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街子と雄二の娘、木の葉にはある特殊な能力が!!老作家畑中義人、幽霊となって畑中の周囲をさまよう亡き妻、そしてその幽霊と話ができる木の葉が織りなす穏やかな日々にもやがて別れの時が近づいて…。みんなが泣いた『だって愛してる』から新たなドラマが生まれました!!
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Posted by ブクログ
台詞一つ一つが心に響く。 こんなにも一人のパートナーを思い続ける旦那様と、一人のパートナーを思い続けて成仏しない奥様。 切なくて悲しくて、でもちゃんと笑いも忘れない物語でした。
すばらしい。ほのぼのとして不意に切ない。読み返すのが少し躊躇われるくらい。 帯にあるむんこ先生の言葉、「おっさん救済物語です。」これに尽きると思います。
個人的には、「だって愛してる」よりもこちらの方が好き。「だって愛してる」もギャグと時々しんみりが混ざっていて面白いけど、こちらの方がなんだかほっこりする。
名作「だって愛してる」の続編というか番外編。おじさんと孫のほのぼの…と思いきやたまにほろりとさせられるから油断できない。
「だって愛してる」のスピンオフ?後日譚? 本編の最後がしんみりして終わったけど、このノリがむんこ作品だよね。 蛇足で終わってないのは、さすが。
祖父と孫の物語なのかと思っていたらまさかの他人でした。マジか。 若くして病死した奥さんの幽霊と未だに奥さんを愛している五十路(?)と幼稚園児の女の子の物語でした。基本はほのぼのなのですが、時々切ない描写が入ってきます。4コマ漫画ですが1冊を通して時間の流れが分かります。 細かい設定がちょっと分から...続きを読むなかったので読み終わった後に検索したら「だって愛してる」という作品のスピンオフみたいな位置付けのようでした。そちらの作品は木の葉の両親のお話だそうです。 そっちを読んでからこっちを読んだ方が、畑中と木の葉達の関係を理解できたのかなと思いました。でないと何故他人の畑中がそこまで木の葉達に入れ込んでるのかちょっと理解が難しい…。
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