齋藤孝のレビュー一覧

  • 読書のチカラ

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    読書のチカラ 斉藤孝(著)

    斉藤孝は 2冊目であるが 
    後半部分は 斉藤孝の速読塾 と重複している感じが。
    テーマ毎に 本を書くということから 
    同じようなことになるのだね。

    『本がある。我々はひとりではないのだ。
    不安でたまらない淋しさに襲われるとき、
    悲しみの底で歯がみするとき、
    本には 人間の生命を立たしめるチカラがある。』

    この 宣伝フレーズに ときめいた。

    知識をベースに 自分の脳でものを考え、
    価値観を決めていく。
    思考の深さ。
    精神を深める。

    孔子は言う
    『学びて思わざれば すなわち くらし。
    思いて まなばざれば,すなわち 殆し。』
    (学而不思则罔。思而不学则殆。)

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    2014年01月13日
  • ストレス知らずの対話術 マッピング・コミュニケーション入門

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    誰もマッピングを知らない中でマッピングしていくのはなかなか勇気がいりますが、それを抜きにしてもコミュニケーションのハウツーとしてよいです。対話とは暗黙知を共有していく行為か。なるほど。

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    2014年01月12日
  • 「意識の量」を増やせ!

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    日頃よく使う意識するとか意識が足りないという意識という言葉に焦点があたっていて、普段よりよく使うが実はあまりその意味や具体例がわかってない人、自分には目から鱗だった。意識の量を増やすという一つの考え方のほか、具体例やすぐに実践したくなるような話が色々あり読み応えがあった。

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    2014年01月20日
  • 上機嫌の作法

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    場にいる者は、沈黙した空気に対して、当事者としての責任がある。からだの状態感は、場の雰囲気と侵食し合っている。自他肯定力を開花させる。などから機嫌をコントロールするくだりなどなかなか無かった本で興味深い。
    年食ってからまた読みたい本。

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    2013年12月30日
  • 現代語訳 論語

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    論語を現代的な言葉で翻訳。慣用句になっているような有名な節は、原文を載せるなどの配慮が嬉しい。

    孔子の哲学の数々を、弟子達や諸候達と繰り広げられる会話の中から掬い上げるようにして紹介する言わずと知れた思想書。
    君子や為政者のような、(当時の民衆と対比する意味での)立派な人間にとっての教訓が多い内容だが、人権の在り方が変わり、全ての人間が君子たるべき現代においては、あらゆる立場の人にとって学ぶべきものがある。
    経済活動を中心とした世界構成に限界が近づきつつあり、次世代に希望を繋げるための次なる価値観を身につけなければならない今日においては、道徳教育が非常に重要になってくるが、とりわけ国家的な宗

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    2013年12月01日
  • 若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる

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    これは非常に役立ちます。学生集団と仕事で一緒になる方や新人社員教育をする方に最適。一律に課題を与えて成果を褒めまくるという接し方は私の経験と同じ!納得の星4つ

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    2013年11月30日
  • 若者の取扱説明書 「ゆとり世代」は、実は伸びる

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    タイトルに惹かれた、斎藤先生の本だし、まさに今の若者の取り扱いに迷いがあったので、一気読みしました。

    ゆとりら世代は、実は伸びるという副題も、なになに?どれどれ?と興味が湧きましたね。

    内容も、たくさん生徒たちと接している先生ならではの分析で、かつ実際に授業で取り扱いについて検証しているのでとても明解であった。

    途中、まさにこれはコーチングだな?と思ってたら、後半に社内コーチングについても言及されていた。

    この本は是非、今の若者世代にも読んで欲しい。
    我がラボの大学生たちも読んでみて欲しいし、このテーマで話してみたいなと思うのでした。

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    2013年11月25日
  • 新聞で学力を伸ばす

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    新聞を使うことにより、基礎学力の向上とともに社会に出てから必要なスキルを身に付けられるということの再確認ができた。家族間のコミュニケーションツールとしても活用できるという新たな発見ができた。ただし、文学から得られる人の心を読む力は新聞とは別の方法で学ばなければならないということは忘れないようにしたい。

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    2013年11月23日
  • 使える!『徒然草』

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    折りに触れて読み返す1冊。兼好の文章に触発されて教訓を引き出し、それを技化させるための指南書。なるほどと思える内容が多く、わかりやすい。

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    2013年11月21日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    穏やかな話し方や雰囲気が前々から気にはなっていて、でも何となく手に取る機会に恵まれなかった齋藤先生の新書、ようやく手に取りました( ^ω^ )

    テレビ画面の中、存在感ありまくりな芸能人や知識人の中にあって、すごく控え目に静かに佇んでらっしゃるなあ、という印象の強い方だったのですが、どっこい書店や本への愛情を語る齋藤先生は情熱的なんですね〜( ^ω^ )熱いわ!

    とにかく、本から得られる知識やモチベーションはもちろんのこと、書店という空間そのものからも得られる刺激へのリスペクトが半端ない(笑)。私も大概書店好きな方だと思ってましたが、齋藤先生には負けますね〜(笑)。

    私が本や書店から受けて

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    2013年11月07日
  • 齋藤孝のざっくり!世界史――歴史を突き動かす「5つのパワー」とは

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    章ごとに設けられているキーワードが補助線の役割を果たしているため非常に読みやすくそして理解の深まる一冊でした。

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    2013年11月05日
  • 10分あれば書店に行きなさい

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    会話力向上のため、知識を増やすためには新書を読めというのは著者の言い分。
    ノージャンルでの読書を心がけてはいるが、新書は避けがちだったような気がする。良質の本を3冊読めば大学講義の半年分に相当し、5冊読めば当該分野の体系知につながるとも著者は述べており、新書コーナーにもっと足を運ばなければと感じた。

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    2013年11月03日
  • 日本語の技法―読む・書く・話す・聞く─4つの力

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    ネタバレ

    ○明治大学教授である斎藤孝氏の著作。
    ○大人として必要な日本語力について、その技法や鍛え方について、実際の大学の授業等でも実践している方法を紹介。
    ○あらためて、日常生活(仕事、家庭など)で必要な日本語は、“なんとなく”使っているんだなぁということを実感。ついつい同じ言葉ばかり(同じ言葉しか)使っていないんだと気がついた。語彙の重要性を認識。
    ○方法論については、全てを実践するのは困難かもしれないが、意識してみたいと思う。
    ○日本語力=思考力であり、コミュニケーション力であり、人間力。あとがきにもあるが、“no Japanese,no Japanese"というのは、そのとおりだと共感

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    2013年11月01日
  • 上昇力! 仕事の壁を突き破る「テンシュカク」仕事術

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    「テン・シュ・カク」が「ホウ・レン・ソウ」に変わる仕事のKY
    〇 テン:テンション
    〇 シュ:修正
    〇 カク:確認

    うん!やっぱりなによりもテンションが大事!!
    常にテンション高めで、がんばろう!!

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    2013年10月27日
  • 人はなぜ存在するのか この答えがあなたを悩みや不安から解放する

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    不動の価値観はなかなか持てない時勢になってきています。

    敏腕と言われた経営者が晩節をけがしたり、高い評価を受けた商品やサービスが一転して叩かれたり。

    人間も同じでともすれば自分に自信を持てない時代になってきていると思います。神話や哲学の中で語られる存在(人間の生命についての死生観、といってもいいかも)、人間が存在している、と感じられる20のポイントからなっています。

    平易で読みやすい本です。再読するとまた違う感想がでそうな本です。

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    2013年10月26日
  • 最強の世渡り指南書――井原西鶴に学ぶ「金」と「色」

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    名前は知っていたけれど,こういう本を書いていることを知らなかった。原作を読む予習としては最適な本だと思う。また,それぞれの本のエッセンスが凝縮されていて,特にこれから社会に出て行こうとする若者に読んで頂きたい本です。

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    2013年10月21日
  • 頭がよくなる思考法

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    斎藤孝4冊目。今回のテーマは「困難にぶち当たった時にどうやって乗り越えてゆくか」という方法論。本書ではその方法として、フッサールから続く哲学の問題解決法"現象学"とプラトン、ソクラテスから西洋で綿々と続いている解決法"弁証法"の二つの方法の実用的な使用方法を解いて行きます。

    まず現象学から。人がものを見る時は物そのものを見るのでなく、その物に纏わりつく概念を見がちである。例えば、りんごを見たときにそれがりんごであると結論付けて終わりだ。そのりんごの赤が濃いだとか薄いだとか、凹みがあるかどうか、などは考えない事が多い。そうではなく、りんごそのものしっかり

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    2013年10月17日
  • 最強の人生指南書――佐藤一斎「言志四録」を読む

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    論語の考えを元にしながら、佐藤一斎の独自の解釈をまとめた言志四録。西郷隆盛など、幕末の志士たちに広く読まれた書物を、齋藤先生が分かりやすく解説。心に沁みる文がいくつも見つかり、折に触れては読み返したい本です。

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    2013年10月12日
  • だれでも書ける最高の読書感想文

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    自分自身を重ねながら読む。
    自分の心がどう動いたかを、自分の言葉で残す。
    本を読み終わったら、箇条書きのメモをつくる。
    自分の書きたい事をどんどん挙げる。➡これは下書きよりも大事
    その中でも一番伝えたい事は何か考える。
    大事だと思う事に優先順位をつける
    いちばん伝えたい事から書く
    なぜ、○○したのか
    どうして○○したのか
    という疑問を自分に突きつけて答えていく
    ビフォー、アフター
    読む前はどういう印象だったか
    読んで見てどうだったか
    ターニングポイントになったのはどこ、あるいは何か
    フツウじゃない点を掘り下げる
    本のあらすじを読んでポイントをつかむ
    からだで読み、自分が感じとった身体の感覚を書

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    2013年09月28日
  • 座右のゲーテ~壁に突き当たったとき開く本~

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    先日の奥トレで交換してもらった1冊。ゲーテのことは名前は知っていましたが、こんなに多才で本質的なアドバイスの数々を残してくれているとは、とフムフムと思いながら読んでました。読んで印象に残ったことの一つに、「いい芝居ができて、観客が来てる限りは短い間をおいて上演を続ければいい」と言うアドバイス。確かに、奥トレでもいろいろ自分のやったことのないことにチャレンジを続けてきたけど、それが良かったのかは考える部分がある。新しいことと言うよりは型を決めながらやった方がいいかなという気もしていたタイミングだったので、すんなり得心できる考え方でした。

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    2013年09月25日