検索結果

非表示の作品があります

  • 時を超える美術~「グローカル・アート」の旅~
    -
    亀山全吉、香月泰男、菅井汲、イサム・ノグチ、北大路魯山人、柳宗理、瀧口修造、掛井五郎、柚木沙弥郎、石上純也、谷口吉生、F・L・ライト、コーネル、ガウディ、アールト、マッキントッシュ、リートフェルト……etc.ローカル(地域、身近なもの)を大事にしながらグローバル(世界のありかた)につながる――。そんな「グローカル」な精神を宿した美術作品や芸術家を、風土に絡めて語った「芸術風土記」エッセイ。
  • 時を壊した彼女 7月7日は7度ある
    3.2
    1巻2,717円 (税込)
    何度、何度、何度くり返しても彼の死だけが変わらない星夜の学校を襲った悲劇と、くり返す夏の日。命がけの青春を、私達は生きている。運命と戦う高校生達のタイムリープ×本格ミステリ☆☆☆7月7日。部活仲間5人のささやかな七夕祭りを、謎の爆発が襲った。その爆発は、部長を激しく吹き飛ばし殺害してしまう。原因は、未来からきた少女2人。彼女らはタイムマシンをハイジャックした挙げ句、爆発させてしまったのだ。部長の理不尽な死をなかったことにすべく、彼らは協力して過去を書き換えようとする。だが、時を繰り返すたび、なぜか犠牲者は増えていってしまい──遡れるのは計7回、無限に思える選択肢。繰り返す青春の1日は、命がけだ。
  • 時を遡る伯爵令嬢は、今度こそ幼馴染を振り向かせたい 01
    完結
    -
    伯爵令嬢のミシェリアは絶望していた。幼馴染でずっと好きだったジルバートが明日結婚してしまうから…。いっそ消えてしまいたいと思うくらい落ち込んでいるミシェリアは導かれる様にとある露店の前にいた。そこで不思議な商人から「願いを叶えてくれる時計」をもらうことに。次の日、目が覚めるとなんと6年前に時を遡(さかのぼ)っていた!?ミシェリアは過去をやり直して今度そこジルバートと想いを添い遂げられるのか――!?
  • 時ヲすべる(1)
    完結
    5.0
    五代寺透(ごだいじ とおる)が目覚めると、そこは1961年のトキワ荘だった!? どうやら漫画家・石森章太郎のアシスタントに憑依しているらしい。“未来”を知る五代寺は石森がのちに『サイボーグ009』を描くこと、悩める赤塚不二夫にギャグ漫画で成功することを占う。その後も、ノストラダムスが予言した1999年や、『鉄腕アトム』のアニメ制作現場、さらには自分自身の過去にまで、時間と空間をスリップして……。
  • 時を紡いで
    -
    1巻1,188円 (税込)
    西洋の古楽器演奏を趣味とする穏やかな夫と、社交的で働き者の妻。娘と息子はそれぞれ巣立ち、東京に暮らす孫の成長を楽しみとする二人の平穏な生活は、大地震によって一変する。友人たちとの別れ、見えない放射能への恐怖、住み慣れた我が家を捨てる苦しみ…。未曾有の被害をもたらした東日本大震災に被災した福島県の夫婦をとりまく環境の変化と周囲の支えを、リアルに描いた1冊。
  • 時をとめた午後
    完結
    5.0
    全1巻792円 (税込)
    アルコール依存症。それは、小さな不安から堕(お)ちていく、哀(かな)しみの日々だった――。由伎(ゆき)は新婚3年目。「早く子どもを」という周囲のプレッシャーと、帰宅の遅い夫への不安から逃れるため、すぐそこにあった酒に救いを求めてしまう。変わり果ててしまった妻を見つけたとき、夫が選んだ道とは……!? 過酷な問題に取り組んだ表題作のほか、「報われぬ想い」や「不器用すぎる愛」を題材に、女の情愛を描いた全6作品。
  • 時を止めて
    -
    1巻385円 (税込)
    好きな人のためならなんだってできる。きっと奇跡だっておこせる。だから、真麻は穂高のために・・・。みとchanが熱いメッセージを込めて贈る、とびっきりのラブストーリー集!

    試し読み

    フォロー
  • 時を止めて~街頭、電車、会社でハメられて~ 1
    1.0
    1~3巻330円 (税込)
    最近、私の周りで、街頭や電車の中で堂々と痴漢をしている人を良く見る。みんな、すぐ側で胸を揉んだり、中にはもっとすごいことをやっているのに誰も注意しない。私が欲求不満だからおかしくなっちゃたのかな…。最近は、会社で憧れている課長も私の目の前でHなことを始めて…。課長がそんなことするはずないし、誰もそんな話してない。
  • 時を止めるキスを
    3.0
    付き合っていた彼氏に浮気されたのちに振られた27歳の藍凪。残業中に別れの電話を受けて泣いていたころに、上司の瀧野が現れる。瀧野はイケメンだけど、仕事ではとても厳しいイジワル上司…。しかも、失恋直後で泣いてる藍凪を慰めるかと思いきや「別の男に身を任せるのもテだろ」と、誘惑してくる。この日をきっかけに始まったふたりの関係。これは恋愛? それとも身体だけ? 聞きたいのに聞けない、絶対秘密な関係の行方は!?
  • 時をトめる処刑人はギソウ妻【カラーページ増量版】 (1)
    完結
    4.1
    死と性が隣り合うクールな♀暗殺者とウソの新婚生活・・・!!! エクスタシーに達すると時間を止められる少女×冴えない中年の新婚バイオレンス・アクション!! しがないタクシー運転手・溝口武蔵は、家族を何者かに殺されて、人生に絶望していた。 そんな彼にはある秘密が。それは暗殺者のミコトと偽装結婚していること――!! 武蔵の家族を殺した組織を知るミコトは、教える条件として暗殺の協力。 そしてもう一つは彼女が性的に興奮することで発動する能力「時間停止」を使うために結婚。 毎日エロいことをすることだった!! 移動役兼偽物の夫をするハメになった武蔵の運命は!!! コミックスだけの大幅加筆修正!! 地区B描写マシマシです♪ 連載時のカラーページ全収録!!! ★単行本カバー下画像収録★
  • 時をトめる処刑人はギソウ妻 WEBコミックガンマぷらす連載版 第1話
    完結
    4.0
    第1話 しがないタクシー運転手・溝口武蔵は、家族を何者かに殺され、人生に絶望していた。 そんなある日、二人組の謎の幼女と出会い、倉庫まで行くよう100万の大金を渡されてしまう。放ってもおけず指定された倉庫まで行くが、そこには大量の死体と銃をもった美少女がいた!? 彼女の正体はなんと暗殺者。しかも、時間を止めることができる超能力者だった。ただしその能力の発動条件は、服を脱いで興奮しないといけないという、トンデモ能力だった!! しかも能力を効率よく使えるようにするために、武蔵は移動役兼偽物の夫をするハメに!? 悲しい過去を持つ男と謎多き時間停止系暗殺者による、奇妙でちょっとハレンチな結婚生活が始まる!!!! ※この作品はWEBコミックサイト「WEBコミックガンマぷらす」にて掲載されたものです。
  • 時を経て、趣のある家
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 中古待ちがいるほど人気の住宅会社「技拓」の住まい12軒の魅力を、四季を通して綴った、家づくり&暮らしづくり本の決定版。 家を建てたい、すべての人へ――。 1974年設立、神奈川・鎌倉山に本社のある注文住宅の設計・施工会社「技拓」は、 「時を経て、さらに趣のでる家」をコンセプトに、湘南エリアを中心に関東・東海などで 800棟を超える一般住宅を手がけてきました。 木という素材と向き合い、経年変化を楽しみながら、佇まいが美しく、街並みにとけ込んでいく家づくり。 ヴィンテージやアンティークになるような「3世代100年住み継ぐ家」を目ざしています。 今では中古待ちがいるほど人気があり、不動産市場でも高い評価を得ています。 この本は技拓が手がけた1軒め・築47年の家から始まり、春、夏、秋、冬と四季の移ろいのなかで 毎月1軒ずつ撮影・取材した12軒の住まいと暮らしを紹介しています。 新築から築47年まで、ひとり暮らしから3世代の二世帯住宅まで、 さまざまな家族の家づくりには間取りや部屋づくりのコツ、豊かな暮らしを育むヒントが詰まっています。 技拓 株式會社(ギタクカブシキガイシャ):1974年、神奈川・鎌倉山に本社のある注文住宅の設計・施工会社。「時を経て、さらに趣のでる家」をコンセプトに、無垢の木という素材と向き合い、経年変化を楽しみながら、佇まいが美しく、街並みにとけ込んでいく家づくり、ヴィンテージやアンティークになるような「3世代100年住み継ぐ家」を目ざしている。その理念を証明するように、今では中古物件の評価が高く、ファンが多い。

    試し読み

    フォロー
  • 時を味方に頂上へ 山羊座の君へ贈る言葉
    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計70万部突破の大人気シリーズ最新刊! 2013年に発売された前作「12星座の君へシリーズ」から9年 生活様式の変化や200年に一度の星の動きに合わせて、全文書き下ろしした最新シリーズ。 前作で「プレゼントに贈りたい」という多くの読者さまの声に答え、 内容はもちろん、淡いカラーのパッケージや箔押しなど、贈り物に喜ばれやすい工夫をしました! 今までになかった星座の本 「もっと自由に、もっと自分らしく生きるための星座の本」 ★山羊座の心の風景をあらわした、幻想的な写真 ★山羊座の人へ、鏡リュウジからのメッセージ&アドバイス 「夢に向かって一歩踏み出したい」「自分らしさを探している」 「やりたいことに迷っている」「後悔しない人生を歩みたい」…… あなたが、より自分らしく生きるために、その星座に合った35の方法を教えてくれます。 ●山羊座へのアドバイス 自分のなかの「モンスター」を目覚めさせる 「ロマン」と「リアル」を行き来する 勇気ある「臆病者」であれ 目標を見失ったら「目の前」の坂を登れ 「人への気づかい」で苦しくならないために 自分の手持ちの「カード」を把握する あなたはとっくに「変化」への準備ができている …… など、35のメッセージ・アドバイスをお届けします。
  • 時を結ぶ魔法の鏡(上)
    -
    愛も謎も深まる、最新トリロジー第2弾 魔法の鏡の向こうには過去の世界が待っていた! 物語はいよいよ佳境へ 【概要】 結婚式を目前にして、フィアンセの信じられない裏切りに遭ったソニア。 すべてを立て直そうとする彼女にもたらされたのは、若くして亡くなった父が継ぐべき広大な屋敷だった。 海辺に立つヴィクトリア朝の建物にすっかり魅了されたソニアは、ここで新たな生活をスタートする。 大事な存在となった地元の弁護士トレイとの愛を育みながら…… ところが、館のなかで怪奇現象が続発する。 過去にこの屋敷で命を落とした代々の女性たち――すなわち〈失われた花嫁〉の魂が、いまもさまよっているのだ!
  • 時をめぐる少女
    3.5
    並木道の奥にある小さな広場では、未来や過去の自分に逢えるらしい――。その日、九歳の葉子の前に現れたのは、恋人と婚約したばかりだという将来の自分自身で……。母親との衝突、繰り返す転校、上手くいかない就活、そして不安が押し寄せる結婚。いつも悩んで涙をこぼしてばかり。だけど、そうしてめぐっていく時間の先に、「私」は幸せを手に入れたのだろうか? それぞれの時代、五月の憂鬱な一日。過去と未来が入り交じるこの特別な場所で、私はいつかの私と向かい合う。
  • 時を巡る肖像 絵画修復士 御倉瞬介の推理
    3.3
    名画に秘められた犯罪を、絵画修復士の御倉瞬介が修復の手を進めながら、その絵にまつわる因縁を読み解いていく本格美術ミステリー。ピカソ、フェルメール、モネ、安井曾太郎、デューラーなど、人気の高い世界的な名画である肖像画の、傷つき変質した部分に隠された謎とは? そこに描かれた人物と事件のかかわりを、絵具の下地まで見透かす透徹した推理で、見事に究明していく。著者の、美術作品への鋭い鑑賞眼と合わせて、思慮深い人間観察が、確かに思えていた世界をみごとに反転させる。6話を収録した連作短編集。

    試し読み

    フォロー
  • 時をわたる恋人
    3.0
    ジョン・ナイトウォーカーは愛する妻と一族を皆殺しにされ、胸が張り裂けそうな悲しみと絶望を抱えたまま、復讐を果たすためだけに時を超えて生きてきた。移りゆく歳月のなかに一人取り残され、孤独に敵を探し続けていたある日、彼は町で見知らぬ美女に鉢合わせした。すると全身に鳥肌が立ち、彼女は敵に関係していると第六感が告げた。アリシアというその女はある秘密を知ったために、実の父に追われているらしい。ジョンは敵に近づくことを目論み、すかさず助けを申し出る。復讐の道具のはずの彼女に心惹かれるとは思わずに……。
  • 時を渡る花嫁と恋の四重奏 電子DX版
    4.0
    エイミーは生まれた時から年上の青年アベルにつきまとわれ、初キスまで奪われてしまう。こんな男から逃げてやる、と男子禁制の神殿に入るも、国王の【聖なる花嫁】に選ばれちゃった! しかも国王は、エイミーが逃げ出したアベルその人!! 「騙してたのね、大嫌い!」エイミーが叫んだ瞬間突風が巻き起こり――目の前には幼いアベルの姿が。これは未来を変えろってこと??
  • トギオ
    値引きあり
    3.9
    第8回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。選考委員を驚愕させた衝撃の問題作! 「ブレードランナー」の独創的近未来、「AKIRA」の疾走感、「時計じかけのオレンジ」の暴力。21世紀不良少年はもうひとつのTOKIOを漂流する。 捨て子の「白」を拾ったがために、大きく狂いはじめる主人公の人生。家族は村八分に遭い、主人公はクラスメイトから生々しく執拗ないじめを受ける。村を出た主人公は港町に流れ、やがて大都会・東暁(とうぎょう)を目指すことに。生き抜くために悪事に手を染め、殺伐とした東暁で地べたを這いつくばって生きる主人公が唯一気にかけていたのは、村に置いてきた白のことだった――。
  • 研ぎ師太吉(新潮文庫)
    3.6
    深川黒江町の長屋で、刃物の研ぎを生業とする太吉、ひとり者。ある夏の日、裏店にひとりの若い女が訪ねて来る。料理人だった父親の形見である出刃庖丁を、供養として研いでほしいという。快く引き受けた太吉に、かおりと名乗るその娘は、妙なことを口走る。「おとっつあんは、殺されたんです」――。一本の庖丁が暴いていく、切ない事件の真相とは。切れ味抜群の深川人情推理帖!(解説・末國善己)
  • 【都議選大乱】維新と「小池新党」の連携でこれだけのことができる! 【橋下徹の「問題解決の授業」Vol.62】
    -
    1巻330円 (税込)
    橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • とぎれた境界線~実兄と交わる背徳の夜に…~(1)
    -
    「やぁっ!だ、ダメっ…あっ…ん!」つぼみは実家の借金を返す為にキャバクラで働いていたのだが、騙され処女オークションにかけられてしまう。そこから助け出してくれたのは、なんと、ヤクザになった生き別れの兄・俊宏だった。借金の肩代わりをする代わりに俊宏の組で働くこととなったつぼみ。男の園での家政婦生活でいけないと思いつつも兄にときめいてしまい…。
  • とぎれた言葉【ハーレクインSP文庫版】
    -
    ロマンスの巨匠たち~ダイアナ・パーマー傑作選8~この胸の想いを伝えたいのに、年上の彼はつれなくて… 。 ニューヨークでモデルとして成功したアビーは、久しぶりに故郷のモンタナへ帰ってきた。父の死後、家の土地は隣のマクラレン牧場に買い取られている。アビーよりも14歳年上である牧場主のケイドは、彼女が幼いころから秘かに想い続けていた相手だった。しかし4年前の晩、彼女の純真な恋心は拒絶され、それ以来、二人の間にはぎくしゃくとした空気が流れている。そして今、ある事件がもとで心に傷を負ったアビーはますます彼に素直になれなくなっていた……。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • とぎれた言葉
    4.0
    ニューヨークでモデルとして成功したアビーは、 久しぶりに故郷のモンタナへ帰ってきた。 父の死後、家の土地は隣のマクラレン牧場に買い取られている。 アビーよりも14歳年上である牧場主のケイドは、 彼女が幼いころから秘かに思い続けていた相手だった。 しかし4年前の晩、彼女の純真な想いは拒絶され、 それ以来、二人の間にはぎくしゃくとした空気が流れている。 そして今、ある事件がもとで心に傷を負ったアビーは ますます彼に素直になれなくなっていた……。

    試し読み

    フォロー
  • 特異家出人 ~警視庁捜査一課特殊犯捜査係・堂園晶彦~
    3.3
    被疑者に甘い奴が、特殊班では切り札になる。 東京都葛飾区在住の有村礼次郎という一人暮らしの資産家老人が失踪した。捜査すべき“特異家出人”であるかを探ることになった警視庁捜査一課特殊犯の堂園晶彦は、老人と唯一交流があったという少女・加藤奈々美から、老人と電話で話した際「変な音」を耳にしたことを知る。有村邸の玄関からは血痕が検出され、預金通帳や証書、有価証券、不動産の登記書、時価二億と推定される根付のコレクションが消えた。目撃証言により、彼を拉致したのは鹿児島の元指定暴力団員・中俣勇夫であることが判明。中俣の消息を追い鹿児島に飛んだ堂園は、自身の祖父と有村老人が県立鹿児島第一中学校で同級生だったことを知る。二人は高等学校の替え玉受験が発覚したことを機に、故郷・鹿児島を追われていた。県警の刑事・大迫らとともに中俣の潜伏先を特定した堂園は突入をはかるが、その直前、錯乱に陥った中俣が相棒に射殺されてしまう。しかし、拉致されたはずの有村老人は、その場に居合わせていなかった。有村の拉致には、彼と堂園の祖父の過去が大きく関わっていた……。
  • 「得意」から見つける なりたい職業ガイドブック2
    -
    1巻2,999円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「得意なこと」「やりたいこと」から将来なりたい仕事を探す職業ガイドブック。自分にぴったりの仕事を見つけるためには、まず自分自身を見つめ直すことから始めます。本書は、自分の興味があること、特技、得意なことを見つけ、なりたい仕事を探す手助けをしています。また、今なりたい職業が見つからなくても「こんな仕事がある」「様々な仕事がある」ことを知ることで、未来の可能性は広がっていきます。「未知の世界に挑戦したい!」「スターになりたい!」「心をサポートしたい!」などの項目にわけて、冒険家、ロボット開発者、アクション俳優、放送作家、スクールカウンセラーなど、憧れの職業から今注目の職業までを紹介しています。他にも「音楽やダンスが得意!」「手先が器用!」「電車を動かしたい!」「命を守りたい!」「自然を守りたい!」などの項目があります。また、必要な試験や資格、「こんな子が向いている」などの例も紹介しています。
  • 徳育如何
    値引きあり
    -
    1巻165円 (税込)
    福沢 諭吉による作品。
  • 徳育如何
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

    試し読み

    フォロー
  • 特異積分
    -
    ヒルベルト変換を原型として作られた,カルデロンとジグムントによる特異積分論は,偏微分方程式への応用に有効で,豊かに発展してきた.本書ではカルデロン-ジグムントの理論から,ハーディ空間,BMO空間,ベクトル値特異積分,リトルウッド-ペイリー作用素など,実解析の最近の成果までを詳しく解説する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

    試し読み

    フォロー
  • 得意なことの見つけ方 自分探しにとらわれず、すぐに行動できる技術
    4.0
    しんどい自己分析からの脱却。 軽やかに生きれば「得意」があふれ出す! 元マイクロソフト業務執行役員で『メタ思考』著者の実践的メソッド あなたの「得意なこと」は何ですか?  この問いに答えられれば仕事も人生も大きく変わる 【目次】 はじめに なぜ自己分析はしんどいのか 第1章 行動によって“ゆらぎ”をつくれ 第2章 「ありがとう」といわれる才能 第3章 「わたし」を再発見する 第4章 すぐ行動できる人になる 第5章 人生を豊かにする「得意」の活用 おわりに 半径5メートル以内の人を笑顔にする
  • 特異能力 1
    完結
    -
    「俺が代わりに復讐してやろうか?」 たった一度の誤りでホームレスまで落ちぶれてしまったカン。ある日見知らぬ女にセクハラの濡れ衣を着せられてしまう。なすすべなく悔し涙を浮かべるカンの前に一人のホームレスが現れた。その男が代わりに復讐をしてくれるというのだ。不思議な力を操る男は何者なのか?どうやって復讐をしようというのか?その力を見たときカンの底辺人生が変わり始める…。
  • 特異犯罪捜査官
    -
    花嫁衣装(ブライダル・ドレス)をまとったNo1モデルが、毒草・とりかぶとで殺された。胎児を宿したまま……。彼女は服飾(ファッション)界の首領(ドン)の娘、小泉早苗。すぐに特異犯罪捜査本部が設置され、科学捜査研究所特捜部・西大寺次長も特別参加! ところが、早苗のライバル吉村織江も早苗の葬儀中に殺害された。西大寺が早苗の生前の足跡を辿ると、驚くべき秘密が……? 絶賛「捜査官」シリーズ。
  • 特異領域の特異点 真理へ迫る七秒間
    3.8
    特異領域理論により政治経済の枠組が一変した世界。 自称天才、無期停学中の賢悟はあるメッセージを受け取る。それは稀代の天才科学者天川からの救難信号だった! 天川は特異領域理論を提唱した五人の天才科学者の一人であり、長らく消息を絶っていた人物。その裏を想像し、賢悟が飛びつかぬはずがない。 それが世界を揺るがす事件の始まりで ── !?
  • 得意料理は和食です!と言えるようになれる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 初心者も、さらに腕を磨きたい方にも。 大きな写真でよくわかる! 人気料理家・市瀬悦子さんが簡単でおいしい和食を伝授します。 「得意料理は?」と聞かれたら、 自信をもって「和食です! 」とこたえられるようになる、 基本の和食レシピ決定版です。 といっても、ムズカシイことは抜き! 和食作りが「はじめまして」の初心者も、 「改めまして」の経験者も。おいしく作れるようになれます。 【この本のポイント】: ●作り方手順がよくわかる大きな写真。 作りながら「これで合ってるのかな?」と不安になりません。 ●間違いがちなポイントはすかさず指摘! 一生役立つちょいコツ満載。 ●「和食といえば」の定番から、 「あこがれるけどハードル高そう」なチャレンジメニューまで充実のラインナップ。 しかも全品3ステップ以内のシンプルレシピです。 【内容例】: ◆定番メニュー:豚のしょうが焼き、肉じゃが、だし焼き卵ほか ◆主菜になる和食おかず:ぶりの照り焼き、和風ハンバーグ、いり鶏ほか ◆和食の副菜 ◆和のごはん、めん、汁物 ◆チャレンジ和食:茶わん蒸し、天ぷらほか 市瀬 悦子(いちせえつこ):フードコーディネーター、料理研究家。 「おいしくて、作りやすい家庭料理」をテーマに雑誌やテレビなどで活躍中。 『「だけ」レシピ』『ラクうま献立』(ともに主婦の友社)『大人の汁めし かけめし』(家の光協会) 『ラクちんおかず 作りおき200』(主婦と生活社)ほか著書多数。
  • 特S授業は、エッチなケダモノで溢れてる1
    5.0
    「ハジメテのくせにこんなに乱れるなんてエロい身体だな?」前からも後ろからも激しく突き上げられて、あまりの快感に…息が…できないっ!担任の勧めで政府公認の「特Sクラス」に編入することにした“ゆいな”。学費の全額免除に思わず飛びついてしまったけれど…。「やだ…見ないで…!」編入先はまさかのベッド!同じクラスの秀才・神埼エルから「毎日セックスをするこが編入の条件」と聞かされて…!?「アンタの中、気持ちいいな…」どんどん熱く擦れる感覚にゆいなの身体は痙攣が止まらない。やだ…私、こんな…気持ちいいの…知らないっ!描き下ろしおまけ漫画を新たに収録!!※ 本作は『カンゴク教室!起立、礼、挿入!』の再配信となります。
  • 特A奇譚 1
    1.0
    1~4巻440円 (税込)
    神に選ばれ、その身に神の力を宿す彼らは「特A」と呼ばれた… 色羽村に住む少年・翼はあるときから月が溶けて見えるようになった。そんな折、同じく溶けた月が見える白髪の少女と出会う。 そして翼の命を狙う二人が、色羽村に迫っていた…
  • 「徳」がなければリーダーにはなれない 「エグゼクティブ・コーチング」がなぜ必要か
    3.3
    「この人についていきたい!」と思われるような、真のリーダーとなるための必要な能力はどのようなものだろうか。著者は、スターバックスコーヒージャパンのCEOなどの経験から「徳」と「才」の両方を併せ持つ人であるという。「徳」とは、世の中や周りの人に貢献しようとする心のことだ。一方の「才」とは、戦略的に物事を考えられる頭の回転の速さや財務の知識などのスキルの部分だ。特に著者は経営トップを目指すようなエグゼクティブ・リーダーには「徳」が重要であるという。本書では、著者自ら行うエグゼクティブ・コーチングの実例からリーダーとしての心得まで伝授する。リーダーを目指す人からリーダーを育てる人まで必読。

    試し読み

    フォロー
  • 徳川家光(一)
    -
    徳川幕藩体制は、東照大権現家康・秀忠によって確立され、三代将軍家光が確固不動のものとした。持ちまえの決断力で、次々と内外に対する諸政策を打ちだしていく家光の生涯を鋭く描いた歴史ロマン。〈全3巻〉
  • 徳川家光 英明・武勇の三代将軍
    -
    徳川三代の政治顧問であった天海大僧正が、「徳川家康公は万事に通じており、何事をたずねても滞るところがなかった。秀忠公は資質が温和柔順だったので、同様であった。しかし、家光公は、極めて聡明であり、武勇にすぐれていた」--と評している。天海があえて、家光だけを聡明英武と称えているのは、家光の中に底知れぬ叡智を見出していたからではなかろうか……と、著者は言う。その通り、家康、秀忠が苦労して創って来た徳川幕府の土台は、後を継いだ、三代将軍・家光によって、盤石なものとなった。彼は、柔軟な思考力を持ち、物事の善悪をよく見極め、それを自分の中で十分に咀嚼し、善しとしたことだけを用いた。それでこそ、心もとなかった幕政を上手に熟させることができたのである。また“生まれながらの将軍”として、強気の姿勢で世に処したのも、その治の特徴であった。戦乱の残り火を吹き消し、泰平の道を拓いたリーダー像を描く長編歴史小説。

    試し読み

    フォロー
  • 徳川家光(1) 三代の風の巻
    3.4
    父秀忠の命で甲府に蟄居している弟駿河大納言忠長の処遇に苦慮する三代将軍家光。その忠長は自刃して果てる。寛永11年(1634)6月、家光は30万を越す供を従え京に入った。この上洛は、禁裏と幕府間のしこりをとき、泰平の空気をかもし出す大きな役割を果たした。生まれながらの将軍の一生。
  • 徳川家光 全4巻合本版
    -
    父秀忠の命で甲府に蟄居している弟駿河大納言忠長の処遇に苦慮する三代将軍家光。その忠長は自刃して果てる。寛永十一年(一六三四)六月、家光は三十万を越す供を従え京に入った。この上洛は、禁裏と幕府間のしこりをとき、泰平の空気をかもし出す大きな役割を果たした。家光政権は土井利勝、松平信綱、阿部忠秋らの補佐のもと盤石にみえたが、突如、苛政に耐えかねた島原の農民が蜂起。天草四郎を盟主とするキリシタン信徒もこれに呼応し、原城に立て籠った。鎮圧に向かった板倉重昌は戦死し苦戦する幕軍に、家光は最も信頼する松平信綱を総大将に派遣した。絢爛たる寛永時代を演出した生まれながらの将軍の一生。
  • 徳川家光の人間学
    -
    組織リ-ダ-、上に立つ者の資格とは何か? ――「生まれながらの将軍」であった三代・家光将軍は、家康の事業を発展させ、徳川300年の礎を築いた名将であった。乱世から平和に移行する時代に、家光は組織と人を最大限に生かし、幕藩体制を整備した。彼を育てた乳母・春日局と、組織のリーダー・家光をめぐる、多彩な群像の事蹟を鮮かに語る「童門流」人間学。
  • 徳川家康 逃げて、堪えて、天下を盗る
    -
    七十年にわたる複雑な事績が、史料を踏まえてこれだけの長さの小説に集約されたのはめずらしく、なみなみならぬ労作といえよう――寺田博(文芸評論家、解説より) 徳川家康は、言わずと知れた戦国時代の最終勝者。しかしその生涯は、実は負け通しであった。武田信玄の術中にはまって三方原で大敗、盟友・信長には息子・信康を弑するよう命じられて従い、秀吉には局地戦で勝ちながらも、卓越した外交手腕の前に膝を屈した。なぜ、かような男が天下人となりえたのか。そして、この男の本音とは――。独白体で家康の秘められた胸中に迫る歴史長編。『家康』を改題。(以下、本文より抜粋)周知のとおり、某(それがし)は数えきれないほどの戦さもした。そのほとんどすべてに勝ったように見えるかもしれぬがのう、じつは負け戦さのほうが多いんじゃ。(中略)負けて逃げて、負けて逃げて……そのくりかえしじゃよ。じゃがな、某は逃げるたびに大きゅうなった。ひとまわりも、ふたまわりものう。

    試し読み

    フォロー
  • 徳川家康
    -
    家康はわずか六歳で今川家の人質になり、「桶狭間の戦い」によってかろうじて独立したのは十九歳のときだった。しかし岡崎城に戻っても武田や上杉、北条などからの重圧は残り、信長との従属的な同盟に活路を見出さざるをえない。領国統治の面でも、一向一揆による家臣団の分裂など綱渡りの状態が続いた。けれども「関ヶ原の戦い」や「大坂の陣」を経て天下を手中にする。卓抜な組織力と優れた国際感覚で数々の危機を乗り越え、徳川三百年の基礎を築いたその生涯を新たな視点から描く。
  • 徳川家康(上)
    3.5
    1~2巻1,100円 (税込)
    戦国時代に終止符を打った家康が師と仰いだのは「地味な超人」毛利元就だった。人質時代から関ヶ原の戦いまでの苦難の軌跡をさまざまな角度から検証する。
  • 徳川家康「関東国替え」の真実
    -
    1巻1,078円 (税込)
    徳川家康と北条氏の関係に焦点を当てながら、小田原合戦の後、 秀吉から北条氏旧領への国替えを命じられるまでの経緯を追う とともに、家康がどのようにして転封を受け入れ、江戸城と 城下町を整備して、天下人へと至るステップとしたのか、 ピンチをチャンスに変えた家康像を描く。
  • 徳川家康公遺訓 人の一生は重荷を負って遠き道を行くが如し、急ぐべからず――
    2.0
    家康が残した人生の教えに耳を傾けよう! 織田信長や豊臣秀吉と比べ、我慢・忍耐の人の徳川家康。 その家康が残したという人生の教え、つまり遺訓がある。 家康の生涯を表すものとしてこれほどまでに優れた名文で、人生の困難に対して家康がどう向き合ったのかがわかるものは、他にはないだろう。 本書では家康の遺訓の内容をわかりやすく紹介し、家康の生涯のどの部分に相当するものなのか、をひとつひとつ見ていく。 読み進めるなかで、現代に生きる私たちにも人生の助けとなるような生きるヒントが数多く隠されていることがわかるだろう。 家康の言葉は、数百年の時を超え、私たちに生きる知恵を与えてくれるのだ。 また、家康の他にも歴史的人物の遺訓を紹介しているので、そちらもお見逃しなく! 目次 ●徳川家康の遺訓とは ●遺訓の紹介 ●解説 ●徳川家康の生涯 ●その他、歴史的著名人の遺訓
  • 徳川家康〈新装版〉
    -
    ベストセラーコミック「シグルイ」の原作者が描く、2023年NHK大河ドラマの世界! 常に選択を迫られた徳川家康の生涯 三歳にして生母と別れ、その三年後には父のもとをも離れ、織田信秀、今川義元の人質として不遇の少年時代を過ごした徳川家康。 だがその境遇は、天下を取るために不可欠な、忍耐と、常に理知的判断を忘れぬ冷静沈着さを与えた。 常に選択を迫られつつ戦国の世を生き抜いた家康は、関ヶ原の戦いに勝利し、ついに武家の棟梁、征夷大将軍となった。 三河の小忰から東照大権現として神の座に上った家康の、七十五年の生涯を描いた傑作長編。 この書物を書き上げたとき、ほんの少しでも家康と言う人間が好きになっていれば、成功したと思ってよいのではないか──そう考えて、筆をとった。(中略) 今、こうして筆を措いてみて、家康と言うオヤジ、そんなに悪くもないな、仲々いいオヤジだな──と思う。 だから、私なりに成功したと言ってよいかも知れぬと思っている。(著者あとがきより) 【目次】 一  三河の小忰 二  青年城主 三  海道一の弓取り 四  冷たき夫・悲しき父 五  信長の客将 六  天下争覇の人 七  失意の人 八  律義な大納言 九  大きな惑星 十  最後の覇者 十一 駿府の大御所様 十二 狸たぬき親おや爺じ家康 十三 東照大権現 あとがき
  • 徳川家康 (新装版)
    4.0
    徳川家康は、1542年、愛知県の岡崎城で生まれました。 戦乱の世、3歳で母と生きわかれ、8歳で父・松平広忠とも死別、 19歳まで駿河の今川家の人質として成長します。 長じては、 織田信長、豊臣秀吉からも一目おかれる大名となり、巧みな戦略で勝ち残っていきます。 そして1600年、史上最大の合戦「関ヶ原の戦い」に勝利し 江戸幕府を開きました。 戦国の世を生きぬき、ついには新しい時代をつくったのです。
  • 徳川家康 弱者の戦略
    4.1
    徳川幕府が250年隠してきた真実を暴く!  信長、信玄、そして秀吉。圧倒的な強者を相手にしてきた家康はつねに「弱者」だった。それがなぜ天下人となったのか? そこには弱者だから取り得た戦略、ライバルからの旺盛な「学び」があった。第一人者が家康の実像に迫る。 はじめに――家康はどうしたのか! 第一章 「境目の土地」三河という運命 第二章 信長から学んだ「力の支配」とその限界 第三章 最強の敵・信玄がもたらした「共進化」 第四章 二つの滅亡 長篠の合戦と本能寺の変 第五章 天下人への道
  • 徳川家康 全26巻合本版
    5.0
    竹千代(家康)が生まれた年、信玄は22歳、謙信は13歳、信長は9歳であった。動乱期の英傑が天下制覇の夢を抱くさなかの誕生。それは弱小松平党にとっては希望の星であった──剛毅と智謀を兼ね備えて泰平の世を拓いた家康の生涯を描いて、現代人の心に永遠の感動を刻む世紀の大河ドラマ巨篇!

    試し読み

    フォロー
  • 徳川家康大全(KKロングセラーズ)
    3.0
    家康遺訓は実は水戸黄門の作だった? 「神」か「狸」か。武将としての器量。人生観・宗教観・女性観等、実像に迫る。著者は、2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」や「功名が辻」や「軍師官兵衛」など、数多くの大河ドラマで時代考証を手がけた戦国史研究第一人者が綴る。不動の人気の「徳川家康」の全てを網羅。
  • 徳川家康 天下泰平をもたらした将軍
    -
    1巻1,100円 (税込)
    幼少より人質生活を送りながら、ついには江戸幕府を開いた初代将軍・徳川家康の一生を描いたオールカラーの学習まんが。巻末には、家康が生きた時代の背景がわかる地図や年表、関連人物などの資料を掲載、まんがの内容がより深く理解できるようになっている。
  • 徳川家康と今川氏真
    3.8
    家康と氏真の交流は実に60年以上にも及んだ。徳川の統治政策の基本は今川家にあり、第2代将軍・秀忠後見役の女性家老は氏真の実妹・貞春尼であった。これまで描かれることがなかった氏真の実像を、家康との対比で掘り下げる初の本格的歴史評伝。
  • 徳川家康 トクチョンカガン
    3.7
    誰にも分らぬ天下人の正体とは? 柳生、真田、朝鮮忍者らの死闘! ――16世紀末、豊臣秀吉率いる日本軍が朝鮮半島を侵攻した。朝鮮の義勇軍に参戦していた僧兵・元信(ウォンシン)は日本兵に捕えられるが、処刑されず鉄仮面を被せられ、日本に連行される。捕虜となった元信は身も心も「日本人」になるよう教育を受けて――朝鮮出兵で、関ヶ原の戦い、大坂の陣で何があったのか。透徹した歴史眼と壮大な奇想力で描く傑作時代エンターテインメント!

    試し読み

    フォロー
  • 徳川家康と9つの危機
    4.5
    1巻999円 (税込)
    いま、「徳川家康」像が大きく揺れ動いている! 徳川家康といえば、武田信玄に三方原の戦いで完敗した際、自画像を描かせ、慢心したときの戒めにしたとされる。「顰(しかみ)像」として知られる絵だが、近年、それは後世の作り話との説が出されている。それだけでなく、家康に関する研究は急速に進み、通説が見直されるようになっているのだ。一例を挙げれば、家康の嫡男・松平信康が自害に追い込まれた事件は、織田信長の命令によるものとされてきた。しかし近年では、その事件の背景に、徳川家内部における家臣団の対立があったことが指摘されているのだ。本書はそうした最新の研究動向を交えつつ、桶狭間の戦い、長篠の戦い、伊賀越え、関東移封、関ヶ原合戦など、家康の人生における9つの危機を取り上げ、それらの実相に迫りつつ、家康がそれをいかに乗り越えたかを解説する。そこから浮かび上がる、意外かつ新たな家康像とは――。
  • <徳川家康と関ヶ原合戦>燻し銀の老獪さ! 家康の謀略戦
    -
    関ヶ原合戦の勝敗を分けたのは、決戦の裏で繰り広げられた激しい謀略戦であった! 開戦直前の段階では、ほぼ互角の布陣だった両軍だが、家康の裏切り工作が西軍を混乱の極致に追い込んでいく。苦渋の人生を通して身に付けた家康の老獪さを分析する!
  • <徳川家康と関ヶ原合戦>東軍武将列伝 忠臣と叛臣
    -
    天下分け目の関ヶ原、徳川家康率いる東軍は、家康と苦楽を共にした“忠臣”たちと、豊臣家を見限った豊臣恩顧の“叛臣”たちとの混成部隊であった。彼らが思い描いた“戦国の後の世”とは? 時代の変わり目に居合わせた武将たちを紹介する!
  • <徳川家康と戦国時代>家康と秀吉 両雄の葛藤と駆け引き
    -
    小牧・長久手の戦いとは、秀吉と家康、二人の国家ビジョンのぶつかり合いだった。信長の後継者として「天下布武」を突き進む秀吉は、徳川・北条・伊達三国同盟の前に敗北する。秀吉の方向転換、そして同盟側の綻び。家康は退きつつも、ある決意をついに固めた!
  • <徳川家康と戦国時代>家康のエージェント 服部半蔵正成
    -
    戦国時代、大名家の盛衰を左右した情報・謀略戦で活躍した忍者たち。なかでも、主家への貢献度で抜きんでていたのが、服部半蔵正成率いる徳川忍者軍団である。泰平の世を築くため、歴史の舞台裏で暗躍した陰の軍団の秘密に迫る!
  • <徳川家康と戦国時代>家康のコンサルタント 茶屋四郎次郎
    -
    商人でありながら、三代にわたって徳川家康に仕えた茶屋四郎次郎を紹介。 物資調達、貿易といった分野で活躍し、家康の財務コンサルタントのような存在だった四郎次郎。そのほか隠密や密使まで務め、多方面で家康を支えた異能家臣の秘密に迫る!
  • <徳川家康と戦国時代>家康 三河平定を狙う
    -
    桶狭間の戦いで信長が今川義元を破ると、後に徳川家康と名乗る松平元康が動き出した。信長と清洲同盟を結び安全を確保しつつ、三河一向一揆や今川氏などの抑えこみを図ったのだ。戦国大名にのし上がるまでの家康初期の活躍を解説。
  • <徳川家康と戦国時代>今川氏からの独立~大坂の陣
    -
    三河の一向一揆を平定した徳川家康は、織田信長と同盟を結んだ。姉川の戦いで浅井・朝倉軍を破って勢いにのる家康だが、三方々原の戦いで大敗北をきっする。さらに本能寺の変で事態は悪化。三河平定・姉川合戦・小牧・長久手、家康天下統一前夜の戦いをおう。
  • <徳川家康と戦国時代>桶狭間の戦い/三方ヶ原の戦い/関ヶ原の戦い
    -
    今川軍の先方として活躍した桶狭間の戦い、武田信玄に苦戦を強いられた三方ヶ原の戦い、三成率いる東軍を相手に天下の分け目の戦となった関ヶ原の戦い。徳川家康が参戦した三つの決戦をピックアップする。要点をまとめて紹介!
  • <徳川家康と戦国時代>清洲同盟がもたらした悲劇
    -
    永禄五(一五六二)年に家康は信長と清洲同盟を結んだ。この外交戦略は家康にとって武田信玄を牽制する重要な意味を持っていたが、その代償も大きかった。三河一向一揆、大賀八四郎事件、信康事件など数々の悲劇が家康を襲う!
  • <徳川家康と戦国時代>師は信長・秀吉・信玄? 乱世を征した家康の底力
    -
    少年期の人質生活に始まる苦渋の人生を歩んだ徳川家康。信長に妻子殺害を命じられ、秀吉によって関東へ国替えとなり、信玄には完膚なきまでに敗戦した。しかし、その経験が関ヶ原合戦、大坂の陣での勝利に結びついてく! 大器晩成、家康の強さの秘密に迫る!
  • <徳川家康と戦国時代>勝利の栄光の影に 徳川軍団の致命的欠陥
    -
    徳川家康の天下獲りを決定づけた関ヶ原の戦いでの勝利。その影で、徳川軍団の構造的欠陥が露呈しはじめていた。それを象徴するのが徳川秀忠率いる主力部隊の遅参である。政治的配慮、道路事情、徳川家の軍制といった複雑な要素を読み解き、問題の本質に迫る。
  • <徳川家康と戦国時代>知られざる異能 軍師・本多忠勝
    -
    徳川軍団随一の猛将、本多忠勝の知られざる異能ぶりを紹介! 忠勝は武力一辺倒の猪武者ではなく、家康を諌める軍師としての一面も併せ持つ冷静沈着な名将だった!? 「家康に過ぎたるもの」と称賛された将器の真髄に迫る!
  • <徳川家康と戦国時代>西軍孤立!? 大垣城水攻め
    -
    西軍が関ヶ原への移動したのは、家康が流した偽情報に三成が反応したからだといわれている。しかし、書状などの信頼できる史料を検証すると、東軍による大垣城への水攻めが三成を動揺させていたことがわかった。東西両軍の作戦面での駆け引きを見る。
  • <徳川家康と戦国時代>政権確立の決定打! 将軍職譲位
    -
    関ヶ原合戦に勝利した家康の次の課題は、秀吉恩顧の外様大名たちの統制であった。依然として強い太閤信仰に、慎重な懐柔策を余儀なくされる家康。しかし、秀忠への将軍職譲位により天下の趨勢は一気に徳川へと傾いていく! 徳川政権成立の過程を検証!
  • <徳川家康と戦国時代>大器晩成! 徳川家康の天下取り
    -
    秀吉の死は、家康に雌伏の時の終わりを告げた。最後の大器がついに天下取りに立ち上がる! 苦渋の人生で培った、戦術・戦略を駆使して関ヶ原合戦に勝利した家康は、徳川政権の確立に奔走する。江戸入城から大坂の陣まで、家康の天下取りを詳細に検証!
  • <徳川家康と戦国時代>大ボリューム!竹千代誕生~江戸入城
    -
    今川義元の保護国的な扱いであった松平領。松平家の「どん底」に生まれた竹千代は、織田家にその身を売られた。腕白小僧だった竹千代は徐々に頭角を現し始め、ついに運命の桶狭間をむかえる。江戸入城までの徳川家康の生涯を、大ボリュームで総ざらい。
  • <徳川家康と戦国時代>忠義を果たした鳥居元忠/徳川家康言行録
    -
    徳川家康と鳥居元忠は切っても切れぬ絆で結ばれた君臣関係だった。家康との親密な信頼関係では、元忠の右にでる者はない。家康と苦楽を共にした元忠は、伏見籠城戦にて壮烈な最期を遂げる。「三河武士の鑑」鳥居元忠にせまる。また、家康の言行録を合わせて収録。
  • <徳川家康と戦国時代>朝廷は不要か
    -
    征夷大将軍を任命するのは天皇であった。鎌倉幕府創業の歴史書『吾妻鏡』を愛読した徳川家康は、源頼朝にあこがれ将軍職を熱望した。そして将軍の地位を得るために、また政権安定のために、『吾妻鏡』を利用した。朝廷をまるめ込むための、家康のあの手この手。
  • <徳川家康と戦国時代>徳川家康の閨閥ネットワーク
    5.0
    戦国時代の覇者、徳川家康の婚姻政策を検証! 自身も、かつて政略結婚で痛い目を見た経験のある家康は、誰よりも慎重に、そして効果的に姻戚関係を構築していった。関ヶ原合戦の勝利に結実した、婚姻ネットワーク構築の過程を追う!
  • <徳川家康と戦国時代>徳川四天王と三河武士団
    -
    長きにわたる雌伏の時を経て天下人となった徳川家康。そんな家康と苦楽を共にし、泰平の世の礎を築いた家臣団を紹介! 酒井忠次、本多忠勝ら徳川四天王をはじめ、屈強で知られた三河武士たち。幾多の難敵を退けた、結束力の秘密とは?
  • <徳川家康と戦国時代>徳川二頭政治の真実
    -
    征夷大将軍の地位を秀忠に譲り、江戸城から駿府城へと移った徳川家康。ここに家康・秀忠の二頭政治が成立した。しかしそれは対等な関係だったのだろうか?江戸を陰で操る駿府政権のブレーンたちを詳細に分析し、家康の駿府大御所時代の真意にせまる。
  • <徳川家康と戦国時代>幕府安泰のフィクサー 南光坊天海
    -
    政治の舞台裏で暗躍し幕府安泰に貢献した異能の僧、南光坊天海を紹介。家康に用いられるや、瞬く間に信頼を獲得した天海は、豊臣家滅亡の引鉄となる謀略を画策する。政界、宗教界に絶大な影響力を誇った徳川幕府黎明期のフィクサー、天海の謎に迫る!
  • 徳川家康と武田勝頼
    4.1
    2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証者による徹底解説! 家康の生涯における最強の宿敵・武田勝頼。ふたりの熾烈な対決は、実に9年にも及んだ。その間の幾多の合戦や陰謀、家族・家臣たちとの軋轢から起きた事件には、最新研究によって知られざる側面が次々と明らかになってきた。長篠合戦の勝敗を分けた「意外な要因」とは? 家康の正室・築山殿と嫡男・信康の「死の真相」とは? 勝頼を滅亡に追い込んだ家康の「深慮遠謀な戦略」とは? 本書では武田氏研究の第一人者が、家康と戦国最強軍団との死闘の真実に迫る!
  • 徳川家康と武田信玄
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    桶狭間合戦を契機にした自立から今川攻め、家臣離反と亡国の危機に瀕した三河一向一揆、信玄による駿河侵攻と三方原合戦の大敗――若き家康が直面した「どうする?」の決断には、つねに大国武田との攻防があった。両者はいつどのように互いの存在を意識し、なぜ手を結び、ついには手切れとなったのか。息詰まる駆け引きと命運をわけた決断の背景には、いったい何があったのか。巷間いわれる「信玄にやられ続けた家康」像は果たして正しいのか。膨大な史実を丹念に読み解き、数少ない史料の「点と点」をつなぎ合わせながら、立体的に歴史を浮かび上がらせる。2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」時代考証担当が、これまでほとんど語られてこなかった家康・信玄の攻防を軸に、戦国史の最前線に斬り込む。 第一章 松平元康と武田信玄 第二章 今川氏攻略に向けた動き 第三章 家康と信玄、今川攻めへ 第四章 不気味な静けさ 第五章 徳川家康、生涯最大の危機
  • <徳川家康と本能寺の変>主従わずか数十人 苦難の伊賀越え
    2.0
    本能寺の変の前日、徳川家康は、堺商人らと茶会を開いていた。翌朝家康は、上洛の途次、信長の凶報を耳にする。領国から切り離され、主従わずか数十人。本国三河まで、苦難の伊賀越えがはじまった。家康らは無事に本国まで帰り着くことができるのか。
  • 徳川家康と三河家臣団
    -
    戦国最後の勝者、徳川家康。小領主からのし上がった その道のりは苦難の連続であった。領内の一揆、武田信玄の 来襲、本能寺の変後の大坂からの脱出等の様々な危機は、主君 に忠実な家臣達なしには乗り越えられなかった。石川数正、 酒井忠次、本多忠勝ら、時代の荒波の中を共に駆け抜けてき た多士済々な三河家臣団。家康と彼らの激動の日々を、男達 の深い絆を軸に描いた傑作長編小説。◆文庫書き下ろし◆

    試し読み

    フォロー
  • 徳川家康の江戸プロジェクト
    4.0
    家康は、なぜ寒村の江戸に幕府を開き、江戸をどのように開発・改造していったのか。現代の東京に続く都市の物語を、『家康、江戸を建てる』の著者自らが新書オリジナルでリリース。この1冊で原作小説とドラマを、より深く堪能できる!
  • 徳川家康の大坂城包囲網 関ケ原合戦から大坂の陣までの十五年
    -
    関ヶ原合戦ののちに豊臣家や豊臣系大名を封じ込めるために、家康が築いた城郭群には、名古屋城や姫路城など日本を代表する名城も多い。それらの城を訪ね歩き、関ヶ原から大坂の陣までの家康の長考と、包囲網の実態を探る画期的な歴史紀行。
  • 徳川家康の決断 桶狭間から関ヶ原、大坂の陣まで10の選択
    3.6
    戦国乱世を勝ち抜き、天下を制した徳川家康。だが、その道のりは平坦ではなかった。今川・織田の両雄に挟まれた弱小勢力として出発し、とりわけ前半生の苦悩は色濃い。正妻と嫡男信康を喪い、重臣の離反も経験する。武田信玄、羽柴秀吉らと鎬を削り、手痛い誤りも犯したが、運も味方にして幾多の難局を切り抜けた。三方原の合戦、本能寺の変、関ヶ原の合戦、大坂の陣ほか、家康が迫られた10の選択を軸に波瀾の生涯を描く。
  • 徳川家康の最新研究 伝説化された「天下人」の虚構をはぎ取る
    4.6
    実は今川家の人質ではなく厚遇されていた! 嫡男と正妻を自死に追い込んだ信康事件の真相とは? 最新史料を駆使して「天下人」の真実に迫る。通説を覆す新解釈が目白押しの刺激的な一冊。“家康論”の真打ち登場! 大河ドラマ「どうする家康」をより深く楽しむために。
  • 徳川家康の組織論で会社を活かす!265年続く最強組織の作り方。10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 離職率の増加。 就職できない新卒者の増加。 ミスや犯罪など不祥事の増加。 日本企業は、社会情勢の変化によって組織的弱体化が叫ばれています。 その中で従来の日本型家族的経営に注目が集まったりしています。 しかし、そもそも強い組織とはいったいどんな組織で、どんな経営で生まれてくるものなのでしょう。 ここで、その参考となる組織があります。徳川初代将軍家康が作り上げた徳川家臣団です。 徳川政権は、15代260年以上の長きにわたって政権を維持し続けました。 なぜ、日本史上稀にみる長期政権が築けたのか? 徳川政権を支えたのは、やはり徳川家臣団です。 家康が、天下を治めるにあたっても、老中や目付など三河以来の伝統的な役職をそのまま引き継いだ、ある意味田舎臭い家臣団が、鉄の結束をもって徳川政権の屋台骨を支え続けたからです。 元々、徳川家臣団は、このような強固な組織ではありませんでした。 家康の父も祖父も、家臣によって殺されていますし、家康の代になってからも、宗教を絡めたものも含め、家臣の謀叛、裏切りが絶えませんでした。 つまり、強固な家臣団は、家康によって作られたものだったのです。 徳川家康が、どうやって家臣団を強固にしていったのかを知ることは、現代の組織強化の参考になると思います。 ただ戦国の組織作りは、そのまま現代にあてはめにくいところもあると思いますので、ここでひとつの工夫をしたいと思います。 現代の経営の神様で、家康の研究をされていた故松下幸之助氏の組織論に沿って、家康の家臣団作りを展開したいと思います。 幸之助氏自身も言われていることですが、松下電器の組織づくりには、家康の組織づくりを参考にされた部分もあるからです。 さて、それでは強い組織づくりについて学んでいきましょう。
  • 徳川家康の人間関係学――最後に勝ち残る男の選択
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    【内容紹介】 【家康流・「人の心を操作する方法」とは?】 2023年NHK大河ドラマ『どうする家康』スタート直前! ★★戦国一の「人間通」家康の処世術を初公開!!★★ 江戸300年の礎を築いた「人間通」徳川家康は、どのように敵・味方を見定め、動かしたのか? 戦国の人間関係学を、現代のくらしやビジネス社会になぞらえながら解説。 ■本書のみどころ ◎明らかな負け戦にも出陣して「世論」を得る ◎全員を腹八分目にして「不満を分散」させる ◎本音は部下に言わせて「建前」しか口にしない ◎好都合な「武士の心構え」を植え付ける教育 ◎花と実(役職と収入)を同一人に与えない ◎三代かけて築いた「三百年の礎」 【著者紹介】 [著]童門冬二(どうもん・ふゆじ) 歴史小説家 1927年、東京に生まれる。第43回芥川賞候補。目黒区役所係員を振り出しに、都立大学事務長、都広報室課長、広報室長、企画調整局長、政策室長を歴任。1979年退職。在職中に累積した人間管理と組織の実学を歴史の中に再確認し、小説、ノンフィクションの分野に新境地を拓く。 著書に『小説上杉鷹山』『男の器量』『名将に学ぶ人間学』『日本の歴史どうしても知っておきたい名場面80』『坂本竜馬「自分」を大きくする法』ほか多数。 【目次抜粋】 第1章 家康の人生 第2章 家康の個性と信念 第3章 二人の大いなる人生の師 第4章 家康と信長・秀吉の「統率力」はどこが異なるか 第5章 徳川三百年の礎を築いた創業の知恵 第6章 盤石の守勢に向けての「布石」 第7章 浅井三姉妹とねね
  • 徳川家康の勉強法
    4.0
    【内容紹介】 『どうする家康』をより面白く、勉強や仕事にも役に立つ! とりたてて秀でた能力の持ち主でもなく、すぐカッとする気性の持ち主で、しかも六歳から十九歳まで他家の人質という困難な状況下で育った気弱な徳川家康が、なぜ天下をとったのか──。 本書は、その要因を、家康の「学び方」、とりわけ「真似(まね)び方」にあった、と狙いを定め、そこにスポットを当てて探ってみました。すなわち困難な境遇の中で、家康はどのように考え、どんな学びを得て、どんな方法で自らを成長させていったのか、というプロセスを丹念に描いています。 さらに家康がとくに熱心に勉強した、武芸、健康、兵法、儒学、歴史など、その「勉強家」ぶりとその成果も紹介しています。 変化が激しく、先が見通せないのは現代も戦国時代も同じです。本書には、あなたの日ごろの勉強や仕事に役に立つ自分で自分の実力を向上させるための知恵が詰まっています。 【著者紹介】 [著]加来 耕三(かく・こうぞう) 歴史家・作家 1958年、大阪市生まれ。奈良大学文学部史学科卒業。同大学文学部研究員を経て、現在は歴史家・作家として、独自の史観にもとづく著作活動を行う。内外情勢調査会、地方行財政調査会、政経懇話会、中小企業大学校などの講師も務める一方、テレビ・ラジオなどの番組監修・構成、企画、出演など多方面で活躍する。現在、BS-TBS「関口宏の一番新しい中世史」(毎週土曜昼12時)に出演中。 主な著書 2023年に作家生活40周年を迎え、これまでに刊行した作品は400冊を超える。近著に、『偉人たちの決断 新たなる道を拓いた有名・無名28人のものがたり』(戎光祥出版)、『家康の天下取り 関ケ原、勝敗を分けたもの』(つちや書店)、『日本史を変えた偉人たちが教える 3秒で相手を動かす技術』(PHP研究所)、『鎌倉幕府誕生と中世の真相 歴史の失敗学2──変革期の混沌と光明』(日経BP)などがある。 【目次抜粋】 ・みんなが知っている家康像は史実とは異なる ・祖父、父の二代を襲った悲運 ・稀代の軍師から何を学んだのか ・『吾妻鏡』を愛読し、源頼朝を尊敬する ・「仇を報ずるに恩を以てする」 ・三河武士の忠誠の背景 ・桶狭間の戦いで見せた「律儀者」の顔 ・生来の気性が招いた生涯最大の惨敗 ・武田信玄から学んだ「兵法」三つの極意 ・敗北の貴重な経験を子々孫々までの戒めに ・天下人へと猛烈なスピードで駆け上がる信長に学ぶ ・家族の生命か、徳川家の存続か ・長年の宿敵にして師・信玄の遺臣を召し抱えた理由 ・自分に敵対した家臣を懐刀に ・「先手を打ったほうが負け」秀吉と家康の我慢比べ ・鉄の結束といわれる徳川家臣団の本当の姿 ・小田原でもなく鎌倉でもなく、なぜ家康は江戸を選んだのか ・豊臣家中を二分し、一方に乗れ ・十万の兵を結集させた三成の構想力 ・小山評定で見せた家康のしぶとい根回し力 ・臣下が主君を討つことは正しいか誤りか ・「学びの達人」家康が遺した最大の失敗 ・家康を人使いの達人にした究極のテキスト『貞観政要』 ・「我一人の天下とは思うべからず」
  • 徳川家康の名宝 ~国宝・久能山東照宮所蔵~
    -
    1巻2,178円 (税込)
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 遺愛品が雄弁に物語る徳川家康75年の生涯。 松本潤主演の2023年大河ドラマ『どうする家康』は、1983年の『徳川家康』以来40年ぶりに徳川家康が主人公となることで話題を集める。静岡市の久能山東照宮は、家康が75年の生涯を閉じる際、自らの亡骸を久能山に葬るように遺言した地に鎮座し、家康が着用した具足、普段づかいの日用品など多くの遺品が蔵されている。本企画は、久能山東照宮が所蔵する徳川家康遺品の数々を紹介しながら、戦国時代を終焉させ、わが国に平和をもたらした不世出の英雄の生涯を振り返る写真集。「金陀美具足」や関ケ原合戦時に着用した「歯朶具足」などの甲冑類から、馬標、太刀、目器、鉛筆、日常的に使用した道具類も多数掲載。若き日の家康を描いたという「徳川家康像」や東照大権現像も登場。『家康』の著書もある歴史作家の安部龍太郎氏と久能山東照宮名誉宮司、宮司との鼎談も掲載。かつては、武田信玄が築城した山城跡に鎮座する境内も案内。 ※この作品はカラーです。
  • 徳川家康 枕合戦記 自立編
    -
    夜の家康が愛した女たち 2人の正室と20人余りの側室 もうひとつの「戦い」と「成長物語」 生涯で最も難儀な 戦は何じゃったと思う? 戦国時代を終焉に導き、 江戸幕府を開いた英傑・徳川家康。 戦略家として知られる家康だが、 死の間際、天下を取るより難しかったのは、 女性たちとの枕合戦だと語る。 誇り高く美しい正室・瀬名(築山殿)、 乙女のような恥じらいをもつお愛、 最も信頼された側室・須和(阿茶局)他、 魅力的な女性が登場。 夜の家康を描く、 傑作エンターテインメント歴史小説! 【目次】 序 第一章 桶狭間の戦い ―筆おろし― 第二章 清州同盟 ―浮気発覚― 第三章 三方ヶ原の戦い ―側室始め― 第四章 築山殿死す ―別離― 第五章 小牧長久手の戦い ―精気万全―
  • 徳川一族 時代を創った華麗なる血族
    -
    1巻2,090円 (税込)
    1603年に家康が江戸に幕府を開いてから、1867年に慶喜が大政奉還するまでの200数十年。日本の頂点にいたのは徳川家の血族でした。歴代将軍はもちろん、分家とされる御三家や将軍継嗣問題で生まれた御三卿など、江戸時代の権力のなかで生きた人々と明治維新後の徳川家までを網羅した徳川家の歴史がわかる書籍です。
  • 徳川海上権力論
    4.0
    ◆近世は「水軍」が連れてきた!◆ 緻密な実証とグローバルな視点による、最新研究の精華 徳川将軍家の権力・権威にとって、軍船は欠かすことのできない重要な位置を占めていた。 それはなぜか? 戦国の片隅の小勢力だった彼らが、ついに「将軍」という最強の盟主の地位に登り詰めたのは、海上軍事の力があってこそだったからだ。 水の上の視点から、中世から近世へと列島の権力構造が移りゆくさまをダイナミックかつ詳細に描き出す! 【本書の内容】 はじめに 序章 徳川権力にとって海上軍事とは何か 第一章 戦国大名・徳川氏と東海地域の水軍 第二章 徳川氏による水軍編成の本格化 第三章 豊臣政権の下で変容する徳川氏権力と水軍 第四章 水軍が支えた徳川権力の全国政権化 第五章 徳川家康の対ヨーロッパ貿易 「扇の要」向井政綱・忠勝父子 第六章 西国統治と「鎖国」 拡張する海上軍事体制 第七章 「水都」にして「軍都」=江戸 終章 東西ユーラシアの海上軍事と徳川権力 【登場する主要人物】 ウィリアム・アダムス/ジョセフ・アダムス/天野景能/天野重房/石川重勝/石川政次/稲生重次/今村重長/今村正長/小笠原一庵/小笠原権之丞/小笠原忠真/小笠原長住/小笠原信元/小笠原信盛/小笠原広勝/小笠原広光/岡部貞綱/岡部長盛/岡部正綱/岡部元信/小浜景隆/小浜利隆/小浜広隆/小浜政精/小浜光隆/小浜守隆/小浜安隆/小浜嘉隆/角屋七郎次郎/九鬼守隆(友隆)/九鬼嘉隆/ヤコブ・ヤンスゾーン・ファン・クワケルナック/高力清長/榊原職直/ディエゴ・デ・サン・フランシスコ/清水政晴/清水政吉/千賀重親/千賀信親/千賀与五兵衛/曽我古祐/ルイス・ソテロ/竹中重義/竹本吉久/寺島斧之丞/ファン・テーリョ/藤堂高虎/戸川達安/戸田尊次/戸田忠次/戸田忠昌/戸田忠能/フランシスコ・モレノ・ドノソ/内藤家長/内藤政長/中島重次/中島重春/中島重好/中安種豊/乃美景継/長谷川長綱/長谷川藤正/長谷川藤広/支倉長経/服部左京亮/服部政光/花房正成/花房幸次/林茂右衛門/樋口淡路守/樋口関大夫/彦坂元正/セバスティアン・ビスカイノ/細井勝吉/堀内氏善/本多重次/本多忠勝/本多忠政/松平家清/松平家忠/松平家信/松平家広/松平清善/松平清宗/松平定勝/松平定綱/松平定房/松平定行/松平定頼/松平忠明/松平忠利/松平頼重/間宮高則/間宮信高/間宮長澄/間宮武兵衛/水野守信/溝口重長/向井忠勝/向井直宗/向井正方/向井正重/向井政綱/向井正俊/村上景広/森村重/ファン・バウティスタ・デ・モリナ/雄誉霊巌/ヤン・ヨーステン・ファン・ローデンステイン/ジョアン・ロドリゲス/渡辺織部/渡辺喜兵衛/渡辺弥一郎
  • 徳川家臣団 組織を支えたブレーンたち
    3.0
    1~2巻660円 (税込)
    家康の栄光をささえた幕臣18人の生きた道――家康を助け、幕藩体制を確立した家臣列伝。「徳川家よ永遠なれ」と、永久政権の実現を願う家康に従い、徳川300年の礎となった重臣たち、徳川四天王の一人・榊原康政に始まり、本多忠勝、石川数正、酒井忠勝、松平信綱らに至る18人はどう生きたか……。現代の経営戦略に相通ずるトップと側近が辿った道を綴る好著。<正続2巻>
  • 徳川家臣団の系図
    3.0
    徳川家康の近親と松平一族、三河譜代の家老、一般家臣、三河国衆、三河以外の出身者の順に、主要な家臣の系図をひもとく。そこから浮かび上がる人間関係により、徳川家臣団の実態に迫る。家系図多数掲載。
  • 徳川家臣団の謎
    3.7
    忠節の鑑とされてきた徳川家臣団。しかし、家康以前の徳川(松平)家は激しい派閥争いが存在していた。徳川(松平)家の系譜を辿り、家康が率いた家臣団がどのように変貌したのか豊富な史料を用いつつ検証。
  • 徳川禁令考 前集1
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治初期に新政府の大木喬任が旧幕臣の司法省官吏菊池駿助らに命じて編纂した江戸幕府の法令集である。「武家諸法度」など江戸幕府が出した主要な法令が収録されているものの、幕府の法令自体が多すぎ全てが収録されているわけではない。 【目次】 序 徳川禁令考前集解題 前集校訂凡例 緒言 総目次 序 論刑政沿革 例言 總目次 巻一 法制禁令之部提要 公家 第一章 禁裏向御法式 第二章 禁裏附役人令條 第三章 禁裏向御造営例條 第四章 禁裏仙洞御料立制 第五章 禁裏向御造営課役 第六章 禁裏御料並洛中臨時雑令 巻二 公家 第七章 御吉事 御即位、大甞会、女御入内、立坊、御疱瘡御痳疹御快然御祝儀、御移徒 第八章 御凶事 崩御、炎上 第九章 皇族公家衆法式 第十章 学習所令條 第十一章 蹴鞠令條 第十二章 皇族朝紳凶事 巻三 武家 幕府 第十三章 徳川成憲百箇條 第十四章 武家諸法度 巻四 武家 幕府 第十五章 軍令 第十六章 軍役 巻五 武家 幕府 第十七章 上洛法令 巻六 武家 幕府 第十八章 日光社参 巻七 武家 幕府 第十九章 立制沿革之一 成憲考異、祭典、贈官、冊命、宣下 巻八 武家 幕府 第十九章 立制沿革之二 修陵、改暦、年号改元、国事 巻九至巻十 国事承前 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 十九川くんが困らせてくる! 分冊版(1)
    4.3
    1~16巻209円 (税込)
    挙式直前に彼と別れ、ハワイに現実逃避旅行に来ていた橙子(29)が出会ったのは、イケメンで語学堪能、おまけに会社経営の経験もあるハイスぺ男子・十九川薫(22)。会ったその日に意気投合し、なぜか結婚を前提にお付き合いを申し込まれちゃうノンストップぶり!あまりの勢いに困惑する橙子だったが、薫からもたらされたのはさらに衝撃的な事実で…!?困るほど愛してくる年下男子とのハピネス全開ラブコメディ!【第1話「転んだ先」収録】
  • 徳川家が見た西郷隆盛の真実
    -
    なぜ、上野公園に西郷隆盛の銅像を建てたのか? なぜ、靖國神社に祀られなかったのか? 維新の立役者・西郷隆盛とはどんな人物だったのか? 徳川家に伝わるエピソードを織り交ぜながら、その実像に迫る。
  • 徳川家が見た「真田丸の真実」
    4.0
    そもそも、真田幸村は合戦経験が意外と少ないのに、「戦国最強」といわれるのはなぜか――。真田幸村は死後、庶民に英雄視され、彼らの願望に沿って話がつくられていった。いまわれわれに伝えられていることと、実際は違ったのではないか、と著者は考える。▼ならば、関ヶ原の戦いで袂を分かった真田父子、真田丸の攻防戦で「鬼神」ぶりを見せた幸村……はたして幸村は「徳川の毒虫」だったのか、それとも「徳川の間諜」だったのか? 著者曰く、「じつは味方だったかもしれない。そう考えられることがいくつもある」という。▼そこで、真田父子が徳川将軍を二代にわたり翻弄した上田合戦の真相に触れ、関ヶ原の戦いで真田父子はなぜ袂を分かったのか、そのとき家康がめぐらせていた壮大な深謀遠慮とは何だったのかを探っていく。▼真田一族と徳川・諸大名との有名なエピソードから、意外なつながりまで網羅。徳川家と真田家の因縁を、徳川家の視点から検証する。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ