齋藤孝のレビュー一覧

  • 論語力

    Posted by ブクログ

    著者の現代語訳『論語』は、なぜか手にとっても買えなかった。論語に対する何かの抵抗感が働いていたような感覚であった。そんな中で見つけたこの本、弟子たちの人物評まである。ぐっと親近感が沸いてきた。次は買えるだろう、きっと。

    0
    2013年05月20日
  • 読書のチカラ

    Posted by ブクログ

    ネットでは知識が浅い。深まることはない。
    自分の思考を定着させたり、掘り下げたりする作業は、独りの時間・空間でなければならない。
    人生の数々の岐路に立ったときに、過去の人類の知恵から学ぶべき、それが読書。
    読書により、多視点思考が可能。

    0
    2013年05月08日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

    Posted by ブクログ

    クラシックとか、いわゆる名作偏重みたいな感じがちょっと…って感じだけど、実際、時代に揉まれて生き残ってきた名作たちはそれ相応の価値があるのでせう。ゲーテのことばにしても、現代でも色褪せず、十分応用がきくと思える発言も多かったし。自分の座右の銘とか、イマイチ曖昧だけど、こういう書の中から見つけ出していきたいものですね。

    0
    2013年05月07日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

    Posted by ブクログ

    自己啓発本だが、アウトプットを重視し、インプットだけでは不足であると説く。それを可能にするための簡単な手法を解説しているのが本書である。
    手法は非常に易しいのだが、いざ実践しようとするとこれがなかなか難しい。修行が必要です。

    0
    2013年05月07日
  • 古典力

    Posted by ブクログ

    『古典力』
    斉藤孝

    読み返すごとに、以前気づかなかったところに気づく。これが古典を読む楽しさだ。くり返し読む価値のある本が古典の名にふさわしい。(pii)

    ★こういうのが古典の楽しみ。甘美である。

    古典力最大のポイントは、引用力にある。会話中にその文脈に合った古典の言葉を引用できれば、会話の質が格段に上がる。エッセイのような文章を書くときにも、古典からの引用を文脈に組み込むと、文章が締まるし、読んでいる人の知的刺激にもなる。(p12)

    ★そうなりたいが、古典に溺れるのではいけない

    「全部読まなくては」という強迫観念めいた思い込みから解放されて、パラパラと断片を拾い読みすると、古典との

    0
    2013年05月05日
  • 10分あれば書店に行きなさい

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作者である齋藤孝氏がいかに書店マニアであるかが伝わる本だった。私も書店好きを自負していたが、洋書や児童書のコーナーにまで足を伸ばすことは考えたことがなかった。この本を読んで、また新たに書店に通う楽しみが増えたとともに、関心のないジャンル(健康系や理系)の本を手に取るインセンティブが出来たことを嬉しく思う。
    この本で特に関心を持った項目が、「1冊は10~15分でさばける」という項目である。「新書や選書は知識を得ることを目的としていることから、気になる項目をピックアップして読む」ということが紹介されていた。速読とも異なり、本を全て読む必要はないということである。批判するつもりはないが、私は新書だろ

    0
    2013年04月29日
  • 10分あれば書店に行きなさい

    Posted by ブクログ

    ・気になる部分だけ、よめば一冊15-20分でさばける。目からウロコ!本は、何かを書き込んでこそ、自分のものになる。納得!

    0
    2013年04月26日
  • 上昇力! 仕事の壁を突き破る「テンシュカク」仕事術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ミッション・パッション・ハイテンション についで、ビジネスマンとして必要な要素を凝縮したテンシュカク。
    テンション・修正・確認
    日々の行動にうつしやすく、意識しやすい点も多くて非常に実践的だ。

    ・テンションをあげるために
    新聞をよむ、読書する、一流の経験に触れる(雑誌の定期購読)
    ⇒活字に触れる
    ・テンションをさげないために
    手足をあたためる、呼吸を意識、香り
    ⇒身体からアプローチ
    ・組織的なテンション維持方法
    和の精神 息を合わせる共同作業をする
    テンションの高い職場にする(習慣化)

    仕事は確認にはじまり確認に終わる
    声かけ 指差し 復唱 簡易議事 手書きのチェックリスト

    0
    2013年04月21日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

    Posted by ブクログ

    勉強とは、ただ単に自分に詰め込むだけではダメで、アウトプットできて初めて成果として認められる。自分は一分間でアウトプットできる自信はないが、何をするにしても、アウトプットを意識する考え方は非常に参考になる。そうすることで、本来の成果により効率よく近づくことができる。アウトプットを意識して取り組むことがあらためて大切だと認識した。

    0
    2013年04月19日
  • 人はなぜ存在するのか この答えがあなたを悩みや不安から解放する

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    チェック項目13箇所。「『現在』を失う」とは、今ある自分の人生を積極的に生きようとする気分が失われることです。自分の人生の最終地点は「無」になることだと受け入れて、腹を決める、そうすると、これまで、さまざまな悩みや不安で「くよくよ」していた自分の生き方から脱皮することができます。死ぬのが怖いと思えば死は苦ですが、死ぬこともまた自然なのだと思って受け入れれば、苦は軽減できます。男性は女性と違い、出産・子育てという大仕事による充実感はありません、大事な家族を養うことはできますが、それも収入あってのこと、仕事が奪われたときの自信喪失は相当なものです。「日本人は押しが弱いがために、大陸から押し出された

    0
    2013年04月19日
  • NHK「100分de名著」ブックス 福沢諭吉 学問のすゝめ

    Posted by ブクログ

    おすすめ度:80点

    福沢諭吉『学問のすゝめ』解説本。
    福沢諭吉は「明治の人間」の代表というべき人物だ。まっすぐ前を向いてどんどん進んでいく明るさ、勇気、胆力。
    国とわたりあえる人物たれ。
    独立自尊で生きよ。
    識見をもって行動せよ。
    原文のその小気味よいリズムから、福沢の気概と信念とカラッとした明るさが伝わってくる。

    0
    2013年04月11日
  • 雑談力が上がる話し方

    Posted by ブクログ

    「雑談力」というタイトルにもあるように、「雑談」ということに対する概念が変わる、画期的な内容でした。
    雑談というと、無駄な話というふうに思っていたのですが、その場を空気を生み出すために必要なものなんだと気づかされました。
    雑談力を身に着けることは、強く生き抜く力を身につけることになるという結論にも納得です。できそうな項目から実行してみようと思います。

    0
    2025年10月25日
  • 日本人は、なぜ世界一押しが弱いのか?

    Posted by ブクログ

    日本人として共感せずにはいられない内容でした。斎藤さんの仮説と断わって書いていますが、裏付けがあるものも多く、押しが弱い、ゆるいということを受け入れて付き合っていこうと思いました。いつの間にか、日本語の話になっていて、さすがご自身の専門に触れている!と思いましたが、それも含めて日本人のいいところもたくさん書かれていました。日本人の良さを自覚してそれを活かすことで、社会や他国とやっていけるのかなと思います。私たちは弱いからこそ助け合い、勤勉に助け合ってきたからナンバーワンになれた。誇りを持って、弱さを認め、協力し合って生きていきたい。

    0
    2013年03月31日
  • 齋藤孝の聞く力

    Posted by ブクログ

    昨今のベストセラー作品で同じタイトルで別の作品がありますが、あえてこちらの作品を読んでみました。私も職業柄、営業をしているので、聞く力の大事さというのは日ごろから痛感してますが、改めて、本を読んでみると、さらに大事さがよく理解できます。
    私もそうですが、ついつい相手の話の腰をおって、自分の話をしたがってしまう傾向があるということは認識はしているので、聞き手に徹するというのは非常に難しいのですが、この本を読んで自分にできるかなぁ?と改めて思うのでした。
    ただ聞き手に徹するのではなく、相手の言いたいことの本質を理解するように聞くことが大事だということが更に大事だと分かり、聞き手に徹するのだけでもひ

    0
    2013年03月22日
  • 古典力

    Posted by ブクログ

    斎藤孝先生の本は、いつも背中を押してくれる本が多い。

    インターネットをはじめとする情報環境の激変は、世界中の知、情報にアクセスすることを容易にした。だが、膨大な情報の海に飲み込まれて、自分の立ち居地が分からなくなっていることが、実は多いのではないか。トラフィック量が膨大となった流れの中にいることで満足して、考えなくなっていることに原因がある。要は、「足場」が必要なのだ。「心の重心」を保つことが大切なのだ。長い時間に晒されてきた古典は、それを助けてくれる。だから、「マイ古典」を作りなさいと斎藤先生は言う。

    『カラマーゾフの兄弟』、『千夜一夜物語』、『嵐が丘』、『生物から見た世界』、『オイディ

    0
    2013年03月17日
  • 新聞で学力を伸ばす

    Posted by ブクログ

    新聞を用いて学力がのばせると考えているが、斎藤先生のわりに、ワークシートが簡単なもので少し残念。
    もう少し練ったものを紹介して欲しかった。

    0
    2013年03月15日
  • 古典力

    Posted by ブクログ

    とっかかりにくいと思われがちな古典(歴史的名著)の読み方・接し方が簡潔に書かれている。
    古典を読みたいと思っているが、なにをどう読めばいいか分からずまだ慣れ親しんでいないという人向け。この本が良い道標となってくれるだろう。

    0
    2013年03月12日
  • 齋藤孝の30分散歩術 心スッキリ、アイデアひらめく

    Posted by ブクログ

    健康のためのウォーキングというより知的生産・エネルギー補充のための散歩術という内容です。外で刺激を受けながら考え事や勉強をするということ。
    引きこもりがちな私には今、散歩が必要だと強くこの本を読んで感じました。

    0
    2013年03月07日
  • 古典力

    Posted by ブクログ

    恐らく今までにも幾度となく出版されてきた古典文学のすすめ。

    この本に何か突出している面があるかというとそうではないが、古典の魅力や読み方、お薦め作品がかなり分かりやすく纏められており、十分に「よし!!古典を読もう!!」という誘引になる本。

    ただ、個人的には古典を読みまくるとスノッブな感じになってしまう恐れがあるので、あらすじを見て興味のある本にだけのめり込む様に読むのが自分には合っていそうだなと思った。

    0
    2013年02月27日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

    Posted by ブクログ

    1分間は、とても短いように思うけども、本の内容など、なにかを説明するとなったら、意外と埋まらないものだそうだ。すなわち、1分間説明する(アウトプットする)ことができなければ、身についていないということだ。私は、本を読み終えたら、読みっぱなしにすることが多いので、アウトプットを意識して、読書する習慣をつけて行きたいなと思った。

    0
    2013年02月25日