暁英 贋説・鹿鳴館

暁英 贋説・鹿鳴館

作者名 :
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作品内容

明治十年に来日した若き英国人建築家ジョサイア・コンドル。のちに「鹿鳴館」建造担当者となる彼は、お雇い外国人として多忙な日々を過ごすうち、天才画家河鍋暁斎に弟子入りする。一方で、国際商社ジャーデン・マセソン社から、ある密命を帯びていた…。謎に包まれた鹿鳴館を描くという作業は、近代日本そのものを描くこと。鬼才、渾身の明治ミステリー800枚。無念の絶筆作品。【解説】杉江松恋・縄田一男

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
徳間書店
掲載誌・レーベル
徳間文庫
ページ数
592ページ
電子版発売日
2015年08月14日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

暁英 贋説・鹿鳴館 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2016年07月15日

    北森氏の遺稿に相応しい壮大な物語。
    どこまでが史実でどこからが創作なのか判断する知識がないものの、維新の時代に生きる日本人の希望と苦悩、政府お抱え外国人から見た新生日本の抱える矛盾が、力強く描かれている。
    最後にどう結論付けるのか、決して知ることができないのが残念で仕方がないです。

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    Posted by ブクログ 2011年09月04日

    ついについに、読み終わってしまいました。
    未完の文字が切ない。
    絵版師の二人組も出てきて嬉しい。

    はぁ…。切ないけどでも、この本が読めて良かったです。

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    Posted by ブクログ 2013年08月10日

    北森鴻・無念の絶筆作品。

    って、そうか、途中で終わってしまうのね。おおよその話に決着はついているけど、やはり最後まで読みたかった。

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    Posted by ブクログ 2017年08月15日

     鹿鳴館を設計したジョサイア・コンドルは、その日本贔屓が昂じて河鍋暁斉に弟子入りし、本のタイトルにある『暁英』という雅号をもらう。
     
     鹿鳴館は井上薫が近代日本の威信をかけて作らせた迎賓館だが、その和様折衷に加えてコロニアル様式さえ含んだ奇妙な建築様式に関して、外国からの評判は辛辣で、結果として日...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年05月16日

     鹿鳴館を設計したジョサイア・コンドル。
     彼はなぜ、あのような建物を作ったのか? それの答えは、明治政府の闇と、諸外国との軋轢の中にあった。

     ごついです。
     本文の終わりで555ページ。未完だと知っていたけど、さすがにこのごつさなのでほぼ終わりのところまであるかと思ったら、思いっきり中盤。とり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月14日

    私の大好きなコンドル先生が、イギリスからのスパイになっとる…!
    辰野金吾もまるで忍者…

    なんだかアメリカ人が好みそうな、ぶっとんだ話ですが、作中作ということでそれほどいやらしくない、というかまとめ方に寄るんでしょうね。
    それが絶筆だなんて惜しいわ。

    12.11.02

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