【感想・ネタバレ】セント・メリーのリボン 新装版のレビュー

あらすじ

失踪した猟犬探しを生業とする探偵・竜門卓の事務所に、盲導犬の行方を突き止めてほしいという仕事が舞い込んだ。依頼者は資産家の令嬢。相棒の猟犬ジョーとともに調査を進めるうちに、薄幸な、ひとりの目の不自由な少女のもとに行きつくが……。胸を打つラストシーンが待つ表題作を始め、限りなく優しく誇り高い男たちの人間模様を描き出す永遠の感動作!

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Posted by ブクログ

クリスマスが迫ってくると、無性に読みたくなる「セントメリーのリボン」。
これで四度目かと思います。
いろんな面白い小説を今年も読んだけど、他では味わうことのできない読後感に再びページをめくりました。そして久々にウィスキーを買ってしまった。
ハードボイルドな気分でロックで飲みたいと思います。

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2024年12月11日

Posted by ブクログ

内容(「BOOK」データベースより)

失踪した猟犬探しを生業とする探偵・竜門卓の事務所に、盲導犬の行方を突き止めてほしいという仕事が舞い込んだ。依頼者は資産家の令嬢。相棒の猟犬ジョーとともに調査を進めるうちに、薄幸な、ひとりの目の不自由な少女のもとに行きつくが…。胸を打つラストシーンが待つ表題作を始め、限りなく優しく誇り高い男たちの人間模様を描き出す永遠の感動作!

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2018年11月22日

Posted by ブクログ

古風なハードボイルド小説です。
映画の1シーンだけを切り取ったような話が何個かあり、消化不良な気がしてしまいますが、オチを期待してしまう現代人の悪い癖でしょうか。でもそんなに昔の小説でも無いのですが古典の趣きが有ります。
表題の「セント・メリーのリボン」が一番長くて一番胸に残る話です。猟犬失踪専門の探偵という設定自体が非常にファンタジーな感じしますが、しっかり地に足着いた商売に感じてくるのは書き方の説得力によるものでしょうか。
他の作品も外国の古典の翻訳を読んでいるような魅力があります。古臭い骨董品のブーツのようなかっこよさです。

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2019年06月19日

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