青春出版社作品一覧

  • 10秒でウケる 理系の話、 ぜんぶ集めました。
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    “理系の目”で見てみれば、世界はこんなにもおもしろくなる! テクノロジー、宇宙、地球、天気、家電、動物、植物、人体、数字の話……ほか理系についてのあらゆるテーマを俎上にのせて、具体的な「ネタ」「エピソード」「雑学」に昇華させた一冊。中学校で習った理科はぜんぶ忘れた、小学校で習った算数の知識もあやふや、という人でも大丈夫。これなら、一つ一つの話を楽しみながら、理系世界にどっぷりハマれます。
  • 60歳から食事を変えなさい
    3.9
    60歳を過ぎると、同じ年齢でも、見た目もからだも若々しく元気な人と、めっきり老け込んで病気がちな人に分かれてきます。 その大きな要因のひとつが、60歳からの食生活にあります。 私は、クリニックで働く管理栄養士として、長年、多くの方々に栄養指導を行い、日々更新される栄養学の情報収集に努めてきました。 4000人を超える人々の食事記録や聞き取りした食事内容と向き合い、最新の栄養学からわかってきたことは、60歳からは、食品の選択、食べる量、食べ方などを、からだの変化に合わせて変えていく必要がある、ということです。 たとえば、若いうちは「野菜ファースト」でも、60歳からは「肉・魚ファースト」にする。ビタミンDなど特定の栄養素摂取に配慮する。糖質ダイエットや1日1食ダイエットなどは安易に行わない、等々……。 ほんの一例ですが、これらは私が所属する学会等で得た最新の知見に基づいたものばかり。いずれも栄養学の進歩により、近年になって更新された情報です。 60歳からの食事のコツとその理由を、全身の老化、筋肉や骨、脳、見た目、病気、栄養不足のそれぞれの観点から紹介し、1冊にまとめたのが本書です。 本書で紹介している食べ方を参考にして食べ方を変えることで、60歳を過ぎても、いつまでも活動的に、若々しく過ごすことができ、1歳でも長く健康寿命を伸ばすことができるはずです。そして、ぜひとも、健康的で充実したセカンドライフを謳歌してください。転ばぬ先の杖として、本書をご利用いただけたら幸いです。                      「はじめに」より
  • ドキドキするほど面白い! 文系もハマる科学
    3.3
    「科学は日常に関係ない」「科学を知って何になる?」と思う人ほど、夢中になって読みたくなります。テレビ、ラジオ、雑誌……、多方面で絶賛活躍の「科学のお姉さん」が教える、身近なおもしろ科学が満載の一冊。「『鬼滅の刃』、陽の光に鬼がぼろぼろ」を食い止める方法とは?」「駅の改札で、ICカードが反応しない人に共通する、あること」「ヒールで『おっとっと』、象に踏まれるよりヤバイ?」など、科学の目で見ると日常がもっとドキドキわくわくする話を収録しています。
  • 面白くてやみつきになる! 文系も超ハマる数学
    3.5
    子供から大人まで大人気の「数学お兄さん」が教える、面白い数学。好評『文系もハマる数学』第2弾! 前回を超えて、読むほど数学にやみつきになります。◇出現率1%のガチャ、100回やって1回も当たりが出なくても不思議じゃない!? ◇不景気なのに、テレビでは好景気というのは、なぜ?◇『鬼滅の刃』に潜む数学のアレコレ、など。身近な謎から考えたくなる不思議まで、珠玉の話を収録しています。「数学つまらない」と思っていた人ほど、感動する話が満載の一冊です。
  • 「食」の未来で何が起きているのか  「フードテック」のすごい世界
    4.5
    「フード」と「テクノロジー」をかけ合わせた「フードテック」が注目されている。大豆などの植物成分から作られた「代替肉」や、肉の細胞を増殖させて作る「培養肉」などがその代表。本書は、いま国内外の「食」の最前線ではどんな研究・開発が行われているのか、すでに実用化されはじめたもの、実用化されようとしているもので、だれもが無関心ではいられない事例を紹介。知的好奇心を刺激し、知れば誰かに話したくなる一冊である。
  • 新型コロナと速効!漢方
    4.0
    もともと漢方は感染症対策から生まれたクスリ。だから新型コロナにも速効で効果を発揮する。サイエンス漢方処方研究会の理事長で、日本における漢方処方の第一人者である著者が、感染予防・重症化防止・ワクチン副反応の改善に効果を発揮する漢方服用法を紹介する一冊。薬局・薬店で誰でも手に入る漢方薬で、今日から自分と家族の身を守ろう。
  • イラスト図解 超ウケる「物理と化学」
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    知識不要で楽しめる「生活がちょっとかしこくなる」科学読本。とっつきにくかった「物理」も「化学」も、思わず「おもしろい!」とうなる一冊。〇トーストが落ちたら、なぜ、バターの面が下になるのか〇病原菌を攻撃する「抗生物質」、人体に影響なし?〇自然に分解されるプラスチックとは〇なぜ、携帯電話は、1つの電波基地局で何人も通話できるのか〇透明人間になるのに必要なモノなど、わからないままのあの疑問、気になる謎をスッキリ解決します。
  • 肩こり・不眠・美顔に効く! 1分「耳ストレッチ」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マスク生活が続くなかで増えている、耳の痛み、頭痛や肩こりといった「マスク不調」。解決のヒントは「耳」にあります! 耳は頭や首まわりの筋肉と近く、全身のツボが集中している場所でもあるからです。いつでもどこでもできる「耳ストレッチ」で、マスク不調はもちろん、全身の不調を改善する方法をお教えします。
  • 「にごり酢」だけの免疫生活
    -
    最近見つかったお酢の第2のパワー「酢酸菌」。もともと酢に含まれる「酢酸」には、血圧を下げる、内臓脂肪を減らすなどの健康効果が知られていますが、この酢酸をつくる「酢酸菌」自体にもすごいパワーがあることがわかったのです。それは、免疫の暴走を止めること。花粉症やさまざまなアレルギー症状を引き起こす、免疫機能のスイッチの誤作動を、酢酸菌が制御できるのです。「にごり酢」に焦点を当て、その健康効果、効果的な使い方を紹介します。
  • 真相解明「本能寺の変」
    -
    戦国最大の事変「本能寺の変」。このほど、明智軍側からの貴重な証言が加賀藩の古文書『乙夜之書物(いつやのかきもの)』の中から見つかった。歴史界を騒然とさせているその記述には「光秀は本能寺には行かなかった」「家康・秀吉・朝廷…黒幕の存在は?」「信長を討った真の動機は?」……これまでの定説をくつがえす新史実が。古文書解読のエキスパートが読み解く、大河ドラマでは描けなかった真実。
  • ミッドライフ・クライシス
    3.6
    その「心の不調」「身体の不調」には理由があった!40~60代の80%が襲われる“しんどい”の正体とは?仕事、人間関係、家族、健康、お金・・・この1冊で、人生中盤からが輝き出す!プロローグ ミッドライフ・クライシスに陥る人の共通点とは?―鎌田流分析で読み解く8つの理由 第1章 自分の居場所を再定義する―“世界”のなかで自分が立っている場所 第2章 自分の限界が見えた時から、本当の仕事が始まる―自分らしく生きるための“考え方” 第3章 家族、友人、パートナー…人間関係の“欠落”とどう向き合うか―やがておとずれる“虚無”につついて 第4章 身体の“下り坂”と上手につきあうために―今、あなたの心と身体に起きている変化とは? 第5章 それでも希望はやってくる―ミッドライフ・クライシスをどう乗り越えるか 第6章 しんどい気分が消える言葉、明日の自分に向き合う言葉
  • 新宿の逆襲
    4.4
    新宿という街に対して、あなたはどんなイメージを持っていますか? 駅はギネス世界一の乗降客数(約350万人/日)だけあって人は多いものの、渋谷や六本木のように文化の発信地でもなく、副都心の高層ビル街もすでに時代遅れ……。なんとなく、“垢抜けない街”というイメージをもっている人が多いかもしれません。しかし、この巨大都市がいま大きな変貌を遂げようとしています。まず、「新宿迷宮(ダンジョン)」と呼ばれる悪名高い新宿駅は、最新ターミナル駅に生まれ変わるべく鋭意工事中。それに合わせて、駅の東西には「超高層ツインタワービル」が出現する予定です。さらに、歌舞伎町には東急が主導する複合エンタメ施設が姿を現しつつあります。通過するだけの街から「人が集う街」へ。都市政策の世界的権威が、「開発から取り残されていた巨大都市」の過去、現在、未来を余すところなく解説します。
  • 文系も理系もハマる数学クイズ100
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 幼児から大人まで大人気の「数学お兄さん」が出題!数学力ゼロの文系もハマる数学クイズが満載の一冊。「数学クイズ」だからこそ、他にはないスッキリ爽快感があります。ふだん使わない脳を刺激されて、解けば解くほど思考センスが磨かれます。
  • 数学は図で考えるとおもしろい
    -
    「数学が必要な理由」「長さ・重さ・高さ…、数学の秘密」「味方につける計算術」など、使ってみたくなる数学が満載の一冊。◎ラーメンのどんぶりと350mlジュース、量はどちらが多い?◎自給平均1200円、コンビニバイトに隠された落とし穴◎何回やってもウケる! 数字当てクイズ。
  • いつも使わないけど、これが「教養」!ここ一番の国語辞典
    3.0
    東風、木の芽風、青風、土用凪、金風ってどんな風? 古強者、剛の者、果報者、数奇者、痴れ者、拗ね者ってどんなひと? ほか本書では、一流のことばの使い手たちが頭にストックして、いつでも出せるようにしているキーワードをご案内します。ことばを武器にして、一流社会人になるファーストステップ。
  • 上手に発散する練習
    -
    「なんかスッキリしない」、「心身がなまってる。スカッとしたい」「人には“発散”がどうしたって必要」と説く下町の和尚が、なにかと制限のある中でもスッキリできる考え方や視点の持ち方、言葉の使い方を提案します。「ホンネ全開、きれいごと一切なし」が持ち味の名取和尚の面白さが満載です!
  • ハマる! ウケる! カシコくなる! 雑学の森
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑学=とりとめのない雑多な知識とあなどるなかれ。本書は、誰もが疑問に思い、誰もが知りたいと思いながら、どう調べたら良いかわからない広漠たる“雑学の森”に分け入り、その謎の一つひとつに答えを出した調査報告書である。
  • 知ってるだけで避けられる! 危ない前兆
    3.0
    トラブルが発生する前には、何かのきざしやサインが現れることが多い。健康の不調や電化製品のトラブル、災害、事件などの幅広いジャンルから、意外なきざし、サインを集め、トラブルを未然に防ぐための一冊とする。
  • 免疫力は食事が9割
    3.0
    免疫力をつけるには食事・運動・睡眠です。特に食事は重要。なぜなら、睡眠の質には食事が大きく関わっていますし、運動の効果も食事の取り方や内容で差がつくからです。免疫力を効果的に高める「食」について多角的に言及します。
  • できる大人の伝え方 「短く早い」が一番伝わる
    3.0
    できる人のメールは短く、レスポンスが早い!「オンラインでも“感じがいい”“また会いたい”と思われる人のワンフレーズとは」「言いたいことを3行にまとめると、相手の心に響く」等、メール・SNS・ビジネス文書・手紙にも使えるちょっとしたコツ。人の心をつかむ「3行メッセージ例」付き。
  • 前を向く力を取り戻す「折れない心」をつくるたった1つの習慣
    3.0
    真面目にがんばっていても「生きづらさ」に押しつぶされそうになる人が増えている。コロナ禍がさらに重さを増している。刊行から10年、67万人に読まれたベストセラーを、大幅にリニューアル。先が見えないとき、くじけそうなときに“負のスパイラル”から抜け出せる、新しい時代に即したヒントが満載です。
  • 小学生なら1秒で答える! 大人を悩ますクイズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 せっかくおウチにいる時間が増えているなら、“脳に効く”トレーニングはいかがでしょう?難しいトレーニングではありません。空いている時間に楽しいクイズに取り組むだけ。小学生なら1秒答えられる問題ばかりですが、コチコチにかたまった大人の思考では、どれも「手強い」と感じるはずです。ぜひ本書で脳をリセットして、スッキリした気持ちで世界を眺めてみてください。
  • 日本人の9割が信じてる大間違いな常識
    -
    「やってはいけない」といわれている習慣の中には、実は問題ない、あるいは積極的にやったほうがいいものも少なくない。そんな目からウロコが落ちる習慣の数々を、健康や食事、よくある暮らしのシーンなどから数多く集める。
  • 文系もハマる数学
    3.5
    子どもから大人まで大人気の「数学のお兄さん」が教える、おもしろい数学知識が満載の一冊。「ウイルス検査の人数を多くしてはいけないワケ」「東京スカイツリーが三角形でできている理由」「Ⅶ、Ⅳ、Ⅻ…、わかりにくいローマ数字の誕生秘話」など、身近な謎から考えたくなる不思議まで、珠玉の話を収録しています。数学嫌いの人、役に立たないと思っていた人ほど、世の中の見方が一変します。
  • 1秒ドリル! 大人の英単語
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 結局、知っていることばの数が増えないと、英語は話せない! 本書では、日常生活の中で目にし、耳にし、口にする英単語+フレーズを徹底リサーチ。英語を話すのに必要な語彙をハシからハシまで、楽しみながら記憶に定着させていきます。「いまさら英語なんて…」「覚えられるのかな」と考えている人にこそオススメ。見ているだけで頭に入るうれしい一冊です。
  • 頭のいい人の「説明」はたった10秒!
    3.5
    テレワークで、ウェブ会議で…オンライン時代の話し方は変わった!今まで以上にダラダラした説明は嫌われる!!丁寧に説明するほど、なぜか分かりにくくなる。頭のいい人シリーズで定評のある著者が、お願い・紹介・交渉…などビジネスですぐに使える実践テクニックを伝授。このたった10秒の説明力を使えるかどうかで、仕事に人生に大きな差がつく!
  • ゆで卵の殻をツルッとむく方法
    3.0
    料理研究家や料理人、もしかすると昔の主婦には当たり前だけど、意外と表立っては教えてもらえない料理の知識がある。テレビなどで料理研究家がさらっと言っていたひとことが、実は目から鱗のことだったり。そんなコツやレシピのその前に知っておいて損はない料理の知識と知恵を紹介する。
  • 「英語のなぜ?」がわかる図鑑
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ三単現の動詞にだけ「s」が付くのか? Could you please~?とcanを過去形にするとなぜ丁寧な言い方になるのか? Knowやknifeの「k」は読まないのになぜあるのか? など、学校の先生も答えられない英語の「?」に図解でわかりやすく答える一冊。英語を勉強中の学生も、英語ができたらと思っているビジネスパーソンも、読むほどに英語感覚が面白いように身についていく!
  • ビジネスマナーこそ最強の武器である
    3.5
    仕事の9割は、スキルでもテクニックでもなく、ここで差がついていた! 応接室に通された時、カバンをどこに置くか? 信頼される名刺交換の作法とは? 持参した手土産をスマートに渡すには? 商談・面談後の席の立ち方とは?……などなど、新入社員から中堅まですぐに役に立つ、武器としてのビジネスマナー100項!
  • プロが教える新常識 パソコンの超残念な使い方
    -
    「Windows7はまだ使える!」「フリーズしたから電源を落として再起動」「外出先のフリーWi-Fiはよく使う」など、そのパソコンの使い方、プロから見たら危険です。パソコンが壊れて損をするだけでなく、家族や会社に迷惑をかける恐れがある……、そうならないために対策から対処法までこの一冊で解説します。
  • こんなに損してる! もったいない112の習慣
    3.0
    普段何気なくやっている習慣のなかには、さまざまな面から「ああ、もったいない」と思わせるものが少なくない。本書は、掃除、洗濯、料理、家電、節約などに関して、さまざまな「もったいない」を集めた、読めば得する一冊。
  • 「防災」のやってはいけない
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本は近年、温暖化の影響により、激しい集中豪雨や台風に襲われるようになってきた。従来よりも対策が一層必要だが、正しい避難の仕方や備え方は意外に知られていない。本書では、こうした豪雨や台風、南海トラフ地震や首都直下型地震などの大地震、大雪、雷などの災害から命を守るため、平常時にできることを含め、やりがちな間違った行動を指摘し、正しい対策を紹介。二択のクイズ形式でわかりやすく構成する。
  • すぐに役立つ最新対応版!大学生が狙われる50の危険
    5.0
    SNSやスマホのトラブル、自転車事故、飲酒のトラブル、自然災害、ブラックバイト、ストーカー…いまどきの大学生が実際に陥っているさまざまな危険と、その予防策・対応策を紹介。“知らなかった…”でせっかくの大学生活を無駄にしないために知っておきたい学生と親のための安全・安心マニュアル最新対応版!
  • “他人の目”が気にならなくなる たった1つの習慣
    -
    「オフィスでの電話が苦手」「“一人”と思われたくないからトイレでランチ」「あの人がいると急にギコチなくなる」……悪循環とわかっていても他人の視線が気になってしまう人へ、ベストセラー著者が贈る処方箋。たった3日間、「気にしない」とは別のアプローチ・視点からの88項目を読むだけで、自己肯定感とリラックスが育ち、同調圧力に神経を使いヘトヘトになる人生から卒業できる本です。
  • 日本人の9割が知らずに使っている日本語
    4.5
    なぜ日本語では「ウソを言うな」と言うときに「ウソをつけ!」と反対の言い方をするのか? 浅草は「あさくさ」と読むのに、なぜ浅草寺は「せんそうじ」なのか?……などなど、外国人がよく疑問に思う、だけど日本人も知らない日本語のナゾを解き明かす一冊!
  • 何も咲かない冬の日は下へ下へと根を降ろせ やがて大きな花が咲く
    4.0
    頑張ってもうまくいかない……しかしそんな時にこそ“良い流れ”は生まれている。数多くのベストセラーで支持される著者が今いちばん伝えたい「幸運の法則」です。「うまくいってる時期しかなかった成功者なんて一人もいない」/「無理なハードルを自分に課していないかチェックする」/「チャンスはピンチの顔で近づいてくる」/「上昇のキッカケをつかむ人づきあいの急所を知っておく」/「良い流れを長続きさせる習慣」……読んだ直後から流れが変わり始める本!
  • 一瞬で「信頼される人」になる!できる大人のことばの選び方
    -
    まわりから好感を持たれ、信頼される人は、こう「言いかえ」る。例1)「ステキです!」より「元気もらえます!」事実だけでなく影響に踏み込む 例2)「ドンマイ!」より「ナイストライ!」プラスのことを引き寄せる言いかえ 例3)「また失敗した!」を「また成長した!」に。全ての失敗はチャレンジの証し!仕事と人生にブレイクスルーを起こす60の言いかえ
  • 日本人の9割がやっている かなり残念な健康習慣
    -
    だれもが気になる健康・病気・アンチエイジングをテーマに、よかれと思ってやっている習慣や何気なく行っている習慣に警鐘を鳴らし、正しい方法を紹介した前作から約一年。世の中は残念な健康常識がはびこり続けています。新たな残念を白日の下にさらし、みなさんの健康生活に役立つ一冊です。
  • 老後の資金 10年で2倍にできるって本当ですか?
    3.7
    貯金ゼロでも、経済知識ゼロでも、投資経験ゼロでも大丈夫! 将来のためのお金・老後資金を誰でも無理なく2倍にできる「ほったらかし積立」投資術を、どこよりもわかりやすく紹介。この投資法なら、たとえこの先リーマンショック級の大暴落があっても心配いらない。
  • いまを乗り越える 哲学のすごい言葉
    -
    本書では、大きな問題に直面したとき、悩みを抱えてしまったとき、どう考え、どう行動すべきか──その指針となるべき哲学者の金言を紹介。ソクラテス、プラトン、デカルト、ルソー、カント、ニーチェ、サルトル…など、古今東西の哲学者・思想家が残した人生に影響を与える珠玉の言葉から、何を感じ学び取ればいいのかを、現代人が陥りがちな事例をあげながら解説する。
  • 1日5分! 血管ケアだけで20歳若返る!
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    健康寿命を伸ばそうとすると、おもな病気について知り、減塩・糖質制限型の食事に変え、運動を怠らず、筋トレや脳トレを続け、人間ドックも定期的に…とやることが多方面にわたり実際には無理だ。しかし「ストイックにならなくても大丈夫!≪池谷流・血管ケア≫だけやればすべての病気を予防できます」と血管先生は説く。食事・運動・生活習慣を無理せずちょっと変えるだけで「病気にならない体」を取り戻せる保存版!
  • 毎日の健康効果が変わる! 食べ物の栄養便利帳
    -
    食べものに含まれる意外な栄養や、知られざる有効成分、より効果のあがる食べ方など──食品栄養学の研究成果により、ここのところ、食べ物の健康効果についての新たな発見や見直しが目白押し。ひと昔前の常識では、栄養の9割(?)を損してしまうことに。本書は、そんな“常識”をアップグレードする、食べ物の新しい取扱情報を満載する。
  • ゴルフ 次のラウンドから結果が出るパッティングの新しい教科書
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グリーンでラインを読み始めるのでは、もう遅い! ラインの読み方、グリップ、ストロークからメンタルまで、パッティングに関する最新知識を網羅的に解説。スコアの約4割を占めるパッテイングを磨くことで、見えない壁を破る方法を伝授します。
  • 頭の“瞬発力”がアップする0(ゼロ)秒クイズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生は選択の連続−−−。悩む時間は与えられず、その都度、判断を迫られます。そのあなたの判断を間違いのないものとするために必要な力、それこそが頭の“瞬発力”です。本書で楽しくクイズを解きながら、瞬時の直観力、判断力、問題解決力、アイデア力…などを磨き上げていきましょう。気がつけば自分の「選択」に自信が持てるようになるはずです。
  • 知ってるだけで一目置かれる!「モノの単位」大事典
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中は「単位」や「数値」であふれています。しかし、それらが一体どのくらいの量や長さを示すのか、いまひとつよくわからないもの、わかりづらいものも少なくありません。たとえば、車で10分の距離は、歩くと何分かかるのか? ごはん1膳分のエネルギーを消費する運動量は? 1平方キロメートル」は何平方メートルか?それらの「単位」や「数値」を取り上げ、イラストなども駆使しながら、実用的・体感的にわかるようにまとめたのが本書です。
  • 知らずにやっているネットの危ない習慣
    3.0
    買い物、友人関係、お金のことなどすべてがネットで済ませられ便利になった反面、詐欺の被害にあってしまったり、個人情報が流出してしまったり、自分や子どもの身に危険がおよんだり……。危険なワナがたくさんあります! [超]ネット社会にいる私たちはそうした被害にあわないために、どのような対策をとり、どのようなことに気をつけておくべきなのか? 知識ゼロの人にもわかりやすく解説します。
  • 医者も驚いた! ざんねんな人体のしくみ
    4.0
    小宇宙といわれる人間のからだは神秘的です。しかし、この緻密な人体も見方を変えるとちょっと残念だったり、情けなかったりするのです。本書では、そんな「とほほ…」で、だからこそ愛おしい人体の不思議を解説します。
  • 心が元気になる たった1つの休め方
    -
    いいとき、ダメなとき、どちらにも「休み」が必要です。一流人はみんな休み上手。それは疲れてから休むのではなく、疲れる前に休みながら進むからです。短時間で深くリラックス&リセットする方法を、ベストセラーを連発するカウンセラーが紹介します。
  • やってはいけない愛犬のしつけ
    -
    「犬をソファやベッドに上げてはいけない」「食事は必ず人が先でないと犬が家族を下に見る」「噛んだら仰向けにして指を入れてキャン!と言わせればいい」「散歩での“引っ張りグセ”は直さないといけない」…どれも古い常識です。意味のないダメ出しはストレスや、ひどい場合はトラウマになり問題行動を引き起こします。「庭にいる番犬」から「リビングにいる家族のような存在」へと変わってきた愛犬との新しいしつけの方法を、2,100頭の犬と向き合ってきた名トレーナーが公開。
  • そのひと言がハッとさせる! とっさの語彙力
    -
    この一冊で、あなたの日本語が一変する! レトリック(修辞術)の基礎知識から、インテリ語をモノにする方法、敬語、カタカナ語、ほめ言葉の本当の使い方まで、一瞬で相手をハッとさせる語彙力が身につく。誰も教えてくれなかった“実戦仕様”の日本語教室!
  • 日本人の9割がやっているもっと残念な習慣
    3.0
    いつも何気なくやっているけれど、その方法は実は…という、暮らしの中の“残念な”モノやコトを集め、好評だった前作。実は、私たちの生活まわりには、もっともっと、まだまだ「残念な習慣」がありました!意外に知られていない正しい使い方・行い方を、裏ワザ的なものも含めて紹介します。
  • 図解 うまくいっている会社の「儲け」の仕組み
    3.2
    いまどき儲かっている会社は、どんなビジネスモデルを作り、どこにキャッシュポイント(利益を生み出す場所)を置いているのか! Airbnb、LINE、Facebook、メルカリ、コマツ、日高屋、セブン銀行、カルディコーヒーファーム、一蔵…話題の企業、街でよく見かける企業の、「新しい利益のツボ」がひと目でわかる2色刷りの図解版!
  • いちいち不機嫌にならない生き方
    4.2
    ささいなことで、つい顔を出す「不機嫌」。お坊さんだって不機嫌になりそうな瞬間はあるけど、「ちょっとした考え方で“寸止め”できる」。きれいごとの一切ない語り口で人気の“ほうげん和尚”が、仏教の目的でもある「自分もまわりも心おだやかでいるコツ」を面白おかしく書きました。
  • 仕事ができる人の頭の整理学大全
    -
    たくさんの選択肢を前にして、どこにどう進むべきか、自分の“最善手”がわからない―。そんな時は、この本で周囲のゴチャゴチャも、気持ちのモヤモヤもスッキリさせよう。目からウロコの簡単なやり方で思考の“見晴らし”が突然よくなる。いつも仕事で結果を出せる人に共通する“考え方のコツ”がつかめる本。
  • 知っていることの9割はもう古い! 理系の新常識
    4.0
    科学の分野は日進月歩で新発見が相次いでいるため、物理、生物、宇宙などの各分野では、あなたの知らない新常識が続々誕生しています。 「パン生地にも学習能力がある」「ベーコンはタバコと同レベルの発ガン性」「食欲をコントロールしていたのは脂肪」など、思わず人に話したくなる知識が満載です。
  • 自己肯定感を育てる たった1つの習慣
    3.7
    他人や「空気」に左右されやすい、すぐ「自分のせい?」と思ってしまう、他人に気を使いすぎてヘトヘトになってしまう……ベストセラー著者が、大人の自己肯定感の自然な育て方を紹介。考え方や言葉の使い方を変えることで、対人関係もぐっとラクになり、生きづらさがやわらぐ本です。
  • 小学生はできるのに! 大人は解けないクイズ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知識の詰め込みでは絶対に解けない大人のための新感覚クイズ集。スキマ時間を楽しみながら解くことで、思考力、突破力、アイデア力、問題解決力がみるみる身につく!
  • できる大人は知っている!雑学 無敵の237
    -
    ◎ビタミンのアルファベットが不揃いなワケ◎チームの大黒柱を「エース」と呼ぶのはなぜ? ◎「君が代」の歌詞には二番があるってホント? ◎狛犬は犬ではなくって、本当はライオン! ◎群れをなす渡り鳥の先頭は「隊長」なのか? ◎「アンデスメロン」の名前の由来は「安心です」? ◎地図はいつから「北が上」と決まった? ◎「カツオのたたき」はどこをどう叩いている? …など、無敵の雑学237項を一挙公開。この一冊で、教養が身につく、一目おかれる、「雑談」の虎の巻! みんなに叱られる前に、これだけは知っておきたい!
  • 50代で自分史上最高の身体になる自重筋トレ
    4.0
    「太ももが細くなってきた」「スーツ姿がきまらない」「なんだか身体が小さくなったような……」。50代になると、筋肉は急に減り始めます。引き返せなくなる前に、効果的な運動で将来のための“貯筋”が必要です。忙しくてトレーニングの時間がないという人でも腕立て、腹筋、スクワットの「BIG3」を1日5分するだけでOK。また、これまで何度も挫折してきた人でも続けられる方法、考え方を紹介。筋トレですべての生活習慣病を遠ざけ、気持ちと身体を整えましょう。
  • 日本人の9割がやっている 残念な健康習慣
    3.8
    だれもが気になる健康・病気・アンチエイジングをテーマに、よかれと思ってやっている習慣や何気なく行っている習慣に警鐘を鳴らし、正しい方法を紹介する。
  • 栄養と味、9割も損してる!残念な料理
    -
    普段、ごく普通に作っている料理。じつは調理の仕方が大間違いだったり、微妙に違っていたりで、その結果、味そのものがガクッと落ち、栄養も大幅に抜け落ちていたとしたら……。  こんな「残念な料理」など、誰も作りたくないし、食べたくない。しかし、実際には非常によくあることなのだ。  ひき肉を手でしっかりこねる。鶏肉をたれにじっくり漬けて、から揚げにする。アサリは塩水、シジミは真水で塩抜きする。魚の煮つけは味が染み込むようによく煮込む。しゃぶしゃぶを熱湯で手早くゆでる。カロリーを落とすため、衣を少なめにしてエビフライを揚げる。白菜を外側の葉から食べる……。こうした料理の仕方では、どれも残念な結果を招いてしまう。  本書では、日ごろ間違いがちな料理の仕方に注目。素材の選び方から保存の仕方、切り方、煮方、焼き方、炒め方、味のつけ方まで、幅広い方向よりアプローチし、誤っている理由と正しい方法を解説した。この一冊を読めば、もう「残念な料理」が食卓にのぼることはなくなることだろう。
  • 大人の読解力 “読み解くこと”は最強の武器である
    -
    「読み方」を変えれば、人生が変わる。本を正確に深く読むコツ、仕事の資料をスピーディーに分析するワザ、ことばの“行間”を把握するテクニックなど、本当に使える「読解力」がこの一冊で自分のモノに。「どう読んだらいいかわからない」「読んでもムダになっている気がする」のなら迷わず手にしたい“必読”の書!
  • 教科書には載っていない日本地理の新発見
    3.0
    意外に広大な日本には、地形や地理の知られざるエピソード、誰もが不思議に感じる疑問、驚きの新ネタがたくさんあります。 「日本でオーロラが見られるところがある」「かつて銀座にナウマンゾウが闊歩していた」などの地理ネタ、「島が八つあるのになぜ伊豆七島?」などの地名ネタ、「尾張と三河はいまだに仲が悪い!?」などのライバルネタ――。 日本がさらに面白くなるエピソードが満載です!
  • 55歳からの やってはいけない山歩き
    -
    楽しくて心身にも良いと中高年に人気の山歩き。しかし「まだ若い」という過信から、日帰りできる低山でもケガ、体調不良、事故、あわや遭難…とトラブルに直面する人が続出中。事前の簡単なエクササイズ、最新ウェアや用具の活用法、単独登山でも道に迷わないポイントなど、自分のペースで安心して歩けるコツをコンパクトに凝縮した必携バイブル!
  • 日本人の9割がやっている間違いな選択
    3.5
    人生は「選択」の連続。仕事や会社、伴侶を決めるといった、将来を左右する大きな決断もあれば、朝食はパンかご飯かなどという小さなチョイスもある。 日常は小さな「選択」の連続だ。例えば、エアコンは「冷房」か「ドライ」か。夏の入浴は「シャワー」か「風呂」か。「5%割引」のA店と「ポイント5倍」のB店のどちらで買うか。ヘルシーそうな「赤い卵」と普通の「白い卵」、どっちを選ぶか。トイレで用を足したあと、水を流す前にフタを閉めるか、開けたままか。高速道路で渋滞時、選ぶべきは「右車線」か「左車線」か……。こうした些細な選択も、間違った答えを選んでいたら、大きな損をしたり、モノが早く壊れたり、料理がまずくなったり、恥ずかしい思いをしたり、はては命が危険になったりする。チリのような選択も、積もれば山となってしまうのだ。 本書では、こうした日常で間違いがちな選択を多数集め、正しい答えとそうすべき理由を解説している。この一冊を手元に置いておけば、よくある「しまった!」「あっちにしておけば…」という後悔がきっとなくなるはずだ。
  • 「サラダチキン」「鶏むね肉」の絶品おつまみ
    1.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近すっかり人気者になった「鶏むね肉」。低脂肪で低カロリー、そのうえ高たんぱくなヘルシー食材として注目を集めていますね。お手頃価格であることも、人気の秘密でしょう。鶏むね肉を使った「サラダチキン」もブームを超えて、私たちの生活に定着しています。メイン料理はもちろん、もう一品ほしいときにも大活躍する鶏むね肉ですが、わたしのおすすめは、ズバリ「おつまみ」。淡泊な味わいだからこそ、ビールにワイン、日本酒、ハイボール…どんなお酒も受け止める懐の深さが、鶏むね肉にはあるんです。本書では、前半は「サラダチキン」を使ったおつまみを、後半は生の「鶏むね肉」を使ったおつまみを紹介しています。ぜんぶ3行レシピです! 混ぜるだけ、かけるだけ、和えるだけ、フライパンだけ…など、だれでも簡単に、ほろ酔いでも作れるレシピです!ウチ呑みがもっと楽しく、もっとヘルシーになる「サラダチキン」と「鶏むね肉」の絶品おつまみを、ぜひお試しください!……「はじめに」より〈サラダチキンの絶品おつまみ〉■かけるだけ!のせるだけ!スライスチキンのアボカドソースオニオンスライスのせガーリックオイルがけねぎ塩だれのせパクチーパン粉がけ葉っぱ春巻きにらあんかけスライスチキンのツナソースガスパチョチキン■和えるだけ!チキンの薬味和え辛子じょうゆ和え 明太子和えチキンともずくの甘酢和えチキンとマンゴーの白和えチキンとパイナップルのわさびじょうゆ和えたたききゅうりの白こしょう和えチキンと豆もやしの山椒和えチキンとキャベツのチリソース和えナッツ和えカレークリームソース和えタイ風チキンサラダ■混ぜるだけ!チーズチキンディップ チキンマリネトマトとチキンのディップサラダ チョップドサラダ ライタ風チキンサラダ 冷や汁風 ■トースターだけで!ねぎみそ焼きラザニア風マヨネーズグラタンチーズ焼き*サラダチキンを手作りしましょう!電子レンジでフライパンで*変わりサラダチキンに挑戦!みそ味のサラダチキンしょうゆ味のサラダチキンカレー味のサラダチキンハーブ風味のサラダチキン中華風のサラダチキン■レンチンだけで!鶏ハムスパイシーチキンとじゃがいものカレー炒め鶏チップ鶏しゃぶのパクチー和えゆずこしょう蒸し■フライパンだけで!れんこんつくねお好み焼き風春巻きチーズ揚げ鶏天ミニトマト巻きチキンかつチキンとトマトのチリ煮込みチキンのクリーム煮鶏みそ辛子酢ソテー 青椒鶏肉絲 鶏ジョンタイ風バジル炒めタイ風唐揚げチキンのペッパーステーキサルティンボッカ風■トースターだけで!塩山椒の焼き鳥チキンサテーしらすとねぎのチーズ焼き■小鍋だけで!鶏すき鶏しゃぶ梅風味 アヒージョおろし煮 鶏がゆ卵のせ
  • “持てる力”を出せる人の心の習慣
    -
    本番になると緊張したり、ホームでは強いがアウェーには弱い、という人がいる一方で、どういう状況でも自分の持っている本来の力を出せる人がいます。何が違うのでしょうか。性格や才能、スキルよりも、ちょっとした心の習慣を知っているかどうかが左右します。プレッシャーがかかる場面、今までのやり方を変えなくてはいけない局面、人の協力を得て乗り切るべき時など、日々の仕事や生活で訪れる状況でどう考え行動をすればいいのかを紹介します。
  • 教科書には載っていない最先端の日本史
    -
    “日本史通”ほど要注意。あなたの知識、もう古いかもしれません。古文書の研究や遺跡の発掘調査、科学的な分析が進んだことにより、日本史においてもさまざまな新説、新発見が生まれています。「『墨俣一夜城』は三日がかりでつくられたただの“柵”」「縄文人は胴長短足ではなく弥生人と同じ体型だった」など、驚きの発見が満載。常に書き換えられている歴史の真相を見直し、知識を「最新版」にアップデートしましょう。
  • 日本人の9割がやっている残念な習慣
    3.9
    多くの人が何気なくやっているけれど、じつはその習慣は大いに問題あり!ということはよくある。例えば、あなたは普段、次のような行動を取ってはいないだろうか?目薬をさしたあと、お約束のように目をパチパチする。何の疑問も持たず、スポンジの軟らかい面で食器を洗う。アラームのスヌーズ機能を使って二度寝する。キンキンに冷やしたグラスにビールを注ぐ。洗濯物をもっとふんわりさせたいと、柔軟剤を多めに入れる。入浴後、浴室の窓を開けて換気する。入浴剤を溶かした湯で髪を洗う。すぐ乾くからと、晴れた日に洗車をする……。これらの行動は、まったく無駄か逆効果。あるいは損をしたり、危険を招いたりする。本書では、衣食住の幅広い習慣の中から、こうしたよくある残念な習慣をピックアップ。ダメな理由と正しいやり方を解説し、一歩進んだ裏ワザ的な方法も紹介している。この一冊があれば、もう、日々の“残念”がなくなるはず
  • “座りっぱなし”でも病気にならない1日3分の習慣
    -
    「座りっぱなしは体に悪い」と言われても、「デスクワーク中むやみに席を離れられない」「テレビ見ながら立ち歩くなんてムリ!」という人がほとんどでしょう。しかし確かに座りすぎは血管障害だけでなく冷え性、便秘、うつ、認知症にもつながりかねない習慣です。そこで“血管先生”こと池谷敏郎が「座ったままできるカンタンなエクササイズ」を紹介。オフィスもヘンに思われず自然にできます。テレビを見ながらでもしんどい思いをせずにできます。1日3分の「新・座ったまま習慣」で、老けない血管と心身をぜひ手に入れてください。
  • 最強プロコーチが教える ゴルフ 90を切る「素振りトレ」
    4.0
    ゴルフは、長く続けたからといって上手くなるものではありません。むしろ間違った練習法やラウンドを続けていると、上達への道が遠くなってしまいます。「まっすぐな球を打とうとしない」「ミスは反省しない」「スコアをまとめる5つの法則」などのコツが満載。いつまでたっても上手くならない人、誰よりも早く上達したいゴルファーに待望の一冊です。
  • 「奨学金」を借りる前にゼッタイ読んでおく本
    4.0
    今や大学生の2人に1人が利用している奨学金。しかし、その仕組みや最新情報を知らないばかりに、「100万円以上」返済額が多くなってしまうこともあります。奨学金を賢く借りて、返還で困らないために──・どこから、いくら借りるといいのか?・いつ、どんな手続きをすればいいのか?・どう見直せばいいのか?・どう返すといいのか?大学進学前、在学中、大学4年時……の必須ポイントを具体的に紹介した奨学金マニュアルの決定版です!大学進学だけでなく、海外留学・大学院進学のための奨学金情報も充実しています。
  • 頭がサクッと!よくなる 東大クイズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんにちは、東京大学クイズ研究会です。私たちは大学での勉強のかたわら、クイズを研究したり、新しく考案したり、テレビ番組などに問題を提供したりと、日々、クイズを楽しむ活動をしています。何でもすぐにネット検索できてしまう昨今。頭の中に、知識・情報を「詰め込む」より、それらを「どう活かすか」が、より重要になっています。この本のクイズは、単に知識の有無を問いかけるだけでなく、頭の色々な部分を働かせ、持っている知識を活かして答えを“見つけ出していく”クイズです。カタく考えすぎると解けないけれど、やわらかい発想で、クイズを楽しみながら考えていくと答えが見えてくる、そんなクイズが満載です。解くよろこびが、脳のチカラに変わる!さあ、LET’S CHALLENGE!
  • その感情、言葉にできますか?
    -
    日本語は驚くほど表現が多彩だ。たとえば「へこむ」だけでも、 がっかり  しょんぼり  肩を落とす  落ち込む  なえる  テンションだだ下がり  青菜に塩……まだまだいろいろ言える。いつも「へこむ」じゃもったいない。似ているようで違う微妙な差を表現できる日本語の面白さを、「感情・気持ち」という角度で紹介。自分の気持ちと照らし合わせて読むだけでもおもしろいし、人に言うともっとおもしろい、日本語を楽しみつくせる本。
  • 「太陽の塔」新発見!
    4.5
    2018年3月19日、塔内一般公開を契機に、再び世間の耳目を集める《太陽の塔》。我が国最大の芸術作品にして最も知名度の高いパブリックアートだが、それを取り巻く数々の物語についてはほとんど知られていない。本書は、構想段階から現在にいたる太陽の塔の実相をさまざまな角度から取り上げ、単なる“巨大彫刻”との見方に終わらない《太陽の塔》の新しい鑑賞眼を養う種々の知見を提供する。岡本太郎の最高傑作はいかにして生まれたのか、万博会場でなにがあったのか、その後どんな運命をたどったのか──などを楽しく、わかりやすく解説していく。再生された内部、新規撮影のカラー口絵付き。
  • ここが一番おもしろい理系の話
    4.0
    「3秒ルール」に科学的根拠はある?/宇宙船が飛行機型からカプセル型に戻ったワケは?/なぜコンタクトレンズはくもらない?/ダイオウグソクムシはホントに“絶食”する?/時間が経つとレシートの字が消えるのは?/体重計は脂肪率をどうやって測っている?/「周期表」の誕生をめぐるウソのような本当の話とは?/ホッキョクグマは南極でも暮らせるか?/まるい氷が四角い氷より溶けにくいのは?……ほか「理系の目」で世の中が楽しめるようになる本。
  • 理系脳が目覚めるクイズ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 時代が理系的な考え方や頭の使い方を求めています。これは技術者や研究者だけが持っているものではないし、彼らだけに必要なものでもありません。しかし普通は職場や学校で強制されないので、もともと持っている人も眠らせています。解けそうにない問題も、「数でとらえる」「図で考える」「仮説を立てて考える」「発想の角度を変える」「論理的に考える」という5つの力を駆使すると、まったく見え方が変わってきます。専門知識は一切使わず、文系でも楽しめて、解くうちに大人の脳スペックがアップする良問を101厳選しました。
  • 一瞬で自分を印象づける!できる大人は「ひと言」加える
    4.0
    いつものあいさつや決まり文句に「ひと言プラスする習慣」で、著者はガソリンスタンドのおやじから、外資最大手のトップ営業になりました! 例1)印象に残る言葉を1つ加える「どうもありがとうございました」→「どうもありがとうございました。おかげで一気にエンジンがかかりました!」 例2)未来のいいイメージを1つ加える「大変な作業だと思いますが、よろしくお願いします」→「大変な作業だと思いますが、よろしくお願いします。3か月後、社内がワッと騒がしくなる様子が楽しみです」 例3)元気になる言葉を1つ加える「時間ギリギリだ。間に合わないじゃないか!」→「時間ギリギリだ。スリル満点だね♪」 人生を変える最も簡単な方法は言葉を変えること! 何気ないひと言をつけ加えるだけで、自分の印象が変わり、信頼を得て、仕事も人間関係もすべてがうまく回りだす!そのヒントとなる感動エピソードを70紹介した一冊。
  • 一目おかれる 振るまい図鑑
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんなに美人・イケメンでも、どんなに仕事ができても、立ち居振るまいが雑だったり非常識だったりしたら、すべて台無しです。 人は見かけが9割。しぐさやふるまい次第で、あなたの株は上がりも下がりもするのです。 本書では、ビジネスシーンやプライベートで恥をかかないしぐさやふるまいはもちろん、さらに一歩進んで、一目おかれる上品に見える方法を紹介します。
  • 古代日本の実像をひもとく出雲の謎大全
    3.0
    1巻990円 (税込)
    “神々の国”出雲で、その時何が起きたのか。『古事記』『日本書紀』『風土記』などの文献、「出雲大社」をはじめとする神社、神事、「神庭荒神谷」「加茂岩倉」など様々な遺跡……。あらゆる角度から、ヴェールに包まれた出雲の謎に迫り、新たな古代日本像を立ち上げた決定版!
  • あの世に持っていくにはもったいない 陳平 ここだけの話
    3.0
    1 TV作家時代、でたとこ勝負の十年を彩る人物たち  2 学生時代は軽演劇のトリコで大迷走。  3 書く・しゃべるの二足のわらじ、もまた愉し  4 今だから話せる永田町あの人この人、風雲録  5 余生は立川談志中心で気ままに生きる…。立川談志、野坂昭如、森繁久彌、丹波哲郎、梅沢富美男、中村吉右衛門、みのもんた、田中角栄、中曽根康弘、本田宗一郎、三谷幸喜、笑福亭鶴瓶、タモリ……86歳の陳平が、昭和~平成のあの有名人たちの意外な素顔の数々を、笑いあり、涙あり、感謝も言い訳もありで、語ります。
  • こんなに変わった!小中高・教科書の新常識
    3.8
    昭和の教科書と今の教科書を比べてみたら、驚きの発見がいっぱい! 見た目だけでなく、内容も時代と共にどんどん変化し、私たちの知らないうちに常識が塗り変わっているのです。例えば、世界史上で活躍した偉人「マガリャンイス」とは誰のこと? 太陽系にある惑星の数はいくつ? ひらがなの「そ」の字、どうやって書いていますか?新時代の教科書を眺めてみると、「へ~」と思う発見がいくつもあります。知らずにできていた、子供や若い部下との世代間ギャップを解消しましょう!
  • 「語源」を知ればもう迷わない!大人の語彙力を面白いように使いこなす本
    4.5
    本書は、他を圧倒する収録語数で人気のベストセラー「大人の語彙力」シリーズ最新刊。 今回は、日本語の「語源」の世界に分け入り、知っておきたいことばのいわれや成り立ちを厳選してお届けした。悲願 この「悲」は悲しみという意味ではない! いぎたない「いじきたない」とはどこがどう違うのか 五月晴れ いまと昔では全くニュアンスが違うことば けれん味がない「けれん味」って一体どんな味?ご挨拶に代えさせていただきます 挨拶したのになぜ「代える」なのか「読む」「書く」「話す」ときに迷いがなくなる、目からウロコの方法を満載!
  • 体を悪くする  やってはいけない食べ方
    -
    健康のために食事に気をつけているつもりでも、実は逆効果!?食べる時間、食べる順番、食べるもの、調理の仕方で、必要な栄養がとれていなかったり、かえって身体に悪影響があったり…そんな“やってはいけない”食べ方に警鐘を鳴らし、正しい食べ方を伝える。×糖質制限で体臭が!×ダイエットで糖尿病に!?×しょうがで体が冷える!×油の控えすぎが健康を害する?×赤ワインが“がんリスク”を上げる!?×食物繊維たっぷりで、肌がボロボロに!×レンジでチン!が“老け物質”を作る…×スムージーがシミのもとだった!×貧血にほうれん草はNG!?×鍋料理は実はヘルシーじゃない! 知らないと怖い、真実が満載!
  • 通じる!2単語英会話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英語は、たった2単語でも豊かなニュアンスを表現できます。たとえば旅行に行くという人に「いいなぁ、私も行きたいな」は I want to go there too.でなくLucky you!だけで羨ましい気持ちが伝わります。何かを頼まれて「一応やってみるけど期待しないで」と言いたければ I'll try.だけでしっかり表現できます。初対面、メール・SNS、男女の会話など、ビジネスも日常会話もこれ一冊でグンとラクに楽しくなるフレーズを集めました。
  • できる大人の問題解決の道具箱
    3.0
    大小さまざまな「問題」に、日々向き合わざるをえないのが大人社会のキビしい現実。それを乗り越え、最高の「結果」を出すためには、まず、何をすべきか。 本書には、どんな状況であっても、オロオロしたり、ヘナヘナにならずに、前を向いて問題を解決できる知恵とコツを満載しました。アイデアが出ない、交渉がうまくいかない、「次の一手」が浮かばないとき、手元にあると頼もしい一冊!
  • 1日1分!血圧が下がる血管ストレッチ
    4.0
    日本人の4人に1人は「血管の老化」が原因の血管事故(心疾患・脳血管疾患)で亡くなっています。老化した血管は血圧を上げ、破れやすく大変危険。本書は、大切な血管を「若返らせる」方法を血管研究の第一人者がわかりやすく解説します。毎日の生活にすぐに取り入れられる簡単ストレッチで血管はすぐに若返らせることができるのです。※本書は2010年4月に小社より刊行した『病気にならない 血管ツルツル生活』に最新情報をはじめ大幅に加筆、改編を加え新たに刊行したものです。
  • 日本人の9割が知らない 「ことばの選び方」大全
    4.0
    1巻990円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「かど」と「すみ」はどう違う?「富士山に『のぼる』」と言っても「富士山に『あがる』」と言わないのはなぜ?「こんどの電車」と「つぎの電車」はどちらが先にくる?「1週間ごとに会う」と「1週間おきに会う」ではどちらがよく会う?…こんな似た言葉の使い分け・間違えやすい日本語表現の違いを豊富なイラストで解説。日本語の意外な意味・由来・用法を集めた決定版。この一冊で日本人の9割が知らない「ことばの選び方」がひと目でわかって、楽しく身につく!
  • 肺炎は「口」で止められた!
    5.0
    「飲み込み力」が低下していなくても、誤嚥性肺炎は起こる! 原因は、眠っているあいだに起こる「不顕性誤嚥」。それを防ぐには「口腔ケア」が効果的なのです。介護施設で口腔ケアを実施したところ、肺炎が4割減ったという研究成果をもとに、単なる歯磨きではない「病気にならない」口腔ケアのヒントをお教えします。
  • ガン、動脈硬化、糖尿病、老化の根本原因 「慢性炎症」を抑えなさい
    3.0
    最近の研究で、体内で慢性化した弱い炎症が、血管や臓器の細胞を傷つけ、ガンやさまざまな生活習慣病の引き金になることが明らかになってきた。この体内の「慢性炎症」は、ストレス、肥満、加齢などで生まれる「炎症性サイトカイン」が原因で起こる。サイトカインは、炎症を引き起こす物質で、周りの細胞も影響を受け炎症を引き起こす。また、死んだ細胞からは、細胞の残骸が蓄積される。これがさらなる炎症の引き金となる。炎症のきっかけとなる生活習慣を改めることはもちろん、抗炎症作用のある食品を意識的に摂るなどの必要があるという。慢性炎症とは何か、予防や改善にはどうすればよいかを、本書で詳しく解説する。
  • “ひとりの時間”が心を強くする
    -
    「生きづらさ」を抱えている人が多い時代である。うつ、発達障害、LGBT、療養、介護、就職難などはもちろんのこと、傍目には「できる人」のように見えていても、孤独感、孤立感や疎外感を感じたり苦しんでいる人は多い。同調圧力が増し、SNSでは「友だちが何人いるか」が丸見えになり、格差も固定化しつつある。生きがいや働く意味も以前に比べて見えづらくなり、“ひとり”のダメージが強い時代に、自分を見失わず、流されずに一歩ずつ前に進むヒント。
  • くびれのしくみ
    -
    腹筋やダイエットだけでは、くびれはつくれません。本来のウエストよりも太くなっている大きな原因は「胸郭」の歪みにあるからです。胸郭とは、肋骨や背骨で構成される胸まわりにある骨格のこと。胸郭が歪んでいれば、ウエストは“本来の細さ”を発揮できません。しかし、簡単なエクササイズで胸郭を矯正するだけで、美しいウエストラインを取り戻すことができます。本書では、胸郭とくびれの深い関係を説明しながら、くびれを取り戻す簡単なエクササイズを紹介します。
  • もう雑談のネタに困らない!大人の雑学大全
    3.0
    なぜ太平洋は「太」で、大西洋は「大」なのか? 実は、割り算にも九九があったって知ってる? 六〇歳のお祝いは「還暦」、では一二〇歳は? キーボードの一番上の文字だけで打てる単語とは? なぜそば屋の屋号には「庵」が多いのか? リュックについてるブタの鼻のような模様は何? 電話の「#」は♯ではなく、実は「井げた」……知ってるだけで一目おかれる、日本人の9割が知らないとっておきの雑学ネタ219項を一挙公開。もう雑談に困らない!
  • その雑談 カチンときます
    -
    「盛り上げよう」「おもしろい話をしよう」「沈黙を避けよう」はかえってアダになる。雑談でセンスがモノを言うのはプロの芸人さんだけ。「相手の言葉のどこを拾うかを見分ける」「話の腰を折る意外な一言」「無口な人が出しているサインの読み取り方」など、この本で紹介したコツだけ押さえれば、どんなキャラでも、どんな関係の相手でも、気まずくならずにラクに楽しく話が続くようになる。個性あふれる俳優たちとの長時間の雑談で独自のコツを「あまちゃん」「疾風ロンド」監督が初公開。
  • すごい会話のタネ700
    4.0
    露天風呂なのに、屋根があるのはどうして?/他人に最もバレやすいパスワードは?/アップル社のシンボルマークのリンゴは、どんな品種?/ビニール傘の柄にあるAPOってなに?/「メレンゲ」ってどういう意味?/弁当に入っている「緑色のギザギザ」の正体は?/値段の高いトマトほど水に沈むって本当?/防犯カメラの画像がいまどき白黒なのは?/コロコロ島ってどんなところ?/新潟県にやけに神社が多いのは?/ペリーの「黒船」が黒かった理由とは?/ライト兄弟は何人兄弟?/千利休の本名は?/謎につつまれたアインシュタイン最後の言葉とは?/「ろりろり」という副詞の意味は?/アカデミー賞の賞金はいくら?/太陽系で一番高い山は?/近頃ミノムシを見かけなくなったウラ事情とは?ほか、相手がクギづけになる話の“きっかけ”を、必ず発見できる、驚異の本!
  • 大人の語彙力が面白いほど身につく本<LEVEL2>
    -
    本を読む、文章を書く、他人と会話するときに「大人の語彙力」は必須スキルです。本書では、うっかり使うと笑われることばから、さりげなくモノにしたい格調高いことばまで、日本語を存分に使いこなしたい人なら絶対に外せない、ひとつ上の言葉を、実践的な使い方と合わせてまるごと紹介しました。心のモヤモヤが消える、一目おかれる、人間関係がまるくなる……。あなたの人生を変えるベストセラー第二弾!
  • みんな使える!こなれた英語201フレーズ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事の英語で大事なのは、難しいことを言ったり大声で自己主張することではありません。おなじみの単語で、シンプルなフレーズで“こなれた表現”ができれば、相手は「この人なら安心だ」と、いい印象を持ってくれます。たとえばミーティングで「それはそうですね」と言いたいとき、Yes,I think so,too. だけだと、受け身な姿勢に見られるかも。That’s a good point. だと、相手の論点を主体的に受け止めている姿勢を打ち出せます。スタンフォード大を経て現在サンフランシスコ、シリコンバレーに在住する著者が、世界の最先端で時代を動かしている“こなれた英語フレーズ”を紹介します。メール、初対面、アポとり、ミーティング、カジュアル会話など、とっさのときに言えると相手の反応がぐっとよくなる必携フレーズ集です!
  • キレイに見える食べ方図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ネットには、テレビタレントの食べ方が汚いとか、マナーがなってないといった批判が溢れている。これは決して、他人事ではない。「食べ方」には、その人のすべてが反映される。食べ方が汚かったり、マナーがなっていなかったりすると、相手から信用や信頼を失いかねない。本書では、ビジネスシーンやプライベートで恥をかかない食べ方、逆に見直されるスマートな食べ方を紹介する。
  • 小さな疑問から心を浄化する!日本の神様と仏様大全
    5.0
    神社での拍手は何のため? 春日大社にはなぜ鹿がたくさんいるの? お寺のお参りに数珠が欠かせない理由は? 仏様の髪の毛はなぜ丸まってる? 奈良や鎌倉の大仏様はどうしてあんなにも大きいのか?……知ってるようで知らない、いまさら聞けない神様・仏様そして神社・お寺の疑問が、この一冊でまるごとスッキリ! 一家に一冊の大全シリーズに、いよいよ神様・仏様が登場です。
  • 3行レシピでつくるおつまみ大全
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とりあえずの一品から、刺身のアレンジ、お惣菜系おつまみ、煮魚、小鉢料理、〆の一品まで、家呑みが楽しくなる酒の肴が満載。ビール、ワイン、日本酒、焼酎など、呑むお酒に合わせて、好きなおつまみが選び放題です。しかも、すべて3行レシピなので、料理初心者でも、フライパンしか持っていないような男性でも、パパッと作れます。なめろう、ごぼうのつくね、アスパラの白和え、ローストチキン、青菜のタイ風炒め、豆腐のみそ漬け…などなど、337品を収録。

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