を実際に変えていくパワーのあるものと、何の変化ももたらさないものの大きく二つがある。

    後者の典型例が雑談である。特に意味を持たない、中身のないコミュニケーションを取ることで、人間関係を良好に保つことが、雑談の役割。もちろん、それはとても意味のあることである。

    雑談力を磨いたら、今度はその先の会話力へと進む必要がある。
    会話の価値というのは、話の面白さではなく、「そのあとに、何が起こったか」で決まる。

    そんな会話力について以下の5章か

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    2014年03月16日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    今回、初ゲーテとなりました。(間接的ですが…)第一印象はゲーテがいてくれてよかったとおもいました。そして齋藤先生にも感謝です。
    一番こころに突き刺さった言葉は 使いきれないほどの~があればよい です。日常で新しいものであったり、あれもしたいこれもしたいといろいろなことに手をだし、結局すべてが中途半端なんてこともある、そんな私にはグサッときました。
    全体を通し、まずは今の自分と将来の自分に線引きし、二つの線を見つめ直し行動したいと思いました。

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    2014年03月14日
  • 若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる

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    手前味噌になるが、自分自身が教員として日々実践していることを端的にわかりやすくまとめてくれているというのが率直な感想。

    著者の根本的な考え方(そうでもないかも知れないが)に共感できない部分は正直あるものの、組織を円滑に運営することに重点を置くならば、組織のリーダー格ほどこの本を読むことが有効に作用すると確信できる1冊でもある。

    2018.06.11 再読

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    2014年03月14日
  • 現代語訳 論語

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    論語入門書

    読みやすさ、理解しやすさを優先して書かれているので漢文の知識がなくてもスラスラと読める

    この本を導入にして、原文に近い物も読んでみたい

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    2014年03月11日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    尊敬する斎藤氏の著書。

    効率的かつ効果的な議論についてだが、議論を進める上での意識やスキルだけでなく、ファシリテーター、コミュニケーションにも言及している。

    議論=他者との関わりであるため、全員が気持ち良く、効果的な議論をするという点で組織論にも繋がっていると感じた。

    コミュニケーション力の向上を欲しており、当著で実践したいことがあるので、即試したい。

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    2014年03月04日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    「勉強・仕事の疲れは書店で癒せる」
    「つまりネット情報は、『お見合い写真』のようなものと考えればいいだろう。」

    なぜネットで買わずに本屋に行くのか、分かった気がした。刺激的でかつ癒されるからである。

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    2014年03月04日
  • 「対面力」をつけろ!

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    ○明治大学教授の斎藤孝氏の著作。
    ○スマホの普及などで、ますます”対面”の場が減っている今日、そのスキルは年々衰えていくばかりであるが、だからこそ、生きるために必要な”対面力”を付けていかねばならないという、著者の思いにあふれた著作。
    ○書いてある内容は、著者の他の作品と同様のことも多いが、対面力という側面からのスキルも、ぜひ参考にしたい。

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    2014年03月03日
  • そんな友だちなら、いなくたっていいじゃないか!

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    友だちがいないと不安だ症候群に陥りがちな私が、どうしたら不安を和らげられるのかを探して読み始めたのだが、答えはとても簡単だった。
    『「つるむ」人間関係を捨て、互いに高め合える本当の友だちを大切にすること』
    友だちは数より質、そういうことだ。
    また、ひとりの時間を大切にし、読書をすることで、自分と向き合えるようになりたいとも思えた。
    さらに、本書を読んで、孤独を感じるときにはどうしたらいいのか深く知りたくなったので、近々あわせて著者の別の著作「孤独のチカラ」も読んでみたいと思った。
    子ども向けだけではなく大人も納得の一冊だった。

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    2014年02月24日
  • 人はなぜ存在するのか この答えがあなたを悩みや不安から解放する

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    生きていく意味にターゲットを絞り、哲学の教えや宗教、著者からの提案も含め、多方面からの考え方を比較でき面白かった。
    自分一人では行き詰まってしまいそうなテーマだが、こんな考え方もできるんだと頭の中を切り替える良い機会になり少し楽な気持ちになった。

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    2014年02月15日
  • 現代語訳 論語

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    はじめて論語を読んだ。孔子が想像と違いこの本ではとても人間くさい雰囲気で逆に惹かれた。やはり深い。一回では到底理解には届かないが、一つ一つの話は今まで知っていたものの元ネタを知ったみたいにニヤリとできたり、新たな知識もグサリとくるものがあった。もっと深く論語を学びたいという気持ちになった。

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    2014年02月13日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    ほとんど毎日本屋に行く自分としては、罪悪感を拭ってくれる本書であった。本を1000冊単位で持て、というのは無理かもしれないが、本屋に足繁く通い、素晴らしい本と出会えたら良いな、と思った。買ったら、早いうちに読もう、そう思った。

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    2014年02月11日
  • 最強の世渡り指南書――井原西鶴に学ぶ「金」と「色」

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    西鶴の時代にあって今にないものは、したたかさと笑い。齋藤孝先生の本の中でNo.1です。
    アイディアより行動力が大事。アイディアがあっても実際にやってみて、継続することが大事。器(自分が何に向いているか、自分の裁量の幅を知る)と仕合せ(運を掴む力、幸運、セレンディピティ)が必要。
    偏愛力が必要。一流のものを突き詰める方が感性を磨くにはむしろ適している。
    「美術展に行ったとき、ただ鑑賞するのではなく、この中で買うとしたらどれかという感覚で作品を見るのです。これはいくらなら買ってもいいかとか、自分が買いたいものはどれかという感覚で作品を見るのです。p111」
    真面目に倹約するだけでは経営者として成功

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    2014年01月26日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    読書を毎日するようになったことで気になった本。
    著者は毎日通ってさまざまな本を手に取ってきたようである。
    電子書籍ではなく本の大切さを訴えつつ、多種多様な本に触れることの大切さも書かれている。

    毎日通うことで「知的体力」を養うこと。これを日課として毎日脳を使い込むことによるトレーニング。継続は力なりである。
    「古今東西の第一人者から知恵を借りる」という表現もおもしろい。
    確かにその道のプロであったり第一人者が自分の経験をもとに書かれている本を読むことができるわけで、それだけでも大きな知恵を拝借できるというもである。

    また、本の読み方で「あとがき」の大切さもおもしろい。普段、私は読み飛ばすこ

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    2014年01月18日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

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    書かれていることをまとめれば、「目的意識を持って勉強する」とか「学んだことはアウトプットする」とか、学習法としては見慣れた原理原則ばかりだが、それをいかに実現するかをわかりやすく手軽そうに説明をしているので大変ためになる。でもその「ちょっとしたアウトプット」が面倒になっちゃうんだよね。いかんいかん。結局手間をかけずに身になる学習をすることはできないとあらためて実感させられました。

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    2014年01月17日