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-江戸のシャーロック・ホームズ、同心菊之丞が江戸を駆ける! 好評書下し事件帳シリーズ第四弾! 俺の役目はあんたらの殺しを暴くことさ―― 黙って座ればぴたりと当たる、菊之丞の見立てが事件の鍵を解く! 南町奉行所定町廻り同心、早瀬菊之丞。相撲取りのような巨体に歌舞伎の悪役のような面倒はおよそ同心には見えぬ。 だが実は、上方で観相の大家・水野南北に師事した観相の名人。観相のみならず、骨相で相手の関節を外したり急所を一撃する技も持っている。 神田白壁町の呉服屋、近江屋の主・藤次郎は、女中奉公をしていたお清と深い仲になった。感づいた女房のお房は婿養子である藤次郎を折にふれ責め立て、ついには給金を半分にすると言い出した。 ある日、お房が用意した夕餉の味噌汁を一口飲んだ藤次郎が苦しみ出した。彼女が毒を盛ったのか?相棒の岡っ引「はげ寅」こと薬研の寅蔵とともに駆けつけた菊之丞は、お房に悪意の相が表れていないと見立て……。 第一話 ひょっとこ殺し 第二話 毒の契り 第三話 一炊(いっすい)の捕物 第四話 無礼討ち騒動
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国紙、テレビ、ラジオでも紹介された 話題の「精進料理」のレシピ集! 調理に手間のかかるイメージの精進料理を現役僧侶が現代風にアレンジした人気企画第2弾が登場。 使いきりレシピに始まり、定番のおかゆや作りおきまで、短時間で簡単にできるレシピが満載。 またテレビ番組でも話題となったチーズやにんにくを使わないヘルシーな「イタリアン精進料理」のレシピもまとめて紹介。 健康食としてのみならずスローライフやフードロスに興味ある人にはおススメの一冊。 心もカラダも調えたいアナタにおすすめします! ・第一章 野菜使いきり精進料理 ・第二章 毎日食べたい家庭料理の献立 ・第三章 とっておきのごちそう献立 ・第四章 今日もお粥から朝が始まる
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳はいつからでも若返らせることができる! 「脳は衰える一方だ」という幻想から抜け出し、中高年になってからでも脳を鍛える方法を伝授します。 脳活性ドリルで大人気の篠原菊紀先生(公立諏訪東京理科大学教授)が教える中高年向け脳トレ本。 現在脳を知ることからはじめ、日常生活の中で脳を若返らせる効果的な方法を解説。 ドリルはもちろん、脳が元気なシニアがやっている生活習慣も掲載。
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4.3【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版収録の写真の一部が収録されておりません。 あらかじめご了承ください。 閉塞した時代に必要なのは強いリーダーだ。 球界史上例を見ない事態となった2020年シーズン 牽引車となるのはこの男 読売巨人軍・原辰徳監督しかいないのだ! 野村監督、星野監督との対比 グラウンドで直接耳にした原監督の熱情溢れる言葉 そして、原監督への直撃対談など エモやんが長年あたため続けた「原辰徳研究」 満を持して発刊! 【目次】 はじめに/今、あえて「原辰徳」の魅力を語る理由 序章 監督・原辰徳はなぜ過小評価されてしまうか 野村克也と星野仙一を名将と呼ぶべきか 社会が創り出したビジネス書界の名将 「1シーズンの平均勝率」は原監督がトップ 03年「グループ内人事異動」での監督辞任…ほか 第1章 原監督をめぐる名将の系譜 「野球博士になりなさい」の真意とは 参謀=ヘッドコーチに誰を据えるか 原監督にとっての「運命の人」藤田元司監督…ほか 第2章 名将はコーチ選びをこう考える 歴代の名将に見る「監督の資質」の作られ方 長嶋と藤田が見抜いた原の監督としての資質 40代コーチを叱責して20代に自覚させる 原監督の後継者としての阿部二軍監督…ほか 第3章 勝利の条件「思考」「采配」「選手起用」 「伸び伸び、はつらつと」選手に向けた思考の変化 LINEグループ「Gミッション」の採用 原監督が注目するのは選手の「目力」 不器用な選手にはあえてシンプルな声をかける WBC優勝を決定づけた「時を待つ」」原采配…ほか 第4章 野村監督と原監督を対比させて考える 野村さんは弱いチームを強くしたわけではない 巨人の勝利をアシストしていた「横浜大洋銀行」 「あの名将」が阪神からの監督要請を断っていた 野村阪神になかったものと星野阪神にあったもの 率いてはいけないチームと率いるべきタイミング リーグ2位でも楽天から解任された水面下工作 エリート選手への言葉のかけ方がうまい原監督 「強い中日」を作り上げた落合監督の手法…ほか 第5章 原監督直撃対談(前編) 名将たちから学んだ監督力 第6章 原監督直撃対談(後編) 選手の力を引き出す言語化力 終章 原監督の「提言」を球界は受けとめられるか 「セ・リーグもDH制を」と言った原監督の真意 「DH制」の効果的な取り入れ方を考える FAの「人的補償」をなくせば見えてくること 今こそ野球界発展のために必要な改革を行おう 原監督の「嫌われる勇気」が球界を変える
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5.0外国人から見ると、日本経済がずっと停滞しているのは不思議でしかない。その理由を探ろうと日本社会を観察し続けた結果、日本人は、自分では意識していないが、他の先進国にはない『呪縛』を抱えていることがわかった。硬直した官僚主義やがんじがらめの社会制度などにより、日本人個々人がのびのびとした幸福を感じられない社会になっている。しかも、あまりに強固なその社会制度を、簡単には変えられない仕組みになっている。「政治」「官僚」「メディア」、そして「教育」など、オーストラリア人ジャーナリストが体験したさまざまな実例、ニュースなどを取り上げ、硬直した日本社会をえぐり出す。日本とはあらゆることで正反対のオーストラリアと対比すると、日本の呪縛を解くカギも見えてくる。
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-城跡の高台に建てられた創立七十周年になる龍峰第二高等学校校舎。故人多岐川彩子の遺影の前、学校葬が執り行われていた。学校の敷地内で鬼門に位置する弓道場に集結した四人の男女。いずれも喪服姿で告別式への参加者である。官製葉書で呼び出された四人は姉さんの正体を語るということで座布団と十数本の蝋燭が備えられていた。これから一人ひとりが語るごとに蝋燭を消していこうという、百物語か…。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。
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-がばいばあちゃんの血をひく、すごいかあちゃんがいた! 「ひとつ芸を身につけておけば、何があっても身を助けるばい!」ばあちゃんの言葉に従い、3歳の時から三味線、踊りといった芸事を始めたかあちゃんは、7歳で満州に慰問に行き、兵隊さんたちに大人気。女学生の時じいちゃんを亡くし、生活が苦しくなるとすぐ学校をやめて中華料理店で働き出し、歌と踊りの芸能部を作って活躍。とうちゃんを原爆症で亡くしたあとは、女手ひとつで子供たちを育てあげ、「どんなときも楽しく生きる」ばあちゃんの心を受け継いだかあちゃん。そんなかあちゃんと洋七との母と子の愛情を、涙と笑いと感動でつづる、「がばいばあちゃん」シリーズ第4弾!
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4.6NHK「ひとモノガタリ」でも著者(山口さん)を紹介!話題に!! 病、死と向き合ったからこそ、 自らの人生を見つめることができた! SNSでつながる誰かに 勇気やパワーをもらった。 自分も生きる元気を届けたい! ~~~~~~~~~~~~~~ 「がんになって良かった」 これは生き残った 「がんサバイバー」としての言葉ではない。 著者が大学1年の冬、 数ヶ月に及ぶ抗がん剤治療を乗り越え その先に待っていた、十時間を超える難手術に向かう 前夜にブログに記した言葉だ。 その後も入退院を繰り返す著者は、 どんな思いでこの言葉を発し、病と死に向き合い、 そして人生について考えたのか——。 * * * * * * * 病は決して不幸そのものではない。患者を可哀想だと言ってくれるな。 僕は僕の生き様を残し伝えていくから、あなたはあなた自身の命について考えてほしい。 * * * * * * * 僕は、今の僕が好きだ。がんになり、自分の思いを綴り、そして自らの人生について深く考えることのできる自分が。 (「まえがき」より) * * * * * * *
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3.0人類とウィルスの闘いを描いた、壮大なスケールのヒューマン大作。 新型コロナの時代を予見した先駆的小説! 世界保健機構WHOの付属機関リチャード・スコット記念財団は、故人の遺志により超巨大船舶・北斗号を建造した。 人呼んで「癌病船」。財団の資金を惜しげもなく投入したこの医療船には、最新鋭の医療機器が搭載され、三百名を超える医師が治療に従事していた。 船長はスコットの友人で誇り高き海の男、白鳥鉄善。病院長には故人の構想に共鳴したゲーリー・ハリソンが就任。 八百人の患者を収容し、人類の叡智を集めた医療技術を駆使し、ウィルスとの闘いの船出に就くが……。 世界中の難病患者の希望を乗せた巨大船は、紛争の絶えない寄港地で、さまざまなトラブルに巻き込まれる。 はたして人類は病魔に打ち勝つことができるのか。 壮大なスケールで描く長篇アドヴェンチャーロマン。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日10分、文字を書くだけで、気がつくと自律神経が整い、メンタルがアップする! 10万人以上の文字を診て指導してきた書学博士で筆跡カウンセラーの著者と、著者累計1200万部の自律神経研究の第一人者が伝える、メンタルアップ文字トレ。 1日10分、文字を書くだけで、気がつくと自律神経が整い、ストレスが解消され、免疫力が高まり、快眠できるようになり、集中力、記憶力、自己肯定力まで上がる「究極の手書き文字練習帳」。 忙しい日々のなか、メンタルを整えることで、「自分の時間」「自分の人生」を取り戻してみてください。
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3.3関東公方家はもはや滅亡し、坂東の差配は関東管領たる上杉一門が担っていた。 その一翼、扇谷上杉家の家宰が太田家だ。 太田家の跡取り・資長(後の道灌)は、関東の支配権を巡り勢力を二分する大戦乱のさなかで、 合戦の戦略にも在地経営にも突出した才覚を現していく。 道灌は、いかに戦い、いかに生き延びたか。 坂東を席巻した出来星武将の波瀾の生涯を描き尽くす戦国歴史大河小説! 【上巻目次】 第一章 万人恐怖 第二章 将軍のいない国 第三章 曙光 第四章 江ノ島合戦 第五章 関東管領謀殺 第六章 分倍河原の戦い 第七章 関東二分 第八章 江戸城築城
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-今後描かれる社会は、より小さな政府であり、行政の縮小などによるこれまで以上の個人主義、新自由主義化と言われている。 経済学者の金子勝氏が、今の日本政治の構造的問題点をあぶりだし、さらに新自由主義によって、これからどのような社会の歪みが発生するかについて詳細に訴える。 YouTube15万人視聴の人気コンテンツ『デモクラシータイムス 金子勝の「言いたい放題」』を飛び出し、さらに「言いたい放題」を展開!! 第1章 破局からの再生を目指す ~黒田日銀の敗北をどう処理するか 第2章 新しい「戦前」が来る! ~目前に迫るカタストロフに備えよ 第3章 日銀新総裁に求められるもの ~安倍・黒田で失われた日本の10年 第4章 やめられない止まらないアベノミクス ~岸田・植田が歩む破局への道 第5章 バブルは崩壊の前兆 ~そして滅びのカウントダウンが始まった!
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-奇跡を呼ぶ!幸運を引き寄せると話題のスピリチュアル・アート。その第一人者の綾小路有則氏の最新絵画を収録したアートブック。個展や講演会でそのアートを見た人々に起こる奇跡の数々、病室に飾ったら「脳梗塞から復活した」、「亡くなった子どもと会話できた」「天使になぐさめられた」など、寄せられた体験談やエピソードを写真(動画)とともに紹介するほか、著者がスピチュアル・アーティストを名乗るようになった経緯、そして著者がたどり着いた天上界とつながる方法を教える。あなたも、スピリチュアル・アートによって天上界の善霊、守護霊や天使とシンクロして、彼らからの応援〈幸運なエネルギー〉パワーを手にしてください。☆切り取って飾れる、8点の「スピリチュアル・アート・カード」付き☆
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4.0冒頭の28ページ。 読み返して気づく、その真実。 鳥肌が止まらない。 愛しているのは誰で、愛されているのは誰? 想いの強さが生んだ 悲劇の物語。 お姉ちゃんが死んだ。首をつって。 あたしと二人で暮らしていた マンションの自分の部屋で。 姉の明香里は三つ違いで、綺麗で成績も良く、 両親にとって自慢の娘だった。 社会人二年目で、仕事も順調そうだったのに、 何故? 姉の携帯に残されていた四人の男のアドレスとメッセージ。 妹の穂乃花は、姉のことを知るために 彼らに会いに行く。 待ち受ける衝撃のラストに、あなたは愕然とする! (書下し) プロローグ 第一章 佐々木隆也 第二章 巴美智彦 第三章 典宮航生 第四章 益田良一 エピローグ
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4.5だから今日も、 うちに帰ろう。 猫の肉球、ポトフ、あいまい弁当。 幸せのにおいがつまった、兄妹物語。 十年前、陽一の母とユカリの父が結婚し、二人は兄妹になったが、五年前に両親は他界。中三のユカリは義母のレシピ帳を参考に料理し、陽一は仕事で生活費を稼ぎ、支えあいながらの二人暮らし。 ある日、庭先に猫が現れる。二人は猫を飼い主らしき人へ届けに行くのだが――。 のんびり屋の兄と、しっかり者の妹が織りなす、陽の光差すような、猫もまどろむほのぼのあったかストーリー。 その一 猫と兄妹 その二 あいまい弁当 その三 空色の傘 その四 夏のきらめき その五 ポトフにご飯 その六 きみと暮らせば
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3.9『ゼロ』の次の一歩は世界だった。 『君はどこにでも行ける』、略して「君どこ」ついに刊行。 激変する世界、激安になる日本。 出所から2年半、世界28カ国58都市を訪れて、ホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。 観光バスで銀座の街に乗り付け、“爆買い”する中国人観光客を横目で見た時、僕たちが感じる寂しさの正体は何だろう。アジア諸国の発展の中で、気づけば日本はいつの間にか「安い」国になってしまった。 日本人がアドバンテージをなくしていく中、どう生きるか、どう未来を描いていくべきか。刑務所出所後、世界中を巡りながら、改めて考える日本と日本人のこれから。 装画、巻末対談はヤマザキマリ。
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3.3東京地検のエリート検事・杜丘冬人は、新宿の雑踏で突然、見知らぬ女性から強盗殺人犯だと指弾される。濡れ衣を着せられたその日から、地獄の逃亡生活が始まる。警視庁捜査一課・矢村警部の追跡は執拗だった。杜丘は真相を求めて能登から北海道へ、そしてまた東京へ。自分を罠に陥れたのは誰なのか。滾るような憤怒を裡に、警察の大規模捜査網をかわし、謎を追い求め続ける。 ハードロマンの代名詞的存在にして著者の記念碑的出世作。 1976年、佐藤純彌監督によって高倉健主演で映画化された。この作品は1979年に『追捕』のタイトルで中国でも公開され、観客動員数8億人を超える大ヒットを記録した。 ◆そして、最高のスタッフ・キャストで再映画化! 映画「マンハント」 監督:ジョン・ウー × 主演:チャン・ハン・ユー&福山雅治 公開:2018年2月9日(金) 配給:ギャガ 追う者、逃げる者、魂の出会い。 伝説のサスペンス・アクションの名作が、 アジアを代表するスタッフ・キャストにより、 スケールアップして再映画化! いよいよ日本逆輸入!
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-同じ事務所のほぼ同期の仲よしコンビ2組、キャイ~ンとずんのメンバーによる4人のエッセイ集。下積み時代の東京・錦糸町、三軒茶屋、五反田をめぐるツアーや、やすの生まれ故郷である宮崎、さらに歴史と美味しいものを求めて、福島・会津の旅など、修学旅行の学生さながら、4人一緒の旅を実施。その土地土地で繰り広げられる珍道中と漫才さながらの座談会を掲載。また、4人それぞれの幼少期から出会い、芸人デビュー、売れたきっかけ、活動、芸能界の交遊など、知られていることから知られていないことまでまとめた作文集。 サブタイトルの「ほぼ同じで、ぜんぜん違う」がわかる、4名の個性あふれる一冊。 笑って、笑って、泣けて、笑える……、50代の仲よしおじさんの渾身の力作。 【本書の内容】 はじめに 東京 座談会1 4人がお互いのことをほぼ初めて語り合う ・涙もろくなった話 ・ダジャレが増えた話 ・若い頃と変わった話 ・思い出の「欽こん館」の話 ・初舞台のエピソード ・ずんの伝説の失敗談 など 天野ひろゆきの章 「ウドちゃんとやすと飯尾っち、時々天野」 ドライブ、お城、ラーメンを満喫! 福島・会津の旅 福島・会津 座談会 福島・会津の居酒屋さんで会津料理を肴に盛り上がる ・やす、当日のゴルフでベストスコアを叩き出した話 ・結婚のなれそめと恋愛観 ・たけしさんの前で漫才を披露 ・飯尾が感じたキャイ~ンとの差 ・役者と芸人の話 など ウド鈴木の章 「私は何が言いたいのだろう」 ずん・やすのルーツを探る 宮崎・高鍋の旅 宮崎・高鍋 座談会 宮崎の老舗ホテル4人1部屋で語り明かす ・クリスマスの少しセンチな思い出 ・25年ぶりの紅白歌合戦出場 ・一発ギャグにも最上級のクオリティーを ・夢は海沿いでカフェを開く? ・それぞれの健康管理術 など やすの章 「今のやすが出来上がった、いくつかの事柄」 芸人はじめて物語 東京なつかし散歩 東京 座談会2 事務所のある聖地・五反田で振り返る ・やすの大学脱走事件の顛末 ・浅井企画に集った、30年前の4人 ・ずんのコンビの転機は「ホタテ}? ・ボケとツッコミを交代してみる? ボケとツッコミ論議 ・芸人的幸福論 など 飯尾和樹の章 「30年前の東京の片隅で」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 達人が使うコンパクト&ライトウエイトな「ソロキャンプ」ギア、 自然の中に溶け込むブッシュクラフトから学ぶ、焚き火テクニック、 詳細解説よくわかるロープワーク&ナイフワーク、虫対策&紫外線対策… ソロだからこその安全対策など、ソロキャンプデビューのノウハウ満載。 ●焚き火の時間 ●森の時間 ●肉の時間 ●魚を焼く時間 ●野原の時間 ほか
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3.5b>人の闇を暴く。調査員・弘美が知る人生の真実。 真摯に事件に向き合い悩み、葛藤する等身大の女性の物語。恋愛の真っ最中にいるあなた、移ろいそうな心を抱えているあなた、もう一歩踏み出すことに躊躇しているあなた。本書はそんなあなたに大きな力を与えてくれる作品なのである。――評論家・西上心太氏(解説より) 自殺した親友・由嘉里から届いた一枚の絵葉書には自殺した当日の消印が押されていた。フリーランスの翻訳者・弘美は、自殺と思われた由嘉里の死が実は殺人であると解明する。犯人である由嘉里の義姉、容子は、私立探偵に恐喝され、由嘉里に借金をしていたのだ。容子を脅した探偵を探すため、探偵事務所の調査員となった弘美は、ささやかな幸せを求め、懸命に生きる女たちと関わる……。人気作家の傑作サスペンス。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年のオリンピック開催に向け、多くの人が沸き立っていたとき、 九星では楽しみや経済効果などの裏に潜むリスクにも目を向けるよう指摘していました(2019年刊行『2020九星幸運暦』より)。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 物事はすべて自分の思うように動くわけではありません。本書によって、運気の流れを頭の片隅にでも入れておけば、よりよい未来を切り拓いていけます。 ********************** 令和3年は、天を表し、正しさと健全さとともに戦いを象徴する「六白金星」が支配する年です。今年は、昨年の甘い見通しと中途半端な対応のツケが回って、大きな混乱が生じる年となりそうです。物事の筋道を明確にして、何事も正道・王道を歩むことを心がければ、新たな調和が生まれます。(本文より) ********************** 『九星幸運暦』によって、あなたの本命星から解き明かされる2021年のあなたの運勢傾向を知り、行動することで、よりよい結果を導き出してください!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古くから日本人の身近にあり、多くの人に愛用・活用されてきた“暦”に、運勢の流れを読み解く東洋運勢学の叡智をプラスした『九星幸運暦』。混迷する政界、先が読めなくなったこの時代をいかに乗り切るべきかーー。天運といえる一年の運気に、生まれ星(九星)別の運気が織りなす各人の運勢を読み解き、よりよい人生を切り拓く指針をまとめました。本書を活用して幸運の波に乗ってください! 2023年の九星別の運勢(年運・月運・毎日運)や金運、仕事運、家族運、相性運まで。さらに方位の吉凶の解説、上手な占いの活用法など充実の内容。全国の有名占術家名鑑も収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古くから日本人の身近にあり、多くの人に愛用・活用されてきた〝暦”に、運勢の流れを読み解く東洋運勢学の叡智をプラスした『九星幸運暦』。令和4年、コロナ禍により大きくかわったこの時代をいかに乗り切るべきか、運勢を切り拓く指針をまとめました。本書を活用して幸運の波に乗ってください。2022年の九星別の運勢(年運・月運・毎日運)や金運、仕事運、相性運まで。さらに方位の吉凶の解説など充実の内容。全国の有名占術家名鑑も収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古くから日本人の身近にあり、多くの家庭で愛用・活用されてきた“暦”に、運勢の流れを読み解く東洋運勢学の叡智をプラスした『九星幸運暦』。混迷する世界、先が読めなくなったこの時代をいかに乗り切るべきか、各人の運勢を切り拓く指針をまとめました。本書を活用して幸運の波に乗ってください。2024年(令和六年)の生まれ星(九星)別の運勢(年運・月運・毎日運)や金運、仕事運、家族運、相性運まで。さらに方位の吉凶の解説、上手な占いの活用法など充実の内容。全国の有名占術家名鑑も収録。45年以上、多くの人たちに愛され、活用されている『九星幸運暦』です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本を代表する球体関節人形の作家・大竹京と2016年日本写真協会賞 作家賞受賞の写真家・山岸伸のコラボレーションから生まれた究極のドールアート写真集。大竹京をはじめとする17名のクリエーターたちが少女をテーマに人形を製作。山岸伸の光と影を駆使した写真が人形達に息を吹き込む。他にも人形製作の基本ノウハウも掲載。コレクション本として、また人形製作の入門書としてもお薦めです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたと家族の災害対策、いつのまにか生き残る前提になっていませんか? 防災で本当に重要なのは災害で死なないことなのに。 災害で命を落とした方々はどのような事前対策を講じていれば死なずにすんだのでしょうか? 個人と家庭の防災ではライフスタイルとして死なない環境を作ることが最優先!!! その次に行うのが生き延びた後の準備です。 備え・防災アドバイザーにして、日本最大の防災専門YouTube チャンネル『死なない防災! そなえるTV』を運営する著者が、人気を博した「今日から始める本気の食料備蓄」に続いて著す第2弾は、 災害において「死なない」ための対策と備えを詳細解説した総合的災害対策読本。 災害で自分と家族が「死なない」ための知識と知恵が1冊に。言うなれば「家庭の医学」ならぬ、一家に1冊の「家庭の防災」です。 <著者からのコメント> 家庭の防災における最優先事項は「自分と家族が死なない」ことです。そして死なない対策として最も有効なことは、防災裏技やお手軽テクニックではなく、ライフスタイルとして「死なない環境」を作ることなのです。 「発災後」にできることはほとんどありません。災害で生きるか死ぬかは「発災前」の対策で決まります。今日から始める家庭の防災計画を、一緒に考えて参りましょう。 ◎本書の内容 第1章:家族が死なない環境作り 第2章:災害を「避ける」 第3章:災害を「耐える」 第4章:災害から「逃げる」 第5章:災害を「しのぐ」
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ありそうで、なかった! 今とっても気になる「食料危機」と「長期食料備蓄」にまつわる防災ノウハウ本! 備え・防災アドバイザーにして、防災専門YouTube チャンネル『死なない防災!そなえるTV』を運営する著者が、食料危機を想定した長期食料備蓄についての対策と方法論を詳細解説。日常備蓄よりはるかにハードルが高く、「どこから手をつけていいか分からない」という長期備蓄。それを「今日から始められる」アイデア、アクションとして構築。「期限」と「箱」という切り口が斬新な備蓄メソッド「コンテナストック」という長期食料備蓄テクニック、無酸素保存によるお米の鮮度保持テクニックに加え、水の備蓄、エネルギーの備蓄、食糧危機下で混乱する社会環境への対策もふまえ、今日から備蓄を始める人のための一冊。
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-米中対立激化の時代に求められる「男のナショナリズム」を関西右翼会の重鎮が解説! コロナ禍での五輪開催、「一億総中流」から「一億総下層」へ、中国による東シナ海侵攻国難の時代になぜ「国粋精神」が必要なのか――「極道史」「極道組織論」というこれまでにない視点でアカされる、戦後日本のフィクサーたちの真実。この時代を乗り越えるため、関西右翼は大同団結しなければならない! ・笹川良一の甥が明かす児玉誉士夫との関係の真相 ・美空ひばりとその家族は、田中清玄と児玉の暗闘で犠牲になった ・労働組合を積極的に作った田岡一雄組長の思想はリベラルだったのか、国粋的だったのか ・サイパンで壮絶な最期を迎えた白神組長の元に集まった右翼集団「三曜会」の正体 ・戦時に必要とされるヤクザにしかできない裏外交
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3.7京都大学での人気授業を書籍化 人間失業、主人/奴隷モデル 、モラルベンディングマシン…… AIが脅威となるのか、人間が支配するのか、もしくは―― 敵だとみなす前に読みたい、めくるめくAI×哲学問答! 2045年に訪れるであろうシンギュラリティー。 私たちはAIに支配されてしまうのか、もしくはAIが人間の奴隷と化すのか、それともーーー。 真っ二つに割れがちなAI議論に、京都大学教授で哲学者の出口康夫が放つ新たな論点とは何か。 私たちがAIと親友になるにはどうすればいいのか。 AIと人間の関係性の転換点となる今こそ読みたい一冊。 【目次】 ▼はじまり ▼第一講 「われわれ」としてのAI 「人間失業時代」は本当にやってくるのか 「できなさ」にこそ人間の尊厳がある 「わたし」だけでは何もできない など ▼第二講 さまざまなAI AIバージョンアップ 人工的な「ひと」 人間とは何か、人格とは何か など ▼第三講 AIは奴隷か 主人/奴隷モデル 人の自由を侵すAIを開発してはいけない? 「仲間」ロボットは禁止? など ▼第四講 AIと自由 「自由」の多元性 自律としての自由 AIにとっての「やわらぎ基準」 など ▼第五講 仲間としてのAI 人間とAIロボットの「共冒険者モデル」 「のっぺらぼー」の同調圧力 理由があれば廃棄処分は許される? など ▼第六講 AIに倫理を装備する 悪に開かれたAI AIディストピア 権利の重みづけ など ▼第七講 親友としてのAI 「中身の壁」を乗り越えられるのか 死への脆弱性 AIビックバン など ▼座談会 AIと人間は親友になれるのか パネリスト…堂目卓生+石黒浩+青木宏文+出口康夫 命を終えるとき、AIも「いい人生だった」と感じるのか ロボットはすでに人間レベルの意思決定ができる? AI=人工知能と解釈すること自体、大きな誤解 など ▼講義を終えて
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