「稲見一良」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/11/16更新

ユーザーレビュー

  • ダブルオー・バック
    ポンプ・アクション6連発銃、ウィンチェスターM12。通称“シャクリ”と呼ばれる一丁の銃が人から人へ渡る。その銃を手にした者たちの物語を綴った連作短編集。
    これが稲見氏の小説で一冊の本として纏められた実質上のデビュー作となる。

    その端緒となる第一話「オープン・シーズン」は腰だめで撃つ自分の射撃スタ...続きを読む
  • セント・メリーのリボン
    確か、何年か前、病気でお亡くなりになった作家の作品。つまり、この人の作品は増えることがないということ。なかなかファンも多かった作家だけに、残念です。わたしも、今回読んでファンになりました。

    さてこれは「焚火」「花見川の要塞」「麦畑のミッション」「終着駅」「セント・メリーのリボン」の5作が入った短編...続きを読む
  • セント・メリーのリボン
    ハードボイルドなる読み物のジャンルがある、これを一言で説明しようとすると…素人には難しい。ただし、どれがそのジャンルに属するのか?という問いに対しては簡単に答えられる。それが作家稲見 一良と今作であると。

    表題作がとってもよいのは万人が認めるところだが、全体的にジャンルが違えど、淺田次郎の「鉄道屋...続きを読む
  • 猟犬探偵
    竜門さん、相変わらずです。

    常に持たざる者に心を砕いている所が格好いい。

    この人の物語を、もっともっと読みたかった。
  • 猟犬探偵 2 サイド・キック
    猟犬探偵、竜門卓にまたまた奇妙な犬探しの依頼が舞い込む。果たして竜門は無事に犬を探し出すことが出来るのか…

    相変わらず谷口ジローの作画には驚くばかりだ。まるでドラマを観るかのような描写に驚かされる。稲見一良の原作も味わい深く、男を感じるのだが、作画により、さらに臨場感が増している。

    前作の『猟犬...続きを読む