PHP研究所の検索結果
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天目山に桜散る
戦国・幕末維新といった歴史の転換期には、一見華やかな表舞台の裏に、虚々実々のかけひきがあり、悲哀に満ちた人間ドラマがある。人質時代の徳川家康がどのような思いで屈辱の時期を耐えたのか。明治新政府の重役に劣らぬ知識・教養を持ちながら“人斬り彦斎”の名に甘んじた河上彦斎は維新をどんな形で迎えたのか――正史ではふれられることのない逸話をまじえながら、歴史に鋭いメスを入れる短編小説集。 【目次より】春暗けれど――家康の竹千代時代/遺恨阿井の渡し――山中鹿之介の最期/遠征哀歓あり――秀吉の中国攻め/天目山に桜散る――武田勝頼の末路/決死の伊賀越え――忍者頭目服部半蔵/捨て殺しの城――鳥居元忠/引越し大名――楽になりたや/木の葉の城――石州浜田藩の悲劇/人斬りにあらず――河上彦斎/球磨川の雨――西南の役秘聞 -
消費文化の幻想
世がバブルを謳歌し、差異化・多様化・感性主義などの言葉が乱舞していた頃、著者はいち早くその危険性を指摘した。そして今、誰もが著者の正しさを再認識せざるを得ない状況にたち至った。まさにその言葉通り、消費文化の行き過ぎに対する反省が起きている。戦後日本の虚妄な精神を衝き、オーソドックスということの意味を探った、著者渾身の評論集。 -
毒を出す食 ためる食
「納豆」「きのこ」「ヨーグルト」……。あなたの体調不良の原因は、よかれと思って食べていたあの食品が原因だった!? 本書では、いま女性に大人気の「アーユルヴェーダ」を医療として日本で実践している第一人者が、健康食のウソ・ホントを明かし、より健康になる食べ方を大公開。「『朝食はたくさん食べたほうがよい』は、うそ!」「『食後に緑茶を飲むと消化によい』は、本当!」「『水を1日2リットル以上飲むと健康によい』は、うそ!」「『酢を飲むと健康的にやせる』は、本当!」「『生野菜をたくさん食べるのは健康によい』は、うそ!」「『オリーブオイルは、からだによい』は、本当!」など、目からウロコの健康常識が満載。あなたの体質、おすすめの食べもの・食べ方がすぐにわかるチェック表付き。 -
表現の達人・説得の達人
情報洪水の中で、必要な情報をいかに収集・整理し、自分の表現として昇華させ、発信させることができるか……。高度情報化社会のビジネスマンにとって、自己の意見を提案し、上手にPRしていくことは、もはや必須条件にまでなっている。単なるハウツーやマニュアルでない“表現・説得”の極意を語り、時代変化の考察と共に、著者独自の“情報調理術”を伝授する。 -
偽りの愛・真実の愛
人は誰でも、完全な愛に会いたい、と願うものである。しかし、愛されたいと思っているうちは決して愛されない。相手の立場を考えることができるようになって初めて、真実の愛をつかむことができるのである。――男女のさまざまな出会いと別れを例に挙げながら、愛することの尊さと厳しさを力強く説き明かす。恋人、夫婦関係をよりよいものにするための、熱いメッセージ。 -
凛(りん)とした生き方
NO(ノー)を言えていますか? 本音で生きていますか? そう問われたとき、自信をもって「YES」と答えられる人は少ないはず。しかし、いつもふわふわと世間の流行りや人の意見に流されていては、自分の内面を成長させることも、本当の幸せをつかむことも難しい。ではどうすれば、自分の考えをはっきりとさせ、自らの責任のもとで決断と選択をすること、すなわち「確固たる自分を持つこと」ができるようになるのか──。本書はそのためのヒントを、「人に流されない生き方=凛とした生き方」を長年貫き、歯に衣着せぬ辛口コメントでも人気の著者が綴ったもの。「日々の『小さな選択』を疎かにしない」「『自分磨き』の落とし穴に気をつけろ」「NOを言うなら恰好よく」「『素直さ』のパワーを見直す」「アンテナは高く、打算は低く」「優柔不断と優しさを混同しない」……厳しくも優しい50のアドバイスに、大きな勇気をもらえること間違いなし! 女性だけでなく、男性も必読! -
幸運がやってくる100の習慣
「すごく不幸ってわけじゃないけど、幸せとはほど遠い毎日。このままこんな日々が続くなんてイヤ」。あなたは心の中に、そんな気持ちを持っていませんか? そうだとしたら、この本で人生の軌道修正をする時期です! 今までと同じ考え方で、同じ行動をしていても、あなたの未来は変わりません。でも、少し考え方を変えて、行動を変えることができれば、誰もが運のいい人になれるのです。本書では、「こんなに簡単なことだけで、いいことが次々とやってくる」という方法を100紹介しています。たとえば、「携帯電話の中の思い出を削除する」「寝る前に今日一日の自分に感謝する」「一人で映画館に行く」「価値観の合わない人はいて当然と考える」など……。自分にできそうなことから少しずつやってみてください。実行することが増えるほど、嬉しいこともたくさんやってくるでしょう。幸せになるために何かをしたいというあなたに贈る1冊。 -
遊びの神話
本書ではウォルト・ディズニーなど、イベント仕掛人たちの面白い逸話を紹介しながら、遊びの本質と人々が集まる理由と法則についてユーモアたっぷりに分析をしている。東京ディズニーランドと伊勢神宮は本質的に同じである―といったような説明に、読者はおもわず納得してしまうにちがいない。斬新で楽しい、イベント企画の入門書であるともいえよう。 -
女性を味方にする言葉、敵にする言葉
普段、女性と話していて「何が聞きたいのかわからない」と感じている男性は多いのでは?例えば「今日、お昼に食べたパスタがおいしかったんだ」と彼女から言われて「なんでそんなこと、いちいち報告するの?オレに何を求めているわけ?」と心の中でつぶやいてしまう……。しかし、女性はこういう些細な情報を共有して親密さを深める「共感型」が会話の基本スタイルなのです。一方、男性は「議論型」や「勝負型」など、互いに客観的な意見や正論を言い合うのが会話の基本スタイル。すれ違いはこれが原因です。女性とうまくコミュニケーションをとるには、まず、自分から質問してゆっくり話を聞きましょう。さらに大事なのが「共感」しながら聞くことです。簡単にみえますが、実践している男性がほとんどいないため、これが出来ればかなりの確率でモテること間違いないでしょう。知らないと損をする!?女性との関係を良好にするひと言集。『女は3語であやつれない』を改題。 -
仕事の報酬とは何か
あなたは、何のために働くのですか? こんな問い掛けに、あなたならどのように答えるだろうか。生活をしていくお金を稼ぐため。しかるべき地位に就きたいから。こんな答えが返ってきそうだ。しかし著者はいう。「何のために働くのか」という、この問い掛けと、その答えにこそ、今後の長い人生を左右するような、大きな意味が込められていると。給料や収入、役職や地位は、たしかに働いた結果得られる「報酬」に違いない。ところがこれらは、使ってしまえば無くなる報酬であり、その仕事を離れれば失ってしまう報酬である。しかし著者は、目には見えないが、一生失うことのない「最高の報酬」がある、と説く。それは、仕事という作品の創造を通して得られる、技術の熟練、人との出会いと学び、完成の喜び、その結果としての「人間的成長」であるというのだ。『なぜ、働くのか』に続く、好評の書籍講話第二弾は、人生を深く静かに見据えた新人生論である。 -
「朝だけしょうが紅茶」ダイエット
食事制限をしているのにやせない、ノンカロリーの水をたくさん飲んでいるのにやせない……という経験はありませんか? それは、低体温による体内の「水分過剰」が原因! 人間の体の60%は水分なので、体重に一番影響を及ぼす要素は「水分」なのです。ですから、どんなに食事制限をしても、「低体温で水分過剰」状態では、やせにくいのです。本書では、医師である著者が、「しょうが紅茶」を中心とした体にいいダイエット法を解説します。著者は、理想の体温は36.5度と言います。「しょうが紅茶」で体温を上げ、新陳代謝を上げれば、やせやすい体質に変わるのです。方法は簡単! 朝食をしょうが入りの紅茶1~2杯にするだけ。これさえ守れば、夕食はお酒もOK、好きなものを食べでも大丈夫! 1週間で2~3kg減という成功者も続々です。さらに新陳代謝を上げる簡単運動も紹介。今までダイエットが成功しなかった人におすすめ。 -
経営のコツここなりと 気づいた価値は百万両
松下がこの言葉に託したのは、いかに学問、知識にすぐれ、人格的にも一点の非の打ちどころのない人であっても、経営者として成功するかというと、必ずしもそうではない。成功するには、それに加えて“経営のコツ”をつかまなければならない。そして、そのコツとは、教えてもらって「分かった」というものではなく、いわば“悟り”のようなものだ。本書には、松下自身が日々の経営の中から“悟った”、「任せて任せず」「雨が降れば傘をさす」「好況よし 不況さらによし」といった言葉を紹介。確かに何事にもコツというものは、今まで出来なかったことがフッと出来た瞬間である。松下が悟った“経営のコツ”をここに紹介! -
がんばらなくても大丈夫
今さら、「くよくよしない人」や「人のことを気にしない人」になるのは難しい。それならば、悩んで、気づいて、強くなろう。人生って、そういうふうにできている。本書は、誰もわかってくれない、と落ち込む前に読んでほしい、友達みたいなエッセイ集。やるせなさや不安、悲しい気持ち……などの悩みをつき抜けるヒントが見つかります。子供のときは「がんばって」食べたけど、相変わらず苦手な人参。大人になったから、もう「がんばらなくていい」よね。悩みだって同じ。前向きに! が苦手だったら、振り返っていい。失敗してオロオロ、人との摩擦にイライラ、考えすぎてクヨクヨと、右往左往したからこそつかめる「何か」がきっとあるから――著者自身の経験を、温かく率直な言葉でつむいだ27話には、不器用なあなたの心をやさしくほぐし、元気づけるアドバイスがいっぱい。文庫化にあたり「前向きに生きるために、今ひとたび後ろを向く」を新たに収録。 -
大人の国のための戦争学 日本人が知っておきたいこと
今、世界には約200の国が存在するが、それらの国すべてが、必ずしも良識ある国家ばかりではない。他国の領海を平気で侵し、その国の人間を拉致していく国もあれば、戦争責任を口実に、50数年経った今でも賠償を求めてくる国もある。まさに山賊、強盗の如き「国」がひしめく国際社会だが、それだけに日本にはしっかりとした外交戦略が求められている。本書は、「自国の国益をハッキリさせたほうが戦争は減る」という著者が書いた、戦争設計学である。とかく平和慣れした我々日本人は、“自国の国益を主張しすぎると、相手を刺激してしまって戦争がおこってしまう”と考えがちだ。しかし現実は「仕掛けるぞ、仕掛けるぞ」と脅すくらいの外交手段が、結局は互いに手を殺しあうことになり、戦争を起こさせないための抑止力になるのだ。強盗国家のやり口に屈せず、相手に戦争を起こさせない方法を明快に説いた一冊。『戦争が嫌いな人のための戦争学』を改題。 -
女の武士道
今は、女にとって戦国時代のようなもの! 少し前まで、普通の女には人生の選択肢はほとんどなかった。でも今は違う! 女であっても、努力と運と意欲次第で多くを手にすることができる。しかし、その戦いが熾烈でもある。武士たちが「武士道」を頼りに生きたように、女にとっての「道しるべ」が必要な、そんな時代だから、迷える女たちがどうやって人生を切り抜けていけばいいかをアドバイス! まず大切なのは「仕事という名の刀を磨く」ということ。仕事は必ず武器になり、自分を救ってくれるものになる。人間関係をよくするには「礼をもって意志を通す」「仁の心をもって相手を想う」ことを実践したい。元気を出したいときには「お茶とともに自分を見つめる」「文学に触れて悲しみを癒す」などが効果的。自分を磨くには「どこにいても最善をつくす」などを心がけたい。気が弱くても優柔不断でも大丈夫! 仕事や人生の悩みを解決し、力強く生きるヒント。 -
源平合戦・戦場の教訓 勝者と敗者、何が明暗を分けたのか
『平家物語』などの軍記物により後世に伝わった源平合戦は、ともすれば紋切り型の合戦譚と考えられがちだ。つまり勝者と敗者の差が戦う前から歴然であり、今さら検討しても新しい解釈は出ないだろうと見られてしまう。ところが実際に古戦場を歩き、複数の資料を比較しつつ考察すると、様々な「戦場の教訓」を見出すことができる。たとえば、源頼朝の惨敗に終わる石橋山の合戦は、敗北後の勢力の再集結にこそ源氏方の真骨頂があった。また水鳥の羽音に驚いて平氏が敗走したという富士川の合戦は、じつは大軍を派した平氏方の「大戦略の欠如」にこそ真の敗因があった。さらに壇ノ浦の合戦において敗北寸前だった源氏方の逆転を許したのは、やはり平氏方が内包する問題点だったのだ。本書は、保元・平治の乱から頼朝の奥州征伐までの源平争乱期の23の戦いについて、「勝者と敗者の方程式」というべき教訓・知恵をズバリ読み解いた好著である。書き下ろし。 -
だから、あなたの部下は育たない!
「部下が思うように成長しない」「もっと優秀な部下がいてくれたら」――こんな悩みや不満を持つ上司は、かなり多いのではないだろうか? 本書は、凡人社員さえもエース級社員に生まれ変わらせるという、コンサル界のカリスマが語る部下育成の要諦集である。「部下が結果を出す前にほめるとモチベーションは上がる」「人間性を傷つける叱り方はタブー」「『ありがとう』といえる上司は人望がある」「頑張れというな、頑張り方を教えよ!」など、リーダーが変われば、組織は変わることを実体験を基に示したものである。25歳で部下60人をかかえる営業課長となり、独立後赤字会社を次々と再生。いまや年間3万人を感動させる人気講師は、世の上司達にこう問いかける。「部下が育ってほしいと悩む前に、上司のあなたは育っていますか?」。部下の心をつかみ、ヤル気にさせ、本気で行動させる極意を語り尽くす! 『部下が育つ魔法の言葉100』を改題。 -
お母さんのための子育て講座 「男の子」って、どう育てるの?
気難しい、甘えん坊、暴れん坊、エッチ……男の子って本当に大変! と思うことはありませんか? でも男の子は男の子で、周囲やお母さんから無意識のうちに「こうあるべき」というレッテルを貼られて息苦しいときもあるのです。本書では、異性であるお母さんにはわかりにくい、男の子の心と体のしくみを具体的に解説します。まず、勘違いしてはいけないのは「男の子は丈夫で元気。我慢強い」という先入観。男の子だって、体が弱い子もいるし、泣いたり甘えたりしたいものなのです。女の子と同じように、悲しみの感情表現もおおいにさせてあげましょう。遊びについても同様で、女の子と比べると速さを競うものやボール遊びが得意ですが、人形遊びが好きな男の子もいます。それを心配することはありません。学校での問題や恋愛など思春期の疑問や体のしくみについても詳しく解説します。男の子は、最終的にはお母さんの味方です。子育てを楽しみましょう!