齋藤孝のレビュー一覧

  • 頭が良くなる議論の技術

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    議論をすることはリスク回避になるということにはとても納得。朝生を見ていて,結局どういうこと?とすっきりしないのは,あれが議論ではないからなんでしょうね。

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    2013年07月08日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    本を読むことのメリット、特に多読することの意味について、とても大きく勇気づけられた。これからも迷いなく、読書が出来るぞ!! もっと本屋さんに行ってみよっと。

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    2013年07月07日
  • 頭がよくなる思考法

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    思考をワザ化する方法を、現象学と弁証法に基づいて解説。

    現象学では、思い込みをかっこ(  )に入れて保留する。先入観をやめる
    ということ、フッサールの言葉で「世界は主観的であり、客観的世界は存在しない」と言い切るほど、現実は一つでないから多元的に重層的に物事を観ることをうたっている。

    一方弁証法は、一つの命題と反命題があれば、お互いを否定するのではなくより良い高い次元を目指す方法。

    なので、矛盾や否定を受け入れる事、相反する考えを足がかりにしてアイデアを出すこと、なとをうたっています。

    実際問題、頭でわかっていてもそれを実行にうつさなければ意味がないので、この二つの方法論を常に意識して

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    2013年07月05日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    評議の議論を考えるのにぴったり。複数の意見をコーディネートしながら結論を導く型の議論でのファシリテーターを念頭の一つにおいている。読んでて具体的に反省点が思い浮かぶ。タイトルと一致してるかはともかく、こんな本を探してた。
    乗り降り自由を可能にするのも議論の整理次第。対案をさっと出す、意見を上手にすくい上げて行く、板書を活用する技術を磨いて、ああ、もっとがんばらなきゃな。
    全員が参加感と貢献感のある多面的な議論をつくして結論を出すことは、被告人にとっても、事件全体にとってもあるべき姿と思うので、より、毎回そのような評議になるよう努力です。

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    2013年07月03日
  • 段取り力――「うまくいく人」はここがちがう

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     何をするにも段取りがしっかりしていればなんとかなるものです、という本。だけど、その「段取りのよさ」というのが大事で、そもそも技術の上達というのは段取り力の向上なんだなぁと思った。

     すべてに当てはまる「汎用性」と云う意味においては、いままで斉藤孝さんの本を読んだ中ではベストの一冊だなぁと思います。斉藤孝一杯でてるけど何を読んだらいいの? といわれたら(そんな人おらへんやろー)間違いなくこの『段取り力』を推します。
     ただ、野村監督における「考えて野球せい」であり、教育心理学における「意図の明確な指導」である問題なので、目新しさはないです。

     が、「段取り」に特化したまとめ方は秀逸で

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    2013年07月01日
  • コメント力――「できる人」はここがちがう

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    気楽に読める本。
    内容は決して安くなく、かといって高尚なわけではない。
    けれども、世の中上手くやっていく一つの手がかりのようなものは、見つけられそうだ。

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    2013年06月24日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

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    10分間を一区切りとするなら、九分間をインプットに充て、最後の1分間でその内容をアウトプットする。

    これを基本に、学習の方法を具体的に述べている。
    非常に論理的で納得のいく方法である。
    実践に移すことが重要であるが、、、、、
    この本で実施してみても、なかなか難しい。

    このように地道にやっていかないとたくさんの本を読んでもなかなか肉とならない。
    今後、実践してみたい。

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    2013年06月22日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    ネタバレ

    少々説明がくどい部分もありますが、語り口が柔らかいところに好感が持てるのと、いくつか共感できる点があったため、4点としました。

    まず、東大合格を多く輩出するような進学校は、周りが当たり前のように勉強するため、それがいい影響を及ぼして自分も当たり前のように勉強する、といった内容はなるほどなぁと思いました。(実はこの部分は本書の主張のメインでは全くないのですが)

    また、著者は近年の本の売上数減少について、読書人口の現象が書店の質と本の質の低下を招くと危惧していますが、その通りだと思います。

    私の知人でも本は全く読まないと言っている人が何人かいますが、その人達にこの本を読ませたら、どうなるのか

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    2013年06月19日
  • 凡人が一流になるルール

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    ルール、というと少し大袈裟な感じがしなくもないが、カーネギーや豊田佐吉など歴史上の偉人たちがどのように成功していったかを彼らのルールという切り口で解説している。さすが齋藤先生って感じです。
    特に印象的だったのはエジソンかなぁ。生涯はなんとなく知っていたけど、ここまで突拍子もない人だとは思わなかったし、採用ルールが独自すぎて面白いです。
    日本で言うところの明治時代あたりがフォーカスポイントなので、近代史が好きな人にもオススメかも。

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    2013年06月15日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    ネタバレ

    先日とあるTV番組(学者が議論をする番組)で、番組の最後に進行役の人が「うまく議論として まとまりましたね」と言ったことに違和感を覚え、「そもそも議論って何だろう?」と思ったのが この本を読んだきっかけ。

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    ■著者は理想の議論を「議論の花が咲く」と表現しています。
    そして 「ありとあらゆる場所で議論の花が美しく咲く」 ことをヴィジョンとしています。

    ■著書では生産性の高い議論をするための技術が書かれています。
    中でも著者は「意見と人格を切り離す」ということを重視していると感じられます。(多くの方法論の根底に 意見と人格を切り離すことがある)
    これは著

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    2013年06月06日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    齊藤孝さんの新刊ということで、読んでみました。
    著者の本はときどき読むのだけど、最近の本はおもしろいと思った。
    本書は議論やディベートのやり方を著者流に紹介してくれる一冊。
    なんか、結局頭よくなればこういう議論がうまくなるんかなあと思って、そしたら頭よくなりたいなあとも思うけど、やっぱいろんなひとがいて議論が成り立つねんから、自分の役割っていうのを意識したほうがええんかなとか考えた。
    とりあえずいい本でした!

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    2013年06月05日
  • 頭が良くなる議論の技術

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    リーディング・マラソン参加させていただきます。
    5月のおこづかいで、知遊堂で買った本の1冊。
    授業で、みんなで話してみる、というスタイルが多いので参考になればと思って読んでみました。
    「論点」とか「論拠」とかは、どこかで聞いたお話。
    独特だったのは、日本人的なメンタリティーに配慮している点でしょうか。(第4章)
    職場での人間関係やそれぞれが抱えている立場や事情に配慮しつつ、それでも活発な議論を行うには、といった視点がおもしろかったです。
    議論にまつわるさまざまなテクニックも披露されていました。読みながら、テレビの『ドクターG』や『矛盾(ほこたて)』って、うまく作ってあるんだなぁと思いました。

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    2013年05月30日
  • 座右の諭吉~才能より決断~

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    福沢諭吉って、実は毀誉褒貶が激しいというか、一部ではすごい人と思われつつも韓国からは忌み嫌われていたりとかなんか裏表があった人なのかなぁと思ったら、あ、これはまぁそういう人だったんだねということがよく分かる一冊。それを踏まえて齋藤先生は諭吉が好きなんだな、っていうことであれば自分としても共感できるところは多々。一面的に学問のすすめでしか見られないけど、大学という仕組みを作ったり結構世の中に変革をもたらしているのが評価されている面だということも理解できるわけです。

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    2013年05月25日
  • 現代語訳 文明論之概略

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    齋藤孝先生の現代語訳。読み易い。
    明治維新という歴史の転換点における時代の捉え方は、現在の時勢を考える上でも参考になる処が多い。
    時代の転換点だからこそ、西洋事情も含めた全体的なところを押さえ、自らの現状認識を正しくし、合理的に物事を判断していく。
    物事の本質を捉える際のプロセスでもある。

    以下引用~
    ・文明とは結局、「人間の知性と徳性の進歩」と言ってよいのである。

    ・目的を定めて文明に進む。それしかない。
    では目的とは何か。内外の区別を明らかにして、わが国の独立を保つことである。そしてこの独立を保つ手段は、文明の他にはないのだ。いまの日本人を文明の道に進めるのは、我が国の独立を保つ、ただ

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    2013年05月25日
  • 読書のチカラ

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    なんで本を読まなきゃいけないの?という疑問にストレートに答えてくれる本。「齋藤孝ってあの三色ボールペンをゴリ押しする人でしょ?苦手だなあ…」と思ってる人(主に私)でも苦痛を感じられずに読めるので安心です。まあ三色ボールペンが読書に置き換わったような本なんだけど。それでも、いろいろな切り口で読書するべきだと結論に持っていくので飽きずに読めます。

    この本の中では様々な本をさらに紹介しています。読書へのモチベーションが上がったところで読みたい本が見つかるので読書を習慣づけるいいチャンスですよ。

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    2013年05月24日
  • 論語力

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    著者の現代語訳『論語』は、なぜか手にとっても買えなかった。論語に対する何かの抵抗感が働いていたような感覚であった。そんな中で見つけたこの本、弟子たちの人物評まである。ぐっと親近感が沸いてきた。次は買えるだろう、きっと。

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    2013年05月20日
  • 読書のチカラ

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    ネットでは知識が浅い。深まることはない。
    自分の思考を定着させたり、掘り下げたりする作業は、独りの時間・空間でなければならない。
    人生の数々の岐路に立ったときに、過去の人類の知恵から学ぶべき、それが読書。
    読書により、多視点思考が可能。

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    2013年05月08日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    クラシックとか、いわゆる名作偏重みたいな感じがちょっと…って感じだけど、実際、時代に揉まれて生き残ってきた名作たちはそれ相応の価値があるのでせう。ゲーテのことばにしても、現代でも色褪せず、十分応用がきくと思える発言も多かったし。自分の座右の銘とか、イマイチ曖昧だけど、こういう書の中から見つけ出していきたいものですね。

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    2013年05月07日
  • 必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法

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    自己啓発本だが、アウトプットを重視し、インプットだけでは不足であると説く。それを可能にするための簡単な手法を解説しているのが本書である。
    手法は非常に易しいのだが、いざ実践しようとするとこれがなかなか難しい。修行が必要です。

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    2013年05月07日
  • 古典力

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    『古典力』
    斉藤孝

    読み返すごとに、以前気づかなかったところに気づく。これが古典を読む楽しさだ。くり返し読む価値のある本が古典の名にふさわしい。(pii)

    ★こういうのが古典の楽しみ。甘美である。

    古典力最大のポイントは、引用力にある。会話中にその文脈に合った古典の言葉を引用できれば、会話の質が格段に上がる。エッセイのような文章を書くときにも、古典からの引用を文脈に組み込むと、文章が締まるし、読んでいる人の知的刺激にもなる。(p12)

    ★そうなりたいが、古典に溺れるのではいけない

    「全部読まなくては」という強迫観念めいた思い込みから解放されて、パラパラと断片を拾い読みすると、古典との

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    2013年05月05日