作品一覧

  • ナイトメア・ライブラリー 悪夢の図書館へようこそ
    5.0
    1~2巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イラストたっぷりでおとどけする、こわくて不思議な5つのお話。 ある夜、”きみ”の元に1通の招待状が届く。怪しい光にみちびかれてたどりついた先はナイトメア・ライブラリーだった!ここでは、子どもたちが見た悪夢を回収し、その悪夢を元にゴーストライターたちが物語を書いているらしい。ガイコツのコンシェルジュをはじめとする個性的なライブラリーの面々に案内され、きみはとっておきのこわいお話をひと晩に1話ずつ読んでいく。 5つのお話を読んだきみを最後に待ち受けているのは…?
  • ニャンデモクエスト
    -
    1巻1,300円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めいろ、さがしえ、すいり……。ニャンデモあり!? な試練をのりこえろ! ここは、ねこのゆうしゃがくらすニャンデモおうこく。平和な毎日が続いていたある日、いじわるなまじょがやってきて……。変な姿に変えられたり、ものを盗まれたり、おうこく全体がめちゃくちゃに! みんなを救うため、ゆうしゃはまじょを捕まえる旅に出ることにしました。しかし、旅の途中には、12のいじわるな試練が待ちかまえていた! 果たしてゆうしゃは、試練をのりこえてまじょを捕まえることができるのか!? ●おそいかかる12のしれん まちがいさがし、めいろ、さがしえ、すいり、しりとり、計算問題……。たくさんの遊びページがてんこ盛り! まちがいさがしのイラストが反転していたり、めいろの道が前のページにも繋がっていたりと、ちょっぴりいじわるな仕掛けも。簡単すぎないから、じっくり楽しめる! ●おすすめポイント ・なぞる、たどる、さがす、推理する、計算する……。脳を刺激しながら遊べるから、思考力upも期待できる! ・何度でも楽しめる仕掛けが入っているから、一人読みはもちろん、家族みんなで、友だちと一緒にコミュニケーションを取りながら楽しめる! ・ゲームのキャラクターデザイナーとして活躍されている著者だからこそ、リアルに表現される「ゲームっぽさ」がたまらない! ゲーム好きの子どもにぴったりの1冊です。
  • だっしゅつせよ!おばけハウス
    -
    1巻1,595円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★★★おうちで、おばけやしき体験! ★★★★ 絵本をあけたらさいご、そこは、こわーいおばけたちの世界。 めいろ、さがし絵、クイズ…… たたく、なでる、ふる、じゅもんをとなえる…… さまざまなアトラクションをクリアして、きみはぶじに絵本の中からだっしゅつできるかな? どこでも読むたび遊園地気分が楽しめる、 絶体絶命、ドキドキハラハラ、新感覚のアトラクションめいろ絵本・第2弾。
  • だっしゅつせよ!ゾンビタウン
    -
    1巻1,595円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “えほんを あけたら さいご、ここは おそろしい ゾンビタウン。 さあ、ぜんりょくで にげろ! さがす、たたく、えらぶ、息をとめる、ゆする、なでる、おす、そして......にげる! この絵本には、アトラクションがいっぱい! 5感を刺激し、思考力・想像力を育てる、新感覚の参加型アトラクションめいろ絵本。 絵本を手にした「きみ」こそが、この本の主人公。 こわーいゾンビにつかまらないように絵本の中から抜け出せるかな? ・めいろ、さがし絵、インタラクティブな参加型しかけが盛りだくさん! ・親子一緒に楽しめる遊び心たっぷりのアトラクション絵本”

ユーザーレビュー

  • ナイトメア・ライブラリー 悪夢の図書館へようこそ

    Posted by ブクログ

    かわいい表紙からホラーなのかどうかをちょっと疑っておりましたが、読んでみると、悪夢をテーマにしたグロくないゾクゾク系のホラーでした。ホラーが好き!という子には怖さとして物足りないかもですが、話の進み方に意外性があり、ページをめくらせる力があると思います。

    横書きであることに驚きましたが、コマ割りの要領で挿絵を入れ込むには確かに横書きが良いと納得します。1ページの文章の切り方、レイアウトに細心の注意が施されており、作者さんはおそらく漫画の造詣が深いのではないかなと思います。

    漢字に全てルビあり、1ページの文章量は少なめで読むのが苦手な子に対して配慮があります。4年生ぐらいから余裕をもって読め

    0
    2023年12月23日

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