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3.5誰もが知る日本の歴史人物の足跡を、地図とともに読む。 いつ、どこで、何を成し遂げたのか。そこに至るまでにどんな道筋やドラマがあったのか。 地図とともにたどることで、お馴染みの歴史人たちの輪郭がより鮮明に、より臨場感を持って浮き上がる。 本書に登場する人物…聖徳太子、源義経、武田信玄、上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、伊達政宗、忠臣蔵、伊能忠敬、新選組、西郷隆盛、坂本龍馬、渋沢栄一、津田梅子 大河ドラマ監修などでお馴染みの小和田哲男はじめ、各人物研究のエキスパートが執筆。
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3.9グルメサイトや地図アプリの検索結果をなぞるだけの日常で生は満たされるのか。情報に覆われた現代社会に疑問を抱いた著者は、文明の衣を脱ぎ捨て大地と向き合うために、地図を持たずに日高の山に挑む。だが、百戦錬磨の探検家を待ち受けていたのは、想像を超える恐るべき混沌だった。前代未聞の冒険登山ノンフィクション。
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3.8地図帳は実用書でもあり、"ガイドブック"でもある。そんな地図を使いこなすには、「地図が発する声」に耳を傾けるのがいちばん。地形表現や記号の意味と理由、官製地図の歴史や最新技術、国土地理院の仕事、測量や地図編集の苦労話…。地図の使い方から意外な楽しみ方まで伝授します。
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-その部落へはなぜ立ち入ってはいけないのか……そして、村民が次々と急死する風土病の謎とは? 大学の夏休みに郷里へ帰った帯金多江は、鬼兵衛谷をレポートに取り上げようとしたが、なぜか母の強い反対にあった。だが、許婚者とともに秘かに探索に乗り出し、「いきなり病」と呼ばれる風土病を調べるうち帯金家が谷の歴史に深くかかわっていることに気付く。あまつさえ、一八〇年に及ぶ谷への弾圧の張本人が帯金一族にあったことと同時に、多江は恐るべき自分の出生の秘密を知る。 第17回江戸川乱歩賞最終候補となった「藤太夫谷の毒」を改題。伝奇ミステリーロマンの名作。 ●藤本泉(ふじもと・せん) 1923年、東京生まれ。日本大学国文科卒業。1966年に「媼繁盛記」で第6回小説現代新人賞を受賞し文壇にデビュー。部落問題を扱った第17回江戸川乱歩賞最終候補「藤太夫谷の毒」(のちに『地図にない谷』と改題して刊行)、第75回直木賞候補『呪いの聖域』、第30回日本推理作家協会賞長編賞候補『ガラスの迷路』など話題作を立て続けに発表したのち、1977年に『時をきざむ潮』で第23回江戸川乱歩賞を受賞。その他、伝奇ミステリ「えぞ共和国」シリーズなど著書多数。1989年2月、旅行先のフランスから子息に手紙を出したのを最後に消息を絶ち、行方不明のまま現在に至っている。
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4.5『町田くんの世界』の安藤ゆき、最新作! 中1にして「人生終わった」と絶望する少年・土屋悠人。 留守気味だった隣人のバレリーナ・宮本琥珀が 怪我で引退&天涯孤独で帰国と聞き、 「俺より終わってそうなやつが見たい」と訪ねるが、 なんかイメージと違うし、手がかかる人で…? 大ヒット作『町田くんの世界』の安藤ゆきが描く、 新時代の優しい物語! “人生終わった2人”のご近所探訪記!!
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3.2家でも学校でも居場所がなく「人生終わった」と絶望する中1・土屋悠人。留守気味だった隣人のバレリーナ・宮本琥珀が怪我で引退&天涯孤独で帰国と聞き「俺より終わってそうなやつが見たい」と訪ねるが、なんかイメージと違うし,手がかかる人で…?
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-フィリップ・K・ディックが黄金の50年代に発表した色とりどりの短編から、ブラッドベリ風の幻想味の濃い12編を訳者が独自に選んで訳した傑作集。存在するはずのない駅で列車は止まった。駅前にひろがるのは地図にない町だった……この表題作のほか、「おもちゃの戦争」「薄明の朝食」「レダと白鳥」「森の中の笛吹き」「輪廻の豚」「超能力者」「名曲永久保存法」「万物賦活法」「クッキーばあさん」「あてのない船」「ありえざる星」を収録。
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2.0プロポーズとともに遠距離結婚が決まり、新婚生活をすることもなく1年…。クリスマスに会えるのを楽しみにしてたのにドタキャンされるなんて!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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3.3※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「地図」を見たことがない人はおそらくいないでしょう。でも、地図をつくるときに数学や物理が欠かせないことをご存じでしょうか? 本書では地図のキホンから、さまざまな地図の解説、地図の読み方、地図をつくるための技術まで解説していきます。
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3.7探検部を卒業し、今を時めく人気ノンフィクション作家となった高野秀行と角幡唯介。未知の世界への憧れを原動力とする点は共通するが、テーマの選び方やアプローチの仕方は大きく異なる。高野は混沌とした人の渦へ頭からダイブし、角幡は人跡未踏の地をストイックに攻める。夢追い人二人の、仕事の流儀!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 名作地図から埋もれた逸品まで、地図の発展とその背後の苦闘をビジュアルに俯瞰する。 地形図、市街図、観光地のイラストマップ、軍用地図、情報を視覚化した地図、都市計画図、天体図、テレビドラマの小道具、海図……。ひとくちに地図と言っても、それが表現する情報は世界のあらゆることに及ぶ。 本書では有名無名を問わず、図書館や公文書館の隅々まで地図を探し、関係者に取材し、これまで語られてこなかったエピソードと見ごたえのある地図を紹介する。1枚の地図を仕上げるまでに、どのような発明がなされたのか。どのような努力がはらわれ、どのような技量が披露されているのか。 15世紀の黙示録図から月面や海底を詳細に描いた初めての地図、紳士の身だしなみの懐中地球儀、スキー場の案内マップ、無限に増殖する芸術としての地図、さらに人気ドラマの地図まで。 芸術と科学、精緻と想像がひとつになり、あらゆるものを地図にしてきた歴史を、300点を超える図版でたどる。
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3.6※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地図は道案内としてだけではなく、人類が世界や宇宙をどのようにとらえたのか、空間をどのように図面に落とし込んだのか、何に価値をおき、何を目的としたのか、などのことを伝えてきます。現代の私たちがすぐに読み解ける地図もあれば、まったく読み方のわからない地図もあります。地図とは一定のものを指すわけではありません。文化や時代によって変遷する「地図」の世界を一望できる1冊です。 5つのテーマに分けて紹介 人類が世界をどのように認識して地図に表したのか、それをどのように利用したのかという観点から、章を5つに分けて、それぞれ特徴的な地図を紹介しています。 有名作はもちろん、知られざる地域の地図も 世界地図の傑作と名高いブラウの地図から、マンモスの牙に刻まれた地図や水の流れを表したマーシャル諸島の地図、伊能忠敬による実測日本地図、現実と神話世界が分かちがたい地図など、多様な地図を収録しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人はどれくらい幸福? それとも不幸? 人類の過去、現在から未来につながる問題点まで、あらゆるデータを地図というビジュアルな形で可視化し、読み解く。 過去にさかのぼる1章では、人類の所業や移動経路を地図で見る。地球の現在に迫る2章では、人口動態や通信状況を見る。各地域における現代の生活状態を比較する3章では、幸福感、交通の往来、空気汚染、医療サービス、男女格差などを取り上げる。4章では、我々が現在直面している将来に向けての問題点として温暖化、異常気象、人口構成をビジュアル化する。
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4.0「東が上」の京都市街地図/鳥瞰図絵師・吉田初三郎/アイヌ語地名の宝庫/職人技のトーマス・クック時刻表/非常事態の地図……著者は小学校の先生が授業に持参してきてくれた国土地理院の一枚の地形図に魅せられて以降、半世紀をかけて古今東西の地図や時刻表、旅行ガイドブックなどを集めてきた。その“お宝”から約100図版を厳選。ある時は超絶技巧に感嘆し、またある時はコレクターの熱意に共感する。身近な学校「地図帳」やグーグルマップを深読みするなど、「等高線が読めない」入門者も知って楽しい、めくるめく世界。 はじめに――地図はみんなのもの 1章 余はいかにして「地図バカ」となりしか 2章 地図を愛した先人たち 3章 お宝地図コレクション 4章 西へ東へ、いざ机上旅行 5章 地名・駅名・バス停名あれこれ 6章 地図に刻まれた栄枯盛衰 7章 天災と人災 おわりに――紙の地図がなくなったら
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登山初心者がもっとも必要性を感じながらも、なかなか身につけられないのが読図技術。 登山者のための地形図の読み方を伝授する平塚晶人さんが、知識ゼロから理解できる地図読み方法を解説します。 登山者の現状を踏まえて、登山地図の代名詞「山と高原地図」(昭文社)の使いこなしと、 国土地理院の2万5000分の1地形図の活用術、コンパスの使い方の基本をわかりやすく解説します。
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4.2Googleマップの登場によって、「地図」は便利で身近なものになりました。しかしその一方で、地図を正しく読む力や正しく作成する力ないままに利用されたために、誤った地図や恣意的な地図が出回るようにもなりました。そうした弊害をなくすには、“読み書きそろばん”と同じように、地図を正しく扱えるスキル(=地図リテラシー)を身につける必要があります。そこで本書では、地図を作る側の視点から、地図の正しい読み方や作り方を解説していきます。「地図とは何か」からはじまり、「地図の誤った使われ方」を通して「地図の正しい作法」「地図のしくみ」をフルカラーで豊富な図版とともに学んでいきます。「電子地図」を含め、地図に関する知識をくわしく基本から網羅した最強の「地図の教科書」です。
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-RISC-V実装の一つであるRocket ChipやBOOMと言ったCPUの名前と共に、チラホラ目に入る「Chisel」の文字。調べてみたけど資料も少なくて、どういう言語かわからない…という方に向けた書籍です。インストールに始まり、学ぶ上で避けて通れないScalaの文法や基本的なChiselの文法、Chiselの力が発揮されるテストとパラメタライズの方法までを1冊にまとめています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 電子版では、書き込みに対応しておりません。 あらかじめ、ご了承の上お楽しみください。 人や物の名前が思い出せない、新しいことが覚えられない・・・。 こんな悩みを持つ人は少なくないはず。でも、脳は鍛えれば老化を防止できます。 そして、この地図歴史ドリルのように、知識をもとにして地図という図形と地名などの文字を結びつける作業は、脳のトレーニングにもってこい。 図形は主に右脳で認識され、言葉を処理するときに左脳が活発に働きますが、図形と文字を組み合わせる必要のある地図ドリルなら、 右脳と左脳、どちらも刺激することができるのです。地図が好き、社会が好き、地理が好き、歴史が好きな方におすすめです。 第1章「まずは日本の姿を知る」は、学校で習った地理問題をひとひねり。 第2章「歴史と文化の足跡をたどる」は、古地図を使った歴史散歩など興味深いテーマを厳選。 第3章「日本をめいっぱい楽しむ」は、旅する気分が味わえます。 第4章「昔があるから、今がある」では過去へタイムトリップ。 楽しみながら、脳力アップ。
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4.3全国の小中高校の探究授業や住民参加の地域活動で注目を浴びる「知図」.知図とは自分が歩いて見聞きしたコトやモノ,感じたことを一枚の紙に自由に描く自分なりの「発見の記録」です.子どもたちの好奇心のフタを開き,なんでも面白がれる感性を育む「知図」の魅力を,豊富な実践例をもとに紹介します.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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-地図づくりに心血を注ぐ男たちがいた。深山に分け入り、森を渉猟し、1か月を超える野営を繰り返しながら、土地を測る。戦時には大陸へと渡り、仲間を失いながらも測量を続けた。明治維新前夜から、国土地理院の前身である参謀本部陸地測量部の時代まで、彼らによって近代日本の基盤が築き上げられてきた。元地理院技官の著者が、その足跡を丹念にたどる。知られざる日本の地図製作と、名もなき技術者たちの奮闘の記録。 文庫化にあたり、全体に修正を加え、また第19章を追加した。 【目次】 はじめに 第1部 維新前夜から維新直後の地図作り 第1章 明治維新前夜の地図測量技術 第2章 陸軍省最初の測量技術者福田治軒 第3章 沼津兵学校から巣立つ地図測量技術者 第4章 傑出したテクノクラート小野友五郎 第5章 開拓使測量を担った測量技術者たち 第6章 もうひとつの日本全図――勧農局地質課に集った技術者たち 第7章 外国人の湯治行きを阻止した測量師 第8章 明治期の地図作りへと向かう地図方 第9章 測量標石の始め 第10章 使われなかった日本で最初の水準点 第2部 陸地測量部の地図作り 第11章 「美しさ」から「正確さ」へ――犠牲となった「かきたてるもの」 第12章 未踏の高山を目指した明治期測量隊 第13章 測量登山黎明期――登山家ウェストンのころ 第14章 劔岳登頂は柴崎芳太郎に何を与えたか 第15章 戦場に送られる即席測図手たち 第16章 報告書に見る技術者たちの日常 第17章 文豪と地図 第18章 測量標石に残された思い 第19章 友の血で描かれた地図が、赤い焔と化して消えていく 第20章 職人技のドイツ式地図から合理性追求のアメリカ式地図へ おわりに 参考文献
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3.9登山地図、地形図、コンパス。登山道具に挙げられていても人任せだったアナタ、持っているのに使い方がイマイチわからないアナタ、使うのが面倒くさいアナタ、地図読みしたくて読図本を読もうとしてもチンプンカンプンだったアナタ……そんなアナタ方に捧げる、日本でいちばんわかりやすい読図本(たぶん)!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-本書は、主著『エチカ』で知られるバールーフ・デ・スピノザ(1632-77年)がその執筆活動の初期に残した代表作の一つです。 従来『神、人間および人間の幸福にかんする短論文』が最も早い著作と考えられてきました。しかし、近年の研究では本書『知性改善論』こそ、1656年後半から61年前半に書かれた最初期の論考である、という説が有力になりつつあります。アムステルダムにユダヤ人として生まれ、ユダヤの教育を受けたものの、1656年には破門されるに至ったスピノザが、デカルトやベーコンの哲学を会得した上で、「神」について、無限なる属性としての思考と延長について独自の見解を紡ぎ、語り始めた、画期となる著作です。 精神と全自然との合一の認識、永遠無限なるものへの愛、揺るぎない幸福の追求など、本書には『エチカ』のモチーフをはっきり見て取ることができます。おそらくは時間のなさゆえに本書は未完のまま放置されましたが、しかしその哲学は『エチカ』に引き継がれ、さらなる発展と深化を遂げていくことになります。その意味で、本書はスピノザが「哲学者」になる過程を記録した生々しいドキュメントであるとともに、著者自身による最良の『エチカ』入門でもあると言えるでしょう。 『知性改善論』については、長らく畠中尚志訳(1931年、改訳1968年)が読み継がれてきました。本書は、気鋭の研究者が最新の研究成果を取り込みつつ、充実した訳注とともに「今日の日本語」でスピノザを読めるようにと全力で完成させた待望の新訳です。 [本書の内容] 読者に告ぐ 〔導 入〕 〔方法の規定〕 〔方法の第一部〕 〔方法の第二部〕 訳 注 文献一覧 訳者解説
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5.0日本の領土のうち「北方領土」と「竹島」は、それぞれロシア、韓国の実効支配をゆるしています。「尖閣諸島」は中国が実効支配を狙っています。 日本が「歴史的にも国際法上も日本固有の領土」といくら正論を述べたところで、彼らは日本の領土を明け渡すことはありません。 いま必要なことは、現実的な思考ではないでしょうか。日本の周辺国がどのような戦略をもっているのか? それに対して日本はどのような戦略をとるべきか? しっかりとした戦略をもってのぞまないと日本の領土は守れません。 このような現実的な思考をするためのツールの1つが「地政学」です。「地政学」とは、地図をもとにその国の政治や軍事を考えていく学問です。 ロシアのウクライナ侵攻や台湾有事の危機が報じられるなか、領土問題に対する関心が高まっています。本書が日本の領土について考える一助となれば幸いです。
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4.3■こんな人におすすめ ・戦略物資から世界情勢を理解したい ・資源の最新情報を知りたい ・戦略物資と各国の利害の関係性を理解したい など ■本書の内容 米中対立が激化し、世界情勢が激変するなかで 戦略物資への各国の眼差しが大きく変わってきている。 経済効率の追求から、 自国または同盟国の安全保障を重視する方向へと向かうことで、 資源エネルギーなどを中心とした戦略物資の確保が重要になってきているためだ。 とくに近年は2020年に新型コロナが世界中で流行し、 2022年にロシアによるウクライナ侵攻が起きたことで、 半導体や化石燃料などの資源を巡る各国の政治的な動きが活発化。 さらに、グローバル経済によるサプライチェーンの崩壊や再生エネルギーへの転換なども 複雑に絡まっており、戦略物資への理解は一筋縄ではいかない。 本書籍は、 戦略物資の現在地と未来の状況を地政学的な観点から読み解いた上で、 それが国際情勢や各国の利害にどのような影響を与えるのかまでを丁寧に紐解く。 戦略物資から世界を俯瞰することで、国家の盛衰までもが理解できるようになる1冊! ■目次 ●第1章 激動の時代のなかで世界が戦略物資に向ける眼差し ・産業革命以来資源に依存する私たち ・国際政治シーンで重要な役割を持つ戦略物資とは? ほか ●第2章 資源を豊富に持つのはどの国なのか 戦略物資の最新地図 ・資源は世界中に張り巡らされるサプライチェーンで供給される ・各国の経済活動に最も欠かせない石油の最新地図 ほか ●第3章 国家の命運を左右する世界の分断と戦略物資 ・米中対立によって変わった世界の地政学リスク ・利益重視から安全重視へ 世界の分断は何をもたらすのか? ほか ●第4章 政治化する気候変動問題 脱炭素化から見た戦略物資 ・世界が注目する脱炭素 実現に向けた「不都合な真実」とは? ・脱炭素化がもたらす戦略物資の未来地図 ほか ●第5章 日本の戦略物資とその未来地図 ・資源が豊富な国とは異なる日本にとっての戦略物資とは? ・日本から見た戦略物資の地政学 いかにしてエネルギーの安定した供給を守るのか ほか ■著者 小山堅(コヤマケン) 日本エネルギー経済研究所専務理事・首席研究員。 1959年、長野県生まれ。 1986年、早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了、日本エネルギー経済研究所入所。 2001年、英国ダンディ大学博士号(PhD)取得。 東京大学公共政策大学院客員教授、東京工業大学科学技術創成研究院特任教授を兼務 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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4.1「地政学が最強な理由」を挙げたらキリがないほどだが、その際たる例が「“圧倒的教養”が身につく」点だ。 経済学、哲学、歴史学、宗教学、文化人類学、政治学、地理学……。地政学にはあらゆる学問が詰まっている。地政学を学ぶということは、同時にそれらすべての学問の知見を一気に身につけるに等しいのだ。 いま世界のビジネスエリートたちが、こぞって地政学を学んでいる。 それはなぜか? まさしく、「地政学が最強の教養である」ことに気付いているからだ。 日本、アメリカ、中国からロシア、アジア、中東、欧州まで。 基本も最新情報も、地政学を全網羅。 ビジネスエリートになるための入門書、登場! ※カバー画像が異なる場合があります。
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5.0【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 漫画と小説で楽しく読める地政学入門。 ミヤビはアメリカからやってきた転校生。とある事情から高校の「地政学倶楽部」に入部することに。そこで展開するのはクイズ研究会との「地政学クイズ対決」と、3Dメタバースを使った、時空を超えてリアルに地政学を学ぶ異色の体験。部員のカケルとワタルと切磋琢磨しながら、ミヤビは地政学の神髄を学んでいく。 全編は漫画と小説で構成され、地政学の入門書として楽しく読み進められます。トピックは、●地政学入門、●シーパワー理論、●ランドパワーのモンゴル帝国、●ランドパワーからシーパワーへとゲームチェンジ、●軍事力と農業生産力の密接な関係、●ウクライナ戦争でのロシアの軍事力と肥料の関係、●日本の食糧自給率低下と戦争継続能力低下の関係、●アレキサンダーと砂糖の出会い、●イスラム国家と砂糖の深い関係、●地政学的に追い詰められた小国は砂糖を狙う、●カリブ海と砂糖と悲しい地政学的関係、●砂糖をめぐるスペイン無敵艦隊とイギリス艦隊の大決戦、●シーパワー最強の国家の登場、●ヨーロッパ1のランドパワーとナポレオンの徴兵制度、●明治維新を進めた砂糖の重要な役割、●砂糖が核戦争の引き金になった日、など盛りだくさん。 (底本 2023年10月発売作品)
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3.7●初の体系的テキスト 「地政学リスク」「地政学的には――」など地政学という言葉が氾濫しています。だが、日本において地政学は戦後長らく、軍事と結びついた学問としてタブー視され続け、学問としては未成熟で体系的なテキストすら存在していません。国際関係を語るにおいて地政学という切り口は欠かせないものとなっているにもかかわらず、明確に定義されることなく曖昧なまま各人各様に使われてきたのです。本書では、地政学を「国家間および国際社会に関する一般的な関係を、地理的要因から理解するための枠組み」と定義。地政学の基本的な考え方を解説し、今日の世界情勢のとらえ方を身につける初めてのテキストです。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フランスの歴史教師にして、人気YouTuberが、いま世界で起きている33の主要な国際問題について、地政学の観点で簡潔に解説。 地図と平易な文章で書かれた、フランス・ラルース社による地政学入門。
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-地政学は、日本以外ではオワコン? 今日からあなたが「グローバル・スタンダード」だ! 国際社会での緊張が急速に高まっており、近い将来、「日本も戦争に巻き込まれてしまうのではないか……?」と不安に思っている方もいるでしょう。世界は、これから、どうなっていくのか。そのような疑問に答えを出すことができるのが、「国際関係論」なのです。本書を読み終わる頃には、読者のみなさんが自分たち自身で国際情勢を分析できるようになっています。 ●国際関係論は、日本では、あまり知られていません。あるいは、誤った形で教えられていることが多いです。本書は、グローバル・スタンダードな国際関係論を、誰もが分かりやすく学ぶための入門書です。 ●みなさんのなかには、「地政学」という言葉を聞いたことがある方もいるでしょう。地政学は、国家の行動や他国との関係性を、地理的な条件のみで理解しようとする考え方です。誤解を恐れずに申しますと、はっきり言って、地政学は日本以外の国では完全にオワコン(終わったコンテンツ)になっています。現在、グローバル・スタンダードな学問としての地位を確立しているのは、間違いなく国際関係論です。 ●国家という存在は、軍事力や経済力を増大したり、他の国家と仲良くしたり、あるいは対立したりと、さまざまな動きをします。予想するなんて不可能だと思う方が、ほとんどでしょう。しかし、何百年、あるいは何千年にもおよぶ、人類の歴史を調べてみると、国家の動きには、ある一定のパターンが、あることが分かります。 ●本書は、まず、古代ギリシア時代から現代に至るまで、国家が、同じようなパターンで動いているというのを確認するところからはじまります。そのような歴史の見方を示している書物は、日本では、他に存在しません。読者にとっては、まったく新しい考え方だといます。 本書を通じて、多くの方が、グローバル・スタンダードな国際関係論の知識を身につけてくださることを心より願っています。 【目次】 第1章 国際社会のなかで、くり返し起きる現象とは何か? 第1節 紀元前5世紀のギリシア世界 第2節 国際戦争のはじまりとバランス・オブ・パワー 第3節 フランス革命とナポレオン戦争 第4節 ドイツ帝国の樹立と第一次世界大戦の勃発 第5節 危機の20年と現在の世界 第2章 世界の動きが手に取るように分かる! 5つの理論 第1節 バランス・オブ・パワー理論 第2節 核抑止の理論 第3節 デモクラティック・ピース論 第4節 相互依存論 第5節 国際レジーム論 第3章 5つの理論を使って、世界の「今」と「未来」を分析する 第1節 中国のパワー増大 日本、台湾はどうなる? 第2節 北朝鮮が核実験やミサイル実験をくり返す理由 第3節 日韓関係悪化の原因を解明する 第4節 アフガニスタンで、何が起こったのか 第5節 ロシアによるウクライナ侵攻は予測できた
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4.0地政学の原点。幻の名著。ついに完全版が復刊! 奥山真司 完訳 「古典地政学」から「批判地政学」へ 本書は「戦略学系の地政学研究の論文集」という日本ではまったく紹介されたことのない、かなり珍しいジャンルの本である。(奥山真司談)
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3.0ロシアによるウクライナ侵攻を契機に、世界経済におけるサプライチェーンは見直しを迫られることとなった。東アジアに位置する日本は、自国経済が長い低迷を脱しつつある状況で、今後このリスクとどう向き合っていくべきかを国内経済の視点から考察する。 【主要目次】 序章 「高まる地政学的リスクと日本経済」(福田慎一) 第1部 リスクの時代の企業経営 第1章「日本のサプライチェーン危機――新陳代謝不足と企業改革の方向性」(中村純一) 第2章「変革期の労働分配率――賃金と物価の好循環は何をもたらすのか」(肥後雅博) 第2部 リスクを内包する金融機関 第3章「銀行中心型システムの将来――日本社会の特性にあわせた金融改革」(随清遠) 第4章「金利上昇と流動性依存――SVB破綻から学ぶ金融緩和政策出口への備え」(長田健) 第3部 リスクと向き合う経済政策 第5章「財政の持続可能性――開放経済モデルによるグローバル分析」(山田潤司) 第6章「植田総裁の下での金融政策の新たな船出――自然言語処理は何を教えてくれたか」(慶田昌之) 第7章「基軸通貨と世界経済の構造変化――高まる地政学リスクとドル一極集中の行方」(丸尾優士) 終章「新冷戦時代における日本経済の課題」(福田慎一)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代ビジネスマンの最低必須教養「地政学」がみるみる理解できる!『中国が尖閣に固執する理由』『なぜイスラム諸国は戦争ばかりしている?』『イスラム国はなぜ生まれた?』『太平洋戦争はなぜ起きた?』『アメリカが“世界の警察”を辞めた理由』『流行語“地政学的リスク”の正しい使い方』…etc.難解な国際情勢と世界史を「地図」と「図解」でやさしく解説!あなたをワンアップ知的にする超やさしい地政学講座。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「トランプ再爆誕!」後の世界を ビジネス教養「地政学」で完全解析! 最新国際情勢を地政学で読み解き、ビジネスに勝利する! [監修]神野正史(河合塾世界史講師) ●アジア安全保障会議は「対中国」の最後の切り札になりうる? ●ロシアと中国に狙われる「グローバルサウス」 ●全世界で「イスラエル&ネタニヤフ包囲網」が拡がる理由 ●NATO拡大でロシアとの国境線が長くなる矛盾と恐怖 ●日本の原油輸入の8割を占める「マラッカ海峡航路」の重要性etc. 業界最多の地図と図解でひと目でわかる ビジュアル版「地政学」本の決定版!!
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3.0シーパワーやランドパワー、ハートランド、勢力均衡。地形や地理の影響から国際政治を考える地政学の視点は、日本国内の歴史をみる際にも有効である。ただしその際、見落としがちな点がある。それぞれの「国」の地政学的位置は不変であるが、勢力均衡の重要地点はたえず変化することだ。何の変哲もない田舎、人家もないような原野や山岳が、突如として歴史を変える場所になる。川中島や関ヶ原が重要な地点であるとは、平和な時代には想像もつかない。だが、そうした場所には大規模な合戦が行われた理由が必ずあるのだ。古戦史研究の第一人者が、新たな視座から歴史の転換点を分析する。 ●序章 「応仁の乱」と「関ヶ原合戦」――戦略の有無が分けた天下分け目 ●第一章 日本各地域の地政学的な戦い方 ●第二章 地政学的要地はどのように決まるのか ●第三章 合戦と要衝 ●第四章 天下を決める政治力学と社会構造
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウクライナ戦争も3年目に入り、今やNATOを巻き込んで第三次世界大戦前夜の様相を呈しています。一方ではイスラエルが中東を騒乱の渦に叩き込み、停戦を求める国際世論を向こうに回し、その拳を降ろす素振りすら見せようとしません。 まさに混沌の時代。東南アジアでも混乱が起きており、火種はいつどこで燃え広がるか分かりません。それは日本にとって対岸の火事では決してありません。 火種はいつからくすぶっているのか。国家間の争いを紐解けば、そこには長い歴史が横たわり、国境が古来から国家同士の対立の歴史であったように、争いはすべて地政学から読み解くことができます。 対立はなぜ起きるのか、なぜ紛争はなくならないのか、戦争はどうすれば避けられるのか。そして、そんな時代に日本が直面している問題は何か。 新たな年を迎えるにあたって、日本の未来を読み解く一助となる一冊です。 もくじ はじめに 第1章 日本を取り巻く極東アジアの問題点 「台湾有事」はすでに始まっている──! 1台湾有事の地政学的リスク 2台湾有事はいかにして起きるか 3中国はなぜ台湾を欲するのか 4戦略拠点としての台湾の価値 5有事勃発シナリオ──その時日本は… 6「台湾有事」より「日本有事」の可能性 中国の真の実力とは 1衝撃の戦勝80年パレード 2中国人民解放軍 注目の兵器 3古い中国観は捨て去るべき 朝鮮半島有事 半島激震!難民に沈む日本 第2章 世界紛争地図を解読する 終焉に向かうグローバリズム キリスト教と白人至上主義 考察 日本の地政学的リスク 【アジア民族史集中講義】 1極東の島国にやってきた渡来人たち 2日本の隣人「朝鮮人」の起源 3一強多弱の多民族国家・中国 4現在進行形の民族問題 ウイグルとチベット 5台湾独立問題を生んだ「漢人」同士の対立 6国民と見なされないミャンマーのロヒンギャ族 7アメリカのアジア人差別の歴史 第3章 昭和100年の地政学 よみがえる大アジア主義 1「東アジア連合構想」でリードせよ 2日韓合邦論の思想 4東アジア連合構想の第一歩 5東アジアから新世界秩序を 日本地政学の夜明け 2幕末から維新へ~日本ナショナリズムの原点 2台湾征伐と脱亜論 3日清・日露戦争以降のアジア政策 4大東亜共栄圏とは何だったのか 5戦後80年の地政学的認識 6結論 昭和100年の大アジア主義 亜細亜同質主体民族主義思想とは
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-今日のウクライナ紛争も、アフガニスタンの混迷も、中東諸国の対立も、戦前の地政学上のグレートゲーム(ユーラシアを巡る欧米とロシアの闘い)および戦後のアメリカとソ連による「冷戦」の時代に、その原因がつくられたものだ。 欧米の歴史書、研究書から資料にいたるまで渉猟した研究家が平易な言葉で解説する、あまりにリアルな「冷戦の戦後世界史」。 なぜ世界各地で戦争や争いが続くのか 世界経済はなぜ不安定なのか 「アメリカVS.ロシア」の視点から迫る歴史 「地政学&冷戦」で国際関係の謎が解ける すべては「米ソ対立=冷戦」から始まった (本書のおもな内容) ●日本に原爆が投下された本当の理由 ●マッキンダーの地政学”ハートランド論” ●「ロシアと欧米の闘い」は100年以上続いている ●東欧や中東はなぜ常に不安定なのか ●反共政策トルーマン・ドクトリン ●北朝鮮に50発もの核を落とそうとしたマッカーサー ●アイゼンハワー”軍産複合体”演説の謎 ●朝鮮半島は米ソともに関心が薄かった ●金日成という駒を使ったスターリンの読み ●傀儡政権を使って諸外国を支配したアメリカ ●米ソ最大の代理戦争だったベトナム戦争 ●アメリカとサウジアラビアの微妙な関係 ●米ソ核軍縮交渉の激しい舞台裏 ●中国の改革開放も冷戦の一部だった ●レーガン・ドクトリンと疲弊するソ連 ●ゴルバチョフを指導者に推したサッチャー ●民主化の余波――東欧の覚醒と天安門事件 ●ロシアがウクライナに侵攻した理由 ●中国の台頭と軍事大国ロシアの復活――現代のグレートゲームへ ほか
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3.0「世界を動かす偉大なロシア」という信仰は、なぜ生まれたのか? 2022年2月に開始されたロシアによるウクライナ侵攻は世界を驚かせた。しかし、ロシアの歴史を振り返ると、モンゴル帝国、リトアニア、ポーランド、スウェーデン、オスマン帝国、ドイツなど常に四方の周辺諸国と戦争をし、国家消滅の危機にも陥りながら領土を拡大してきた。そのためロシアにとって戦争は歴史そのものであり、この国の偉大さを証明するものでもある。本書では、日本人には理解しがたいこうしたロシアの行動原理を、元駐ロシア外交官が、地政学、歴史、文化、対外政策などを複合して解説する。ロシアは何をしようとしているのか? ●序章 ロシアの行動を理解するために ●第1章 ロシア帝国の4つの地政空間 ●第2章 ロシア外交の方向性を変えた19世紀 ●第3章 ヨーロッパの地政学~世界大戦期のロシアとドイツ ●第4章 ロシアン・イデオロギー
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4.1世界を動かす「見えざる力の法則」、その全貌。地政学テキストの決定版! アメリカの対タリバン戦争敗北は、地政学を軽視した結果である。 地政学は帝国と結びつくものであり、帝国は国民国家を超える。 帝国の礎にはイデオロギーがあり、それは「物語の力」が核となっている。 地政学はナチスの公認イデオロギーとなっていたがゆえに封印されていた、危険な「物語」でもある。 危うい物語が浸透していくと、世界は知らぬ間に大きな危機を迎えることになる。 無批判に受容してはならない政治理論のエッセンスを、国際政治の具体例を基に解説していく珠玉の講義。 対立が激化する米中、イランを筆頭に勢力圏の再編が進む中東、混迷の中央アジア、ブロック化と理念維持の狭間で苦闘するEU、反日と反韓の疑似戦争が続く東アジア。 世界はいまだ、グローバルでなくインターナショナルのせめぎあいが中心となっている。 帝国化する時代を読み解くには、地政学が大きく、有用な鍵となる。 ■宗主国なき帝国、植民地なき帝国 ■何が島で何が岩か、暗礁か ■「イスラム国」は「原因」ではなく「結果」 ■琉球占領の計画もあったアメリカ ■中国西側が「イスラム国」化する危険性 ■信頼醸成サミットの目的 ■国旗・国歌が制定されても民族は形成されない ■宗教は重要な地政学の要因 ■十字軍が再び ※本書は2016年7月に晶文社より刊行された『現代の地政学』を改題のうえ、再編集を行い、加筆修正したものです。 【目次】 新書版まえがき まえがき 第一講 地政学とは何か 第二講 ハートランドの意味 第三講 ヨーロッパと中東 第四講 海洋国家とは何か 第五講 二一世紀の地政学的展望 あとがき 参考文献一覧
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3.3ウクライナ戦争、パレスチナ紛争、米国分断……。政治的基盤が足元から大きく揺らぐ時代における「地理」の重要性を鮮やかに論じ、縦横無尽かつ重厚な現場の体験と歴史書との対話で世界を映し出す。“地政学本の決定版”が待望の新書化。
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-《好評ニュー・クラシック・ライブラリー第3弾!》 中国発のパンデミックから第3次世界大戦へ! 新型コロナウイルスの感染拡大で注目される 「地政学」の最適の教科書 新型コロナを世界に蔓延させた中国は、 他国に先駆けて感染を終息させ、世界覇権の野望をあらわにしつつある。 アメリカを始めとする西洋民主主義国家と全体主義中国との対決の構図が明らかとなったいま、 地政学的思考の重要性はかつてなく高まりつつある。 本書は、地政学の祖であるアルフレッド・マハンのシーパワー理論から説き起こし、 古典ともいえるマッキンダー、スパイクマンの理論を中心に豊富な軍事知識を駆使して独自の視点で解説。 さらにマッキンダーがなしえなかった中国大陸の地政学を論じ、 朝鮮半島を含む旧儒教圏の脅威に直面している日本防衛の地政学を構想する。 [本書の内容紹介] 過去から未来まで変わらないものを見極められるのが地政学の効用 ◎「世界における英国の一人勝ち」の理由探しから始まった地政学 ◎「艦隊は分割するな」が、アルフレッド・マハンの卓説 ◎地域の強国と準強国とを拮抗させるスパイクマンの地政学 ◎内部から必ず裏切り者が出るのが中国大陸の変わらない文化 ◎もはや日本は朝鮮半島など必要としない ◎すばらしい戦後日本の地政学的環境 ◎「シェール・ガス革命」と「パナマ運河拡幅」が意味する地政学の新事態 ◎対儒教圏の理想的バリアーとなるハイテク機雷
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3.0「理性のまさった」姉エリナと、「感性のまさった」妹マリアンが、19世紀の英国の田園を舞台にくりひろげる愛と結婚の物語。エリナが思いを寄せるエドワードは、地味で誠実な青年。一方マリアンが恋するウィロビーは、ハンサムで気品のある情熱的な男性だ。だが、それぞれの道に障害は多く、なかなかストレートには運ばない。恋愛小説の傑作。
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3.9客が一流、モノが一流、働く人が一流、そんな銀座の街では、どれだけ非常識な若者も知性と気配りを身につける秘密があります。 37歳、銀座歴20年―――彼女の元では、どんなスタッフも、有名企業の重役クラスのお客様と小粋な会話ができるようになる。気のきかなかった男性スタッフも、きめ細やかな仕事ができるようになる。 一体、何を伝えているのか? それは、誰よりも非常識な若者だった著者者自身が銀座で教わってきたことです。気配り、段取り、常識、マナー、モラル、どんな会社でも通用するスキルや人間性を鍛える方法を紹介。感動的な人間ドラマと共にお届けします。 なお、「銀座」にちなんで、銀座の人だけが知っている「接待に使いたいお店」「雰囲気があるのに安いお店」など、銀座ガイドも収録です!
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3.5ナショナリズム、歴史修正主義、国語力低下……日本を蝕む「反知性主義」に負けない強靭な「知性」を身につけるには? いま、日本には「反知性主義」が蔓延している。反知性主義とは、「実証性や客観性を軽視もしくは無視して、自分が欲するように世界を理解する態度」だ。政治エリートに反知性主義者がいると、日本の国益を損なう恐れがあると、著者は主張する。実際、その動きは安倍政権下で顕著だ。麻生副総理の「ナチスの手口に学べ」発言や、沖縄の基地問題を巡る対応などに、それは現われているといえるだろう。本書では、この反知性主義が日本に与える影響を検証し、反知性主義者に対抗するための「知性」とは何かを考える。あわせて、本当の知性を私たちが身につけるための方法も紹介する。
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4.2◆AIにも負けない知性をつくる! ・悩んでも混乱せず、問いから逃げない ・仕事の中に自己本位の要素を確保する ・「覚悟を決めた」学問は前頭葉を鍛える ・知の力でメンタルの悩みから解放される ・自分の力を信じるあり方から離れてみる ◆タフな知性は「生存戦略」として最も有効だ 知性とは困難や厳しい現実に直面したときに、その原因が何かを見極め、取りうる選択肢を探し対処する力に他ならない。つまり真の知性とは「生きる力」そのものだが、現代は知性に対するアンチとしての「反知性主義」が台頭したり、AI(人工知能)が今後人間の知能を凌駕するともいわれており、知性の力が改めて問われている。誰もが訓練により高められるものとしての知性を鍛え、普遍的な力を手に入れる。 ◆AI(人工知能)、反知性主義の台頭……移ろう時代に〈本物のさびない知性〉を養う! 知性があれば、折れない、しがみつかない、動じない!
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4.3IQが高い人、有名大学を卒業している人、ナレッジワーカーの中にも、愚かな誤りを犯す人がたくさんいます。優秀で高い教育を受けた人ほど陥る「知性の罠」とは……。 ◇IQが高いほど、投資の判断力が低く、破産しやすい ◇脳の仕組みからわかる「超有名大卒の人が、自己弁護ばかりする理由」 ◇高い教育を受けた人ほど、陰謀論にハマって抜け出せない ◇野球では成功するスター軍団方式。企業がマネすると失敗する ◇大学進学試験の点数が高いのに、合理的に考えられない人が多数いる 心理学や認知科学の研究から「本当の知性」とは何かを解説。 どういう姿勢で考えて、どういう角度から学べば真に賢く生きられるのか、その秘訣をご紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学は現代を生きる人に欠かせない教養の一つ。その数学を理解する鍵となるのが、Σ、lim、dy/dx、∫ydxといった記号たち。こうした記号には、無限をどう扱うのか、空間をどう表現するのか、面積や体積をどう求めるのかといった数学の思想や原理が込められています。難解にみえる記号は、複雑で抽象的な問題を誰もが同じく扱えるように、作られたものなのです。数学の再入門に最適の一冊。(ブルーバックス・2014年6月刊)
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4.2なぜ、高学歴の人物が、深い知性を感じさせないのか?/頭の良い若者ほど、プロフェッショナルになれない理由/「垂直統合」の知性を持つスーパージェネラリスト/スーパージェネラリストが持つ「七つの知性」/あなたは、どの「人格」で仕事をしているか?/なぜ、多重人格のマネジメントで、多彩な才能が開花するのか? ――目の前の現実を変革する「知の力」=「知性」を磨くための田坂流知性論。
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-エッセイストの第一人者が指南する、相手の心に響く文章の書き方。本書は、生涯学習として、エッセイを書こうとする人たちを意識して書いてある。よりよく生きるため何かを書こうとしている人たちにとって一篇のエッセイを仕上げるプロセスは、即、自分を磨く手だてとなる。なぜなら、エッセイは「私」を中心に据えた文章であり、エッセイを書くことは、自分を見つめることだからである。本書では、エッセイを書く技術面でのノウハウの他に、自分史の書き方や、エッセイ教室での批評を生かし作品を仕上げる作業、またエッセイを書く学習を通しての人柄のごまかしのきかないつきあいなどについても触れている。 〈目次〉●なぜ書くのか ●エッセイのいろはを学ぶ ●テーマと切り口 ●文章を磨く技術 ●形をととのえる ●書き手のマナー ●表現力アップのコツ ●自分史を書いてみる ●エッセイ教室での出会い 人の心を打つ文章の書き方を豊富な例文とともに具体的に示す好著。
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3.4チセは学生時代に友人・伊吹と始めた配信が人気になり、現在はDomコンビとして活躍している。 幼少期にDomの診断を受け、クール&ハイスペな伊吹が幅広い層に人気があるのに対し、チセは未診断のイキリな問題児。しかし、そこが一部のクセの強いリスナーにウケているようだ。 そんなある日、伊吹はチセにとんでもない生配信ドッキリを仕掛ける。 自分はDomだと言い張るチセにSubにだけ効くクスリを使ったのだ。 動揺しつつも強がるチセ、しかし身体はいうことをきいてくれなくて──!? ※本作品はデジタルマガジン『Spicy Whip vol.14』に収録されている作品の単話配信です。重複購入にはご注意ください。
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-教室に「チセ」(アイヌの家屋)がある千歳市立末広小学校。アイヌ文化学習に力を注いだ2人の教師と親たち、地域の人たちの物語がここにある。教育に携わる人たちだけでなく、人間すべてに対するメッセージがここにある。東日本大震災に遭遇し、誰もが自然と寄り添う生き方を模索しはじめた今こそ読んでほしい1冊。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地学教師でもあった宮沢賢治が作品内に描いた地学的な知識や表現を手掛かりに地学の基礎を学びなおせる新感覚の参考書シリーズ、テーマ別詳細版が全5巻で登場。地学で扱う5分野を各巻1テーマずつ独立させ、中学・高校で学習する基礎内容をほぼ網羅します。第4巻では、地層のしくみや、地球誕生から現在までの環境変化や古生物の進化の歴史について、「イギリス海岸」「楢ノ木大学士の野宿」などを参照しながら学んでいきます。
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4.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地層の持つ面白さを楽しんで、地球の活動を感じよう! 家の周りにある河原や海岸、観光地で行った山や崖などで、縞々になった土の層を見たことがありませんか? そう、それが“地層”です。 地層をよく見てみると、細かい泥や小石、大きな石、貝殻など、それぞれの層に含まれているものが違います。 また、くねくねと曲がっていたり、層がずれたりしていることもあります。 それはなぜでしょうか? どうやって縞々になるのでしょうか? どうして曲がったり、ずれたりするのでしょうか? 本書は、そんな疑問に答えるべく、地層に関する基本的なことをイラストを使ってわかりやすく解説しています。 地層全体のことがわかると、大陸の動きや火山の噴火、津波の災害などについても知ることができます。 本書を読めば、地層のことだけではなく、地球の活動まで理解できるのです。 自分の足元が、どうなっているのか、どうやってできたのか、知りたいと思いませんか? そんな方には、ぜひ手に取って読んでもらいたい一冊です。
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-新聞記者ホランドの前に立ちはだかる堅牢強固な密室殺人の謎。英国仕込みの探偵小説を多数発表した松本泰(論創社より『松本泰探偵小説選』1〜3巻が発売)、大正時代に『秘密探偵雑誌』へ翻訳連載されたエドガー・ウォーレスの本格ミステリが新訳でよみがえる!
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-処刑されるのは女だけ! 実在した刑罰をもとに描く男尊女卑社会の不条理さ!!
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-徳川11代将軍家斉の時代。時の老中・松平伊豆守信明を伯父にもつ、明朗で人懐っこい青年剣士・月影兵庫。彼は伯父の秘命を帯びた道中や、相棒の安との旅路で様々な事件に遭遇する。その度に、兵庫は鋭い洞察と上段霞切りを始めとした武芸を駆使し、解決していく。大雨で足止めを食らった人々が滞在する旅籠で、殺人が起こる「血染めの旅籠」。盗賊が豪商から盗み出した千両箱の在処を探す「偉いお奉行さま」。行方不明になっていた村で評判の美人が4年ぶりに帰還。それを機に奇怪な殺人が起きる「帰ってきた小町娘」など、傑作17編を収録する。/【収録作】「上段霞切り」/「通り魔嫌疑」/「血染めの旅籠」/「首のない死体」/「大名の失踪」/「二百両嫌疑」/「森の中の男」/「偉いお奉行さま」/「帰ってきた小町娘」/「掏摸にもすれないものがある」/「私は誰の子でしょう」/「鬼の眼に涙があった」/「乱れた家の乱れた話」/「ただ程高いものはない」/「理窟っぽい辻斬り」/「殺したのは私じゃない」/「殺しの方法は色々ある」/編者解説=末國善己
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-警視庁特別捜査班チーフ・山崎警部は、まもなく十五年目の時効を迎える未解決の事件に苛立っていた。秋村弁護士が暴力団員の前川に刺殺され、アタッシェ・ケースを奪われた事件だった。時効を一ヶ月と六日後に控えたある日、被害者の娘・弥生が現れた。以前、特捜班に助力し、難事件を解決したことのある霊能者・北里青州の協力を取り付け、亡き父の無念を晴らしたいという……。既刊『情炎』の続編となる長篇ミステリ。 ●広山義慶(ひろやま・よしのり) 1935年大阪生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒業。児童文学、翻訳、TVドラマの脚本家を経て、1983年『夏回帰線』でデビュー。『女喰い』シリーズ(祥伝社)、『無法戦士・雷神』シリーズ(光文社)などハード・バイオレンスを中心に著書多数。
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-水平線の彼方から昇ってくる日の出が美しい知多半島。観光ホテル副社長夫人・佐々木静香の生活は、なにもかもが満ち足りている。働き者の優しい夫と、豊かな暮らしと、体内に宿したわが子。しかしある日ふと気づくと、終日、彼女の後をつけ狙う正体不明の不気味なストーカーの影が!? そして、二見浦の初日の出に隠された秘密とは……? 美貌の推理作家・吉本紀子と警視庁広域捜査官・上島警部のコンビが活躍する旅情ミステリ小説。 ●石川真介(いしかわ・しんすけ) 1953年、福井県鯖江市生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車に40年間勤務。1991年に『不連続線』で第2回鮎川哲也賞を受賞。錯綜したストーリーと堅牢な構成、女性の数奇な運命と斬新な社会テーマ、丹念な現地取材に基づくローカル描写とグルメ、そして奇抜なアリバイ崩しの長編旅情ミステリーを得意にしている。主人公は推理作家・吉本紀子と広域捜査官・上島警部。作品は『女と愛とミステリー』(テレビ東京)、『木曜ミステリー』(テレビ朝日)でドラマ化。福井ふるさと大使。鯖江市ふるさと大使。日本推理作家協会会員。
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