齋藤孝のレビュー一覧
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だらだらと、解説をしてしまうことが多くて、気になって手にとって読んでみました。
「ふだんあたり前のことを当たり前に話しすぎてるのではないか?」というところが大いに反省すべきポイントとして認識。
また一分で話すときのメソッドとしては、以下のようなものが提示されており、確かに、話がうまい人って、こういう話をさくっとしてるなと。
①現状を語り、
②しかし、とか、こういう観点で、など視点を移動
③だからこう(落ちがあったり)
時間を共有資源として1分の価値をさまざまなケースで提示してくれている。謝る、教える、質問する、相談する、指示する、初対面、叱るといったよくあるケースでの事例が書かれている -
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ネタバレみんな、そこにお座り。と始まってちょっと上から目線な語り口が気になるけれど、本の読み方のコツとしては基本的な指南書かな。
読書が得意な人と苦手な人の違いは経験値。だからまずは10冊読んでみよう。簡単でいいのでスピードに乗って読むこと。つまらないところは飛ばす。読破感を味わうことが大切。自分のエネルギーを使うから疲れるし、充実感を感じるし、鍛えられる。
読書は心の旅行。自分が心のパイロット。本屋に寄る習慣をつくり、チラ読みして嗅覚を磨く。芋づる式で読むと加速度がつく。
読書は錬金術。石ころ人間から黄金人間に変わる。読書は想像力を鍛える。読みながら頭の中で絵を浮かべる。読書は人生経験を増やす。言葉 -
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1分という一見短いような時間を軸としたコミュニケーション全般について述べた本。
具体的には、ものごとの知識を伝えることや、プレゼンテーション、またビジネス上での叱る、褒める、教える、といったことについて、1分で伝えるということ、またそのノウハウを語っている。
著者いわく、時間とは人々の共有の資源であり、必要以上の浪費は相手にとっても自分にとっても不利益である。また、なぜ1分かというと、1分という時間は、考えを伝えるのに十分な長さがあり、また、長さがなんとなくの感覚で把握しやすいためである。
個人的には、知識の伝え方である「川のフォーマット」が面白かった。これは、知識の習得を川を渡ることに、習得 -
Posted by ブクログ
ゲーテやゴッホ、夏目漱石の様な歴史上の人物から漫画のセリフまで、心に響く名言を70集めた本。
全ての言葉に響くものがあるが、特に映画「アメリ」の「人間には人生を失敗する権利がある」と言うセリフを説明する中で、著者が「義務ではなく権利。発想の転換で行動する勇気が出てくる」と言う個所が今の自分には一番響いた。
その他、自分が気に入った名言
・悔しくて苦しくて頑張ってもどうしようもない時も君を思い出すよ。
10,000回ダメでへとへとになっても、10,001回目は何か変わるかもしれない
(Dreams Come True 何度でもより)
→量か積み重なればあるところで「量質転化」が起き